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「……おや、ばれていたのかね。流石、レヴィアタンを意の儘に使役するだけはある……」
[手の中の針鼠は愉快そうに笑った]
ok,迷ったね。
[すっぱり。参ったなー、とあまり参ってないような声色でつぶやいて仁王立ちであたりを見る。可愛らしいドイツ伝統の建物が立ち並ぶ]
あー、もしもし?
ボクはnichole・Marcia=Kumeta.
あれ。その声………クララ、かな?
[mobileを取り出して電話。――大英図書館へ。]
‥‥ポラリス。
やっぱり、駄目だよ。君はこっち側に来るべきじゃない。
自分が召喚した悪魔の行動もきちんと把握できないんじゃ、悪魔使いなんて呼べないよ‥‥サタナキア!
[冷たい視線を送り、針鼠を白蛇とは逆側の袖へ仕舞い込みながら新たな悪魔の名を呼べばどこからともなく一匹の山羊が現れる]
そもそもニコルは女性名が主体。(かおる、みたいな)
nichole:人々の征服者(聖ニコラス由来)
Marcia:神話の戦争の神(軍神マルス)
完 全 に 戦 闘
サタナキア。ポラリスを眠らせろ。
[山羊はぶつくさ言いながらも、召喚者の意に従う。
役目を終えた後は、静かに悪魔の世界へ戻って行った。
Satanachia、ヨーロッパに伝わる悪魔の一人。
彼はあらあゆる女性を意のままに従わせる力を持つと言うチート野郎であった―――]
ま、待ってヴィノ、ワタシ、ちゃんと悪魔使え―――
[針鼠を取り返そうと手を伸ばした所で、強烈な睡魔がポラリスを襲った―――]*
[さて、チート一家がチートしている間に凡人のニコル――さん、はクララ様とお話中]
……ふむ、キリクがクララ様に頼んでたと。
まあ確かに、クララ様ならなんでも知っていそう…
…じゃなかった、知ってると思ったけど。
[うちを侮ってもろては困るちうわけや。漠然とした内容では力になれへんけど…等と受話器の向こうの女性はべらべらべらべらしゃべる。少し受話器を離した。]
……ファンタジーなことはボクにはよくわかんないよ。
とりあえずどうすればいいの?
クララ様
「ええかー、集めたもんの写真もろてから調べたんは、まず作者やね。特段有名な奴やなかったんで骨が折れたわー、あとでキリクはんにチョコレート一年分おくってもろて?」
……。
クララ様
「んでな、ちょーっと不思議なことわかってん。
そいつなぁ、晩年は孤独やったんやけど、それまではわりと村の衆と仲良くしとってん。けどな?あるときから急に塞ぎこんでなー…その理由ちうのが」
が?
クララ様
「妖精にたぶらかされた、ゆうねん」
…電話切っていいかな。
クララ様
「ああ、ちょ、まて!これほんまやで?引き続き調べとくけど、なんやファンタジー現象起こってはるんやったら、これは重大なこって…」
……解ったよ。メモしとく。
といわれても…ボクは任務の遂行が最重要項目だから。
それがどういう理由で行われたかなんてどうでもいいんだけどな。
[やれやれ…と溜息]
クララ様
「……ニコルちゃん?」
……なに?
クララ様
「元気ない?」
…そうかもね?
[電話を終え、mobileをしまう。さて何処に行こうかな?と、立ち尽くすのでした]
[朝の光が部屋の中を照らす。
あの状態のまま寝たのだから当たり前だが、すっかり忘れていてなんかせまい…と思って目を開けると]
……あ、…れ…?
+グー+
ぐ:クラットだけ床に落ちてた
ち:覆いかぶさられたまま
ぱ:逆に覆いかぶさってた
………?
[床に落ちてた。よく床に落ちてるような…と思いながらベッドの上に引っ張り上げて、布団をかけ直すと、部屋から出て…]
+表+ 貼り紙に気づく/気づかない
[音を立て内容静かにドアを締めた瞬間、貼り紙が目に入る]
―――――、っちょ、な、…はあ?!
[赤くなればいいのか憤慨すればいいのか動揺すればいいのか、それとも]
…こ、…こん…こんなの―――
[べりっ!とそれを剥がす。くしゃくしゃに丸めて。どうせ羽柴でしょ!!!!と脳内で叫び、談話室へ。羽柴を認めたらこう言ったかも]
ちょっと!!!
なによあれ!!来たなら声かけてくれればいいでしょ?!
ただ寝てただけなんだから!!!
[そしたら起きたのに!という意見らしいが、普通に考えてそれは無理な注文というものである。]
/*
アーニャはポラのせいだったかー。
つっこんじゃいけないのかもしれないけど、
もしヴィノよりも上位の術師がレヴィアを呼んだらどうなるんだ。
とおもったけど、悪魔は複数個体いるということでよろしいか。(ってよりもオオモトが巨大概念として存在していて、…みたいな)
[眠ったポラリスをベッドへ運び、自室へ。
恐らくドイツへ移動する時もポラリスは起きなかっただろうから、移動させる時は背中に乗せていた事だろう]*
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