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[部屋からみんながいる部屋に逆戻り]
おおくらー、ベッドの数足りひんねん。
一緒に寝よ。
[と誘ってはみたが、さてどうなるか。
断られたらソファにあったクッションを部屋に持っていって床で寝るつもり**]
選択肢作ったのは自分ですよ?
自分だけどさぁ!!
まさか引き当てるとは思わなかったよ、ラ神。
今回マジでラ神に中の人いるだろ。
純日本人 アーリックは、はかまいりにいくことにしたよ。
くびがいてえ。
[移動中に痛めたのだろうか、そのせいでどこに行く気も滅入ってしまい、せっかくのフランス、海外旅行のメインとも言えるスポットを満喫出来ずにいた]
…堀端の奴も居なくなったらしいし、どうなってんだ、これ。
[そんなことを真面目に考え始める。もちろん理屈など一切わからないのだが。]
[彼の体が光に包まれる、数時間前のこと**]
/*
ねおちてた/(^o^)\
‥‥ピクシー、悪いけど、今日はちょっと手伝えない。
ポラリスは、今すぐ連れてくのは君じゃあ無理だと思うし。
他の人の所に行って貰える?
「……しかたないわねっ。今回だけよ?」
[ワインの試飲をたっぷり楽しんでいる最中。そう小声で告げると、ピクシーはふわりとドレスを翻してそのまま姿を消した。
恐らく、アーリックの所へ向かったのだろう―――]*
……あ、メリルさん…
[会長より先に戻ってきたメリルに気づくと、お茶をいただいた]
……メリルさんは元気ですね。
[苦笑いしたあと、カップをからにする。
それから部屋に引っ込むことにした。
寝支度をしてベッドの天井をみつめていると]
……ティナ、稔、妖精……
…………ティナが協力を求められて…
[ぼんやりと思考していて、…がば、と身体を起こした]
………かばっている?
[妖精が、シニードとアンナ、ニコル、キリクの元へやってくる]
「同じ人間、二人?」
[妖精は混乱しているようだが]
「いいや、どっちも、つれてく」
[くるくる周りを回り始めると、二人が光に包まれる。光が消える頃にニコルとキリクを残して二人はいなくなっていた]**
眠い…
あ、連れに来てくれてる。
どうしようかなー
とりあえずアンナはメモ帳を落とすとして。
シニードは…サボりん!?
/*
なんで赤組の2ID綺麗に残ったんだろうね(まがお
アンナside
[>>150慌てて手を離されて]
いえー
別に構いませんよ。
[エスコートしてくれてるのかと思っていたので、あまり気にしてなかった]
あれ、ちょうちょ?
[その後、ティータイムを楽しんでいると、ちょうちょが回り始めて首を傾げていると光に包まれた]
シニードはどうしようかなー
マカロンってフランスのお菓子なんですね。
マカロンでも買うか…
ティナさんに渡したかったとか?
あれ、でもマカロンはクッキーなんですね。
想像してたのと違った!
マドレーヌでもいいですが。
双子 シニード&アンナは遅延メモを貼りました。
遅延メモー
これでいいかな。
メールする相手は……
シニードside
[ティータイムで色々なフランス菓子を堪能しながら]
…何か買っていこうかな。
マドレーヌ…いや、それよりも普段食べないような…
[悩んでいて、ちょうちょが周りを回っている事に気づかなかった**]
双子 シニード&アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B43 )
[脱兎のごとく逃げていたので、お菓子屋さんですこし遅れて到着する]
……はぁ、はあ…
ふう…
危うく写真をばらまかれるところだったよ?
[こっそり聞いていた会話からそんなことを肩をすくめて言う。
…ちょうちょが双子にまとっている時、丁度目を話していた]
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