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シニードside
[>>137の言葉に少し考えて、笑顔を浮かべた]
うん、貴族の服で良かったよ。
ドレスだったら、とてもじゃないけど笑えなかった…
アンナside
…あ、たらしニコルさん逃げましたね…
着たら面白そうだったのに。
[逃げていくニコルを残念そうに見て……四回目。]
[へとへとになって、海辺で休んでいるティナを見て]
「ティナ、疲れてる。だから、今度、自分で、やらなきゃ」
[ゆーせーさんは呟いて、どこかへと姿を消した]
アンナside
[>>143に]
確かにそうですね。
来てくれたら写真撮りまくって、みんなにばらまいたんですけどね。
[残念そうに]
アンナside
そうですかー?
面白そうだと思ったんですけど。
[>>146たじろいたキリクに首を傾げて]
はい、行きましょうか!
楽しみですね。
[笑いながら、差し出された手を取った]
[宮殿の出口までエスコート。手をつなぎっぱなしなことに気づいて]
…っ、す、すまない。
[慌てて手を離す。そのときの反応はどうだっただろうか。その後、お菓子やさんでみんなでティータイム。さすがに今度はマナー違反とかはなく楽しく過ごした。妖精さんがくるのは、その少し後のことである]**
……いきなり変わった質問をするのでありますね?
[>>130首を傾げながらも考えた。普段から悪いことしかしていない奴の姿が頭に浮かぶが消去して]
……こっそり、邪魔しちゃうでありますかね?
[そう言って、くすくすと笑った]**
くびがいてえ。
[移動中に痛めたのだろうか、そのせいでどこに行く気も滅入ってしまい、せっかくのフランス、海外旅行のメインとも言えるスポットを満喫出来ずにいた]
…堀端の奴も居なくなったらしいし、どうなってんだ、これ。
[そんなことを真面目に考え始める。もちろん理屈など一切わからないのだが。]
[彼の体が光に包まれる、数時間前のこと**]
‥‥ピクシー、悪いけど、今日はちょっと手伝えない。
ポラリスは、今すぐ連れてくのは君じゃあ無理だと思うし。
他の人の所に行って貰える?
「……しかたないわねっ。今回だけよ?」
[ワインの試飲をたっぷり楽しんでいる最中。そう小声で告げると、ピクシーはふわりとドレスを翻してそのまま姿を消した。
恐らく、アーリックの所へ向かったのだろう―――]*
[妖精が、シニードとアンナ、ニコル、キリクの元へやってくる]
「同じ人間、二人?」
[妖精は混乱しているようだが]
「いいや、どっちも、つれてく」
[くるくる周りを回り始めると、二人が光に包まれる。光が消える頃にニコルとキリクを残して二人はいなくなっていた]**
アンナside
[>>150慌てて手を離されて]
いえー
別に構いませんよ。
[エスコートしてくれてるのかと思っていたので、あまり気にしてなかった]
あれ、ちょうちょ?
[その後、ティータイムを楽しんでいると、ちょうちょが回り始めて首を傾げていると光に包まれた]
シニードside
[ティータイムで色々なフランス菓子を堪能しながら]
…何か買っていこうかな。
マドレーヌ…いや、それよりも普段食べないような…
[悩んでいて、ちょうちょが周りを回っている事に気づかなかった**]
[脱兎のごとく逃げていたので、お菓子屋さんですこし遅れて到着する]
……はぁ、はあ…
ふう…
危うく写真をばらまかれるところだったよ?
[こっそり聞いていた会話からそんなことを肩をすくめて言う。
…ちょうちょが双子にまとっている時、丁度目を話していた]
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