1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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遅延メモが残されています。
2年生 ティナ は 双子 シニード＆アンナ をうしろゆびさしたみたい。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ は 双子 シニード＆アンナ をうしろゆびさしたみたい。
二年生 ヴィノール は 双子 シニード＆アンナ をうしろゆびさしたみたい。
海外組 ニコル は 双子 シニード＆アンナ をうしろゆびさしたみたい。
双子 シニード＆アンナ は 2年生 ティナ をうしろゆびさしたみたい。
吹奏楽部 ルファ は 双子 シニード＆アンナ をうしろゆびさしたみたい。
2年生 ティナ は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
双子 シニード＆アンナ は 5にんからうしろゆびさされたみたい。
双子 シニード＆アンナ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
純日本人 アーリック はやじうまするのにあきたみたい。
のこってるのは、2年生 ティナ、軽音楽部（兼写真部） ミナオ、二年生 ヴィノール、海外組 ニコル、吹奏楽部 ルファの5にんだよ。
（村建て人）
=========物語D=========
姫は、「はくぶつかん」で見たものの作者のいる場所へ行きます。
村娘を名乗り、越してきたのだと妖精の術をかけて、人のふりをして。
姫は作者を見て―――
すこしがっかりしました。
あのすてきなものをつくった人とは、とても思えなかったからです！
作者は、若いのにまるでただの老人のようにみえました。
そんな作者に腹が立ち、姫は作者にいろいろと言いつけました。
こんなもの枯れている、と。
あまりに気まぐれで、あまりに横柄で、あまりに――
=======================
（村建て人）
1. カフェ・ザッハーで本場のザッハトルテを！ 1pt
2.ハルシュタット、そこは美しい湖畔の村！塩抗もあるよ！ 2pt
3.ウイーン少年合唱団の演奏を堪能1pt
4.モーツアルトの家でまさかのモーツアルトの霊と遭遇 0pt
5.ザルツブルグの中世の町並み、まるでタイムスリップ1pt
6.名物の巨大シュニッツェルでまんぷくに… 0pt
※http://4travel.jp/overseas/are...
※今日はランダム作成なしです。なぜなら、既作成者のみなので…
※果たして本日最終日になるでしょうか？
続いたらコミットも想定内です。
【念のため 本日の見物人】 1(2)
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
---------物語4---------
この暮らしになってから、こんなにも腹が立ったことがあるだろうか！
昨日の娘がやってきて、うちのなかを眺め回していった。
勝手に台所を使われたりはしたけれども、なかなか良い茶を淹れていたものだから
悪い気はしなかったのだ、そのときは。
しかしいくつかの作品を見たあと、娘は鼻で笑った。
「少し残念だわ。素材は悪くないのになんだかおじいさんの趣味みたいね。
ときどき街でこういうのを見たけど、あすこにあったのはもっとすごかったのよ。」
などと言うのだ。
どういうことだと私が詰め寄ると、娘はくすくす笑っていうのだ。
「だってあなたこれを作ってどうしたいの？」
酷い侮蔑だと私は思い、しかし同時に心の何処かで最もだと言う気はしていた。
特に目的などなく、ただこうしてみよう、ああしてみようと日々てさぐった結果の産物。
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
まったくひとつも芸術について学んだことがなければ、そうなんだで済むことであったが、
あいにく不幸なことに、私はそれほど自分の作品に対して愚鈍ではいられなかった。
絶句する私をよそに、娘は続ける。
「伝えたいけれど伝えきれないから作るのでしょ。
あなたは何もつたえたいなんておもってないんじゃなくて？ 」
「あんた、何様だ？」
「下手でも必死なものはわかるのよ。
街にあったのはそういうのばっかり。生き残ろうって気持ちだけは人一倍強くてね。
あれはあれで疲れるのよね。…せっかくこんな、のどかな場所なんだから、もっとこう…
静寂とか、花々のかがやき、朝日の素晴らしさとか。そういうのを期待しちゃったのよ。
そしたら、手慰みみたいなもんだったからつい。おじいちゃんみたいっていったの。悪いわね。」
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
ああ、彼女のいうことはまったく間違いではなかった。
こんな不幸なことがあるだろうか、ばかにされているというのに、もっともだと思ってしまうだなんて。
それがまた、私をイヤにイラつかせるのだった。
「ま、そういう生き方も悪くないのかもね、もったいないけれど」
娘は愛想程度にそうつけたしたつもりらしかったが、私は彼女を追い出した。
部屋にこもりひとりになると、それなりに自信のあったいくつかの作品が急に色あせて思え、
その日じゅうに納屋にしまいこんでしまった。いくつかは壊した。
自分にも伝えたいもののひとつやふたつくらいあると私は奮起した。
でもそのときは気づいていなかったのだ。
そのとき一番私の心を支配していたのは、
絶対に、あいつに「素敵ですね」と言わせてやるんだ。
ただそれだけだった。
-----------------------
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
ほんじつの つり らんだむ 10(10)
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
― 懐想 ―
[メリルとプロヴァンスでは薔薇を味わい、紺碧海岸ではその美しさに目を奪われる。
幾分過去だからなのだろうか、写真で見たそれよりもずっと美しく――]
…不思議だ。
あまり悠長にしていられる場合でもないのに、この景色は…素晴らしい。
[彼女を連れて来られなかったのが非常に悔やまれる。
メリルとは先生の話で少しばかり盛り上がり。先生はどこにいても同じような人であるということに穏やかな気持になったりした]
海外組 ニコル
[振り返った時、シニードとあんなが忽然と消えていた]
え、…えっ？！
[うろたえ、足元に落ちているメモ帳、と、サボテンを拾う]
……「私参上」？
[キリクにもメモ帳とサボテンを見せて首を傾げる。キリクはどう反応するのだろう？]
【墓】 ２年生 イズミ
ふぁ………ん？
[目を覚ますとオーストリアだった。
正確にはオーストリアだった、のではなくて窓の外の景色が変わっていたのだ]
皆…
[メリルがすやすやしているのを確認し、男子部屋に行く。ノックをして返事があろうがなかろうが、ばたん！と乱暴にドアを開けると]
だいじょ…………！
【独】 双子 シニード＆アンナ
>>+5
ちょっ、何があったんですかΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
【赤】 2年生 ティナ
/*
ラストかいし
2(10)
英国紳士 キリクは、はかまいりにいくことにしたよ。
【独】 海外組 ニコル
メイ「最終日になると祈って」
エト「最後の」
メイ・エト「静かですねー」
― 生徒会室の日々 final ―
メイ「ファイナルという割に何もネタ無いですよ」
エト「こんなに続くと思っていなかったという」
【独】 海外組 ニコル
メイ「シャコバサボテンの花言葉は冒険心です。ここはひとつ冒険しましょう。ネタ的な意味で。」
エト「どゆこと」
メイ「他の誰にもできないようなネタをしましょう。レートの壁をよじのぼるとか」
エト「」
メイ「あと泥沼愛憎劇に突入してみるとか」
エト「誰と誰が？！」
メイ「[米国人 メリル]と[米国人 メリル]と+裏+エト/メイ]
エト「さりげに組み込まれテール」
【独】 海外組 ニコル
メイ「二人のメリルさんに弄ばれる私、です…///」
エト「ｷﾏｼﾀﾜｰ というべきですか」
メイ「でもお会いしてませんのでなんとも言えません。ああでもお姉さまっ…」
エト「近寄りたくない感じになってきた」
メイ「差別です」
エト「いやお前はどんな性癖であっても変態だということが解ったからだしょ」
メイ「不愉快ですね…水仙の花言葉は利己主義ですよ？」
エト「お前ほど利己主義な人は居ないよ？！」
メイ「そんなひどい」
エト「無限ループ」
【独】 海外組 ニコル
メイ「レートの壁をよじのぼるとなるとやっぱりももログみたいな秘話がないといまひとつですよね」
エト「そういうもんなのか。わからん。しらん。聞くな」
メイ「飛び交うラヴ！肉欲！魅惑の羞恥プレイ！世はまさに大公開時代！（エピローグのことですね）」
エト「ちょっと…意味…分かんないんだけど」
メイ「貴様のような愚民にわかってたまるかー！（スカイアッパー）」
エト「ぶふぉ」
【独】 海外組 ニコル
メイ「やった…すべての江渡を倒した…世の中は救われた…私は神になる！」
エト「何この異常なまでの理不尽！！！？！」
メイ「すっきりしたので本題に戻ります」
エト「」
メイ「何ですかその顔？世の中チームワークですよ。仲良くしましょう」
【独】 海外組 ニコル
エト「何でそんな純粋な目を出来るの？」
メイ「私がピュアだからですけど」
エト「真にピュアな人は自分のことピュアとか言わないから」
メイ「我儘ですね」
エト「真理だべ」
メイ「じゃあ胸の話でもしますか？ざっくばらんにいうと女子のスタイルの話です」
エト「？！」
【独】 海外組 ニコル
メイ「まずいちばんスタイルがいいのは嶌田先輩で確定です。大きさ的には上から２，３番目くらいなんですが、出るとこで出て引っ込むとこ引っ込んでいるいわゆるグラマーです。
地味に着目すべきはウエストの引き締まりですね。」
エト「それは同意。嶌田先輩は美しい。しかも可愛くて優しい。見事である」
メイ「……。それで一番ぺたーんなのは富和先輩でしょうか？ただ小柄で痩せているので、庇護欲そそる可愛らしいポイントというのがつきます。感度良さそうでいいですよね？」
エト「お前何いってんのお？！」
メイ「レート付けたの当方ですので多少暴走しておかないといけないという使命感です。責任感は強いんですよ、私」
エト「…………」
【独】 海外組 ニコル
メイ「二番手が達川さんとアンナ先輩ですね。アンナ＞達川で、ほんのりな感じがあんな先輩です。可愛いです。
達川さんは若干筋肉に変換されているせいもあって、薄いというかんじです。でもロリキャラはそれでこそなのでばっちりです。パッドとか入れていると素敵ですね。あげぞこ！
ちなみに下半身は細いでしょうね。」
エト「お前…女子だよな…？百合の人…？」
メイ「続々行きますね。ニコル君が女子だった場合最下位は彼女なんですけどね、ここは肉体的には描写があってもまったく美味しくないので省きます。」
エト「」
【独】 海外組 ニコル
メイ「大穴というか本命というかの藤田先輩です。スレンダーガールモデル体型ですので、足が長くてスラっとしてます。ここ注目スべきは太ももですね。肉付きが薄くしかし美しい曲線。
胸は普通でしょうがひきしまっていて美しいです。嶌田先輩の次に美しい形です。おしりがいいとのユーリ先輩の評価ですが、ここも形の良さがあるんでしょうね。」
エト「（イヤホンをした）」
メイ「それから広末先輩です。この方は身長が低くて可愛い感じです。バストはBでしたのでまさに標準といった感じですが、よく動くキャラですのでむしろ豊満な肉体は邪魔です。
そういうわけでチェックすべきは脇です。脇。いいですか？よく動くってことは脇が重要なんです。」
エト「…。」
【独】 海外組 ニコル
メイ「外国人のターンはあとにしますか。鈴木家にまいりましょう。鈴木先輩は着ているものに着目すべきです。ガーターベルトとかですね。見るべきなのは脚でしょうね、やはり。
オトナの色気がありますのでそういったものが似合うんですよ。
マリさんは先輩よりはやや小柄ですのでいわゆるけしからん体型です。でもむちむちではないかな、成長中の感じがいいんですよ。
ユーリ先輩が目撃しておりますが、彼女は上半身が注目ですか。」
エト「…（寝てる）」
メイ「エトくんほんとに女子に興味ないんですね？」
エト「違ぇー？！？！？！（バンッ）」
メイ「ち、聞いてましたか。この耳年増め。むっつりめ」
【独】 海外組 ニコル
エト「」
メイ「それから皆岡先輩、彼女については深窓の令嬢ということもあって清楚な体つきをしてらっしゃると想定します。全体的に主張の少ないですが、肌質が異常にいい、と見ます。
すべすべです。すべすべなので二の腕とか最高でしょうね。」
エト「…」
メイ「さて縁遠さんですが、ここは駄巨乳設定ですね。どう見るかと。」
エト「駄……」
【独】 海外組 ニコル
メイ「ようするに若干だらしない体型なんですよ。自分に構っていなかったので。全体的にむちっとしてます。セも低いですしね。水着とか着ちゃうと肉あまりがある感じのマニアックな体型です。
ありていにいうと、やらしい体型です。抱き心地いいはずですよ。だから露出した服着てないんでしょうね」
エト「さ、最低……お前…最低…」
メイ「外国人のターンです。メリルさんはまさにモデル体型とのことですので、めりけんオーラを発するぱんっとはったバストと上がったヒップが魅力でしょう。美しいですね。腰からの曲線美に注目です。
ポラリスさん。彼女は寡ｒｙ…ミステリアスですので、恐らく秘めたる肉体を保持しているかと。でも普通に考えたらロリ系に属するものなのではないでしょうか？
ただしフランス人ですので、デフォルト値が日本メンバーより高めです。分類するならロリ巨乳でしょうか。色白なところがポイントですね。」
【独】 海外組 ニコル
エト「…終わった？」
メイ「全部聞いてたんじゃないですかこのむっつりめ」
エト「女子怖い…」
【独】 海外組 ニコル
エト「それにしてもよくそれだけ喋れるな」
メイ「うーん、そうでしょうか？こういうのって男性のほうがこだわりあると思いますが」
エト「・・・」
編集部注※ メイの述べた評価については中の人のものではないことを記します。変態だったらこう喋りだすかな、というあれです。
メイ「イラン注釈を」
【独】 海外組 ニコル
メイ「いまさらだけど駄巨乳っていいますがサイズは決めていなかったような…。まあ、あのアルファベットなんて飾りなんですよ、胸囲との差分ですので、アルファベットが大きくても胸囲があればただのタルですから。
でもわかりやすいので振っておきましょうか。
いずみのスケール
1D 2E 3F 4G 5H 6I 5(6)」
【独】 海外組 ニコル
メイ「」
エト「」
[ふたりは 息を呑んだ]
【独】 海外組 ニコル
メイ「こ…これは…」
エト「……これは…」
メイ「すくなくとも差分が約27.5cmということに……ま、まって！落ち着いて下さい！あんだーを測りましょう！」
4(4)
1 65 2 70 3 75 4 80
メイ「そんでもって今日ちょっと下着ショップで見てきます！けしからなさすぎです！どんだけだよ！もう！」
エト「ほ、本気だ…」
【独】 海外組 ニコル
メイ「け、結構胸囲、ありますね…えっ…えっ…ちょっとぽちゃなんでしょうか？」
エト「スリムでは無さそうだけど」
メイ「見てきたら報告します（どきどき）」
エト「……なんだろうこのネタ」
【独】 海外組 ニコル
メイ「…初動がDだったのがあれなんでしょうか。でもここでAとか叩き出されても困る…」
エト「……………巨乳知っちゃうのかあ」
メイ「？」
エト「いやなんでもない」
メイ「そうですか？」
エト「気にしないで」
メイ「ちょっとしたセクハラですよねその発言」
エト「うぐっ」
【独】 米国人 メリル
全体的にラ神がメリルに甘い。
観光地ランダムも、メリル0ptひいてないんだよね(今のところ)
【独】 海外組 ニコル
メイ「しかしこう…変態キャラをやるにもどうもパッション力が足りてない、ですよね」
エト「過去に、真の変態キャラを見ちゃうとねー」
メイ「というわけでこれは黒歴史ということで黒歴史フォルダに入れておきましょう」
エト「そして開放される黒歴史」
メイ「いやぁああ」
【独】 海外組 ニコル
メイ「ストーリーテラーの逆として、ストーリーキリングというのを思いつきました」
エト「なに急に？！」
メイ「それはともかくとして…ランダムに頼ったトークにはやはり限界がありますね」
エト「お前が暴走してオレが黙ってるってだけになりがちだからね」
メイ「しゃべれよ」
エト「いやだよ」
メイ「エトくんに個性がないのがいけません。来いよエト！半端な方言なんて捨てて津軽弁でかかってこい！」
【独】 海外組 ニコル
エト「んだいわれても地元民が喋ってら程度の方言だはんでこうのっちゃってらし、もっど年寄りだばどもかぐわぐきやいの歳の奴がさほど訛ってら土地だばねし。」
メイ「………！？！」
エト「希望すらだばこのままだばいいばって、おめが望むしうの話はなもでぎないし？」
メイ「えっ…あっ…」
エト「どうだみたか」
メイ「フランス語のようです」
【独】 海外組 ニコル
エト「津軽弁はフランス語に似ているとか聞いたことある」
メイ「ほっとんど何喋ってるか不明ですよね」
エト「うん」
メイ「そんな秘めたる力ずるいっ…！異議あり！」
エト「何にもなんないしょやこんなん…」
【独】 海外組 ニコル
メイ「しかもこの津軽弁翻訳サイト、ニコル君がスコットランド訛り英語をしゃべるに当たっての表現にしようとするためにググったなんていうのを言わない所がまたいやらしい！異議あり！」
エト「今言った今言ったぁー」
メイ「私には勝てませんよ。坊やだから」
エト「使用法間違ってるべや」
メイ「気にしたら負けですよ」
エト「ほんとにな」
【独】 海外組 ニコル
メイ「それにしてもこれ、誰か真剣によんでたらほんとごめんなさいね、暇つぶしなんですよ、ええ」
エト「申し訳ない（深々）」
メイ「次の村でエトくんが出なかったらネタが消費しつくされたせいだということで勘弁願います」
エト「うぇ？！」
メイ「…（赤ログ絵的顔）」
エト「ヒィッ」
メイ「私も花言葉を語るちょっと愛の重い乙女、ってだけのキャラのはずだったんですけどねー…」
エト「いや最初から花言葉はなんかおかしかった」
メイ「そのつもりでしたからね」
【独】 海外組 ニコル
メイ「のこり５００ｐｔ切りましたし、このへんでやめておきましょうか」
エト「そうね、これ以上無駄ログしてもしかたない。とゆーわけで、ここまでお付き合いいただきありがとうございましたっと。」
メイ「ジュース買って下さい」
エト「自由か？！」
メイ「[二年生 ヴィノール]味で！」
エト「最後にランダムふってくるの何なの？！」
【独】 海外組 ニコル
メイ「それにしてもそのエトくんの挨拶っぷりが痛々しい。なにが「たっと」ですか。痛々しい。」
エト「……もういやだ…」
メイ「牛蒡の花ことばは」
エト「いじめないで」
メイ「というわけで…」
エト・メイ「静かですねー……」
----------生徒会日誌-----------
□月○日
今日も、平和。
-------------------------------
ヒューゴ「もう少し、続くぞ」
【独】 海外組 ニコル
メイエトのログ、まともに読む人いるのかわからないけれど、読むのであればCSSを簡易表示にしたほうがずっと読みやすいです…
（村建て人）
赤組：14点
緑組：17点
（橙組：14点）
beige◆組:
シニ 7 ポラ1 リク ＝ ？
limegreen◆組:
メリル 8 キリ6 クラ5 ＝19点
今日の預かり物ぽいんとはライムグリーン組！
そして本日のつりは赤組です。
まさかですね。
日曜コミットも考えておきましょうか。
【赤】 2年生 ティナ
/*
どーしますか？
私が出ますか？
英国紳士 キリク
…アンナ！シニード！！
[突然二人を光が包む。慌ててアンナの手を掴もうとするが]
…くっ！！
[光に触れることができない。そのまま二人が消えてしまい]
………なんてことだ。
[呆然とした表情でしばらく固まった]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
2年生 ティナは 二年生 ヴィノールに せきにんをまるなげしたよ。
2年生 ティナ
[そして、その後どこかのタイミングでさらにシニード、アンナ、アーリックがいなくなったことを誰かに知らされれば]
そうですか…
[たいして驚かず、冷静な反応を見せる]
【墓】 ２年生 イズミ
………。
[転落してるのによくおきないなと思いながらも]
………起きて。
[二人に声をかけてみたが、
どっちが起きるのかどっちもおきないのか]
【独】 ２年生 イズミ
セクシーボイスですか…？:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
んー、お願いしてもいい？
【独】 ２年生 イズミ
きりくとてなでいいの？！
2年生 ティナ
[ニコルとどこかで顔を合わせれば、脇に抱えているサボテンに気づき]
………あの、このサボりん先輩、私が預かっててもいいですか？？
[サボテンを指し、聞いてみる]
【赤】 2年生 ティナ
「やった！やった！」
[ゆーせーさんは、仲間に報告を始める]
「今、一気、二人、連れてった！もう、おちこぼれ、言わせない！」
[強引なやり方がまずかったらとがめられたかもしれない]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
[気がつくと>>#14(6)にいた]
あれ……？
何でこんな所に。
[43秒、移動してみるかどうか考えた]
海外組 ニコル
[このさぼてん、どうしてくれよう。思って歩いてたのはオーストリアで]
……ティナ。
……サボリンセンパイって、これ？
うん、いいよ！
[ティナにさぼてんをしっかり握らせると]
よろしく、ね。
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
…やっぱり無難にマドレーヌとか……
あれ、サボりんがいない！？
しかもここは何処！？
[慌てて辺りを見回すと、>>#15(6)だった]
海外組 ニコル
[ティナがサボテンを持っているのを見て、ふとよぎるのは、犬と戯れていた二人の姿。]
…ティナ、ひとつだけ約束して。
ボクは女の子が悲しむの嫌なんだよね。
…だから無茶しないって約束して？
[笑顔で、そういって彼女を見送った]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
― ウイーン ―
…少年合唱団、か…。
一度聞いてみたいという気持ちはあったが、この状態で…
[いいの？と内心では思っている。
そこを目指して歩いている時…+チョキ+
ぐ：アンナにあう ち：シニードにあう ぱ：誰にもあわない]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
[おろおろしていると声を掛けられて>>+16]
サボりんとまどれーぬが…！
[良くわからない事を言った]
【独】 2年生 ティナ
ブラック企業か。
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
[ちょっと落ち着いた]
気がつくとサボりんがいなかったんだ。
あと、マドレーヌ……
買ってプレゼントしようと思ったのに。
[がっくりと肩を落とした]
ここ…オーストラリアなんだ！？
みんないるんだね。
良かった…一人じゃなくて。
[>>+18メモを受け取りながら]
【独】 2年生 ティナ
>>3:*40
気づくの遅すぎじゃね？とも思ったけど、そのあたりのさじ加減が難しかったです。
このあたりは１dから互いに気づいたほうがよかったのか聞いてみたいところ。
プランなさすぎで、申し訳ない。
【独】 双子 シニード＆アンナ
あれ、素で間違えてた！
目がー目がー
フシアナアイでした！
【独】 2年生 ティナ
あー、だめだ。反省点しかねえ。
もっといいやりとりできるだろ…
ヴィノくんからのパスを空振りしてる感じがするよ…
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
[>>+20ジッと見つめられた上に頷かれて、バレてる…？と思ってみたり]
うん、今度こそ買い物したいなぁ。
[もう一度言われて]
………間違えたよ。
オーストリアだね。
アンナは…ここに来る前は一緒にいたんだけど…
今はいないね。
[再び辺りを見回してみるが、アンナの姿は見えなかった]
【独】 双子 シニード＆アンナ
オーストラリアとオーストリアって紛らわしいよねーとか思ってたのに、思ってたのに！！
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
ここで手に入れたものが持って帰ることが出来るかどうかは解らないが。
…ここは過去の世界のようだ。
[含みも溜めもなくすっぱり状況を説明したあと、
言い直すシニードに少し微笑んで]
…そうか…探したほうが、いいだろうな…。
これからウイーンの合唱をきこうと思っていたのだが。
[悠長なことを言いながら、アンナはまた迷子にならないだろうか…と思案中]
【独】 英国紳士 キリク
おう…文章きえたorz
英国紳士 キリク
そうか、時と場合によるのか。
[一応メモしておく。霧晴の生徒は、知ってるかもという言葉に]
確かに。旅行先でこんなことが起こっても、皆落ち着いているようだ。落ち着きすぎているというか………ＮＩＮＪＡにとっては日常茶飯事なのだろうか？
[などと疑問に思う。キラキラしたものと言われ、+表+ 繋がる／繋がらない]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
過去の世界！？
……持って帰れるかわからないのなら、戻ってから買ったほうがいいのかなぁ。
[試しに買ってみようかと悩みつつ]
うん、探した方がいいかもね。
移動しないといいけど…
英国紳士 キリク
キラキラ………
それ、もしかして僕がフランスで見た光と同じじゃないのか？？
[シニードアンナの二人を回っていたちょうちょには気づかなかったので深く原因には突っ込めなかったが]
…なぜ光ったんだろう。+チョキ+の仕業だろうか
ぐ：プラズマ
ち：幻覚
ぱ：妖精
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
カレンダー……そうなんだ。
それで過去だってわかったんだね。
ほかにも…そうか、何人か見かけなくなった人がいたもんね。
[ヒューゴについて行く事にした]
【墓】 帰宅部 ハシバ
………ぐー。
[眠っている。
全力で眠っている。
1(3) 1.千秋先輩の名前を呼ぶ 2.殴る 3.くすぐる と起きます]
【独】 帰宅部 ハシバ
………何度でも言う。
ラ神中の人おるやろ、これ。
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
解らない力かぁ…
どんな力なんだろうね。
[13秒考えて、わからないので投げた]
アンナはどこだろう。
アンナー！
[呼んでみる+表+ 見つけた/見つからなかった]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
…誰の家なんだろう。
[モーツァルトの家を見上げていると、シニードの呼ぶ声が+裏+ 聞こえた/聞こえなかった]
【独】 帰宅部 ハシバ
そしてそこのツインズ先輩は何をしてはるんですかｗ
かわえぇな、ほんま！
英国紳士 キリク
[>>20で、推理に付き合ってくれるニコルに]
…こういうときの君は本当に頼りになるな。
[小声で、耳が良ければ聞こえるかな？]
…そうだな。確かに、「預かりもの」目当てで誘拐というのは動機としては十分だが、だが、君が言うことに加え、わざわざ僕らを少しずつ狙う、というのが理解できない。隙が大きすぎる。
国際的に活動しているグループなら一度に僕ら全員を捕まえることなど造作もないはずだ。
だから誘拐のせんもないだろう。
自分の理解できない範囲は考えないというのは同意だが、やはり今までの現象が常識から離れているからな…
[下を向いて考え込むのに疲れ、一度天を仰ぐ]
【墓】 米国人 メリル
[辿りついたカフェの看板を見上げている]
Sacher...
[どこかで聞いたことのあるような。
んー、と考えていると店から人が出てきた。
その時に香った匂いに、点と点が繋がって]
カフェ・ザッハー！？
ちょっと、オーストリアなの、ここ！？
[ようやく気付いた。
ついでに朝食がまだだったことも思い出したので、元祖ザッハトルテを食べていくことにした]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
あ、シニード！
[近付いてくるシニードに気付いて]
……あれ、ヒューゴさんも？
そういえばずっと姿を見てなかったですよね。
[首を傾げて]
【墓】 帰宅部 ハシバ
[布団団子になったら暑かったらしい。
ごそごそと布団から顔を出した]
………あっつ。
あれ、泉海。
どないしてん、ここ野郎部屋やで？
[ふあああと大欠伸をしながら、首を傾げた]
英国紳士 キリク
ジンクスか…
今まで預かったものに共通点があるとしたら…ということだな。
ああ…預りものを頂いた美術館に聞いてみる。
…ところで、僕は預かり物を見たことがないんだが、君はどうだ？
[まさか緑グループが今現在独占してるとも知らず]
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
え、えーと…
あ、そうだ！
アーニャさんが心配で先に帰っちゃったのかと思ってたんですよ！
[慌てて今思いついた言い訳をした]
ここは過去の世界なんですね。
温泉旅行といい、HWの時といい…
[説明をしてもらって、ぼそりと呟いた]
【墓】 米国人 メリル
[カフェ・ザッハーで注文したものが届くのを楽しみに待っている]
食べたいなら、食べればいい！
ふふ、楽しみだわ。
[ザッハ・トルテとオリジナルブレンドの紅茶が届けば、幸せそうにいただくだろう*]
【独】 米国人 メリル
う、うん…。
オーストリアといえばこれかなって………。
自重？
諦めたよ、そんなもの。
海外組 ニコル
…ということなんですけど、なにか知りません？
[パン売ってそうな八百屋の青年は、
うーん、と考えたあと]
「そういえば…どこかで見たことあるなあこのラインナップ。
たしか、小さい村に色んな物作ってる芸術作家がいて
それがこんなのを作ってたような…
まーありがちだからその人かどうかわかんないけど…」
[メモを取り、それから]
その人の名前とかって分かります？
「名前は解らないけど…だいぶ昔に亡くなってたと思うよ」
ですか…。
英国紳士 キリク
これに何か思い当たるものはないか？
[白衣の男に聞いてみると]
「ふむ…私のデータベースに繋いで調べてみるから、ちょっとまってくれ。」
[そう言って、眼鏡をかけた男はしばらく考え込んでいる]
英国紳士 キリク
[考え込むのが終わると]
「…君達はこれからどんな危険なことをしようとしているんだ？」
[呆れた口調でそう告げる]
…どういうことだ。
「どういうことも何も、作品の情報を集めようと思ったら思いっきり妨害されたよ。この天才の私でも妨害の解除ができなかったんだ。人間業ではないな。」
[そう言って、これらの作品は一人の人間が作ったこと、作品は相当昔のものであることをキリクに告げる]
「これくらいしかわからなかったが、役にたったかな？」
…すまなかった。ありがとう。
[お礼を言う]
【独】 英国紳士 キリク
考え込んでいる→手元にある小型コンピュータを駆使して探しているということです。
頭の中にデータベースなんてないよ！現代だもん！！
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
それもそうですね…
[目を伏せるヒューゴを見て、違う言い訳を考えれば良かった！？なんて思いつつ]
はい。
正直…またか！って思いましたよ。
なんなんでしょうね、毎回毎回…
[少し遠い目をした]
【独】 双子 シニード＆アンナ
ちょっ
妖精がなめくじ扱いに！？（噴いた
英国紳士 キリク
…僕は危険だって言われたぞ。調べてくれてるときに妨害されたとかなんとか。
[その後、これらの作品が同一人物が作ったことと、かなり昔のもの、という情報を告げる。具体的に誰が作ったとかいつのものか、まではわからなかった、とも。]
…得られたのは似たような情報だったか。
【墓】 帰宅部 ハシバ
─ハルシュタット─
[無事目的地に到着。
どこで情報を集めようかと、看板を眺めている]
んー。
3(4)がえぇ感じかなぁ。
[1.岩塩坑 2.カトリック教区教会 3.マルクト広場 4.湖上遊覧]
海外組 ニコル
ぼ、妨害…
やっぱ、ファンタジー…いや、オカルティック要素、なんだね。
[眉間に皺を寄せる。内容を聞いて]
でもとりあえず、これが同じ人が作ったって解ったんだし。
その人について調べていけば多少は…
[そんじゃ、モーツァルトの生家、いく？と尋ねつつ
今日は一旦このへんでおやすみなさい**]
【墓】 帰宅部 ハシバ
広場、いうぐらいやし人も仰山おるやろ。
[というわけで、ハルシュタット内での目的地も決定。
道中の景観も楽しみつつ、マルクト広場へと向かった]
英国紳士 キリク
ああ、そうだな。少しでも前進したんだ。よしとしよう。
あの男はコンピュータを使ってたようだから、デジタルな情報ではなく、地道に知ってる人を探すのが一番みたいだからな。
[明日はモーツァルトだ]**
【独】 英国紳士 キリク
下は盛り上がってますか（震え声）
吹奏楽部 ルファ
[フランス、オーストリアと、さすがここまで行動が羽柴と一緒だったのがメインだっただけあって、どうもいまいち乗り切れないテンションで行動する]
んー。
[それでも、あからさまな態度で出してしまっては周りに不快な思いをさせてしまうだろう、そう思って出来る限りはいろいろなイベントなどに出てはいた]
……なんか、お土産的なの買っておこうかな。
[そう思うと売店を探しにふらふら]
【墓】 純日本人 アーリック
…あんだ、ここ。
[突然まばゆい光に照らされて…らしいのだが、いかんせん自分はそれに気付いておらず、ぐーすか眠って居たらしい]
……部屋、じゃなさそうだな。
[なんだかよくわからない柱にもたれかかるような形で、目を覚ます]
どうなってやがんだ…？
[醸し出す異様な雰囲気に、たじろぎながら。人が居れば警戒するだろう]
【墓】 帰宅部 ハシバ
おー、けっこうにぎわっとるな。
[到着したマルクト広場はなかなかににぎわっていた。
土産物屋や日常品を売る店などなど、人も店も盛りだくさん]
って、ちょ、うわわっ！！
[人の多さに呆けていると、人並みに飲み込まれてしまった]
【墓】 米国人 メリル
[ハシバがその小柄さ故に人並みに飲み込まれている頃。
そんなこととはほぼ無縁な女はというと]
んー、幸せ。
[まだカフェ・ザッハーにいた。
外の様子をうかがいながら、ウィンナーコーヒーを楽しんでいる]
【墓】 純日本人 アーリック
よくわかんねえが……
[とりあえず歩いて見なければ始まるまい、ということで>>#12(6)へと向かって歩いた]
【墓】 純日本人 アーリック
どこだよ、ここ、まじで……
[宛もなく歩いているとハルシュタットへ。舌打ちして]
紳士被れどもは何してやがる……
[すっかり執事かなにかだと思っている]
【墓】 帰宅部 ハシバ
っ…ぎゃ、………！！
[人波の中から抜け出そうともがいている。
が、そもそも自力で抜け出せるならこんなことになってないわけで]
ちょ、まっ………誰、か………………
[目が回ってきた]
【墓】 純日本人 アーリック
[人ごみを遠目から見ている。自分の体格を鑑みると、ああいうところには絶対行ってはいけない、と知っていた]
居なくなった連中は、どうしたんだかな。
[体格のことを考えると、羽柴のことを思い出して、少し、笑う]
あいつよりは、マシだろうけどな。
[そのあいつがまさに大変な目に遭ってるのには気付かず。いざとなったらその辺りの人に英語で話し掛けよう、と機会をぼおっと伺ってる**]
【墓】 帰宅部 ハシバ
………し、しぬ………
[人の流れに逆らうだけのHPもMPも残っていない。
あっちへふらふらこっちへふらふらしているうちに、+裏+に流れついた。
表:有村さんのところ/裏:教会]
海外組 ニコル
― モーツアルトの生家までの道のり ―
……うーん。
[モーツァルトクーゲルというチョコレート味のお菓子。包装紙をむいて口にいれながら歩いている]
あのあと少し、+パー+にも聞いてみたんだけど、
どうやらこの作家は一人孤独に亡くなったそうだね
すごく人気があったわけじゃないけど、
なくなってから流出したものが評価されたとか。
[もむもむ。 聞いたのは
ぐ：犬のマークの配達やさん
ち：眼鏡でござる口調の女の子
ぱ：ピンクアフロ]
【独】 ２年生 イズミ
/*
やあんってヤドンの寝言か…
【墓】 米国人 メリル
せっかくだし、他のところも見ておきたいわね。
どこがいいのかしら。
[7(10)杯目のウィンナーコーヒーを飲み干して席を立った。
ケーキも4(10)個食べたし、大変満足している]
あ、ねぇ。
今から遊びに行くんだけど、お勧めの場所、ある？
[半ば呆れ顔のウェイターさんに、そう声をかける。
彼が教えてくれたのは{生徒会長 ヒューゴ}のいるところだった]
【墓】 米国人 メリル
モーツァルトの…？
面白そうじゃない、ありがとう、行ってみるわ。
[素敵な場所ですよ、というウェイターさんの言葉に背中をおされ。
目指すはモーツァルトの生家]
フランスからオーストリアって、よく考えればあの人と逆ルートよね。
幼いモーツァルトがプロポーズしたっていう………。
モーツァルトの生家に行くなら、ベルサイユ宮殿にも行っておけばよかったわ！
[フランスで行き損ねた場所が結構ある。
それにたいしてぶつぶつ文句を言っているうちに、目的地に辿りついた]
【独】 米国人 メリル
あ、れ？
ザルツブルグってイズミじゃ………？
もー、リロード超大事なの知ってるのに！！
【墓】 米国人 メリル
[モーツァルトの家の周りを歩きながら魔笛を口ずさんでいる]
〜♪
Fühlt nicht durch dich Sarastro Todesschmerzen,
So bist du meine Tochter nimmermehr...!!
[しかし、素人が口ずさむには無理がありすぎて、むせた。
げほごほやっているとヒューゴ>>+69に気がついて]
ヒューゴ！
えぇ、カフェのウェイターさんがお勧めしてくれたのよ。
あら、アンナとシニードも一緒なのね。
[むせすぎて涙目になっている。
ひらひらと3人に手を振るとそちらへ近づいていく]
これからどこかに行くの？
[なにやら移動しようとしている様子を見てとって、尋ねた]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[むせているのを見て、少し「大丈夫か」と声をかけたけれど、聞かれたことに]
ザルツブルグに戻って…
合唱でも聞こうかと考えてはいたのだが。
予定は特にないんだ。
[双子に視線を送りながら答え、その後メリルを見た]
それともどこか、見ておきたい場所はあるか？
二年生 ヴィノールは、2年生 ティナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 米国人 メリル
[口元に片手をあてながら、大丈夫よ、と苦く笑ってみせて]
ザルツブルグに合唱…！
オーストリアって感じじゃない！
[一度聴いてみたかった少年合唱団がコースに入っているらしいと知って声が弾んでいる]
ボーイソプラノの合唱が聴けるなら、十分すぎるわ。
他も…あんまり詳しくないしね。
[記憶を辿ってもぴんとこないらしい]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[弾んだ声を上げるメリルに、ああ、と頷くように微笑むと]
それでは行こうか。
行きがかりに、音楽ホールを見つけていたから
そこで聞けるのではないかと。
ボーイソプラノは耳にするたび何故あのような声が出るのかと不思議に思う…
[幼少の頃からどちらかと言えば低音だったようだ]
【墓】 米国人 メリル
ふふ、楽しみすぎるわ。
あ、そうだ、せっかくだし、お手をどうぞ？
[行こうというヒューゴに頷いて、歩き出そうとして。
ふと思いついたというように、+裏+表:アンナ/裏:シニード へと片手を差し出した]
神様からの贈り物、期間限定の天使の声。
きっと理屈とかそういうものじゃないのよ。
[と適当なことを言ってみる。
それよりなによりヒューゴがボーイソプラノの持ち主でなかったことに衝撃を受けていた。
幼い自分によくしてくれた記憶が強いので、てっきり小さいお友達の方が好きなのかと誤解していたのであった]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[メリルが双子をエスコートするのを見ながら、]
期間限定の贈り物…か。
面白い…いや、素敵な表現だ。
[相手が適当に言ったのだと気づくこともなく、納得するように言葉を咀嚼し、感心したような声を上げる。
大男のボーイソプラノは、ギャップがあっていいのかもしれないがやっぱりちょっと、びっくりするかもしれない]
……ここか。
[三人を音楽ホールに促し、中へ。
不思議とちょうどホールでは少年合唱団がミニコンサートをするところだった。
そういえばこれまで、金銭がどうとかチケットがどうとかという概念がこの世界にはなかった気がする。
妖精だから？]
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
― 音楽ホール ―
[指揮者が手を上げ、挨拶の後合唱が始まる。
透き通った音色はホールに響き渡る――]
姫はイタズラ好き 美しき妖精
愛はすべての自然に注がれる
姫はおしゃべり好き 優しき妖精
けれど姫の瞳に ひとりの人間
姫は別れて 人間はひとり
それからしんだ 姫は知らない
今でも姫は…
[しみじみとそれを聞きながら、…どこかにひっかかりを覚えた。…この曲、この歌詞？
何かを思い出すことが+表+あった/なかった が、
そのままじっくりと演奏をきいているのだった]
【赤】 二年生 ヴィノール
「あら、頑張ってるじゃない。でも、まだよ。もっともっと、がんばらなくちゃいけないの。わかるでしょう？」
[報告に来た仲間に、教え諭すように言う。随分と機嫌は良いようだ]
新入生 ポラリス
―ホテル―
……。
[ベッドに大の字に横になりながら、疲れたといった様子で息を吐いた。
フランスでも、何とかかつての養父母たちに会わずに済んだからだ。]
……ソロ、
[袖口から顔を覗かせた針鼠を、そっと撫でた。]
二年生 ヴィノール
‥‥はー。
[ホテルの自室で、椅子にもたれかかりながらけだるそうに大きく息を吐く]
「どうした？疲れたのか？」
どっかの誰かさんの燃費が悪いせいでねー。
[袖からにょろにょろと首をもたげている白蛇をつつきながら、宙を見て]
「……何て顔してんだよ、らしくねぇな。いつものお前ならにこにこしながら俺様を握りつぶす癖によ」
‥‥あは。お前みたいなホンモノの悪魔には、わかんないだろうさ。おれの気持ちなんてね。
「あでっ」
[力なくへらりと笑い、ぴしりと白蛇へでこぴんをかました]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[人がいなくなったり色々あったけど、もう気にしないほうがいいのかと考え始めた]
オーストリアでありますな！
[いちおう軽音楽部の部長をしているので、音楽の都に興味はある]
【赤】 2年生 ティナ
「うん、がんばる。もっとがんばって、このすがた、かえてもらう！」
[気合たっぷりに高速で動き回る]
「こんど、だれ、連れてくる？」
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
/*
Ｑ：軽音楽部ってどんなことしてるの？
Ａ：学園祭の時にライブしたり、大会に出場なんかもしてます。
ミナオの軽音楽部はミナオを除く全員がボーカル志望でしたが、父親ばりのリーダーシップを発動してバンドとして
成立させることになんとか成功しました。
（ちなみにミナオはドラムしてます）
【赤】 二年生 ヴィノール
「そうねぇ、誰にしようかしら……
協力者に聞いてみるわ。ちょっと待ってなさいな。」
[そう告げて、ふわりと旋回して姿を消した]*
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
/*
Ｑ：ヴィンセントの赤ログと中身（エリィゼ）って別人？別人なら誰？
Ａ：別人です。エリィゼの兄です。広末家茂と言います。
同じく写真が趣味ですが始めたのはエリィゼより後です。
【独】 新入生 ポラリス
「……迷っているのかね？」
＜……まさか。私が何に迷うの？私はヴィノと同じ、悪魔使いよ。まともな人間なんかじゃないの＞
「ふむ、ならば良い。君が自らを悪魔使いであると信じている限り、私は君の相棒となる事を約束しよう」
＜それはどうも。……、……。＞
[針鼠を袖口へ押し込んだが、何とも言えない表情をしていた事は、彼女しか知らない]
【鳴】 海外組 ニコル
おみやげ〜
ぐ モーツアルトクーゲル （おいしい）
ち モーツアルトクーゲル （かたい）
ぱ モーツアルトクーゲル （にがい）
【独】 2年生 ティナ
∧∧
ヽ(･ω･)/ ｽﾞｺｰ
＼(.＼ ノ
､ﾊ,,､ ￣
英国紳士 キリク
丁度入れ違いになったようだな、僕も同じ人に聞いてしまったよ。
[そんなこんなでモーツァルトの家へ到着。ちなみに+パー+
ぐ：霊感ばりばり
ち：なし
ぱ：むしろ信じない]
【墓】 美術部 クラット
……え、えっ？
[あわあわして起き上がった]
行っちゃったのか……
どこ行こうかなぁ。やっぱりもう一回ルーブルかな……？
英国紳士 キリク
大体だな。霊的現象など全てプラズマで説明できるんだ…ぶつぶつ…くどくど…
[ひとりごと。霊感がないわけではない。信じていないだけで。+表+ 見える／見えない]
海外組 ニコル
……キリク、否定するのは構わないけど
目の前の彼が…
[幽霊がニコルの方を見た。]
ひきゃっ…！
[変な声が出て]
わは怪しいもはんでのはいはんで許すてけろ…
[※これはスコットランド訛り英語です]
【独】 海外組 ニコル
いや、別にスコットランドが好きとかこだわりとかではなくて凄いなまってるよってのを何かの本で読んだっていうだけ
英国紳士 キリク
………これはプラズマだこれはプラズマだこれはプラズマだこれはプラズマだこれはプラズマだこれはプラズマだこれはプラズマだ
[憔悴しきった顔で言い聞かせるように。幽霊がキリクの方を向けば]
………やめてけれやめてけれやめてけれ
[幼馴染なので、こちらも当然のように訛る]
【独】 英国紳士 キリク
かーみーさまー
かーみーさまー
たすけてぱぱーやー
http://www.youtube.com/watch?v...
海外組 ニコル
[キリクの後ろに隠れようとしている。
キリクも隠れようとしたなら二人でグルグルするはず]
………ハッ！！！
こんなことしてる場合じゃなかった！
[我に返った]
っていうかなんの幽霊？これ？
モーツアルト…なの？
[びっくりはするけど気を取り直すのも疾かった。
幽霊は+表+ モーツアルト/の、ワナビー]
英国紳士 キリク
そんなばかな…きっとこれはアトラクションに違いない。
[とか言って、ニコルの後ろに隠れようとする。ニコルも後ろに隠れようとするため、ぐるぐると二人で回っている]
【墓】 美術部 クラット
……なんとなく。
ってあれ？ 外の様子が変わってるって……行けないの？
[残念そうにしている]
……じゃあ、どうなってるの？
【墓】 ２年生 イズミ
なんだ……
理由があるのかと思った。
[立ち上がって窓の方に行き、窓を開けて外を見せる。
ザルツブルグの町並みが広がっていた]
こう、なってる…
今までもそうだったけど、移動しないで外側が変わるのははじめてだわ…
【独】 2年生 ティナ
これリンクいけるのかなテスト
http://blogs.elle.co.jp/arekor...元祖ザッハトルテを食べに行こう！/
英国紳士 キリク
ぐわっ！！
[本気のパンチを顔面にくらい]
…すまない。取り乱した。
[正気に戻る。原因を聞けるかもというのを聞けば]
…僕が試してみよう。
[会話を試みる +裏+ 成功／無理にきまってるだろ]
【墓】 美術部 クラット
強いて言えば、絵を見たいってぐらいかな……。
[外を見てみる。街並みがだいぶ違う]
わぁ、すごい……
なんで寝てる間に……？
新入生 ポラリス
―ケーキ屋―
Delicious!(おいしそう!)
[オーストリアには来た事がない為、初めての本場のザハトルテである。
出てきたザハトルテを見て、ぱっと顔を輝かせた]
海外組 ニコル
いや、ボクもつい本気を出してしまったようだ。
[自分の手を撫でている]
………無理だよ。
ボクらどっちともそういうんじゃないし…
[首をひねり、しばらくすると幽霊は
+表+ 消える/どこかへ向かい出した]
【墓】 ２年生 イズミ
……、…あ、そっか…
[いっときの間のあと、納得したように相手の顔を見た]
それは…その……
誰もが聞きたい疑問だと思うのよ…
…。
[外を見ながら眉間にしわを寄せたが、
ふと、思い出したようにこてっと寄りかかってみる]
2年生 ティナ
[二人で本場のザッハトルテに目を輝かせる。早速一口]
…私、なんだか申し訳ない気持ちになってきよった。
[美味しすぎて、なんか…ごめん。そんな気持ちになるくらい。]
【墓】 美術部 クラット
……そっか、って？
[小首をかしげている]
ううん、やっぱり謎のままか……
[どうしよう、と思っている。
とりあえず寄ってきても抵抗はしてない]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
―ハルシュタット―
[ハルシュタットの景観は素晴らしく、文化的景観が世界遺産に登録されている。また岩塩坑は古代ローマを遡るほどの歴史を持ち、「ハル」は塩、「シュタット」は場所を意味するという]
……音楽に興味があったはずなのに、なぜか景観を見に来てしまったでありますが、
素敵なのでまぁいいであります。
二年生 ヴィノール
「ヴィノールー！」
‥‥あ、ピクシー。
[ドレスを翻しながら現れた妖精に声をかけ、ヴィノールはさらに他の人から距離をとった]
「今日は誰を連れていけばいいかしら？手伝ってくれる？」
二年生 ヴィノール
‥‥そうだね。
あー‥‥あいつとかいいんじゃないかな。キリクっての。糸目のやつ。
ニコルって眼鏡君は、コナン君になって貰えそうだし‥‥あぁ、こっちの話だよ。気にしないで。
[コナンと言う単語に首を傾げたピクシーにはあははと笑ってごまかし]
もう一人は‥‥
[と、そこまで言った所で考える仕草をする]
二年生 ヴィノール
‥‥ティナちゃんがいいんじゃないかな。
荷担してくれてるみたいだけど、あんまり乗り気じゃないみたいだし？
変にばらされても面倒でしょ。おれが手伝いしにくくなるからね。
だから、この辺りで連れてっちゃえばいいよ。口封じにさ。
[そして、にこりと笑ってそうピクシーへ告げた]
「そうねっ、それがいいかも。でも、ティナって子を連れてくってなると、あの子がごねるかも知れないわね……まぁ、そっちは私がなんとかするわ。
それじゃあ、そういう事で！また呼び出してね！」
うん。
[ピクシーはくるりと旋回し、宙へ消えた―――]*
【赤】 二年生 ヴィノール
「……お前、それでいいのか？」
‥‥いいんだよ。
認めたくないけど、たぶん、おれも変わったんだろうね。お前の言った通りさ。
‥‥たまには、青鬼が悪者になったっていいだろ。
[袖からひょこりと顔を出した白蛇を無理矢理おしこめた]*
【墓】 双子 シニード＆アンナ
シニードside
[モーツァルトの家を眺めていると、メリルが来て]
やっぱりいなくなった人はここにいるんだね。
[移動する事になって、>>+73メリルに手を差し出されると、少し迷って手を取った]
あ、アンナも…また迷子になりそうだから…
[空いた手でアンナの手を取って音楽ホールへ]
【墓】 ２年生 イズミ
絵を描くんだから、
見たいのは当たり前かと思って…？
…そういえば、フランスで絵、描いたわ。
メリルさんと。
酷いことになったけど。
[抵抗がないので体重をかけつつぽつぽつ話す。]
何処かに行く？
それとも、留守番してる？
[羽柴の発言思い出しながら質問を投げかけた]
【削除】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
……おや？
[少し目を離すと、遠くに見覚えのある顔が>>74>>75>>76]
……何やってるのでありましょうかねぇ……
まぁいいであります。
[そのまま、景色に見とれていた]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
……おや？
[少し目を離すと、遠くに見覚えのある顔が>>74>>75>>76]
……何やってるのでありましょうかねぇ…… まぁいいであります。
[景色をながめる作業に戻った]
【独】 双子 シニード＆アンナ
ニコルさんとキリクさんのやりとりに噴いた…
楽しそうですね！
【独】 2年生 ティナ
もっとうまい言い回しがあるはずなんだけど………直球すぎる…
気を悪くしたら本当にごめんなさい。
【墓】 美術部 クラット
いちおう、留守番しておこうかな？
……なんとなく。
[ここにとどまることに深い意味はないが、全く分からない所をふらふら行くのも面白くないかなと思った]
【独】 2年生 ティナ
ここ、他の人だったらもっとうまいやりとりとか、うまいアプローチとかするんだろうなあ。
今回このあたりがダメすぎる。
【独】 新入生 ポラリス
/*
ポラリス視点。
いつものヴィノ＝他人に興味がない状態
けど、何か気にしてる＝ちょっとヘン？気のせい？
2年生 ティナ
うん、ごめんねー。
[再びザッハトルテを口に運ぶ]
…そうそう、そういえばフランス語ってとっても優しい聞こえ方するよね。怒っててもあまり怖くなさそう。
[話題を変える]
2年生 ティナ
へぇ〜。発音の方法かぁ。ポラリスちゃんが日本語喋ってる時もそんな感じかも。
…えっと、試しに私にフランス語で怒ってみて？
[無茶ぶり]
海外組 ニコル
[ホテルに戻ってきたが、人はとくにいない]
なんか、こう、気持ち悪いね。
いや、事件が起こったことじゃなくて…
なにか…うーん
[見落としかな、勘違いかな、と考え込む。
実際のところそれはただ、まだひとが減るのではという不安だったのだろう]
【墓】 ２年生 イズミ
あ、いや、あの、えっと
[こんな声がでると思わなかったのでしどろもどろして俯いた]
………その…
……わざわざ、「こっち」に、きて、くれた、の？
[そろりそろりと上目で見ながら、カタコトのように。]
2年生 ティナ
[ポラリスの迫真の演技に]
…うん、ごめん。前言撤回。
[思わずたじろぐ。そうこうしているうちに、ザッハトルテを食べ終え]
はぁ、おいしかった。
[二人分のお会計を済ませる]
【独】 2年生 ティナ
[対抗して、どすの聞いた声で「おどりゃ呉の港に沈めちゃるけぇね、覚悟しいや」と言おうと思ったけど、洒落にならないのでやめておいた。]
【墓】 美術部 クラット
……。
[しどろもどろする様子を見てるのが少し楽しい]
……わざわざ、って。そんなの……
たまたまティナちゃんに呼ばれて、こっちに来ただけだよ。
[すらすら言った]
【独】 双子 シニード＆アンナ
>>89
なぜそれなんですか！？
【墓】 ２年生 イズミ
っ、えと、
あ……そう…。
そ、そうよね……
[あからさまに寂しい表情をしたが、
すぐにそんな顔をしてる自分にはっとして]
そーね、ティナにもあとで詳しくきかないと！
[精一杯ごまかしながら自分の顔をぺちぺちたたいている]
【墓】 ２年生 イズミ
……どうもしないもん。
[ぽつ、といって恨めしそうに床を見る]
……聞けるのかわからないけどね。
[ため息を付いて、あたりを見渡すとベッドに腰掛けた]
【鳴】 海外組 ニコル
やあやあ。
ボクとキリクの推理及び調査によると、
預かってたものは同一人物が作成したもの。
その人について調べていけば、
皆がいなくなった理由も解んじゃないかな？ってこと。
まあ、不思議パワーの源に聞くのが一番いんだけど、
不思議パワーの源が誰かはさすがにわからないんだよね？
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
キリクとティナちゃん、どっちもおれ襲撃する？
それとも片方ゆーせーさんに任せる？
その場合はキリクを任せる事になると思うけど。
おれはどっちでもいけるよー。
【赤】 2年生 ティナ
/*
これからヴィノくんに声掛けに行くので、ティナはヴィノくんでお願いします。
キリクはゆーせーさんに頑張ってもらいましょう。
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
おっけー、りょーかい。
【墓】 美術部 クラット
ん？まぁいいや。
[心のなかでちょっと安堵。
君を追ってここまで来た……とはなんとなく言いづらかった]
……ううん。
確かに、ティナちゃんを動かしてるのは妖精のほうだしなぁ……
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
あ。
[何か変なことをしていたヴィノール>>97がホテルの方向に行くのを見て]
こっちもそろそろ戻るでありますかねぇ。
[同じ方角に向かった。
くれぐれもつける訳ではないと分かってほしい。たまたま帰る手段が同じになっただけだ。誰かと一緒にされては困る。]
【墓】 ２年生 イズミ
……。
[不貞腐れてなにごとかぶつぶつ文句を言っていた]
やっぱり、その妖精っていうのをとっ捕まえるべきだわ。
どっかにいるでしょ、妖精。たぶん！
[何故かつんつんしている]
【墓】 ２年生 イズミ
[なぜかつついていることになっていた！]
……むしとりあみとか？
[酷い発想が出てきた]
………そもそも、なんで連れてきたのかしら。
なんで、連れてこないとならないのかしら。
それでいて、
こっちに向かってこないってことは…
[自分たちが目的ではない、ということ？]
【赤】 2年生 ティナ
/*
あ、表でやります？
【赤】 二年生 ヴィノール
/*
あ、裏の方がいい？
どっちでもいいよー。
【鳴】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
うーん、不思議ぱわーでありますか。
不思議な行動してた人ならいたでありますが……
それか、あれであります。
ヨーロッパにしかない、特殊ななにかが出てるのであります！
ほら、ヨーロッパ地方って日本より…………東経低いし。
【赤】 2年生 ティナ
/*
よし、じゃあ今回は表で。
【鳴】 海外組 ニコル
ふむ、だれだい？
経度でとくしゅななにか？
…そしたらボクらはいつでも不思議現象に遭遇してないといけなくなるなぁ…
赤道直下だとどうなってしまうんだー。
わー。
[棒読み]
【墓】 美術部 クラット
[まちがえた]
網は………………
意外といけるかもしれないな。
[なぜかいける気がしてきた。]
……うーん。わかんない。
メンバーの誰かが目的なのかな？だとしたら誰だろう……
【墓】 ２年生 イズミ
また、振り回したって倒せないわよ？
今度は飛ぶし。
["モップの件"をいじった。全力でいじった]
……誰かしら…
[このなかの誰でもない、というのに気づくわけもなく、大きくあーあと溜息を再度]
2年生 ティナ
いや、私はいいよ。
で…
私、あれからいろいろ考えたんだけど。
なんて言えばいいか全然わからなくって。
何をどう伝えたいのか、答えがでなくって。
…だから、勝負しよう。
[二つのさいころを見せて。ハシバが３dに提供したゲーム、クラップスを提案した]
2年生 ティナ
これで私が勝ったら
………みんなを開放しろとか。
この騒ぎを止めてとか。
そんなことは言わない。
せめて、話を…私の質問に答えてほしい。話を、聞いてほしい。
【独】 米国人 メリル
クラップスって書いてあったからスルーしてたけどさ。
あのゲームってクラップだよね。
「クラップやろうぜ！」が言えるチャンスだったのに………！
………うん、ちょっと残念。
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
[手で口をおさえているメリルに気づいて、まさか自分のせいだとは思わずに、どうしたんだろう？と首をかしげた。]
【鳴】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
富和稔くん、でしたか。ブルーの髪の人なのでありますが、
空中に向けてなにやらぶつぶつ言ってたであります！
これって、変な行動、でありますよね？
……ううむ。確かに北極とか南極とか大変なことになってしまうであります！違うであります！
【墓】 美術部 クラット
……うぐぐ。どうしよう……
[これからのことと精神的ダメージに悩んでいる。]
{双子 シニード＆アンナ}……？
[思い付いた名を呼んでみた]
【鳴】 海外組 ニコル
たしかに怪しいよね。
ちょっと具合悪いのかもしれないから病院にでも連れていく？
[と、ずけずけ言いつつも]
とりあえず、彼、注意してみておこうか。
二年生 ヴィノール
おれが勝ったら‥‥‥‥‥‥その時に言うかな。
一発勝負でもいいけど、３本くらいが妥当かな？
最初の投げ手、譲ってあげるよ。レディファーストだからね。
2年生 ティナ
ん。わかった。
それじゃあ、３本勝負。２本先取。
２ゲーム目は、ヴィノくんが先攻。
３ゲーム目が続いたら、コイントスで先行を決めよう。
[以上、ルールを取り決める]
【墓】 ２年生 イズミ
………。
[悩んでいるのを見て多少、溜飲を下した]
……アンナ先輩は……んー…。
ま、日本でもかわいくて神に見初められて早死する件とかあるし、そういう意味でなら間違いじゃないけど、だとしたら他の人を連れてくる意味ないもの…
[少し検討してみたが、]
………とりあえず、皆が戻ってくるまで…
[そこまでいって、クラットの顔を見た]
【独】 二年生 ヴィノール
/*
ん、誤読してたかも。
これは６が出るまでエンドレス？
【独】 2年生 ティナ
これ意外に長引きそうだな。
まいていこ。まいて。
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
[>>+114メリルに耳打ちされて]
えっと……前の列の右から三番目の子…ですね。
あの子可愛くないですか？
[小声で返した]
【墓】 美術部 クラット
シニード君のサボテン目当てかとも思ったけど、他の人も連れてきてるし……
[サボテンがこっちにいないことは知らない]
……そうだね。いちおうみんなで考えようかな。
【墓】 米国人 メリル
前の列、右から三番目………。
[アンナに言われた子を見てみる。
確かに可愛い、可愛いけれど───]
ねぇ、あの子、[新入生 ポラリス]に似てない？
[なんとなくそんな気がしただけだが]
【独】 2年生 ティナ
これ緊張するなー。
【独】 米国人 メリル
そこでポラリスなのかｗｗｗ
【独】 2年生 ティナ
ティナ的には一世一代だから
緊張するのは当たり前なんだけどね。
【鳴】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
幻覚…………ありそうではありますけどねぇ。
あれがいつものペースと言われたらあれでありますが。
では、よろしくお願いしますでありまーす。
[任せた]
【独】 ２年生 イズミ
どっちが勝つ、ってのは占いかたしらないなあ。
この勝負に際して。
てな
4(8)2(8)6(6)
ヴぃ
5(8)1(8)2(6)
【独】 2年生 ティナ
次はナチュラルで決まってイーブンになると予想。
【独】 2年生 ティナ
ね！！！
2年生 ティナ
…まあ、そうなると思っとった。
ヴィノくんはそう簡単に勝たせてはくれん。
じゃあ、最後のゲーム。先攻を決めるね。
[+表+ ティナ／ヴィノ]
【独】 ２年生 イズミ
てな：見て見ぬふりをするような賢明さが求められる時です。不満があっても、決して多くを望まずに、静かに自分の道を守ること。
ヴぃの：持つべきものは良き友人です。人の意見に素直に従いましょう。
【独】 2年生 ティナ
おお、もう…
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
ポラリスさんに……
そう言われてみれば、似てるかもですね。
[それで可愛いのかな？なんて呟きながら]
【独】 帰宅部 ハシバ
あ、ラストはあっさりやった。
やっぱなかなか続かんのやな、クラップス。
むしろ最初のあれが例外中の例外な気が………。
【独】 2年生 ティナ
これは…
この後の展開ヴィノくん任せという申し訳ない結果に。
二年生 ヴィノール
[ぽす。と。
彼女の頭に、手を置いて]
‥‥‥‥おれの事、忘れて。
[へらへらと笑いながら、しかし小声で、眉尻を下げながら、そう告げた]
二年生 ヴィノール
‥‥ピクシー！
「はぁいっ」
[ティナは何か反応しただろうか。
ヴィノールが宙へそう声をかけると、ピンク色の妖精がふわりとドレスを翻して現れる]
君は、ゆっくりしてるといいよ。きっと悪い所じゃないからさ。
あとの事はおれがやっとくから。
[張り付けた笑みを浮かべながら、彼女へそう告げる。
ほどなく、光がティナを包み込んだことだろう―――]*
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
[女子二人が何やらコソコソ会話しているのには、不思議そうに視線を送ったものの]
……。
[曲を聞きながら、この世界のことについて、少しだけ思考を巡らせたのであった]
（村建て人）
[ぎょーむれんらく]
明日、赤チームが吊りになったばあいは、夜２２時コミットとかにしようと思います。
それ以外の場合は、続行で。
きついとかいう意見は受け付けますが、48h→24hに変えるくらいかな？っと。
【赤】 2年生 ティナ
― その少し前 ―
「わかった。あの男、連れてく」
[ゆーせーさんは、ピクシーの命令に従い、キリクの元へ]
「あいつ、見られたかもしれない、だから、都合いい」
[つい口を滑らせる。ピクシーはどう思っただろうか。ひらひらとキリクのもとへ向かっていった]
二年生 ヴィノール
‥‥。
「……良かったのか？これで」
[ティナとピクシーが消えて行った虚空を見つめながらヴィノールは暫し苦虫をかみつぶしたような表情をしていたが、ぎゅっと拳を握り]
‥‥ポラリスの所、行かなきゃ。
[ワインボトルの中身をグラスに開け、ぐいっと煽ると部屋を出た]
英国紳士 キリク
― 自室 ―
[本日得た情報を元に、大英図書館の司書をしている友人に連絡をしている]
それが………
[事情を話すと]
ああ、頼むぞ。世界でも有数の蔵書数を誇る我が英国の力、存分に見せつけてくれ。
[また電話する、と言って、電話を切る]
英国紳士 キリク
[そのちょうちょがひらひらと回り出す。すると]
………くっ、まさか！！
[眼前にまばゆいばかりの光が現れる。]
………
[急いでポケットから万年筆を取り出し、手近な紙に何かを書いていく]
ニコル、頼むぞ………。
[信頼する友人の名前を呟き、消えていった]**
【独】 二年生 ヴィノール
/*
ところでね。
イタリアのコンダクターさんがブルーノで、フランスのコンダクターさんがジャックで、相方さんの妖精さんがゆーせーさんで……
これ何て5D's(多分通じる人少ない
【墓】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
ありがとうございます♪
メリルさんは可愛いというか…綺麗ですよね！
[拳を握って力説した]
あ、もう最後の曲なんですね…
あっという間な気がします。
[舞台の方に向き直って]
英国紳士 キリクは遅延メモを貼りました。
【墓】 ２年生 イズミ
……それに…、
もしかしたら……
[ヴィノはティナをかばってるだけかもしれない？
なんて、僅かな希望のようななにかを考えたあと]
……ね…
[肩を少し押し返すようにして、目を合わせようとする]
【独】 二年生 ヴィノール
/*
だめだねむい。明日にしよう。
やること
・ポラリスの部屋に行ってマモンを回収する
・あと吊られる展開だとなおよい
軽音楽部（兼写真部） ミナオは、2年生 ティナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 ２年生 イズミ
……ないしょ
[だって間違ってたらやだし。という理由は言わない]
……
[相手の前髪をかき分けて、じっと至近距離で瞳を見る。
鼻先が触れるほど近づいたころ、少し笑って
耳をかじった]
【墓】 ２年生 イズミ
……明日は、他の人の話も聞かないと。
[しょんぼりしているのには、不思議そうにしたが]
…………ふふ。
[驚いている様子に楽しそうに小さく笑って、
耳朶を少し甘咬みした]
……おやすみ？
[顔を離すと、頬に軽く唇をくっつける。
それからそのままの体制で寝ようとした――]
【墓】 米国人 メリル
[ミニコンサートが終了した後]
やっぱり凄いわね。
心洗われるような歌声ってこういうのを言うのかしら。
[軽い足取りでホールを出ながら、彼らの声を思い出して]
姫はイタズラ好き 美しき妖精
愛はすべての自然に注がれる
[コンサートで歌われていた歌を口ずさんでいる]
【独】 ２年生 イズミ
なんかただのいやらしいひとみたくなってしまった。
今日だけだから！！！
【独】 ２年生 イズミ
押さなきゃどんどん漫才になるーっていうかんじで、ちょっとがんばったんですが（あるいみ、最後なので
大丈夫だったかなあ。
明日からはまた漫才だよ…きっと…
【墓】 美術部 クラット
……あわわ……。
[さらに甘噛みされて、ちょっとしたパニックに]
……お、おやすみなさーい…。
[未だにちょっと混乱している]
【墓】 米国人 メリル
そろそろ宿に戻る？
[全員がホールから出たところで、そう提案する]
あぁ、でも、ベッド、足りないわね。
もう1部屋借りられるかしら。
[男子部屋はすでにベッドが足りていないが、昨日も泊まれたのだから大丈夫だろうとの判断。
まさかもう1人、此方の世界に来ている人物がいるとは知らず]
【墓】 米国人 メリル
[誰かが寄り道したい、といえばそちらに足を向けるが。
最終的には宿に辿り着くだろう]
あら、イズミはまだ帰ってないのね。
アンナ、せっかくだし、泊まっていかない？
[部屋をとる前に自分とイズミが使っていた部屋を覗くと無人のままで。
男子部屋にイズミがいるとは思いもせずに、アンナを自室へと誘う。
追加の部屋をとるかどうかの判断はヒューゴに丸投げた]
ふふ、イズミにはアタシとアンナ、どちらか好きな方を選んでもらいましょう。
[楽しげに言いながら、ベッドに潜り込む。
それほど時間が経たないうちに、寝息をたてているだろう*]
【墓】 帰宅部 ハシバ
どないせぇいうねん。
[人波に流された挙げ句辿りついた教会を見上げて、大きく息を吐いた。
情報収集しようにも、あそこにいくとまた流されてしまうのは目に見えている]
………せや、教会って悪魔祓いもやるんやんな。
妖精のこととか知ってたりするんやろか。
[ふと思い立って、背後の教会を見上げた。
ここで妖精のことが+裏+ 表:聞ける / 裏:聞けない]
【墓】 帰宅部 ハシバ
[ぎぃ、と軋む音をたてる教会の扉を開けた]
すんません、おじゃましまー………。
[教会＝結婚式場のイメージしかなかったので、予想以上に荘厳かつ重厚な雰囲気に唖然とする。
しかしここで引き返しては意味がない]
あ、えっと…妖精についてちょっと調べとるんですけど………。
[どうしました？と近づいてきた、中性的な顔立ちの神父にぺこりと頭を下げる。
それから妖精について訊こうとしたのだが]
「妖精？
ここには天使しかいませんし、妖精なんて知らないですね」
[冷たくそう言われると、「用がないなら出た出た」と追い出されてしまった]
【墓】 純日本人 アーリック
...unbelievable.
[道行く人間にここはどこか、と訪ねてみる。母国語からして違和感があり、嫌な予感がした。その予感を裏切らない解答が返って来る]
どういうことだ、なんで、オーストリアに……
[自分の記憶をいくら探っても移動のために飛行機かなにか乗り込んだ記憶はない]
[意気消沈するように、ふらふらと歩く]
吹奏楽部 ルファは、2年生 ティナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
【墓】 純日本人 アーリック
……なるほどな。
[駆け寄る堀端を見て、分からないなりに理解する。自分も「行方不明側」になったことを]
どちらかと言うと俺の台詞なんだが。
今、これはどういう状況なんだ？
なんで俺はオーストリアにいる？
【墓】 帰宅部 ハシバ
んと、どっから説明すりゃえぇですかね…。
[んー、と少し考えて]
オレらは妖精に拉致られて、謎の世界に連れてこられました。
一言でいうたらこうなるんですけど。
詳細説明、いります？
いうても…オレもあんま把握しきれてへんのですけどね。
【墓】 純日本人 アーリック
…いや、いい。
[妖精に拉致られて、の時点でろくな説明は返って来ないだろうと判断する]
他の連中は？
まさかお前だけってこともねえだろ。
[彼女は？と聞くのも気が引けて]
【墓】 帰宅部 ハシバ
もしかして、有村さんもこういうなんに慣れてはるんですか？
[あっさりひいた彼に、首を傾げる。
念頭にあるのは、「寺生まれ」の彼女のことだ]
あぁ、今は別行動中なんですよ。
宿がとってあるんで、そこに行ったら全員おるんとちゃいますかね。
【墓】 純日本人 アーリック
……慣れてるわけねーだろ。
ジャパニーズってやっぱおかしいぜ。
[顔をしかめて]
全員、なあ。
その拉致とやらをされたにも関わらず随分呑気なことだな。
とりあえず、そこ、連れてけよ。
【墓】 帰宅部 ハシバ
オカルト研究会の旅行なんで、そっち系慣れとるのがおるんですよ。
あとは…まぁ、前に似たようなことやらかしてるしな…。
[なにせ前回の「そっち系」事象の実行犯である]
こっちで焦ったかて、実行犯に手出しはできひんので。
それに、どこまで真実なんかしらんけど、過去のヨーロッパを旅できるなんてむっちゃレアな経験やないですか。
楽しまんと損です。
[「連れてけ」と言われれば、はいよ！と軽い調子で応じる。
のんびりとした足取りで宿へとむかって歩き出した]
【墓】 純日本人 アーリック
オカルト研究会だったのか……
[今さらの新事実。]
それにしたって、お前らおかしいよ……
レアな経験なんざ俺は望んでないしな。
…とりあえず俺は寝る。
寝て頭を冷やす。
[案内された先の宿に着けばそう言って、適当に部屋を探して眠りの姿勢に付くだろう**]
【墓】 帰宅部 ハシバ
知らんかったんですか！？
[そっちにびっくりだった]
おかしいかなぁ？
残ってる人らがきっと助けてくれる、て信じてるからかもしれませんけどね。
[無事宿に到着。
彼はさっさと部屋をとって行ってしまったが]
………起きたら余計に混乱しゃはりそうなんやけど。
[寝て起きたら別の国にワープしているかもしれない、ということを伝えそびれていた。
他にもお互い母国語に自動翻訳されているのか、英語をわざわざ使わなくても問題ないとか]
【墓】 帰宅部 ハシバ
ま、えぇか。
[きっとどうにかなるだろう。
楽天的にそう考えて、男部屋の方へと戻って扉を開けて]
…………………。
[77秒固まったあと、おもむろに扉を閉めた。
深呼吸1つすると宿の受付へと向かって、紙と鉛筆と画鋲を借り受ける]
「ラブラブ中につき関係者以外立ち入り禁止」
[紙にそう書くと、部屋の扉(廊下側)に貼り付けた]
【墓】 帰宅部 ハシバ
[それから談話室的なところへ向かうと、ソファに沈み込んで]
………先輩、今日もバカップルは絶好調です。
むしろ絶好調すぎてオレが寂しいわ。
[さきほどの室内の光景を思い出して、やれやれと肩を落とす。
先輩に逢いたいなぁと呟きながら、そこで眠りについた**]
【独】 英国紳士 キリク
よし、読んだなのー
これで墓ログに備えられる。
とりあえず帰ったら４dから見に行くつもり
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