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最近さ、おれが「変わった」って言う馬鹿がいてね。
前より人間臭くなった、って。
可笑しいよね、演技だって言ってるのにさ。
‥‥だから、変わってない証明をする為に。
久し振りに、ちょっと酷い事でもしてみようかなって。
[ぱちん、と指を鳴らせば、ピンク色の妖精―ピクシーと呼ばれる―が、どこからともなく姿を現した]
あっ、
そういえばメリルの描写せんにゃ
「初めまして、イズミ。私はピクシー、イギリス出身なの」
[妖精はくるりと旋回し、ぺこりとお辞儀をする]
‥‥安心して、命をとったりはしないから。
ちょーっと、この旅行をめちゃくちゃにするだけ。
あはは、帰ったらねーちゃんに怒られるかなぁ‥‥まぁいいか。
もしかしたら、君の良い人が君の失踪に心を痛めてどうにかなっちゃうかもだけど?
そんなの、おれに関係ないよね。
[口の端を持ち上げ、不気味な笑みを作り、イズミに一歩、また一歩と近寄る]
あ、どうも。
ピクシー…「妖精」なの?
[驚いたせいか場違いな挨拶を思わずしてしまう。
怪訝そうな顔をピクシーに向け]
どうにかって……
いや、……あんたがそう思うなら、それでいいけど…
[どうにもならない気がするけどなあ、なんて彼女としてはそう思った。実際はどうであれ。
相手の顔に張り付く笑顔に、眉間にシワを寄せたが]
………まったく、……
[思うことはあったが、言わないでおいた]
「大丈夫、きっとあなたも楽しんでくれるわ!先に行った子も、きっと楽しんでるから!」
‥‥イズミちゃんさ、おれの事、トモダチだと思ってるんでしょ?
なら、トモダチの為に、ちょっと誘拐されてくれるよね―――?
[砂糖菓子のように甘ったるい妖精の声と、氷のように冷たい悪魔使いの声。
妖精が楽しげにぱちんと指を鳴らすと、イズミは光に包まれただろう―――]*
2年生 イズミは遅延メモを貼りました。
[不機嫌そうな顔をヴィノールに向ける]
そんなのが友達とは言わないと思うけど?
[ピクシーから悪意がないことを読み取ると、さほど抵抗はしなかった]
…、………バカも休み休み言え。
[光が消えたあと、"暗がり"の中で彼女はボヤいた*]
ちょ、私、聞いてない…!
[誰かに向かって話かけているようだが、周りには姿は見えない。
光が収まると、そこにメリルの姿はなかった]**
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