1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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ん?まぁいいや。
[心のなかでちょっと安堵。
君を追ってここまで来た……とはなんとなく言いづらかった]
……ううん。
確かに、ティナちゃんを動かしてるのは妖精のほうだしなぁ……
( +104 ) 2013/06/08(土) 22:51:24
[ロビーで暫く休憩。気持ちを落ち着ける]
…ふー。
[おおきく息をついて、暫く使っていない通信機に手をかけた]
( 104 ) 2013/06/08(土) 22:51:39
( *12 ) 2013/06/08(土) 22:52:19
‥‥どうかした?
[へらへらと笑いながら。現在、自室で買っておいたワインを飲んでいるらしい]
( *13 ) 2013/06/08(土) 22:53:15
[キリクを見送ったあと、ロビーに居るティナの姿を見かける]
……?
[首を傾げた]
( 105 ) 2013/06/08(土) 22:54:52
んと…
ちょっとまた部屋にお邪魔してもいい?
…ちょっとした、賭けをしよう。
( *14 ) 2013/06/08(土) 22:56:21
あ。
[何か変なことをしていたヴィノール>>97がホテルの方向に行くのを見て]
こっちもそろそろ戻るでありますかねぇ。
[同じ方角に向かった。
くれぐれもつける訳ではないと分かってほしい。たまたま帰る手段が同じになっただけだ。誰かと一緒にされては困る。]
( 106 ) 2013/06/08(土) 22:56:28
……。
[不貞腐れてなにごとかぶつぶつ文句を言っていた]
やっぱり、その妖精っていうのをとっ捕まえるべきだわ。
どっかにいるでしょ、妖精。たぶん!
[何故かつんつんしている]
( +105 ) 2013/06/08(土) 22:57:19
( *15 ) 2013/06/08(土) 22:57:31
わかった。ありがと。
[そう言って、部屋へ向かって行った。手に持っているのは二つのさいころ――]
( *16 ) 2013/06/08(土) 22:58:22
ぬぅ。
[なぜかつつかれる。]
うーん、いるとは思うけど、どうやって捕まえればいいのかな……
( +106 ) 2013/06/08(土) 22:59:37
………
[再び、おおきく息をつく。何かの覚悟を決めたような表情で、向かうのは………ヴィノールの部屋]
( 107 ) 2013/06/08(土) 22:59:40
( -108 ) 2013/06/08(土) 23:00:07
( *17 ) 2013/06/08(土) 23:01:35
[なぜかつついていることになっていた!]
……むしとりあみとか?
[酷い発想が出てきた]
………そもそも、なんで連れてきたのかしら。
なんで、連れてこないとならないのかしら。
それでいて、
こっちに向かってこないってことは…
[自分たちが目的ではない、ということ?]
( +107 ) 2013/06/08(土) 23:02:11
‥‥開いてるよ?
[椅子にもたれかけたまま、片手ではワイングラスを傾けて。
扉の外へそう声をかけた]
( 108 ) 2013/06/08(土) 23:02:14
海外組 ニコルは、ヴィノはバスローブをきているべきだと思った
( A15 ) 2013/06/08(土) 23:03:25
( *18 ) 2013/06/08(土) 23:03:31
( -109 ) 2013/06/08(土) 23:03:38
( *19 ) 2013/06/08(土) 23:04:02
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