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この女子はいったい何処で間違ったのか…w
もう最初から何もかも間違っていたような気がしますけど…www
はあ…。
[しかし羽柴の言うことは最もだったので、一度中へ戻って、頭を冷やそうと冷水で顔を洗った。しばらくぽけーっと鏡を見つめ]
……
[どこか放心状態のまま女子部屋に戻り、「彼女」の姿を認めると、少し驚いた声を上げた]
あ、アンナ先輩っ…!
アンナ先輩も…
[アンナに駆け寄って、無事を喜ぶ。
…さて、渦中のティナにはいつ会えるだろう?]
/*誰かっていったら泉海よりメイに似てるわ自分*/
/*…よく考えたらあんなに変態じゃないからやっぱ誰にも似てないわ*/
[バロック宮殿からロマンチック街道を少し歩く]
ここは、あっちの世界………なんよね。
[道路は、アスファルトで舗装されておらず、通るのは馬車など。]
…田舎って感じ。
[そのまましばらく昔の景色を眺めながら歩く]
困ったらヒューゴ。
[景色に飽きてきた頃。馬車に乗っている人に聞く]
すみません…私みたいな東洋人を見ませんでしたか?
[その人は「トーヨージン?うーん、よくわからないね」]
あの、私みたいに、目の色が、あなたたちと違うんです。その他には…例えば、髪の色が赤い女の子とか、眼鏡をかけてる背の高い男の人とか、逆にあまり背の高くない男の子で、変な言葉を喋ってたり、スケッチブックを持ってたり…あとは、双子の男女とか。
[霧晴の生徒でいなくなった人の特徴を片っ端から聞いてみる]
[振り返ったティナに、片手を上げて合図する。
はっとした様子の彼女に僅かながら微笑みを返す]
…君もここへ。
ひとりだったのか?
皆も、無事だ。
[そばまでいって、落ち着かせるような声音で、極めて簡単な説明をする]
人名やんけ…
はい。
[微笑んで優しく声をかけてくれるヒューゴに、短く返す。皆は無事と聞かされれば]
…そうですか………
[無事とは聞かされていたが、実際にそうだとわかったので、安心する]
………
[目から溢れそうになる涙を必死に堪える。まだ泣くわけにはいかない]
あの…みんなのところへ連れてってもらってもいいですか?
どうしても、私はみんなに謝らなければいけんのです。
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