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アンナside
そうですかー?
面白そうだと思ったんですけど。
[>>146たじろいたキリクに首を傾げて]
はい、行きましょうか!
楽しみですね。
[笑いながら、差し出された手を取った]
2年生 ティナは、双子 シニード&アンナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[宮殿の出口までエスコート。手をつなぎっぱなしなことに気づいて]
…っ、す、すまない。
[慌てて手を離す。そのときの反応はどうだっただろうか。その後、お菓子やさんでみんなでティータイム。さすがに今度はマナー違反とかはなく楽しく過ごした。妖精さんがくるのは、その少し後のことである]**
うらがきになるー
そして次こそはティナが吊られるだろ。
緑組強いしね。
で、こういうときに限って同時オチとかね。
双子 シニード&アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B42 )
……いきなり変わった質問をするのでありますね?
[>>130首を傾げながらも考えた。普段から悪いことしかしていない奴の姿が頭に浮かぶが消去して]
……こっそり、邪魔しちゃうでありますかね?
[そう言って、くすくすと笑った]**
[ヒューゴと2人で小旅行。
プロヴァンスで歴史あるフランスを満喫し、お土産として薔薇の3(3) 1.香水 2.ジャム 3.紅茶 を手に入れた。
ここで手に入れた品物は持ち帰ることができるのか疑問だが、とても気に入ってしまったのでしょうがない]
[そのあとはがらっと雰囲気をかえてコート・ダジュールへ。
プロヴァンスの空の色をうつしたような、碧い海を見ながら先生のことを話したりしたかもしれない。
先生のことを語れる人が、アメリカには誰もいないから]
明日の朝にしよう…Zzz
やっぱり自重しきれてない。
メリルのモデルを決めた時点で、かっとばしとけばよかったなぁ。
そうすればこう、整合性が………。
メリルはオカルトというか、不思議が好き。
だから今回の体験もラッキーとしか思ってない。
そして此奴一番の問題は。
どうやったら戻るとかそういうの、きっと何も考えてない(←)
[なにやら煮詰まっているらしい2年生'sを見て]
みんな難しい顔してるわね。
紅茶を飲んで、リラックスして、ゆっくり寝てみたら?
もしかしたら、良いアイディアが浮かぶかもしれないわよ。
[そう言うと、宿の人に茶器とお湯をもらって、全員にプロヴァンス土産の薔薇の紅茶を振る舞った]
[カップを両手で包むようにして、紅茶を飲んでいる]
んー、ちょっと先に部屋戻ってるわ。
覗きたかったら覗いてもいいけど、鉄拳制裁だからね。
[くすっと悪戯に微笑むと、カップを持ったまま部屋へと引っ込んだ**]
[部屋につくと、ベッドの数が1つ足りなかった]
日向会長に1つ使ってもらうとして。
残り1つか………。
[+表+ 表:大倉、一緒に寝よか/裏:ベッド譲ったるわ!]
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