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だめだねむい。明日にしよう。
やること
・ポラリスの部屋に行ってマモンを回収する
・あと吊られる展開だとなおよい
軽音楽部(兼写真部) ミナオは、2年生 ティナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
……ないしょ
[だって間違ってたらやだし。という理由は言わない]
……
[相手の前髪をかき分けて、じっと至近距離で瞳を見る。
鼻先が触れるほど近づいたころ、少し笑って
耳をかじった]
……明日は、他の人の話も聞かないと。
[しょんぼりしているのには、不思議そうにしたが]
…………ふふ。
[驚いている様子に楽しそうに小さく笑って、
耳朶を少し甘咬みした]
……おやすみ?
[顔を離すと、頬に軽く唇をくっつける。
それからそのままの体制で寝ようとした――]
[ミニコンサートが終了した後]
やっぱり凄いわね。
心洗われるような歌声ってこういうのを言うのかしら。
[軽い足取りでホールを出ながら、彼らの声を思い出して]
姫はイタズラ好き 美しき妖精
愛はすべての自然に注がれる
[コンサートで歌われていた歌を口ずさんでいる]
なんかただのいやらしいひとみたくなってしまった。
今日だけだから!!!
押さなきゃどんどん漫才になるーっていうかんじで、ちょっとがんばったんですが(あるいみ、最後なので
大丈夫だったかなあ。
明日からはまた漫才だよ…きっと…
……あわわ……。
[さらに甘噛みされて、ちょっとしたパニックに]
……お、おやすみなさーい…。
[未だにちょっと混乱している]
そろそろ宿に戻る?
[全員がホールから出たところで、そう提案する]
あぁ、でも、ベッド、足りないわね。
もう1部屋借りられるかしら。
[男子部屋はすでにベッドが足りていないが、昨日も泊まれたのだから大丈夫だろうとの判断。
まさかもう1人、此方の世界に来ている人物がいるとは知らず]
[誰かが寄り道したい、といえばそちらに足を向けるが。
最終的には宿に辿り着くだろう]
あら、イズミはまだ帰ってないのね。
アンナ、せっかくだし、泊まっていかない?
[部屋をとる前に自分とイズミが使っていた部屋を覗くと無人のままで。
男子部屋にイズミがいるとは思いもせずに、アンナを自室へと誘う。
追加の部屋をとるかどうかの判断はヒューゴに丸投げた]
ふふ、イズミにはアタシとアンナ、どちらか好きな方を選んでもらいましょう。
[楽しげに言いながら、ベッドに潜り込む。
それほど時間が経たないうちに、寝息をたてているだろう*]
どないせぇいうねん。
[人波に流された挙げ句辿りついた教会を見上げて、大きく息を吐いた。
情報収集しようにも、あそこにいくとまた流されてしまうのは目に見えている]
………せや、教会って悪魔祓いもやるんやんな。
妖精のこととか知ってたりするんやろか。
[ふと思い立って、背後の教会を見上げた。
ここで妖精のことが+裏+ 表:聞ける / 裏:聞けない]
[ぎぃ、と軋む音をたてる教会の扉を開けた]
すんません、おじゃましまー………。
[教会=結婚式場のイメージしかなかったので、予想以上に荘厳かつ重厚な雰囲気に唖然とする。
しかしここで引き返しては意味がない]
あ、えっと…妖精についてちょっと調べとるんですけど………。
[どうしました?と近づいてきた、中性的な顔立ちの神父にぺこりと頭を下げる。
それから妖精について訊こうとしたのだが]
「妖精?
ここには天使しかいませんし、妖精なんて知らないですね」
[冷たくそう言われると、「用がないなら出た出た」と追い出されてしまった]
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