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[女子二人が何やらコソコソ会話しているのには、不思議そうに視線を送ったものの]
……。
[曲を聞きながら、この世界のことについて、少しだけ思考を巡らせたのであった]
[ぎょーむれんらく]
明日、赤チームが吊りになったばあいは、夜22時コミットとかにしようと思います。
それ以外の場合は、続行で。
きついとかいう意見は受け付けますが、48h→24hに変えるくらいかな?っと。
― その少し前 ―
「わかった。あの男、連れてく」
[ゆーせーさんは、ピクシーの命令に従い、キリクの元へ]
「あいつ、見られたかもしれない、だから、都合いい」
[つい口を滑らせる。ピクシーはどう思っただろうか。ひらひらとキリクのもとへ向かっていった]
‥‥。
「……良かったのか?これで」
[ティナとピクシーが消えて行った虚空を見つめながらヴィノールは暫し苦虫をかみつぶしたような表情をしていたが、ぎゅっと拳を握り]
‥‥ポラリスの所、行かなきゃ。
[ワインボトルの中身をグラスに開け、ぐいっと煽ると部屋を出た]
― 自室 ―
[本日得た情報を元に、大英図書館の司書をしている友人に連絡をしている]
それが………
[事情を話すと]
ああ、頼むぞ。世界でも有数の蔵書数を誇る我が英国の力、存分に見せつけてくれ。
[また電話する、と言って、電話を切る]
[そのちょうちょがひらひらと回り出す。すると]
………くっ、まさか!!
[眼前にまばゆいばかりの光が現れる。]
………
[急いでポケットから万年筆を取り出し、手近な紙に何かを書いていく]
ニコル、頼むぞ………。
[信頼する友人の名前を呟き、消えていった]**
/*
ところでね。
イタリアのコンダクターさんがブルーノで、フランスのコンダクターさんがジャックで、相方さんの妖精さんがゆーせーさんで……
これ何て5D's(多分通じる人少ない
アンナside
ありがとうございます♪
メリルさんは可愛いというか…綺麗ですよね!
[拳を握って力説した]
あ、もう最後の曲なんですね…
あっという間な気がします。
[舞台の方に向き直って]
英国紳士 キリクは遅延メモを貼りました。
……それに…、
もしかしたら……
[ヴィノはティナをかばってるだけかもしれない?
なんて、僅かな希望のようななにかを考えたあと]
……ね…
[肩を少し押し返すようにして、目を合わせようとする]
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