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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
エト「とりあえずオセロやるべ オレ黒〜」
メイ「ハッ」
エト「なんか急に嘲笑された」
メイ「黒を選ぶとは翔んだ厨二病患者…ですね」
エト「いやその発想が中二だよ」
メイ「漆黒の闇を切り裂け!白の輝きよ!(バチーン)」
エト「」
メイ「はい、つぎエトくんです」
エト「……(パチンパチン)」
メイ「カドを盗られました…このえとやろう…」
エト「えとやろうってもはや意味がわかんないんだけど?!」
メイ「そのカドは私が狙っていたというのに…」
エト「頭脳の勝利なんだよちみぃ」
メイ「死 ある のみ!」
エト「口癖なのか ってああ!とられた!」
メイ「ふふーん」
エト「ってまてなにやってる」
メイ「返したコマは手持ちにしていいんですよね」
エト「それ将棋だから!」
メイ「わーい勝ちましたー」
エト「くそっ…」
メイ「というわけで一週間録画させてもらいます」
エト「すげえ理不尽な要求」
メイ「夜の部屋には小一時間非録画時間帯設けますので安心して下さい///」
エト「頬を赤らめるな!」
メイ「それ以上かかります?」
エト「…なに、殴ればいいの?」
メイ「あんまりです!気を使ったのに!」
エト「いろいろおかしいんだよ!」
メイ「じゃあなんだったらいいんですか!」
エト「購買のパンとかならやってもいいけど、オレが買ったら何してくれる予定だったんだよ」
メイ「え…?私が負けるとか…?」
エト「いや負けるだろ時には」
メイ「ハッ」
エト「オレ怒ってもいいよね?」
メイ「まあ、もし万にひとつでも負けたのなら」
エト「ほう?」
メイ「私を一週間撮ってもいいですよ」
エト「拒否させてもらうわ」
メイ「実録!映画研究会!」
エト「拒否させてもらうわ」
メイ「冗談はともかく」
エト「冗談のつもりなかったよね実際ね」
メイ「ジュース買って下さい」
エト「何味」
メイ「[美術部 クラット]味」
エト「」
[窓から射し込む光で目が覚めた。
頭から被っていた布団は足下でひしゃげている]
まぶし………。
[ごろ、と転がって窓に背を向ける。
欠伸を噛み殺しつつ、ベッドから立ち上がった]
エト「期待を裏切らんな!おい!」
メイ「こんなの売れるの縁遠さん相手だけです」
エト「売りつける気だ」
メイ「採取するのに縁遠さんが必要なんで結局彼女のもとに戻ってくるだけですよね」
エト「ん?!?!」
メイ「…なにか?」
エト「えっ…え?!そういうこと?!」
メイ「何色か知りたいですか?」
エト「やめとくわ」
エト「時々とんでもないネタパスしてくるのやめるべ?」
メイ「そうでしょうか…レートを華麗に生かしてるだけなんですが…」
エト「とりあえずいちごみるくでいい?」
メイ「"いちご""みるく"、ですか(にこっ)」
エト「繰り返しただけなのに何で恐怖を感じるんだろう」
[ささっと身仕度を整えて]
Good morning.
[イズミやヒューゴに会えばそう声をかける。
しかし、まだ思考の4(5)]割ほどは寝たままだ]
今日はお馬さんなの?
よく似合ってるわ。
[庭を眺めるイズミに、ふにゃりと笑いかけた**]
エト「ほらよ」
メイ「わーい」
エト「オレンジにしておいた」
メイ「無難すぎです。許せない」
エト「オレはお前じゃないんだ」
メイ「まあ美味しいので許します」
エト「ところで映画研究会て何人いるの」
メイ「40人くらいですね」
エト「結構大所帯!」
メイ「ふふん。ちなみに教師が6(40)人を占めます」
エト「顧問多くね?!」
メイ「顧問じゃないです、部員です」
エト「」
メイ「部活の前ではすべてが平等すべてが無力です。撮るか撮られるかの戦場です。」
エト「おそろしいな映画研究会」
メイ「まあときには普通に映画を見に行ってポップコーンの味と飲み物の組み合わせについての議論も熱く交わしますが」」
エト「最近のおすすめは?」
メイ「やっぱり定番のバターポップコーンとコークの組み合わせは外せないという結論に。カロリーが高すぎるという女子評が票の行方を左右しましたが、圧倒的バター力の前には無力でした。コークがオレンジや烏龍に変わる程度ですね。私はアイスティーですが」
エト「映画のほうだよ!」
メイ「久々の花言葉ですけど…」
エト「いや、いい」
メイ「ピーマンなんですよ」
エト「『ピーマンなんですよ?!』」
メイ「ピーマンの花言葉は。海の恵み。」
エト「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
メイ「これはちょっとした脅威ですよ」
エト「」
メイ「私達が海に行くことになったらピーマンを食べましょうね」
エト「どういうことなの」
メイ「次海の家ネタって話でしたよね?」
エト「オレはともかくお前もくんの?!」
メイ「喋れない可能性のほうが高いですけどね」
エト「?」
メイ「ええっと……国が」
エト「ああ」
メイ「今日も大切な空き時間をエトくんへのツッコミで浪費してしまいました」
エト「それこっちのセリフゥー!!!」
メイ「間接的にツッコミしてるんですよ、この高度さが愚民にはわからないんでしょうけれどね」
エト「えええお前何様のつもりだよ…」
メイ「でも暇つぶしになったでしょう?」
エト「否定しづらくてむかつく」
ヒューゴ「話が終わったなら議題に賛成か反対か示してもらえるだろうか」
メイ「会長に賛成です」
エト「会長に賛成です」
ヒューゴ「……………………ああ」
----------生徒会日誌----------
○月△日
平和だと考えて差し支えない
(議題は賛成多数で可決)
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ヒューゴ「今年の予算は陸上部と映画研究会削減、と言っていたんだが…いいのだろうか…?」
愛と海の あるところ…
[メリルの気配に気づいて振り返る]
おはようございます。
……あのあと、眠れましたか?
[笑みをうかべる彼女へ、弱く微笑むと何気なく尋ねる。
それから自分の頭にふれてみる]
ちょっと気分かえたくて…
……でもなんか違和感です。
……散歩、しますか?
[あたりの様子も気になるし…]
from:nicole
to:ミナオ
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ポンペイ行ったかい?
すごかっただろー
------------------end
「怪獣のバラード」
http://www.uta-net.com/song/11...
動画はこっちがおすすめ
http://www.youtube.com/watch?v...
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