1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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[カフェ・ザッハーで注文したものが届くのを楽しみに待っている]
食べたいなら、食べればいい!
ふふ、楽しみだわ。
[ザッハ・トルテとオリジナルブレンドの紅茶が届けば、幸せそうにいただくだろう*]
( +48 ) 2013/06/07(金) 23:42:36
[>>25 軽く頷いて、それからザルツブルグへ。
町並みは中世のようで、まるでゲームのようだとも思ったり]
……えっと、すみませーん。
[町並みで聞き取り調査開始。手始めにこえかけたのが+パー+
ぐ:何年生きてるのか不明な眼鏡白衣博士っぽい男
ち:某動くブロンズ像に異常に似ている男
ぱ:パン売ってそうな八百屋の男]
えーっとですねー…
( 26 ) 2013/06/07(金) 23:43:05
う、うん…。
オーストリアといえばこれかなって………。
自重?
諦めたよ、そんなもの。
( -72 ) 2013/06/07(金) 23:43:48
…ということなんですけど、なにか知りません?
[パン売ってそうな八百屋の青年は、
うーん、と考えたあと]
「そういえば…どこかで見たことあるなあこのラインナップ。
たしか、小さい村に色んな物作ってる芸術作家がいて
それがこんなのを作ってたような…
まーありがちだからその人かどうかわかんないけど…」
[メモを取り、それから]
その人の名前とかって分かります?
「名前は解らないけど…だいぶ昔に亡くなってたと思うよ」
ですか…。
( 27 ) 2013/06/07(金) 23:46:20
……。
心配は心配なのだが、さすがに速攻で帰ることが出来るほど……放り出していくわけにはいかなかったからな。
[アーニャの名前を出されると、ほんの少しだけ寂しそうに目を伏せるが。それどころでもないので>>+46]
「またか」と思ったか?
……そうおもうのも無理は無いだろう。
[ぽつりとこぼされた言葉に、肩ポムして]
( +49 ) 2013/06/07(金) 23:49:15
( -73 ) 2013/06/07(金) 23:50:50
[>>+47しゃがみ込む羽柴を軽く見上げて]
……なかなか起きないからよ。
ルファ先輩に起こして欲しかったんでしょうけど?
[嫌味の一つも言っておいて]
え、あ、ちょっ……
[さっさか出かけていく羽柴に、追いかけかけた右手は宙を掴み、それからぱたんと下へ降ろす。
どうしたものか…]
( +50 ) 2013/06/07(金) 23:51:26
[キリクは+表+に話を聞いてみる 博士/ブロンズ像]
( 28 ) 2013/06/07(金) 23:51:43
( -74 ) 2013/06/07(金) 23:53:00
これに何か思い当たるものはないか?
[白衣の男に聞いてみると]
「ふむ…私のデータベースに繋いで調べてみるから、ちょっとまってくれ。」
[そう言って、眼鏡をかけた男はしばらく考え込んでいる]
( 29 ) 2013/06/07(金) 23:54:22
博士ktkr
ていうか、あの「村」のイメージがハルシュタットなのだ!
( -75 ) 2013/06/07(金) 23:55:37
[考え込むのが終わると]
「…君達はこれからどんな危険なことをしようとしているんだ?」
[呆れた口調でそう告げる]
…どういうことだ。
「どういうことも何も、作品の情報を集めようと思ったら思いっきり妨害されたよ。この天才の私でも妨害の解除ができなかったんだ。人間業ではないな。」
[そう言って、これらの作品は一人の人間が作ったこと、作品は相当昔のものであることをキリクに告げる]
「これくらいしかわからなかったが、役にたったかな?」
…すまなかった。ありがとう。
[お礼を言う]
( 30 ) 2013/06/08(土) 00:00:17
考え込んでいる→手元にある小型コンピュータを駆使して探しているということです。
頭の中にデータベースなんてないよ!現代だもん!!
( -76 ) 2013/06/08(土) 00:01:41
[部屋を出る前、泉海に言われたことには>>+50]
千秋先輩に起こされたら起きられへんからあかん。
[捉えようによっては問題発言かもしれないことを真顔で返していたり。
泉海に掴まる前にささっと部屋を出て、現在ハルシュタットへと向かっている]
富和と妖精なぁ…。
妖精って塩かけたら溶けたりとかせんかな。
[それはなめくじである]
( +51 ) 2013/06/08(土) 00:02:48
キリクー、なんかわかった?
[と、>>30キリクに話しかける。
白衣の博士が去っていくのを見て、小首を傾げたものの]
こっちはねー、色んな物作ってた芸術家がいて、
そのラインナップと似てるってことと、
その芸術家はもう死んでるってことが解ったよ?
[メモを見ながら話す]
あれか?
芸術家の呪い?
[物騒なことを言う]
( 31 ) 2013/06/08(土) 00:04:08
むー……
[>>+51羽柴が出て行って、部屋にはふたり。
半眠みたいな状態のクラットを見下ろして]
起きろー……
[揺すってみたが、寝ぼけた様子だったので小さくため息を付いて、よいしょ、と彼の体躯を持ち上げると]
……まったく…。
[膝枕して起きるのを待機していた]
( +52 ) 2013/06/08(土) 00:07:06
( -77 ) 2013/06/08(土) 00:07:57
アンナside
それもそうですね…
[目を伏せるヒューゴを見て、違う言い訳を考えれば良かった!?なんて思いつつ]
はい。
正直…またか!って思いましたよ。
なんなんでしょうね、毎回毎回…
[少し遠い目をした]
( +53 ) 2013/06/08(土) 00:08:45
( -78 ) 2013/06/08(土) 00:09:29
…僕は危険だって言われたぞ。調べてくれてるときに妨害されたとかなんとか。
[その後、これらの作品が同一人物が作ったことと、かなり昔のもの、という情報を告げる。具体的に誰が作ったとかいつのものか、まではわからなかった、とも。]
…得られたのは似たような情報だったか。
( 32 ) 2013/06/08(土) 00:12:56
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