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遅延メモが残されています。
2年生 ティナは二年生 ヴィノールにまかせようとしてだめだった!
2年生 ティナ は 吹奏楽部 ルファ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
軽音楽部(兼写真部) ミナオ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 4にんからうしろゆびさされたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
2年生 ティナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
英国紳士 キリク はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、軽音楽部(兼写真部) ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの4にんだよ。
【業務連絡】
考えましたが…
・本日赤が吊りの場合→これまでと同じでエピ
・本日緑が吊りの場合→襲撃ありでエピ
にしましょう〜。
結果が早めに出揃えば夜コミット!
というわけで
今日はドイツです!
=========物語F=========
いつからだったでしょうか。
姫は作者に文句をいうのも、出来上がったものを検討するのも。
作成に疲れ果てて眠ってしまった作者に毛布をかけたり、
お茶を淹れて休ませたり、材料探しに手を泥だらけにしたり
そんな日々を愛おしく思うようになったのは。
――帰らなければ。
それなのに、足は進みません。
ただ魔法を解いてもらいに行けばそれでいいはずなのに。
気がついてしまった姫の涙は、
小さな石となって、やがて作者の手元にありました―――
=======================
---------物語5---------
家族は皆もうあの世へ行ってしまって私はひとりだ。
それでも流行り病も少なくない今どき、特段珍しいことではない。
私はひとりで陶芸をしたり、絵を描いたり、そういった暮らしが嫌いではなく、
むしろこのんでそうしていた。
おばさん連中が自分のところに婿いらないかと聞いてくるのには辟易したけれども、
私はそういうとききまって芸術家ぶって断って、出来た作品を見せるのだ。
そういったものの物々交換でなんとか生きていけるこの村はわりとよかった。
変に街などへ行って、他人の注文にそぐう創作をするなんて考えると虫唾が走る。
それでもときどき画商がやってきていくつかの作品を買いあげてくれるときは、
なかなか気分が良かったし、それで村に酒を振舞ったりしたりもした。
昨日、村に新しく娘が越して来たらしい。
いく宛がないとのことだったが、これも特段珍しいことではなかった。
おばさん連中に促され、私はしかたなく挨拶をしたけれども、
娘はなんだか面倒そうな性格をしていそうにみえた。
おばさん連中が「うちの芸術家」などと紹介すると
私のことをじろじろと見て、「私にも見せてくれ」と言うのだ。
気が向いたら、と告げると、見せられるものがないのか、と宣う。
流石にいらっとしたので、明日うちによぶことになってしまった。
そう言えば、唐突に好きな茶の種類など尋ねて帰って行った。
変な娘である。
-----------------------
/*
ぼっち赤でつりらんだ2(10)
※オーストリアの預かり物は プチ・ポワン (刺繍工芸)でした。
1 ロマンチック街道北端の町、世界遺産のバロック宮殿 ヴュルツブルクのレジデンツを見学 1pt
2 ノイシュヴァンシュタイン城、どっかの誰かさんのお城に似ている…? 0pt
3 ローテンブルク旧市街で、ちょっと迷子に? 0pt
4 世界遺産のゴシック教会 ケルン大聖堂。そこで「作家」の悲しみの生涯を知る人と出会う… 2pt
5 古都 ハイデルベルク、半ば廃墟のハイデルベルグ城で黄昏のひととき 1pt
6 都市・ミュンヘンでのんびり。ドイツのバウムクーヘンはチョコがけ必須! 1pt
※http://allabout.co.jp/gm/gc/75...
内省・現状維持。
………。
[呼びに言っても現れない、電話にも出ない、さすがに不安になってキリクの部屋へ行くと―――]
…なんだよ。電話って。
どういうつもりだよ。
[メモを見て口を尖らせた。暫くの思案の後、大きく深いため息を零した]
…、……、…。
5人になっちゃったじゃないか、もー!!!
[と、よくわからない雄叫びを上げるが旅は終点、ドイツへ――――]
……ドイツに来たら、誰か待ってると思ったんだけど?!ね?!
[半ギレでセンセイに電話をかけたがつながらない。ふぁっく、と文句たらたら]
― ローテンブルク旧市街 ―
この街はちょっと可愛げのある建物が多いな。
気候が違うから建物の作りも違うのかな?
[興味深げに見ていると、入り組んだ場所に――]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
ウェブブラウザである、Mozilla FirefoxやNetscape Navigatorなどで、URLとしてabout:mozillaを入力するとThe Book of Mozillaが読める。ここではマイクロソフトのInternet Explorerをマンモンとしてなぞらえている。
すげえな!w
‥‥マモン‥‥いや、ソロって呼んだ方がいいのかな。
[手を伸ばして針鼠を掴み]
お前だろ。ねーちゃん風邪にしたの。
[じろりと睨み付け、糾弾するように]
ヴぃ、ヴィノールッ……
[ヴィノールが針鼠を掴んだ事に驚くが]
……ソロ?
<どういう事……?>
[続けられた言葉に、目を丸くした]
「……おや、ばれていたのかね。流石、レヴィアタンを意の儘に使役するだけはある……」
[手の中の針鼠は愉快そうに笑った]
ok,迷ったね。
[すっぱり。参ったなー、とあまり参ってないような声色でつぶやいて仁王立ちであたりを見る。可愛らしいドイツ伝統の建物が立ち並ぶ]
あー、もしもし?
ボクはnichole・Marcia=Kumeta.
あれ。その声………クララ、かな?
[mobileを取り出して電話。――大英図書館へ。]
‥‥ポラリス。
やっぱり、駄目だよ。君はこっち側に来るべきじゃない。
自分が召喚した悪魔の行動もきちんと把握できないんじゃ、悪魔使いなんて呼べないよ‥‥サタナキア!
[冷たい視線を送り、針鼠を白蛇とは逆側の袖へ仕舞い込みながら新たな悪魔の名を呼べばどこからともなく一匹の山羊が現れる]
そもそもニコルは女性名が主体。(かおる、みたいな)
nichole:人々の征服者(聖ニコラス由来)
Marcia:神話の戦争の神(軍神マルス)
完 全 に 戦 闘
サタナキア。ポラリスを眠らせろ。
[山羊はぶつくさ言いながらも、召喚者の意に従う。
役目を終えた後は、静かに悪魔の世界へ戻って行った。
Satanachia、ヨーロッパに伝わる悪魔の一人。
彼はあらあゆる女性を意のままに従わせる力を持つと言うチート野郎であった―――]
ま、待ってヴィノ、ワタシ、ちゃんと悪魔使え―――
[針鼠を取り返そうと手を伸ばした所で、強烈な睡魔がポラリスを襲った―――]*
[さて、チート一家がチートしている間に凡人のニコル――さん、はクララ様とお話中]
……ふむ、キリクがクララ様に頼んでたと。
まあ確かに、クララ様ならなんでも知っていそう…
…じゃなかった、知ってると思ったけど。
[うちを侮ってもろては困るちうわけや。漠然とした内容では力になれへんけど…等と受話器の向こうの女性はべらべらべらべらしゃべる。少し受話器を離した。]
……ファンタジーなことはボクにはよくわかんないよ。
とりあえずどうすればいいの?
クララ様
「ええかー、集めたもんの写真もろてから調べたんは、まず作者やね。特段有名な奴やなかったんで骨が折れたわー、あとでキリクはんにチョコレート一年分おくってもろて?」
……。
クララ様
「んでな、ちょーっと不思議なことわかってん。
そいつなぁ、晩年は孤独やったんやけど、それまではわりと村の衆と仲良くしとってん。けどな?あるときから急に塞ぎこんでなー…その理由ちうのが」
が?
クララ様
「妖精にたぶらかされた、ゆうねん」
…電話切っていいかな。
クララ様
「ああ、ちょ、まて!これほんまやで?引き続き調べとくけど、なんやファンタジー現象起こってはるんやったら、これは重大なこって…」
……解ったよ。メモしとく。
といわれても…ボクは任務の遂行が最重要項目だから。
それがどういう理由で行われたかなんてどうでもいいんだけどな。
[やれやれ…と溜息]
クララ様
「……ニコルちゃん?」
……なに?
クララ様
「元気ない?」
…そうかもね?
[電話を終え、mobileをしまう。さて何処に行こうかな?と、立ち尽くすのでした]
[朝の光が部屋の中を照らす。
あの状態のまま寝たのだから当たり前だが、すっかり忘れていてなんかせまい…と思って目を開けると]
……あ、…れ…?
+グー+
ぐ:クラットだけ床に落ちてた
ち:覆いかぶさられたまま
ぱ:逆に覆いかぶさってた
………?
[床に落ちてた。よく床に落ちてるような…と思いながらベッドの上に引っ張り上げて、布団をかけ直すと、部屋から出て…]
+表+ 貼り紙に気づく/気づかない
[音を立て内容静かにドアを締めた瞬間、貼り紙が目に入る]
―――――、っちょ、な、…はあ?!
[赤くなればいいのか憤慨すればいいのか動揺すればいいのか、それとも]
…こ、…こん…こんなの―――
[べりっ!とそれを剥がす。くしゃくしゃに丸めて。どうせ羽柴でしょ!!!!と脳内で叫び、談話室へ。羽柴を認めたらこう言ったかも]
ちょっと!!!
なによあれ!!来たなら声かけてくれればいいでしょ?!
ただ寝てただけなんだから!!!
[そしたら起きたのに!という意見らしいが、普通に考えてそれは無理な注文というものである。]
/*
アーニャはポラのせいだったかー。
つっこんじゃいけないのかもしれないけど、
もしヴィノよりも上位の術師がレヴィアを呼んだらどうなるんだ。
とおもったけど、悪魔は複数個体いるということでよろしいか。(ってよりもオオモトが巨大概念として存在していて、…みたいな)
[眠ったポラリスをベッドへ運び、自室へ。
恐らくドイツへ移動する時もポラリスは起きなかっただろうから、移動させる時は背中に乗せていた事だろう]*
/*一日ぶり!ヒューゴ先生の全レスコーナー*/
/*genkou ga susuma naiyo! ahaha*/
>>5:6 てな
なんというか、ほんと、てなおつかれ…
しかしまたなんかぶっこんでいくつもりではある。
>>5:+7 くら
当時も言ったけどありえないって、…まさか絡み!
>>5:7 キリク
フラグか!フラグなのか!うきうき。
どーでもいいけど他人のフラグの立っているところを見るのは楽しい。いじりにいきたい。
>>5:+14 シニード
ガンバレシニード。
>>5:11 てな
ポラにしかヴィノのこと聞けないもんね…
>>5:26 にこる(せるふ)
ぐ:interさんの博士ヤコブ
ち:pianicaさんのコンシェルジュアレクシス
ぱ:私の完食オットー
一番個性のないオットーを叩きだすとか悲しい。
>>5:28 キリク
↑というわけでキリクも自分と話してる。
博士キター!と思いましたよ。
>>5:+51 はしば
なめくじである吹いたwww
吹きましたw
>>5:+52 いずみ(セルフ)
10くらい撃って2くらいしか反応がない感じがあるw
とおもったら、背後から一撃されて悶えてる間にいなくなってる、みたいな感じがある。
>>5:32 キリク
しかし博士の存在自体がファンタジー
[ノヴァインシュタイン城。…誰かさんのお城に似ているということだが、自分はその城に行っていないので解らない]
すごいな…。
[古く質実剛健であるが、日本にはない美しさに感心しながら。誰かがそばにいたのなら、声をかけただろう]
この女子はいったい何処で間違ったのか…w
もう最初から何もかも間違っていたような気がしますけど…www
はあ…。
[しかし羽柴の言うことは最もだったので、一度中へ戻って、頭を冷やそうと冷水で顔を洗った。しばらくぽけーっと鏡を見つめ]
……
[どこか放心状態のまま女子部屋に戻り、「彼女」の姿を認めると、少し驚いた声を上げた]
あ、アンナ先輩っ…!
アンナ先輩も…
[アンナに駆け寄って、無事を喜ぶ。
…さて、渦中のティナにはいつ会えるだろう?]
/*誰かっていったら泉海よりメイに似てるわ自分*/
/*…よく考えたらあんなに変態じゃないからやっぱ誰にも似てないわ*/
[バロック宮殿からロマンチック街道を少し歩く]
ここは、あっちの世界………なんよね。
[道路は、アスファルトで舗装されておらず、通るのは馬車など。]
…田舎って感じ。
[そのまましばらく昔の景色を眺めながら歩く]
困ったらヒューゴ。
[景色に飽きてきた頃。馬車に乗っている人に聞く]
すみません…私みたいな東洋人を見ませんでしたか?
[その人は「トーヨージン?うーん、よくわからないね」]
あの、私みたいに、目の色が、あなたたちと違うんです。その他には…例えば、髪の色が赤い女の子とか、眼鏡をかけてる背の高い男の人とか、逆にあまり背の高くない男の子で、変な言葉を喋ってたり、スケッチブックを持ってたり…あとは、双子の男女とか。
[霧晴の生徒でいなくなった人の特徴を片っ端から聞いてみる]
[振り返ったティナに、片手を上げて合図する。
はっとした様子の彼女に僅かながら微笑みを返す]
…君もここへ。
ひとりだったのか?
皆も、無事だ。
[そばまでいって、落ち着かせるような声音で、極めて簡単な説明をする]
人名やんけ…
はい。
[微笑んで優しく声をかけてくれるヒューゴに、短く返す。皆は無事と聞かされれば]
…そうですか………
[無事とは聞かされていたが、実際にそうだとわかったので、安心する]
………
[目から溢れそうになる涙を必死に堪える。まだ泣くわけにはいかない]
あの…みんなのところへ連れてってもらってもいいですか?
どうしても、私はみんなに謝らなければいけんのです。
……ああ。
もとよりそのつもりだ。…しかし…
[何かを耐えている様子のティナを見て、視線を逸らし少し考えたあと]
…すぐに向かって大丈夫か。
落ち着く時間は、必要ないか?
[しゃがんで、ティナに視線をあわせてじっと見つめた。妹か子供を見るように。]
……わかった。
[心得たと頷き、立ち上がる。]
こっちだ。
―――二度も宿ごと移動しているとは思わなかったけれど。
[ティナを引き連れて、皆のいる宿へ――]
[アンナと再会していると、玄関の方で何かが聞こえた。
ひょこ、と廊下に顔を出してみるとティナが]
……ティナ!
[はっとして駆け寄り、複雑な表情を浮かべながら]
どうして…、いや、「どうして」、は解るんだけど…
でも…、…大丈夫…?
あー、今このティナの青チップすごい合ってる。
[ええと、と少し考えてから、かいつまんで話す]
あのひとから聞いたのは、ティナと話してたら紋白蝶みたいな妖精につらてこられた、ってことだけだけど。
あたしが知ってるのは…
あの寝坊助稔の野郎がなんか勝手に色々考えてバカなことやってる、ってことと、これは妖精の仕業ってことだけね。
どうして、とかはわからないわ。
[わりと酷い言い草である。会長が聞いてないうちに、ヴィノの部分は喋った]
To:チームみどり
--------
気がついたらもうそんなに減ってたでありますか!
びっくりであります!
……どうするでありましょう?
けど原因がまったくわからないであります!
-----------
ドイツであります!
……旅行的にはゴールなんでありますよね?
[みんな戻らないけどどうしよう、けどなんとかなるのかななんて思いながら>>#15(6)へ]
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、コミットボタンを「ポチっとな!」
……なぜ噛んだし。
[今更]
そっか、やっぱり言ってた通りヴィノくんが…
[改めて表情を引き締める]
あの…ヴィノくんをあまり怒んないでやってくれんかのぉ…や、やっぱ怒っていい、別の意味では。
………少しずつ、説明するね。
…最初は軽い気持ちだった。
ゆーせーさん―――クラットくんを連れてった紋白蝶の妖精さんが、ちょっと協力してくれって。
………まさか、会長さんが消えるなんて思ってなくって。
今のこの状態について怒るつもりないわよ。
腹立ってんのは…
ほら、こうしてティナを困らせてもいるわけだし。
[ぷんすか。それからティナの表情をみると、
…少し真面目な顔に戻してあたりをうかがい]
ええ。
話して。
そして次は、イズミとメリルさんを連れて行くことになった。
私、トマト祭のときにはイズミがいなくなるの知ってた。でも………止めることができなかった。
本当に…ごめん。
おー、なかなか情緒あふれるチョイスだね!
[共に向かいながら、ふとミナオの顔をみて]
……わーってなってないね?
[少し笑った。いつか、彼女が、非常時には「わーって」なってしまうといってたことをさして]
アンナside
―回想―
[宿に戻り、>>5:+140メリルに誘われて]
あ、泊まりたいです!
イズミさん…は今いないんですね。
どっちを選ぶんでしょうね。
[なんて言いながら、ベッドに転がった]
シニードside
―やっぱり回想―
[宿でさすがに女子部屋に着いて行くのは…とヒューゴについて行くと]
……ラブラブ中…?
[中が気になりつつも、ヒューゴの後についていって談話室で寝た]
アンナside
うーん…朝…?
でもまだ眠いー
[目が覚めて窓の外を見ると、明るくなっていて +裏+ 二度寝/起きた]
……。
[トマティーナのときに既にティナが知ってたことは把握ずみなので、ただ黙って頷く]
気にしないで。
呼び出したのあいつだし、実行したのもあいつよ。
どういう協力かわかってなかったんでしょ?
ならしかたないわ。
[平坦に言う]
ふふふ、そーでありましょう。
[なぜか得意げ]
確かに人はいなくなったりしたでありますが……
それでも変わらず過ごす皆さんと一緒にいる間に慣れたのでありましょう、きっと。
………
[それって慣れていいことだったのか?とは思うが、満足そうなのでいいか、と納得した]
そうだね!
じゃあもうひといき、とんでもない話するけどいい?
アンナside
[しばらく布団の中でごろごろしていたが、そろそろ起きようかとベッドから抜け出した]
あー布団の魔力に負けるところだったわ…
[なんて言っていると>>+12イズミの声がしてそちらを見るとイズミが駆け寄ってきていて]
イズミさん!
やっと会えましたねー
元気そうでよかったです。
とんでもない話?
ええ、どんと来いであります!
今更何が来たって驚かないであります。
[既に人がいなくなったりしてる中、今何に驚けばいいのか!という構え]
[一瞬、苦虫を噛み潰すような顔をしたが、すぐに表情を戻す]
で、まずはクラットくんに相談しようって思って。
[辺りをきょろきょろ見回して、クラットが近くにいないことを確認すると]
………そしたら、自分から、こっちに行くって。
[そっとイズミに耳打ち。実際には言ってないがティナはそう捉えていた]
アンナside
[イズミに>>+49]
ホントですよね。
はい、一緒に遊びに行きましょうね!
過去でも楽しみましょう♪
[笑顔で答えて]
ここから…は、その内出れますよね。
前みたいに…
[温泉旅行とHWの事を思い浮かべて]
[どしんと構えるミナオに、にぱっと微笑んでみせた。
ハイデルベルグ城は黄昏にくっきりと影を落とす]
今回の件、やっとしっぽをつかんでね。
ボクなりにいろいろ調べたんだけど。
妖精の仕業、らしいんだよ。
キラキラ光って消えるのも、妖精の仕業と思えばまあ納得できなくはない。
…妖精ってのは我が英国のものだから、
そっからはありがちな話さ、調べるまでもない。
[そういって、今まであずかってきたものをカバンから取り出して並べる。どれもこれも、羽根やちょうちょ、女性をモチーフにした…有り体にいえば、妖精を模した作品だらけだった。
ミナオはそれに気づくだろうか?]
…これ、いままであつめたやつね。
シニードside
[談話室で寝ていると、人の声がして起き上がった…が、目は半分閉じている]
………こわい。
[バタッと倒れてまた夢の世界へ]
……………。
[目が見開かれて、きょとんとした。
しばらく「言ってる意味がわからない」という顔をティナに向ける。]
え、だって……?
…話してたら、こっちに来てただけって…
いって…?
[情報の結合を脳が拒否している。むずかしくて。]
[とひとりごちたら]
…クラットくん、イズミを助けにきたんだよ?
メールでイズミのことについて話があるって言ったら必死んなって私に詰め寄ってきたし。
[さらに耳打ち]
[一通りニコルの聞いてから]
妖精の仕業………………
………………そういう流れだったでありますか?
[写真部はシリアスと仲良くなれないらしい]
それにしても……この作品たちも妖精たちみたいであります。
こう、羽があって、ひらひらーって飛んでいきそうな……
[イズミの反応はどうだろうか?さらに話を続ける]
それで、そのあとは何か事情知ってるかも、と思ってポラリスちゃんのこと探ってみたけど収穫はなくて。
どうしようってなって………
せめて、私の気持ちだけでも聞いて欲しくて、勝負を挑んだんだ。
………ふふ、この手の勝負は負けない自信あったんだけどなあ。
[自嘲気味に笑う]
[男子部屋の貼り紙がとれていたので、中をのぞくとベッドからアクロバティックに落ちて悶えているクラットがいた。
何か思案したあと、子猫をつかむ親猫のように襟首を掴んで談話室に「持参」した]
お茶だ。
[すばーっ と扉を開け、シニードと羽柴が毛玉のようにひっつきあっているところにクラットを ぽん と押し込むと]
1 ホットコーヒー
2 カモミールティー
3 紅茶
4 カフェオレ
5 お湯
6 まさかのドイツビール
[シリアス違う、ふあんたじー!]
……そういう流れだったらしいよ?
[蚊帳の外陣営が残ってるから仕方ない。…さて、ミナオの発言を聞けば、じっくり考えたあと真顔で頷いた]
やっぱり、そう、見えるか。
…これ、同じ人が作ったって話なんだ。
んで、残ってるうわさ話が「妖精にたぶらかされた」なんだ。
…妖精にたぶらかされたって人が作った作品。
それを集めるたびに消える人。
作品は妖精みたいなものばっかり…
[空を見上げた。パーツばかりは集まってる]
アンナside
はい、元気ですよー!
[良くわかってない]
じゃあ、それまで…
あ!過去の世界って事は落書きし放題ですね!!
[何か言いかけて、落書きし放題!?と考えていると…何を言いかけたか忘れた]
ヒューゴ気が利くわね。
[ドイツビールがあるのを目敏く見つけた。
さっそくそれを手に取ると、ぐいっと煽って]
おいし!
[そのままビールを飲み続けている]
流れだったでありますか……!
[シリアスもファンタジーもわからない]
妖精にたぶらかされて……って、
なかなかのいたずらっ子でありますな。
[会長が持参した「もの」を見ると、ぱっと顔を背けた。
聞いてしまったことでなんだか照れが出てしまって]
む…
[6(6)を手に取る]
そうだねぇ。
[いたずらっ子と聞いて笑った]
こっからはもう、理由は考えても仕方ないというか。
…推理というか妄想力試されるだけだけど!
妖精さんがその人のものをとらないでーっていってるのか、妖精さんがいたずらしてるのか、うーん…
[結果、そのどれでもないことを、いつか知るのだが]
…解決は…してないけど、おおまかにそんな感じ。
だから妖精探しのターンだね!
ごめん。ここは消化させてほしい。
他にもシニード先輩にサボりん先輩渡したりとかせなあかんな。
アンナside
[びっくりするイズミに>>+67]
だって、落書きしたら怒られそうで、できなかったんですよ…
過去なら、いくらしてもいいんじゃないでしょうか!
[力説]
それまで…?
あれ…なんでしたっけ?
[思い出せずに聞き返した]
[ビール片手に、シニードを見下ろす。
頬をつついたのに未だ爆睡する彼に呆れたような感心したような声で]
よっぽどお疲れだったのねぇ。
[再度頬をぷにっとつついて。
それから、なにやら照れているヒューゴに視線を向けて]
ねぇ、この可愛い男の子達もらってもいい?
[注: ビールはまだ1杯目の途中=ほぼ素面 である]
妄想力……私にできるでありましょうか!
[がんばって考えてみる。けど何も浮かばない]
どうやって捕まえればいいでありますかねぇ?
妖精を倒してから……?
ふふ、どちらの意味かしらね?
[と、思わせぶりに言った後]
なんて。
可愛い子を愛でたいだけだから大丈夫よ。
なんなら予約してる人も一緒に愛でちゃおうかしら。
[毛玉状態の3人を見ながら、楽しげに。
グラスに残っていたビールを飲み干すと、次のグラスに手を伸ばした]
……倒したらだめなのでありますか?
こう、赤ずきんを騙そうとした狼を猟師が倒したら、お婆さんを吐き出したあの話みたいに……
[ちょっと違う]
キリクさんもでありますか……あわわ……
見つけられる自信はないでありますが、できたら連絡するであります!
[そして、最後に聞いた言葉―――]
…忘れろなんて………出来るわけないじゃろが。
[小声で。大事なのという質問に]
………正直、わからない。
けど…私は、ヴィノくんが苦しんでるのはやだし、力になってあげたい、と思う。
……うーん。
倒せそうな気はするでありますがねぇ。
[父親からもらったスタンガン(参照:>>0:298〜)をポッケから出し、くるくる回してみる]
きゃー!!
ヒューゴ、ありがとう!!
愛してる!!
そして…あの、シリアスブレーカーでもうしわけないです…。
食べてるわけじゃないから…ってあれ?そんな話だっけ?
[何故か七匹の子ヤギを思い出した]
うん、よろしくね!
…それにしてもここはすごいね。
昔のまま、って感じだなあ…
[そういって、そのまましばらくハイデルベルグ城を眺めているつもり]
たぶん、ティナもそれを動かすPLも気持ちの整理ができてません。
ティナは、ヴィノのこと好き…?
でもシニードも気になるし…
※ Hカップ
いそがしー><
キマシ
23時3(10)分までこうさせてください!!
詳しいとこはあまり覚えてないでありますが、だいたいそうであります。
[うむうむと事故完結]
すごいでありますねぇ……
[ハイデルベルク城 (Heidelberger Schloss) は、ドイツ連邦共和国 バーデン=ヴュルテンベ ルク州ハイデルベルク市 に遺る城趾である。
この城はケニッ、ケッ、ケーニヒスシュッ、……ケーニヒスシュトゥールという山の北 斜面、マイン渓谷 の底から約80mの高さに位置 し、旧市街の風景を決定づけている。]
アンナside
えっ歴史改変になるんでしょうか!?
……それじゃあ、消せる程度の落書きなら…
[歴史改変と言われて驚いていたが、消せる位なら大丈夫かなと思い直して]
えーっと……
思い出せないので、思い出したら言いますね!
[きっと忘れたまま]
そうだ、イズミさん。
クラットさんとはどうなんですかー?
[突然聞いてみた]
あ、そうだ。
これ、渡さなきゃ。えーっと。
[サボりん先輩の主を探すと]
あっ、シニードせんぱーい!!
[寝ているシニードに声をかけに行った]
メリル、多分10杯くらいまでは平気。
酒の強さ、並ってどれくらいなのかがわから………(殴)
うーん、流石にヴィノくんを再起不能にまでするほどじゃないかならなあ………
挟み込むっていういみだと「うめぼし」かなあ…
[などと]
[酩酊ではない、とのことで一安心。
自分はまだまだビールを飲むつもりで、3杯目]
スタミナって。
ヒューゴ体力ありそうなのに。
[じーっとヒューゴの身体を見る。
高身長だし、それなりに筋肉もついているように見えるのだが]
それとも精神的なもの?
それなら…あまり無理はしないでね。
肉体的な疲れと違って、すぐにとれるものじゃないんだし。
[たまにはまともなことを言ってみた]
ラリアートかあ。
私腕細いからきくのかなあ…思いっきり助走をつければ…
それでイズミが前からで私は後ろからでダブルラリアート!!みたいな感じでやればいっかなあ。
仲良く………。
[確かに端から見たらそう見える構図だったことに今更気付いた。
さらにがっくりと肩を落とし]
ちゃうねんって。
先輩起こそうとしたら掴まってもぉて、この有様や。
しかも先輩むっちゃ力強いし。
[ぶんぶんと先輩に掴まれた手を振ってみせる]
そうなんだー。
[少し思案し]
…サボりん先輩、どうしよう?…うん……うん。
[サボテンに話しかけ、耳を傾ける]
サボりん先輩が協力してくれるって!!
[実際には話し声は聞こえてない]
…うそ。
[結構思いっきり刺したけどびくともしない]
やっぱり、普段からサボテンにはなれてるんだなあ。
ここは素直に先輩が起きるの待つしかないかも…
[お手上げと行った表情でハシバをみた]
[シニードが起きるのを待つ、というティナを見て]
…あたし、先に少し休むわ。
おやすみ。
[全員を一旦眺めて軽く会釈すると、廊下へ出て行った]
シニードside
[>>+97ティナに声を掛けられ>>+112サボりんで刺されても起きなかったが、3(10)分後]
う、うーん……
[目を開けて+裏+ ティナ&サボりんに気付いた/堀端の手を掴んでいることに気付いた]
>>+110
「叩き起こせばいいんじゃね?」
「耳元で優しく「起きて」なんて言ったら起きるかもな」
>>+112
「……全然伝わってねーよ!」
まさかのサボりん先輩wwwwww
!!!!!!!!
ま、まさかの、サボリン!!
灰で喋ってたのか!!
こ、今回一度も使ってなかったあの台詞を今こそ使うとき!
早く灰が読みたい!!
って灰ログ誤爆かーい!!!
シニードside
あ、あれ!?
何で堀端くんの手を掴んでるんだろ。
[堀端の手を掴んでいる事に気づいて、慌てて手を離した]
あ、先輩…
[シニードが起きたことに気づいて]
あの…これ…私が預かってたので、お返しします。
[サボりん先輩をシニードに渡す]
[どこかのお城]
…ここはどこなんだあああああああ!!!
[迷っている。みんなと合流するのはもうちょっと先の話]**
[苦笑するヒューゴを見ていて、あることに思い至る]
アタシそもそも先生に勝とうと思ったこと、なかったわね。
やりとりはあるけど、今も昔も先生はアタシのヒーローだったし。
[先生のことを思い出した時に一緒に思い出した嫌な記憶に、眉間に皺を寄せる。
それを忘れるかのように一気にグラスの中身を飲み干して]
勿論よ!
ヒューゴ達も、アメリカに遊びに来てね。
歓迎するわ。
[ヒューゴの誘いには即座に頷いて、此方からも誘いを。
基本ビールで時々1(5)に浮気をしつつ。
月明かりを眺めるヒューゴに、瞳を細めたりしながら2人の酒盛りは続くだろう*]
アンナside
[イズミに>>+100]
いいですよね…!
まずは手始めに、地面に落書きから始めますね!!
[いろえんぴつを握りしめて言いながら、イズミが吹けば]
えーっと、ラブラブなのかなーって思って…
気になるじゃないですか。
[興味深々に聞いていたりして…その後、イズミに誘われれば>>+126]
寝ます寝ます!
何だか楽しいですねー
こう、怖い話とかしてみたりとか…
[なんて言いながら一緒に部屋に]
シニードside
あれ…ティナさん?
ってサボりん!!
[サボりんを受け取って]
ありがとう、無事にサボりんが戻ってきて良かったよ…
シニードside
やっと……って……そんなに寝てた?
っていうか、僕が掴んでたよね。
寝ぼけてたのかなぁ。
[首を傾げながら、堀端が手を握ったりしているのを見つめる]
いやいや、堀端くんを襲わないよ!!
どうせ襲うなら可愛い女の子……こほん
[言いかけて慌てて止めた]
寝ぼけてはったんとちゃいますかね。
起こそうとしたらこの有様やったんで。
[首を傾げる永遠先輩をジト目で見つつ]
………先輩、良かったですね、聞いとる女子がおらんで。
[まさかの発言が帰ってきたので、慌てて室内に視線を走らせる。
メリルさんはヒューゴ会長となにやら酒盛りしているようだし、達川ももう帰ったあとだっただろう。
ほーっと安堵の息を吐いた]
シニードside
おかしいなぁ…
なんで堀端くんの手を掴んだんだろう…
[>>+138ジト目で見られて目を逸らしつつ]
……う、うん。
危ない所だったよ…
つい口が滑っちゃった。
あ、そうだ。
堀端くんって、確か……ルファさんと付き合ってるんだよね?
ルファさんがいなくて寂しい?
[ふと思い出したように言って、堀端をジッと見た]
ドイツ、ドイツなあ。
[甘いもののイメージというよりはソーセージのイメージ。羽柴がいればそれでも何か甘いもののところに連れていってくれそうなものだけど、と思えば]
……なんか本当にみんなにまた会えるか心配になってきた。
[いくらいつものこと、とは言え既に結構な時間が経っている]
シニードside
そんな真顔で言われるなんて…!
まぁ、それはどうでもいいか。
[真顔で言われて、何か言おうかと思ったが、どうでもいいか。という結論にたっした]
うん…そんな時もあるんだよ。きっと…
っていうか、ラブラブだね。
ルファさんも、寂しがってるだろうね。
僕はサボりんと…に会えたからいいけど。
早く会えるといいね。
[もう一人の名前は聞こえない程度に呟いて、笑っておいた**]
[未だにぐーすか寝ているだろう大倉の方を見て]
………永遠先輩、今のうちにベッド占拠してまいましょうか。
日向会長は酒盛り中なので戻ってこないでしょうし。
大倉こんなんやし。
昨日ベッドで寝れんかったんやし、どうです?
[先輩の答えがどうであれ、自分はベッドで寝るつもりで。
すたすたと部屋へと戻っていった。
部屋に入ればベッドにダイブして、おやすみなさいするだけだ**]
二年生 ヴィノールは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
二年生 ヴィノールは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
海外組 ニコルは、二年生 ヴィノール にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ホテルに戻ってきたら、ルファの姿が目に入り]
……だいじょぶ?
[羽柴が居なくなってしばらくするので、やっぱり寂しいんだろうなあと夢想して]
これおみやげー
[そういって、机の上にお菓子を広げてみる]
1 バウムクーヘン
2 季節外れのシュトーレン
3 季節外れのレープクーヘン(クッキー)
4 クランブルケーキ
5 ムーツェン(揚げドーナツ)
6 ヴぁいすヴるすと(白ソーセージ)
>>36 ミナオ
ヴィノ「じつはおれは1回スタンガンあてただけで死ぬぞぉー!」
ミナオ「オレも実はお嬢様だったような気がしたが別にそんなことはなかったぜ!(バチバチ)」
ミナオの勇気が世界を救うと信じて!ご愛読ありがとうございました!
>>+86 いずみ(せるふ)
お店、見てきたけどサイズなかった。
Gですら重そうだった。すごい。
でも画像検索しても「?!」ってのと「まあこんなもんか」って人混在してる
>>37 ミナオ
けーにしすしゅとぅーる。
タイピングも難しいw
>>+104 メリル
精神力のデフォルト消費量が高いからかもしれない。
非エコボディ…
>>+105 てな
女子力(物理)
― kaisou ―
……なるほど、確かに。
勝とう、としたわけではないのだが…。
流石に、受験期にこういったことを頼まれると戸惑う。…いい経験ができているとは思うが。
[戻れない可能性を想定していないのは謎。
今も昔もヒーロー、そんな言葉を聞くと、味わうように頷く。彼女が顔をしかめたのを見ると、少しの間、心配するように顔色をうかがっていたが]
……そうか。
…ああ、いつか。すぐには難しいかもしれないけれど、きっとまた。
[そうしては更けていった。羽柴とシニードが出て行くのには軽く手を振ったのだろう]
今までの努力が報われる時です。
協力が成功のためのポイントとなる時です。
ただし三角関係は注意。
おおー。
三角関係…?
3人というのがきもんだというのはわかってましたよ知ってましたよ、でも2人だとペアになった時にあれがそれ。
/*------------------------------------
ばらけた作品は彼の思いでした。
作品が集まるたび思いが強くなり、
姫は彼がここにいる、と思い込んでしまったのです。
そしてそこにいるひとを、
自分が閉じこもっているあの時代の繰り返しの季節の中に
彼ではないか、と…そっと呼びつけてみたのですが――
姫は知らないのです。
彼が死んだことを。
姫は知らないままなのです。
……も、もう、命がないことを。
------------------------------------*/
[吹奏楽部 ルファ]「静かですね」
[新入生 ポラリス]「静かですね」
メイ「?!」
エト「?!」
メイ「もう最終回迎えたはずなのに一体、とおもったらランダム遊びですか、暇ですね」
エト「さほど暇ではないんだが手持ち無沙汰とのこと」
メイ「信じられません」
[新入生 ポラリス]「そうですね」
エト「ちょっとしたチキンレースのようになってるよ」
メイ「そういえば、共鳴のボタンは「みつめあう」なんですよ。見つめ合うとおしゃべりできないということで、ログがないんでしょうね」
エト「」
[米国人 メリル]「」
エト「これおれら居ないほうが面白くね?」
メイ「ふむ、隠れてみますか」
-------------実験-------------
[英国紳士 キリク]「静かですねー」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「静かだね」
[美術部 クラット]「今日のお弁当何だった?」
[双子 シニード&アンナ]「[美術部 クラット]がつくった*08柴犬*弁当」
[二年生 ヴィノール]「なにそれ?!」
[英国紳士 キリク]「四角くて丸くて茶色くて黄色で…」
[米国人 メリル]「チョット意味が」
[双子 シニード&アンナ]「一口分けて」
[海外組 ニコル]「え、嫌だよ」
メイ「……」
エト「……」
[壁際からカオス会話を見て喉をごくりと鳴らした]
-------------実験-------------
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「ニコルがもらったんじゃないじゃん」
[純日本人 アーリック]「いや、全員分つくってくれたんだよ」
[新入生 ポラリス]「まじ?!すげえ」
[2年生 イズミ]「明日は[双子 シニード&アンナ]の番だからね」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「あ、そうだったっけ」
[海外組 ニコル]「当番制弁当…」
[帰宅部 ハシバ]「お弁当より学食に行きたいなあ」
[二年生 ヴィノール]「おすすめあるの?」
[双子 シニード&アンナ]「サンドイッチの*06胡麻斑海豹*((てるぼーず))風」
-------------実験-------------
[純日本人 アーリック]「てるぼーず風ってどんなんなんだろう」
[帰宅部 ハシバ]「ラップにくるんであるんだよ」
[吹奏楽部 ルファ]「それならちょっとかわいいかも?」
[生徒会長 ヒューゴ]「[純日本人 アーリック]の弁当が美味かったなー」
[帰宅部 ハシバ]「確かに!」
[2年生 イズミ]「嫁にしたい」
[帰宅部 ハシバ]「濃厚な[美術部 クラット]×[二年生 ヴィノール]の予感」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「濃厚なのはプリンだけでいいです」
[新入生 ポラリス]「牛乳も濃厚な方がいい」
メイ「嫁…?」
エト「嫁…?」
--------------------------
[双子 シニード&アンナ]「そのペアリングはどうなんだ…」
[二年生 ヴィノール]「ペアリングってペヤングに似てるね」
[美術部 クラット]「(スルー)[生徒会長 ヒューゴ]、ペアリング買わないの?」
[米国人 メリル]「どうなんだろう…」
[英国紳士 キリク]「ペヤング食いたくなってきた」
[美術部 クラット]「男は黙ってやきそば弁当」
[新入生 ポラリス]「(ただの道民ネタだ…)」
[双子 シニード&アンナ]「カップリングとペアリング、は気持ち的に意味合い異なるかな」
[米国人 メリル]「まって焼きそばのはなししたいの?カップルのはなししたいの?」
メイ「大倉氏道民じゃない…」
--------------------------
[美術部 クラット]「決を採ろう。明日のお弁当は焼きそばがいいひと!」
[2年生 イズミ]「はーい」
[英国紳士 キリク]「はーい」
[二年生 ヴィノール]「では次に、カップリングは[二年生 ヴィノール]×[米国人 メリル]推しの人!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「はーい」
[双子 シニード&アンナ]「はーい」
[海外組 ニコル]「多数決の結果…」
[美術部 クラット]「待って何も多数決になってないんだけど?!」
[吹奏楽部 ルファ]「気にしたら負けですよー」
エト「富和君が自分攻めおしてる…」
--------------------------
[新入生 ポラリス]「焼きそばなら海に行ったらよさそうだね」
[純日本人 アーリック]「いいね!海で遊ぼうよ」
[吹奏楽部 ルファ]「[吹奏楽部 ルファ]の水着…(どきどき)」
[純日本人 アーリック]「なんでどきどきしてんの?」
[生徒会長 ヒューゴ]「じゃあ買い出しに行こっかー」
[新入生 ポラリス]「おそろいのTシャツにしよう」
[米国人 メリル]「え、やだよ」
[米国人 メリル]「((さかなびと))教バンザイ って背中に書いてあるのがいい」
[米国人 メリル]「そこは((きょーしんしゃ))でしょ!」
メイ「メリルさんとルファ先輩のとんでもない氾濫」
--------------------------
[海外組 ニコル]「にんじん、もやし…」
[2年生 ティナ]「うわ、ピーマン入れないで」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「えー、我儘だなー」
[2年生 ティナ]「(もくもくとお菓子をかごに入れる)」
[2年生 ティナ]「子供か!」
[米国人 メリル]「キッズか!」
[純日本人 アーリック]「欧米か!」
[二年生 ヴィノール]「……寒い…」
[海外組 ニコル]「一緒に餃子も焼いちゃおうかな(スルー)」
エト「ティナさん…」
--------------------------
[2年生 ティナ]「海だ―!」
[二年生 ヴィノール]「ウェミダー!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「あんまり遠くまで行くなよ」
[純日本人 アーリック]「大丈夫だって!(ばしゃばしゃ)」
[英国紳士 キリク]「焼きそばはまだ?」
[純日本人 アーリック]「あとで皆で作りましょう」
[双子 シニード&アンナ]「あ、[双子 シニード&アンナ]の方に高波が!」
[純日本人 アーリック]「ごぼごぼぼ…」
[2年生 ティナ]「だ、大丈夫?!」
[美術部 クラット]「置いていかれました」←実験
--------------------------
[生徒会長 ヒューゴ]「さて、焼きそばの開始だ」
[2年生 ティナ]「餃子もあるよん♪」
[二年生 ヴィノール]「わーい!塩ですか?ソースですか!」
[海外組 ニコル]「両方あるよ」
[英国紳士 キリク]「塩がいいなあ(もぐもぐ)」
[双子 シニード&アンナ]「ソースが美味しい」
[米国人 メリル]「あれ、[米国人 メリル]は?」
[吹奏楽部 ルファ]「あれ?」
[二年生 ヴィノール]「だ、大丈夫?!」
[吹奏楽部 ルファ]「置いてかれたの?」←実験
--------------------------
[米国人 メリル]「メリルさんのぶんはこれだよ!(皿を渡す)」
[米国人 メリル]「ああよかった!びっくりしたよ」
[2年生 ティナ]「食べ終わったら何しようか」
[生徒会長 ヒューゴ]「ビーチバレー!」
[海外組 ニコル]「水泳大会!」
[生徒会長 ヒューゴ]「ぽろりもあるの?」
[二年生 ヴィノール]「じゃじゃまるしか認めません」
[生徒会長 ヒューゴ]「ドレミファ・どーなっつ!の世代だなあ」
[二年生 ヴィノール]「な、何の話」
エト「なんでメリルさんこんなに一人上手に」
[2年生 ティナ]「今から行けば間に合います!(ダッシュ)」←実験
--------------------------
[純日本人 アーリック]「あー、クラットきたね」
[英国紳士 キリク]「あとすこししか無いよ、よかったねギリギリ」
[英国紳士 キリク]「パース!(ビーチバレー中)」
[米国人 メリル]「アターック!」
[美術部 クラット]「ぐぇっ」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「ダブルアターック!」
[2年生 ティナ]「きゃー?!」
[吹奏楽部 ルファ]「楽しそうだなあ(もぐもぐ)」
[米国人 メリル]「zzz。。。(木陰で寝ている)」
エト「起きてるのか寝てるのかはっきり、メリルさん」
メイ「大倉氏のスナイプが神がかりすぎです…」
--------------------------
[2年生 ティナ]「寝てると日焼けするよメリルさん」
[帰宅部 ハシバ]「日が暮れてきたなあ」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「そろそろ戻る?」
[2年生 イズミ]「ちょっとまって!流されてる奴がいる!」
[米国人 メリル]「助けてー!!!」
[吹奏楽部 ルファ]「くそっ、沖に流されてる!」
[2年生 イズミ]「[米国人 メリル]!浮き輪とか無いのか!」
[2年生 イズミ]「いや、私が行く!」
メイ「ここでずっとでてなかった縁遠さんが3連って」
--------------------------
[海外組 ニコル]「イズミ―!大丈夫かー!」
[吹奏楽部 ルファ]「流されそう…そうだ!皆ロープを!」
[美術部 クラット]「せーのっ」
[2年生 イズミ]「ふぎゅ(首がしまった)」
[2年生 ティナ]「ちょ、おま」
[吹奏楽部 ルファ]「ああ!イズミとメリルさんが!」
エト「いじめじゃないかこれ…」
メイ「縁遠さんwwwwwwwwww」
--------------------------
[新入生 ポラリス]「くそ、ロープは駄目か」
[純日本人 アーリック]「またせたな!(バッ)とうっ!」
[米国人 メリル]「?!」
[美術部 クラット]「す、すごい…波をかき分けている!」
[純日本人 アーリック]「というよりもあれはモーゼ!」
[英国紳士 キリク]「すごい…奇跡を見たわ…」
メイ「自分で自分褒めるの多くないですか?」
--------------------------
[2年生 ティナ]「ありむらりく、りくがあるだけに海は割れるってか」
[2年生 イズミ]「(スルー)ふたりとも大丈夫?!」
[英国紳士 キリク]「さあ、休憩所に戻ろう」
[双子 シニード&アンナ]「一時はどうなることかと思ったよ」
[米国人 メリル]「まさか彼がモーゼだとは思わなかった…」
[2年生 ティナ]「…。(あとで雑誌におくろう(写真とってた))」
--------------------------
[純日本人 アーリック]「いろいろあったけど楽しかったね!」
[二年生 ヴィノール]「うん、また来よう」
[双子 シニード&アンナ]「あ、れ?[新入生 ポラリス]…水着は?」
[生徒会長 ヒューゴ]「?!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「どっか置いて来ちゃったの?!」
[美術部 クラット]「ぐすぐす、波にさらわれてしまったみたい」
[生徒会長 ヒューゴ]「じゃ、じゃあ…これ着なよ!([軽音楽部(兼写真部) ミナオ]のシャツを出す)」
メイ「なんで?」
--------------------------
[新入生 ポラリス]「ああよかった一安心」
[2年生 イズミ]「(バス停に着いた)それじゃあみんなおつかれー」
[吹奏楽部 ルファ]「またねー」
[純日本人 アーリック]「またねー」
[美術部 クラット]「[双子 シニード&アンナ]…今日、うちくる?」
[吹奏楽部 ルファ]「(どきっ)」
[海外組 ニコル]「なんで君がドキッとしてるんだ」
メイ「縁遠さん涙目」
エト「誘ったのは兄のほうだきっと」
メイ「それはそれで涙目」
--------------------------
[2年生 ティナ]「昨日は楽しかったねー」
[帰宅部 ハシバ]「まさか[美術部 クラット]が*13塩辛蜻蛉*に攫われるとはね」
[美術部 クラット]「え、そんなことなかったよ?!」
[新入生 ポラリス]「またまたー」
[帰宅部 ハシバ]「何を言ってるんだ…」
[海外組 ニコル]「今日のお昼はどうする?」
[双子 シニード&アンナ]「賑やかですねー」
メイ「脅威のシオカラトンボ率」
--------------------------
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「そして季節は過ぎ…」
[美術部 クラット]「勝手に過ぎないで!次は花火よ」
[二年生 ヴィノール]「花火!楽しみです」
[生徒会長 ヒューゴ]「[英国紳士 キリク]の浴衣…(どきどき)」
[2年生 イズミ]「いや、だからなんでどきどきしてるの?」
[英国紳士 キリク]「風が吹けば桶屋的な感じかも」
[英国紳士 キリク]「じゃあ、浴衣買いに行こうか!」
エト「キリクさん、それでいいんですか?」
--------------------------
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「うわ、この柄いいなあ」
[2年生 ティナ]「男は甚平でいいよな?」
[帰宅部 ハシバ]「男だって浴衣の方が格好いいよ!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「そうだそうだー」
[純日本人 アーリック]「……(浴衣にあわないんだよね)」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「どうしたの?」
[二年生 ヴィノール]「なんでもないよ」
[米国人 メリル]「当日が楽しみだなあ」
エト「そろそろ崩れてきた」
--------------------------
[生徒会長 ヒューゴ]「おまたせー!」
[吹奏楽部 ルファ]「うわ、可愛い!」
[双子 シニード&アンナ]「ふふーん そうでしょう」
[二年生 ヴィノール]「いや、君のことじゃないと思う」
[英国紳士 キリク]「そろそろ始まるよ!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「たーまやー!」
[純日本人 アーリック]「綺麗!」
[英国紳士 キリク]「君のほうがキレry」
[帰宅部 ハシバ]「……(白目)」
エト「富和君が酷い」
--------------------------
[2年生 ティナ]「風流ですねえ」
[新入生 ポラリス]「かき氷食べたーい」
[英国紳士 キリク]「わたあめたべたーい」
[双子 シニード&アンナ]「しかたがないなあ、一人一つなら」
[米国人 メリル]「ひゃっほー!太っ腹!」
[純日本人 アーリック]「ブルーハワイください」
[米国人 メリル]「いちごでー」
[2年生 ティナ]「……([海外組 ニコル]を激写中)」
[純日本人 アーリック]「隠し撮り?」
[純日本人 アーリック]「置いていかれたので学校から見てます…」←実験
--------------------------
[純日本人 アーリック]「もぐもぐ」
[米国人 メリル]「あれ、[双子 シニード&アンナ]は?!」
[双子 シニード&アンナ]「は、はぐれた?!」
[生徒会長 ヒューゴ]「おーい」
[2年生 ティナ]「まさか神かくし…」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「普通に人混みだからだろ!携帯は?」
[帰宅部 ハシバ]「……つながらない><」
[双子 シニード&アンナ]「こまったなぁ…」
メイ「二度目(出てない人が出る)はないか。さすがに」
--------------------------
[英国紳士 キリク]「大声を上げてみたらわかるかも」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「こっちだよー!アンナせんぱーい!」
[帰宅部 ハシバ]「あんなー!」
[双子 シニード&アンナ]「はーい」
[美術部 クラット]「?!」
--------------------------
[海外組 ニコル]「ああよかった、見事見つかった!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「も、はぐれないでくださいよー」
[海外組 ニコル]「手を繋いでいれば大丈夫です」
[海外組 ニコル]「誰と?」
[二年生 ヴィノール]「えっ///」
[二年生 ヴィノール]「……次に行きましょう」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「そろそろ最後の花火が来るみたいだよ!」
[2年生 イズミ]「一番大きいやつか!高台まで競争だ!」
[2年生 ティナ]「(ダッシュ時速80km)」
メイ「ノリツッコミ陣営みたいに」
--------------------------
[米国人 メリル]「わあ……」
[海外組 ニコル]「すごーい!」
[新入生 ポラリス]「予算かかってそう…」
[生徒会長 ヒューゴ]「そういう目で見るのやめなよ(苦笑)」
[生徒会長 ヒューゴ]「そうだねえ」
[純日本人 アーリック]「今年もいい夏だったねー」
[海外組 ニコル]「ねー」
[生徒会長 ヒューゴ]「という夢だったのさ」
[美術部 クラット]「海編はかなり神がかってたのにねえ」
[純日本人 アーリック]「じゃ、山にでもいく?」
[米国人 メリル]「賑やかですね」
[英国紳士 キリク]「賑やかですね」
[生徒会長 ヒューゴ]「山だ―!山大好き!」
[2年生 イズミ]「そうなんだ?意外だね」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「[英国紳士 キリク]の次に好き!」
[2年生 ティナ]「コメントに困るよ!」
[二年生 ヴィノール]「真っ直ぐ登るのもいいけど、ロープウェイも気になるね」
[海外組 ニコル]「ロープウェイは怖いよ…」
[二年生 ヴィノール]「なんで?」
[2年生 ティナ]「落ちそうだし…」
[帰宅部 ハシバ]「やっほー」
[純日本人 アーリック]「あ、あんなところに可愛い鳥が」
[二年生 ヴィノール]「私とどっちが可愛い?」
[2年生 ティナ]「え…」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「やっほー」
[吹奏楽部 ルファ]「あ、あんなところに可愛い*11岩燕*が」
[生徒会長 ヒューゴ]「なにいってんの?!」
[美術部 クラット]「まあまあ落ち着いて…」
[二年生 ヴィノール]「釣りがしたいなあ」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「そんなえさでつられくまー」
メイ「ちゃんとイワツバメ引いてるのにツッコミのせいで台無し」
------------------------------------
[双子 シニード&アンナ]「はんごうすいさんなので、カレーを作ろう」
[美術部 クラット]「にんじん」
[2年生 ティナ]「じゃがいも」
[生徒会長 ヒューゴ]「たまねぎ」
[美術部 クラット]「[双子 シニード&アンナ]」
[帰宅部 ハシバ]「*03アフリカ象*」
[帰宅部 ハシバ]「まってそれやばいいろいろとやばい」
[純日本人 アーリック]「なにもまずくないよ?」
[生徒会長 ヒューゴ]「(無言でコメを炊いている)」
エト「クラシニ(あるいはクラアン)多いな」
------------------------------------
[双子 シニード&アンナ]「お米たけました?」
[二年生 ヴィノール]「こっちは炒め始めたよー」
[二年生 ヴィノール]「え!カレーの時っていためるの?!」
[英国紳士 キリク]「うちはいためる派」
[純日本人 アーリック]「うちはいためないなあ…」
[2年生 イズミ]「だれ魚肉ソーセージいれたの?!」
[英国紳士 キリク]「(挙手)」
[2年生 イズミ]「昔のカレーじゃないですか―!やだー!」
[海外組 ニコル]「青ネギ入れたの誰よ?!」
メイ「かけあいが成立すると楽しい」
------------------------------------
[帰宅部 ハシバ]「なんか皆でもちよったからわけわかんないのはいってるね」
[美術部 クラット]「なんだろこのでろでろ…*13塩辛蜻蛉*?」
[米国人 メリル]「闇鍋ならぬ闇カレー」
[二年生 ヴィノール]「裏取引とかで食べていそう」
[米国人 メリル]「ぎゃっ」
[2年生 ティナ]「どうした?!」
[米国人 メリル]「玉ねぎ多いー><」
[純日本人 アーリック]「キッズか!」
[2年生 イズミ]「欧米か!」
------------------------------------
[米国人 メリル]「隠し味にチョコ入れたんだ」
[2年生 イズミ]「それは結構いいかも」
[純日本人 アーリック]「私は味噌」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「僕は醤油」
[米国人 メリル]「カオスカレーだなあ」
[吹奏楽部 ルファ]「(どうしよう、間違えて梅干し入れちゃったとか言えない)」
[米国人 メリル]「なんか変な種はいってるんだけど」
[米国人 メリル]「………」
[二年生 ヴィノール]「結構美味しいからいいんじゃない?」
[2年生 ティナ]「美味しい美味しい」
[吹奏楽部 ルファ]「食べ終わったらー…」
[2年生 イズミ]「ドッグラン!」
[純日本人 アーリック]「ドッグいねえ!」
[英国紳士 キリク]「[2年生 ティナ]でよくない?」
[2年生 イズミ]「フリスビーないよ」
[純日本人 アーリック]「あったらやるのか」
[生徒会長 ヒューゴ]「やろう!ボールならある!」
[二年生 ヴィノール]「やるの!?」
エト「有村さんがツッコミキャラを維持」
------------------------------------
[純日本人 アーリック]「とってこーい([美術部 クラット]になげる)」
[吹奏楽部 ルファ]「わんわん」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「いいのか、お前はそれでいいのか、なあ」
[海外組 ニコル]「とってこーい([2年生 ティナ]になげる)」
[2年生 ティナ]「罰ゲームじみてる」
[2年生 イズミ]「割と楽しい」
[2年生 イズミ]「意外と燃える」
[二年生 ヴィノール]「バトミントンもあるよ!」
[新入生 ポラリス]「そっちのほうがいいなあ」
エト「ティナは冷静だった」
------------------------------------
[生徒会長 ヒューゴ]「じゃ、ダブルスで[海外組 ニコル][新入生 ポラリス]vs[帰宅部 ハシバ][二年生 ヴィノール]」
[米国人 メリル]「おっけー」
[新入生 ポラリス]「いっくよー!」
[双子 シニード&アンナ]「ナイスショット!」
[生徒会長 ヒューゴ]「やー!羽当てないでー!」
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「どっちが勝つかなあ」
[双子 シニード&アンナ]「ナントカゾーンとかやればいいのでは」
[吹奏楽部 ルファ]「それはテニヌね」
[純日本人 アーリック]「結局27vs10で[米国人 メリル][純日本人 アーリック]ペアの勝利」
[双子 シニード&アンナ]「賞品はないんですか?」
[2年生 ティナ]「ないけど、荷物を持ってあげよう」
[二年生 ヴィノール]「わーい」
[2年生 ティナ]「さて、そろそろ帰ろうか」
[2年生 イズミ]「うん、みんなおつかれー」
[生徒会長 ヒューゴ]「またねー!」
[海外組 ニコル]「あれ、置いていかれました…」
ん、ニコルか。
ありがと、初めて君が紳士に見えたよ。
[甘いものをくれるかどうかが基準な訳ではない、けして。]
あんまり食欲無いから…
2(6)6(6)2(6)1(6)だけもらうよ。
さりげなーくひどい…
[うっうっ、と泣き真似をしつつ観察していると、ルファが「だけ」と言いながら4つ取ってるのを見てくすくすした]
…ルファは妖精って信じる?
― ランダム遊び ―
[海外組 ニコル]「[生徒会長 ヒューゴ]×[海外組 ニコル]についてご意見を」
[生徒会長 ヒューゴ]「いいと思います」
[吹奏楽部 ルファ]「いいと思います」
[二年生 ヴィノール]「[2年生 ティナ]×[米国人 メリル]のほうが好きです」
[2年生 イズミ]「いや、攻めは[帰宅部 ハシバ]だと思う」
[双子 シニード&アンナ]「[2年生 ティナ]×*11岩燕*とかも捨てがたい」
[英国紳士 キリク]「お前は何を」
[生徒会長 ヒューゴ]「逆じゃないですか?」
[2年生 ティナ]「お前も何を」
/*自分じゃないですかやだああああ*/
/*ティナメリはともかく*/
― ランダム遊び ―
[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]「[2年生 イズミ]×[吹奏楽部 ルファ]についてご意見を」
[新入生 ポラリス]「いいと思います」
[海外組 ニコル]「いいと思います」
[新入生 ポラリス]「[軽音楽部(兼写真部) ミナオ]×[新入生 ポラリス]のほうが好きです」
[2年生 ティナ]「いや、受けは[海外組 ニコル]だと思う」
----------------------
↑いろんな村でこれ貼るだけで愉快なことになりそう
[海外組 ニコル]「始まりました!第93回ベスト水着スト大賞!どうぞ!」
[米国人 メリル]「一番です!好きな動物は*06胡麻斑海豹*です!」
[2年生 イズミ]「5点」
[二年生 ヴィノール]「81点」
[美術部 クラット]「2番です!好きな惑星は*06土星*です☆」
[2年生 ティナ]「57点かなぁ?」
[吹奏楽部 ルファ]「12点かも」
/*ニコルが司会なのはいいと思う。でもイズミからくちすぎだろ。メリルさんなのに。あとくらりん…*/
[双子 シニード&アンナ]「3番です!好きな人は*07手長猿*です!」
[双子 シニード&アンナ]「人?!79点」
[米国人 メリル]「ひとではないな…63点」
[美術部 クラット]「4番です!好きな役職は((やじうま))だ!」
[美術部 クラット]「99点。同村すると怖い。」
[双子 シニード&アンナ]「81点… 怖いの?」
/*自分で自分に99点つけちゃったよ!
色々と自画自賛だよ!怖いよ!*/
ニコル「第一位は…[生徒会長 ヒューゴ]さんでした!おめでとう!」
メイ「」
エト「」
私はまた、まずい遊びを覚えてしまったな…ふふ…
[帰宅部 ハシバ]「クイズ大会![純日本人 アーリック]がどーじんしを出しました。どんなのだっ」
[二年生 ヴィノール]「[帰宅部 ハシバ]×[吹奏楽部 ルファ]のらぶらぶ」
[二年生 ヴィノール]「[英国紳士 キリク]×[吹奏楽部 ルファ]の悲恋」
[美術部 クラット]「[二年生 ヴィノール]中心単体ギャグコメ」
[吹奏楽部 ルファ]「[双子 シニード&アンナ]×*06胡麻斑海豹*の…」
[帰宅部 ハシバ]「それ以上いけない」
うおおおおおおおおおお!
やった!やった!公式が出た!
しかもちゃんと最後のツッコミがはしばちゃん!
やったね!満足!
冗談、君の指揮無しじゃ旅行うまくいってないかもしれないくらいに思ってるよ。
[色んなもの頬張りながらくすくすと]
妖精ね……
もはや何が居てもおかしくない程度には感覚麻痺してるかも。
[言葉を濁す]
そこまでほめられると照れを通り越して怖いね?
[笑っているルファを見て、こっちも軽く笑った]
…なるほど。
…君たちやっぱりいろいろ凄いんだなあ…
妖精がねぇ、皆を…
パーシーたちを連れてったんじゃないかって疑惑が急上昇してるんだ。
どうしたら妖精を捕まえられるかなあ、って考えてるんだけど。
やっぱお菓子かな?
[もぐもぐしているルファを見つめつつ冗談ぽく言った]
- 朝 -
[三人で眠った、朝。ぼんやりと身支度をしていてふっと気づく]
…そういえば…
[ティナ担当の妖精っていうのは、ここにいないんだろうか?]
ふぅん…?
妖精っていうとなかなネガティヴなイメージなかったけどそうでもないみたいだね。
[とは言え具体的なイメージは当然ないので、憤ることも出来ずに]
お菓子ね。
私が妖精だったらニコルにはすぐ捕まりそう。
うーん。
イタズラ好き、ってのはあるかもね。
[アイスが急に食べたくなったので
アイスを持ってきてまたテーブルに広げた]
ふふ、じゃあお菓子の罠でも…
…でもそうなったら、
「王子様」がやっつけにくるんだろ?
[なーんて、といってみたり]
―ホテル―
[ポラリスをホテルの部屋まで運び、ベッドに寝かせる。
未だ起きる気配がない事に安堵し、そっと髪に触れて]
‥‥君は、まだ戻れるから。
大丈夫だよ、みんな良くしてくれるだろうし。
‥‥‥‥二度と、こっち側に来ちゃダメだよ。
[眠る彼女の頭をくしゃりと撫でると、そっと部屋を出た]
「あなたは完全に自分を見失っているイエスマンです。あるいは、私欲のために巧言令色を駆使し、必要以上に遜っている時です。今の ままでは人に疎まれ、財産も地位も権威も何もかも失ってしまいます。」
わー……
どうしろと…w
でも、どう動いたらよいか?
の回答としては
魔法の言葉「悪いのは全部流れ!」
で行けってことだと思うな。
そうしよっと。
─回想─
あらあら。
でもいいんじゃない?
地理だけじゃなくて、世界史まで勉強できてるんだし。
[ここが正史の過去なのかはわからないけれど。
けらけらと笑いながらそう言う顔は仄かに赤い]
ふふっ、約束よぉ?
[そうヒューゴに応えたのはいつだったか。
その後しばらくすると酔いつぶれて寝てしまった*]
お前は…
[キリクを連れて行った張本人。それは理解していた]
…なぜこんなところにいる。
[聞いても、せわしなく飛び回るだけで話は通じていないようだ]
─朝─
………頭いたい。
[談話室で机につっぷしている。
何杯ビールを飲んだのかはわからないが、自分史上過去最高のアルコール摂取量だったことは間違いない]
…まあいい。
[やっとのことで城をでて、街道に出るが]
………
[後ろからついてくるちょうちょのことは無視することにした]
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、二年生 ヴィノール にうしろゆびをさすことにしたよ。
……あたしですが。
[おれおれ詐欺っぽいな、とか思いながら返事をして、ぐでんぐでんの二人を見て…]
…なにか、ビタミンのいれそうなものを持ってきますね。
っていうかあのあといつまで飲んでいたんですか…
[ヒューゴを見て、「おっさんですね」とぼやいて、台所へ]
ありがとー、イズミ。
あいしてるー。
[飲み物を持ってきてくれるというイズミにふにゃっと笑いかける。
いつまで、と問われると机に頬をあてながらうーんと考えて]
3(3) 1.丑三つ時 2.空が白んでくる頃 3.39分前 まで………?
わからないわねー。
[時計も窓の外も気にしていなかったので、適当なことを言っている]
……ふむう。
妖精の仕業ねぇ……
[考え込む。どうすりゃいいのか]
なんかこう、妖精より強いやつがいればいいのであります。例えば……
1悪魔
2天使
3*04シベリア虎*
[あの後、イズミとアンナのところにおじゃまして、怖い話を興味深く聞いているうちに眠りについた。
その後、朝。目が覚め、顔を洗ったりなんだりして、部屋を出る]
シニードside
―回想―
[>>+142笑顔で頷く堀端を見て、ちょっと可愛いなぁと思ったり]
今日はベッドで寝たいよね!
占拠占拠。
[堀端と一緒に部屋に入りベッドに潜り込んだ]
今頃なんだけどさ。
ミナオの声のイメージがケ□□………(伏せになってない)
アンナside
―こっちも回想―
[>>+145あたふたするイズミを見て、少し笑って怖い話を聞けば]
そ、それ…確かに怖いですけど…
こう幽霊とかの怖い話じゃないんですか?
[なんて言ってみたりしつつ、いつの間にか爆睡していた]
[キリクを談話室に適当に案内すると、
果物と飲み物を持ってもどってきた]
1 パイナップル
2 オレンジ
3 レモン
4 りんご
5 もも
6 あんず
ぐ:ジュース
ち:ソーダ
ぱ:お湯
完スルーしようと思ったのに、この寺生まれめ。(理不尽
………キリクさん花でも持ってるんですか?
ちょうちょがまとわりついてますけど。
…ちょう…ちょ…
……あれ、これ?
[妖精ってあれのこと?とクラットに尋ねてみた]
ありがとー。
さっそくいただくわ………。
[イズミが戻ってきたのを見ると、額を抑えながら起きあがる。
朝の定番オレンジジュースをちびちび飲みながら、キリクに視線を向けて]
さっきはどーも。
どんどんこっちが賑やかになってくわね。
[それはそれで楽しいけど、と呟く程度には暢気陣営である]
アンナside
おはようございます。
[起きてから談話室に入ると、>>+1651(6)+パー+を確保した]
……あれ、キリクさんもこっちに来たんですね。
それかもう、悪魔とかが出て倒しちゃえばいいであります。
妖精がいるならたぶんいます。
[投げやりに言い放った。
……ちなみに、近くにそれっぽいのが+丁+いる/いない]
シニードside
うーん…もう朝か。
ベッドでゆっくり眠れたし…
あ、ちょっと外に出てみようかな。
[宿の外に出てみると>>#22(6)が見えた気がした]
それにしても、サボりんにまたあえて良かったよ。
このまま会えないかと思ってたし、ティナさんに感謝だなぁ。
[なんて一人呟きながら、宿の中に戻って談話室へ]
[ミナオの近くに5(8)1暴食2色欲3強 欲4憂鬱5憤怒6怠惰7虚 飾8傲慢の悪魔の気配がする………………………………のかな!?
どっちにしろ疎いので、結局見つけられないのだが]
悪魔ぱわーで妖精を全員改心させられたら問題解決、世界平和であります。
[背後で気付かれぬあまり憤怒している(と思われる)悪魔がいる(?)ことには気付かない]
むしろ改心せずに大変なことになる気しかしないよ?!
だって悪魔なわけだし。
[発想にびっくりした。
ちなみにサタンがいることには気づくわけがない]
……あ、そっか。
それは残念であります。
[むー、と唸る。
背後の悪魔は今どんな様子か、そもそも悪魔がそこにいるのか、それは悪魔か悪魔が見える人とかにしかわからない。]
[モップを受け取る。
構える。
そしてほんの少しの静寂が訪れる。]
…………
突くのはできるかもしれないけど、
捕まえるのはどうするの?
「……ったく、お前は相変わらず方向音痴だな」
うるさいな。
‥‥案内しろよ、ドイツはお前の故郷だろ。
「……しゃーねぇな。どこに行きてぇんだ?」
どこでも。任せる。
「はいはい、ったく……」
[迷い込んだ路地裏は人気がなかった為、堂々と蛇と会話をしている]
「……で、ここ右に曲がれば大きな通りに……」
あ、ちょっと待って。ピクシー、いる?
[路地裏を抜けそうになった頃、声をかける]
「はぁいっ。どうかした?」
あのさ。おれ、今まで君たちに協力してきたでしょ。
その見返り、欲しいなって思って。
「見返り?何がほしいの?」
あのね‥‥
[ふわりとドレスを翻して現れたピクシーの耳元に口を寄せ、何事か囁く]
/*
メモ:>>53のランダム
いわゆる「八つの枢要罪」から取ったもの。
「虚飾」が「放漫」に入り、「怠惰」と「憂鬱」が合併、さらに「嫉妬」が仲間入りし、「七つの大罪」となる。
最新版(2008年3月)では「遺伝子改造」「人体実験」「環境汚染」「社会的不公正」「貧困」「過度な裕 福さ」「麻薬中毒」らしい。
遺伝子改造担当の悪魔もいるのだろうか。
「うーん……できなくはないはずよ。やってあげる」
‥‥あは、ありがと。
じゃあさ、後でまた呼ぶよ。連れてくんでしょ?
「えぇ。ありがとね、ヴィノール。また後で」
[ピクシーはヴィノールの話に頷くと、くるりと旋回して宙へ消えた]
「……お前、本気なのかよ?」
当たり前だろ。その為に色々してきたんだから。
あれやこれやはそのついで。
お前に文句言う権利はないよ。
「……っまぁ、そうっちゃそうだけどよ……」
それよりほら、道案内してって。
「……Ja」
[蛇の先導に従い、道を歩いていく]*
シニードside
おはよう。
[談話室に戻ってきて、>>+1653(6)+チョキ+をゲットした]
何やってるんだろう…?
[>>+180モップを構えたクラットを見て、首を傾げる]
[もものソーダ割を飲んでいると]
あ、キリクさ…
ゆーせーさん、なんで…??
[後ろを飛び回っているちょうちょに話しかける]
こっちに絡んでくる気ゼロだな!おい!
別にいいけど、あんまバッドエンドはちょっと。
アンナside
仲いいですよねー
[パイナップルジュースを飲みながら、邪魔したら悪いかと声はかけずにイズミとクラットをジッと見る]
もしかしたら見えてないだけで、既にこの辺りにいたりするでありますかね!
[手をぶんかぶんか振ってみる
何にも触れた感じはしない]
……いたら姿を見せろー
ひきょうだぞー
[棒読みである]
…まあいいか。
その時が来れば解る、いけばわかるさ…
[ふにゃんと椅子に沈んだ]
…だって。
[要約して、ぺーぺーなので、詳しい事情はしらない。「姫様」の命令に従ってるだけだ、ということをイズミに話す]
/*
メモ:注意書き
観光地に行ったときの解説(>>4:5とか>>37とか、先程の独り言の八つの枢要罪について)など色々は、ほとんどWikipediaから抜粋したものをいじったりしてます。
[ジュースをのんでのんびりしているアンナには]
…アンナ!!無事…だったか。
[心底安心したという声色で]
…すまない。僕がいながら。
じゃあどうやったら戻れるのよ…
…というよりかは、
あたしたちここでのんびり暮らしているだけじゃない。
人口足りてないの?
[現実世界よりここのが楽だわ、なんて思わないこともないがそれはおいといて]
……せめてなにが目的だったのかくらい知りたいわね。
[ぷんすこ]
最後に自己紹介でもしておきますか。
ボクニコル。
ニコル・マーシャ・久米田。
英日ハイブリッドで国籍は英国。
女の子大好き!
…あのね、ゆーせーさん。
ここにいる人たちは、ただの人間じゃないんだよ。
多分、その姫とかいうんもワンパンよ?ワンパン。
「わんぱん…??」
[言葉の意味が理解できてないっぽい]
アンナside
[>>+194キリクに]
はい、無事でした!
あれは仕方ないと思いますよ、いきなり連れてこられてますし。
キリクさんも蝶がくるくるしたんですか?
[なんて言いながらちょうに+表+気付いた/気づかなかった]
ワンパンってアンパンみたいですね。
アンナside
あれ…あのちょう。
くるくるしてたちょうに似てる?
……でもちょうなんてどこにでもいるよね。
[一人呟いて、気にしないことにした]
こっちには
不死身がおるけんね。
[モップをしまっているクラットに視線を向ける]
「人間なのに、死なないのか?」
うん、死なない。
[ゲームの話だけどね、という言葉はつけ忘れた]
「すごい!それなら、たしかに…」
[信じるほうもあれなのだが]
だから、あれなんよ。
何回やられても立ち上がるんよ。
[得意げにゆーせーさんに話している]
ところで、なんでゆーせーさん、こっちにいるの??
「…ゆーせーさん、捨てられた」
えっ
「ティナ、こっちいる。だから、ゆーせーさんもこっち。もう、用無し、捨てられた」
…それは、本当なの?
/*
ころしたっていーじゃないかー、きみがーきらうーあーたーしーなーんて♪
なんの話かといえば、
…妖精が皆を連れて行ったそう…というか
そうとしか考えにくいから、タイマンで話しあおうぜって話?
[何も話題が変わっていなかった]
「わからない、けど、多分」
…よし、姫とやらをやっつけにいく理由がもう一つできた。
「なんで?」
部下を簡単に切り捨てるようなんは、お仕置きせんにゃ。
それに、ゆーせーさん…君は確かに不器用だし、喋り方おかしいし、自分のために友達裏切るし…
どういうつもりかは、おれもよく聞いてないから知らないなぁ。
手伝って、って言われたから手伝ってるだけだし。
そんな心配しなくても、全部終わったらちゃんと戻ってくるよ。無事でさ。
[へらへら]
…ごめん、悪い奴じゃないってまとめようとしたけど無理。
部下の教育がなってない!ってクレーム入れなきゃね。
「ごめん」
謝んないでよ。自分の仕事だったんでしょ?
「…うん」
それじゃ、しょうがないよ。うん、しょうがない。
全部終わったら、虫かごに入れるくらいで勘弁してあげるから。
「………」
[虫かごに入れても、消えることができるからあまり意味がないんじゃないか、とゆーせーさんは考えていた。それが、ティナの気遣いだったのか、天然だったのかは、本人のみぞ知る]
+表+ 気遣い/天然
ティナはしっかりしてるんです。
当初設定通りしっかりしてるんです。
当たり前だろおおおおおおお
[むきゃー、と言った]
いいかね、他の子だって不安なんだよ、
そうやって女の子を泣かしてはいけないよ!
これだから"男"は―――――
……ごほん。
[咳払いをしてごまかした]
アンナside
うーん…じゃあ、ここでピンチになったりしたら護ってくださいね。
[>>+207に笑顔で答えて、ちょうの方には]
あ、あの時のちょうであってたんですね。
ただのちょうじゃなかったんでしょうか…
[ちょうをじっと見た]
…で、どこにいるの?その自称姫とやらは。
「全部、終わったら、呼ばれる、かもしれない」
…かもしれないじゃなくて、呼ばれてね?
「でも、それは、姫様が」
呼ばれてね???
[笑顔のままで凄む]
どうもしないよ?
[にこにこ]
……まあ無事に終わって戻ってくるって言うなら、理由とか根拠とかどうでもいいね、ボクは。
先生がそういうわけわかんないことするのはいつものことだし。うん。
[アイスをもぐもぐ」
ゆ、ゆん……えー、
*05縞馬*の妖精が見えた気がしまして……
[たじろぎながらもごまかす。
写真部部長がここにいたらまずかったかもしれない]
シマウマの妖精…
それはまるでユニコーンですなあ…
[どうして写真部部長がいるとまずいのだろう?
それはともかく、へらへらヴィノをジーっと見て]
ok,じゃあ信じよう。
ボクは敢えて裏をかかない性格だからね。うん。
でも君、女の子はなかせてはいけないよ。
なんどでも言うけどね。
君のお姉ちゃんも女の子なんだからね。
[ごまかしてる]
全部終わったらニコルにデレる的な計画をこっそり考えてたこちら側としては衝撃的すぎた。
やはり写真部と桃は完全に別世界なのかもね!
か、かわいらしいユニコーンでありますね……
[ほら、「今、女って……あの、今女って!」と何回も言いそうだから……
なんにしろ予定が少し狂いはじめている]
‥‥ねーちゃんは、いっぱい持ってるから。
あんまり多いと、大変でしょ。
[少しだけ無表情になり、視線を逸らしたが]
うん、止めないで?
おれと君は全くの赤の他人でしかないしね。
仮に止められたとしても、おれがその説得を聞き入れる理由も義理も義務もないし。
[すぐにまたへらりと笑う]
ユニコーンはやっぱり白でありますよね。
[ごまかす。完全にやられたっぽい]
[気を取り直して、>>98]
……連れてってもらって、どうしますの?
/*なんだろう、矢印あったの?
ないよね?*/
うーん、どうしようかなあ。
この角度かなあ。
[25(45)°足をあげて蹴るのが最善かなーとか考えながら調整に余念がない]**
……わかってるであります。
[とか言いながら、ガーゴイルの置物(エッフェル塔土産)を渡そうとした計画を考え直し中。それを相手に渡すには少しごつ過ぎた]
おみやげか。
よかった。
純情を、こんなチンケな設定でふみにじりたくはない。
そのまえにクロスペアリングはあり得ないと思うけどさw
……ちょっと心配して聞いてみたのに答えてくれないのでありますか!
下衆の極みであります!
[>>103拒絶されてむっとしている]
ゲスのきわみww
…もう寝なきゃ。
今日はこのくらいにしといたるわ。
知らなかったであります……
岩塩鉱のあそこで見たときから変な人とは思ってましたが!
[渾身のフレーズだったのに全く動じてなくてうぐぐとなっている]
……おかしい人って、
うちの部長には敵わないであります!
[謎の対抗]
うん、ありがとう。
内緒にしてね?
バレると面倒なんだよ…
とくに、キリクに…
[やれやれしつつ、寝た。
ヴィノはするー
おやすみなさいノシ]
みどりちーむ、ふぁいやー!
知らなかったであります…… 岩塩鉱のあそこで見たときから変わった人だとは思ってましたが!
[渾身のフレーズだったのに全く動じてなくてうぐぐとなって いる]
……頭おかしい人って……
そう簡単に言っても、うちの部長には敵わないであります!
[謎の対抗]
……わ、わかったであります。
なにか事情があるのでしょう……
[何度も頷いてそういうことにして終わらそうとする。おやすみなさいー]
ふぁいやー!
[唐突に目が覚めた。
未だに痛む頭をおさえながら、ゆるりと立ち上がると廊下へと出る]
なんだったのかしら………。
[ふらふらと廊下を歩いて、そのうちどこかの部屋の前で座り込んだ]
……とまぁ、部長のおかげで区切りがついたところで。
覚えてほしいことがあるであります。それは……
[するり、とスタンガンを取り出して]
甲は乙の意志の有無を問わず、
日本に帰らせることができること!
!!!?
……ん。
[鼻先に口づけされて、とっさに相手の頬に唇をあて返す]
……やられっぱなしで終わるわけにはいかないからな。
[部屋の扉に背中を預けて、蹲り、先ほど見ていた夢を思い返す。
どこかの聖堂…だと思われる場所。
そこに1人で佇んでいる夢。
誰かに肩を叩かれて。
振り返った瞬間に目が覚めてしまったけれど]
何か、聞こえてたのよね。
歌曲…にしては、旋律がおかしい、か。
うーん………。
[とある作家の悲しい生涯。
それを物語風に語られていた筈なのに。
夢の中の少女の耳に、内容までは届いていなかった]
きゃー、ラブラブー!!
説明がほしいであります。
妖精の国に連れてってもらってどうするのか。
さもなくば、次に目を覚ましたら日本にいることになるであります!
[見られたらまずいかもなので一旦ポッケにしまった]
メリル、歌詞よりも曲を覚える人。
メロディは完璧だけど、歌詞自体はけっこう適当歌ってそう。
というか、物語とかの読み聞かせの経験あんまりなさげでな…。
把握能力低そうなんだ。
メリルの過去は一応(後付けでいろいろ)考えたけど。
自キャラの中で一番シリアスな過去持ちになってしまった。
だ、だってあの方モデルにするとロクなのがな(げふんごふん)
私の負けです。
……お好きにどうぞ、ですわ。
妖精の国でも妖怪の国でも好きなようにすればいいであります。
じゃ、おしあわせに!
[敬礼し、その場を去ろうとする]**
んー………。
やっぱ、わかんな………い………。
[記憶に残った旋律とはいえない旋律を辿るうちに、意識は再び夢の中へと落ちていった**]
‥‥あはは。好きにさせてもらうよ。
今までもそうだったからね―――
「あ、はぁいっ!」
‥‥ピクシー?
[甘ったるい声で、誰かへの返事をしたかと思うと、ふわふわなドレスを着た妖精が姿を現した]
「それじゃあヴィノール、行くわよ!」
え、あ、うん。
[慌ただしいまま、ヴィノールは光に包まれた――]*
えぁ、ちょ、うえ?!
[ミナオが去っていくのを見ていたが、そのあと急にヴィノが消えた]
………ラスボス?
あ、そーだ、君に伝えたいことがあるんだよね。
いや。
その彼さんだけど、これを作った人っていうのなら、
もう死んでるよ。
もう、生きてない。
だから、君が彼を探してるなら、無駄ってことさ。
百年生きてる人間ってあんまいないよ。
これ覚えといて?
[はっはっは、と笑って見せる]
………というわけで全員返してもらえるかな。
彼の遺品はこれで全部。
ぜんぶ、貴方を模したものだったんだねえ。
ボクだけぜーんぶわかっちゃってごめんね?
[にやついている]
[さめざめと、涙するファータへ]
そいつは女の子を泣かすなんて最低野郎だなあ。
ほんとに最低だ。
……でもさ、君もなんでそんなに待ってたの?
妖精の姫 ファータ
「………、怖かったのです。
正体がばれると魔法は解けるのです。
ああ…でも…こんなことなら。
愛してるっていえばよかった!
生きているうちに、もっと伝えればよかった!」
[姫は蹲り、涙を流す。
ピクシーとゆーせーさんが姫のまわりをおろおろしている]
……さて、これらは先生の依頼だから先生に渡すけど。
彼も君にはっきりいえばよかったのにね。
この遺品だけで、十分ともいえるけど。
………お姫様、いってあげなよ。
彼、きっと寂しがってるよ?
妖精の姫 ファータ
「…人間の子供。名を聞いてやりましょう。
誤解して攫った人も、返します……いえ。
もう、あの村には妖精の国はありません。
たとえ彼がいたとしても、私のなかでしか生き続けられないのです…
それに、彼でない人間は、いりません。
…私は消えます。
だから、あの世界も。
……全員かえしましょう。
生きているうちに、愛してると伝えなさい。
私のように、ならないように…」
ニコル。
ニコル・マーシャ・久米田。
ニコルは聖ニコラウス、指導者の名前。
マーシャは、軍神マルスさ。
闘うのにぴったりだろ?
あと、女のコ大好き!
君も綺麗だよ!妖精みたい!なーんて。
[豪快に笑った]
あ、ねえ。
どうせ、消える世界なら、細工していってよ。
さっきのミノルってやつ。
あいつ自殺したいみたいなんで、ちょっと生きて苦しんでもらわないと困るね、女の子なかしたし。
女のコ泣かす奴には復讐したいんでね。
[ファータにウインク]
どうするといい感じかわかんないけど、あいつが…
そーだな、まあ、人間としてせいぜい生きるようにしてよ。
妖精の姫 ファータ
[しばし、きょとんとしたあと、意地悪く笑った]
「マルス、変な人間ですね。
私の力は彼に及ぶか…もうわかりませんが。
少なくとも、生きて、泣いて、苦しんで、
藻掻いて、……笑って、生きるようにしましょう。
人間の子供ふぜいに、永遠の幸、妖精の国は渡せません。
ピクシー、そうなさい。
ゆーせーさん、あなたもです。
あとはあなた達のすきなところへゆきなさい。
私について消えるもよし。
イギリスに帰るもよし。」
そりゃ、ボクは愛と平和の使者の愛弟子だからね!
………さよなら、お姫様!
結構面白かったよ!
[消えゆく姫に、手をぶんぶか振った]
/*
ところで、おれ女の子泣かせてたっけ……?
なんかあんまねむれなかった…
は げ し く ね む い
ところで無茶ぶりを通り越して無理やりですが、まあいいや。だっててなかわうそなんだもん。てな泣かしちゃ駄目!w
「…どうしよう。」
[おろおろして戸惑うが]
「帰るまえ、も少し、ここ、いる。今度は、ティナ、助ける。もしできたら、きっと、こんな姿じゃなく、ピクシーみたいな、姿に…」
[静寂のあと、ふと顔を上げる]
妖精の姫ってのは…
[「生きてるうちに、愛してるって言えばよかった」
そんな涙声を、テレパシー的に聞けば]
…案外人間ぽいのね。
[いかれたら雷落とされそうなことを平気でいった。ティナの側でおろおろしているモンシロチョウを見て、ちょっと吹いた]
「ティ、ティナ、ゆーせーさん、何か、できるか?」
うーん………後でヴィノくん、あの青い髪の男の子、呼べる?
「わかった。頑張る」
ファータの見た目はナデージュかなぁ。
いや、霧雨内ならってだけだけど。
霧雨じゃなかったら…「概念化まどか」みたいなかんじ?
いのーちかけてっとー
ちかーったひからー
すてきなーおもいでー
のこしーてきたーのにー
あのときー おなじはなをみて
うつくしいといったふたりの
こころーとここーろがー
いまはーもうーかよわーなーい
あのー
すばらしい あーいーを もういちどー♪
[なぜか失恋ソング]
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