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[オペラに行く前に、と急いで>>C44の返信]
――――――――――
ガイドブックなんて飾りなんですよ。
ホテルで待つ予定だったんですけど…
オペラに行く事になっちゃいました。
また後でー!
ひとりじゃないので、無事にホテルには戻れると思うので大丈夫だと思います!
―――─END―――――
[アンナとキリクが連れ立って出て行くのを見る。
なんだ、嬉しそうじゃんか、なんてぼやき]
うーん。
また人が減ったら考えるか。
[微妙に物騒なことをひとりごと]
…でも!!
[声を荒げる]
だって…私…イズミのこと親友とか言っておきながら…いざってときには何もできなかった………
だから―――何とかして助けたいの。
…ヴィノくんには、全部話すね。今、丁度あいつもいないし。
……弟子的な目で見てるんでありましょうか?
[憶測をぽつり]
何でも、2万人の人がこの地で生活していたとか。
そこを今歩いているのってなんだか不思議な感覚であります。
…私ね、今、妖精さんが見えるんだ。
[今は喧嘩してていないけど、と付け加え]
その妖精さんが、上からの命令でここの参加者を攫っていく。
私は、それを手伝わされてる。命令に従わないと、みんなの命が危ないって言うから………
ふぁんたしーでありますか……
でも、そんなふぁんたしーなことが実際に起こりうるのでありましょうか……?
…その、ことが済むのっていつなんだろうね?
1ヶ月かもしれないし、1年かもしれないしもっと―――
私も、その妖精さんに「時が経てばみんな返す」とは言われてるけど、とてもじゃないけど信じられない。いつ?って聞いても答えてくれなかったし。
何か解決のための方法、ないかなあ…?
‥‥この旅行が終わる頃には。
帰って来て貰わなきゃ、困るからね。
その時までに戻ってなければ、おれがどうにでもするよ。
アンナside
[>>256ビックリするキリクを見て、少し笑う]
あはは、訂正しなかったら信じました?
間違える人結構いますし。
[なんて言いながら、オペラ会場へ]
キリクさんも紳士ですねー
ニコルさんは紳士…だけど、たらしですよね。
[行く途中でそんな事を言ってみたり]
うん。
[頼もしい発言に、安堵する]
ヴィノくんは、さ。
会長やイズミ、それにメリルさんがどこに消えたかってわかったりする?
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