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!!!!!!!!
ま、まさかの、サボリン!!
灰で喋ってたのか!!
こ、今回一度も使ってなかったあの台詞を今こそ使うとき!
早く灰が読みたい!!
って灰ログ誤爆かーい!!!
シニードside
あ、あれ!?
何で堀端くんの手を掴んでるんだろ。
[堀端の手を掴んでいる事に気づいて、慌てて手を離した]
あ、先輩…
[シニードが起きたことに気づいて]
あの…これ…私が預かってたので、お返しします。
[サボりん先輩をシニードに渡す]
[どこかのお城]
…ここはどこなんだあああああああ!!!
[迷っている。みんなと合流するのはもうちょっと先の話]**
[苦笑するヒューゴを見ていて、あることに思い至る]
アタシそもそも先生に勝とうと思ったこと、なかったわね。
やりとりはあるけど、今も昔も先生はアタシのヒーローだったし。
[先生のことを思い出した時に一緒に思い出した嫌な記憶に、眉間に皺を寄せる。
それを忘れるかのように一気にグラスの中身を飲み干して]
勿論よ!
ヒューゴ達も、アメリカに遊びに来てね。
歓迎するわ。
[ヒューゴの誘いには即座に頷いて、此方からも誘いを。
基本ビールで時々1(5)に浮気をしつつ。
月明かりを眺めるヒューゴに、瞳を細めたりしながら2人の酒盛りは続くだろう*]
アンナside
[イズミに>>+100]
いいですよね…!
まずは手始めに、地面に落書きから始めますね!!
[いろえんぴつを握りしめて言いながら、イズミが吹けば]
えーっと、ラブラブなのかなーって思って…
気になるじゃないですか。
[興味深々に聞いていたりして…その後、イズミに誘われれば>>+126]
寝ます寝ます!
何だか楽しいですねー
こう、怖い話とかしてみたりとか…
[なんて言いながら一緒に部屋に]
シニードside
あれ…ティナさん?
ってサボりん!!
[サボりんを受け取って]
ありがとう、無事にサボりんが戻ってきて良かったよ…
シニードside
やっと……って……そんなに寝てた?
っていうか、僕が掴んでたよね。
寝ぼけてたのかなぁ。
[首を傾げながら、堀端が手を握ったりしているのを見つめる]
いやいや、堀端くんを襲わないよ!!
どうせ襲うなら可愛い女の子……こほん
[言いかけて慌てて止めた]
寝ぼけてはったんとちゃいますかね。
起こそうとしたらこの有様やったんで。
[首を傾げる永遠先輩をジト目で見つつ]
………先輩、良かったですね、聞いとる女子がおらんで。
[まさかの発言が帰ってきたので、慌てて室内に視線を走らせる。
メリルさんはヒューゴ会長となにやら酒盛りしているようだし、達川ももう帰ったあとだっただろう。
ほーっと安堵の息を吐いた]
シニードside
おかしいなぁ…
なんで堀端くんの手を掴んだんだろう…
[>>+138ジト目で見られて目を逸らしつつ]
……う、うん。
危ない所だったよ…
つい口が滑っちゃった。
あ、そうだ。
堀端くんって、確か……ルファさんと付き合ってるんだよね?
ルファさんがいなくて寂しい?
[ふと思い出したように言って、堀端をジッと見た]
ドイツ、ドイツなあ。
[甘いもののイメージというよりはソーセージのイメージ。羽柴がいればそれでも何か甘いもののところに連れていってくれそうなものだけど、と思えば]
……なんか本当にみんなにまた会えるか心配になってきた。
[いくらいつものこと、とは言え既に結構な時間が経っている]
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