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[イズミが描く物を借りている間に、宿の人に伝言を頼んでいる]
えぇ、そうです。
彼が戻ってきたら、青の洞窟に行っていると伝えてください。
[気安く了承してくれたお姉さんに、礼を言って。
イズミの方を振り向いた]
あら、色鉛筆?
色鉛筆で絵を描くなんて久しぶり。
ますますピクニックみたいでいいわね。
[むしろ遠足っぽい感じになりつつあるような気もするが。
ともかく、準備ができたらそろそろ行く?と問いかけるだろう]
いずれにせよ、知らねえ。
[だってぼっちだったもの]
好青年か。イギリス人の悪い癖だな。
[なかなか酷いこと言うと、キリクが船に乗りこむのが見え]
……よりひどくなったんじゃねえのか。
[こんなでもその辺の体面は気にする方で。しかし船が出発すると言うので、なんだかんだその空間へと乗り込む]
いや……2人よりは、マシか。
…はあ?
[瀬戸内海は泳いで渡る。これが日本の常識と聞けば、]
……いよいよ俺は日本人と名乗っていいのか不安になってきた。
[とマジへこみしたとか]
うーん。
少なくともレネくんはヴェネチア住めないね。
[友人の親友の名前を挙げる。多分羽柴は首を傾げるだろうとわかっていながら]
うんうん。
世界観が変わった感じだよ。
[して、ヴェネチアにたどり着くと]
うわーなんだここ。
CGじゃなくて?HWよりすごい。
[当然のことなのだが、そんなことを大真面目に]
…ここなら大丈夫かな。
[泳いでまくことも考えたけど、そこまでしなくても大丈夫そうだったので。クラットと一緒に+裏+ 船に乗る/裏路地みたいなところへ]
─青の洞窟─
青………。
[一言見たままを述べて絶句している。
と、イズミの声にそちらを振り返って]
そう、ね。
このあたりでちょっと描いてみよっか。
[示された岩場へと向かって腰を下ろす。
指で枠を作って、アングルを探りながら]
気のせいだったらごめんね。
大丈夫?
[一瞬だけ見えた唇を噛む仕草が気になって。
漠然とした問いを投げかけた]
青いですね…
…こんな蒼が、自然にあるんですね…
[腰に岩場の冷たさが染み入る。
青い湖面をみながら、色鉛筆で紙の上を塗った]
……大丈夫、じゃないのは、
…きっとあたしたちふたりともです。
えっと、…"向こう"にとってみればって意味ですよ?
[へにゃ、と笑えてない苦笑いを相手に向けた。
漠然と返す]
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