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えー、あかん?
[こてっと首を傾げてみせるが、どう考えてもアウトである。
シャワーに行ってくるという先輩には頷いて]
ほんまや、はよ行かんととれんくなってまうな。
えと、ほなら、終わったらあっこで落ち合ういうことで!
[トマティーナが終わったからか、屋台が出始めているようで。
目についたチュロスの屋台を指さして]
…そういえば、そうですねー。
[どこでも遭遇しなかったのは、なんでだろうと思いつつ、>>570でない、と言い切るアーリックに]
ええーっ!!ないんですかぁ!!
だって…もう3カ国めですよ!?
[ドバイでブルジュカリファを登る、イギリスでホームズ気分になったり、ネス湖の探索、そしてここスペインではお酒を飲んだり、トマト祭。ティナにとっては思いで部会出来事たらけだったので、ただただ目を丸くする]
じゃあ、次のイタリアは楽しめるといいですね!!
パスタ!!パスタを食べるときっとおいしいですよー!
[次の国の展望を語る]
もしタイミングが合えばみんなで一緒に食べましょう!!
[無邪気な笑みを見せ、誘ってみる]
あかんくないけど、あかん。
まだ高校生だし?
[真顔でそう言って、シャワーへと向かう。洗い流している間、これを他人に見せるのか、とか少し考えて、もうちょっとだけ絞った方がいいかな、などと色々]
[とりあえず付着した分だけは綺麗に流せば、落ち合うと行った場所へと向かった]
なんか、こうみると普通のお祭りとそうかわらないな。
[屋台を見て]
[曇りのない、ティナの笑みを見るたびに、祭りの最中のあの顔、声はなんだったのだろうと背筋が凍る]
俺はそもそも楽しむ目的でここに来た訳じゃねーから。
お前も高校生になりゃわかる。
"あそこは地獄だ。"
[最後の言葉だけ英語で言う。ただしかなり検討違いなことを言っている]
まあ、楽しんで単位取れるなら、悪くは無いんだけどよ。
[ぽそ、と]
ほな、来年楽しみにしてますね。
[来年になったら先輩が大学生になるから、と。
それだけ返すと先輩と同じくシャワーブースへと向かう]
[Tシャツを脱いで頭からシャワーを被る。
トマトまみれの衣服は、洗うとホテルまではもつかなという程度には綺麗になった。
ホテルについたら即ゴミ箱行きは確定しているが]
どっかで服も買わなあかんなぁ。
サイズ………。
[自分にあうのは子供服しかないんじゃなかろうか、と周囲にいる野郎どもを見て溜息。
ここで凹んでいても始まらないので、待ち合わせ場所へ]
あ、羽柴来た。
こっちこっち。
ね、なんか買おうよ、甘いもの。
[色んな屋台を見てテンションが上がったのか、手をぱたぱたさせて。因みに服装は来たときの服装に、中を下着に替えただけ]
あちゃ。
お待たせしてすんません。
[待ち合わせ場所にはすでに先輩がきていて。
小走りでそちらに駆け寄る]
お、えぇですね、甘いもん!
何がえぇやろ。
スペインやとチュロスやろって話聞きますけど。
[手をぱたぱたさせてる姿も可愛いなぁとか、色ボケ思考。
ちょうど待ち合わせ場所がチュロス屋台というのもあって、どうです?と首を傾げる]
んーん、私は水着だったから、楽だもん。
ぱっと脱いで流すだけだし。
チュロス!いいね、最高だね。
羽柴何気にスイーツ詳しいよね?
[ひょっとして私の影響なのかな、とか思いつつ。]
………。
[脱いだのか!?と思わずその様を想像してしまって。
赤面したり慌てたりと1人百面相]
よっしゃ、ほなせっかくやしここで買ってまいましょ。
まぁ…なんやスイーツ系はチェックいれるようになってますね。
これ美味しそうやな、とか、先輩好きそうやな、とか。
[どちらかといえば後者が主だが。
屋台の関西弁のお兄さん(余談: なんとなく雰囲気が兄に似ていた)から白と黒のチュロスを受け取ると、先輩の方へ差し出して]
どっちがえぇですか?
多分どっちもそれなりに甘いとは思うんですけど…。
ん?
[そんな悶々とされているとは露知らず、きゅ、と首を傾げてみる]
あ、やっぱり?
なんだか悪いね、変な癖付けちゃって。こっちは助かるからいいんだけどさ。
ううーん、どっちにしよう。
……白……やっぱ黒にする!
私たち黒髪カップルということで…
[こと食べ物となると優柔不断である]
…や、なんでもないです。
[首を傾げる先輩に、ひらひらと手を振ってみせ]
え、先輩がそないなこと思う必要ないですって。
美味しいから勝手にやってるだけやし。
[スイーツの味と幸せそうな先輩を間近で見られるという2つの意味で。
先輩が悩んだ後で黒を選んだ理由をきくと、楽しげに笑いながらそちらを手渡して]
ほな、白もらいますけど…。
途中で取りかえっこしますか?
[ぱくっと白い方を囓りながら、ホテルへと向かって歩き出した]
じゃ、じゃあ、ゆくゆくは羽柴、作れるようになったりとかは…
パティシエ、どう?
[美味しいからやってるだけ、という好意に思い切り乗っかってみる]
[取りかえっこの提案を受けると顔を赤くして]
うあ、ばれた?
白もいいなーとかちらちら見ちゃってたの……
[羽柴と歩調を合わせながら]
パティシエなぁ………。
[先輩の提案に考え込む。
なにせ自分にとってスイーツは千秋先輩あってのものなので。
なので出せる結論は1つだけ、それをにこっと笑いながら先輩に告げる]
先輩専属でよければなりますよ。
せやけど、他の人のためにスイーツ作り続けるんは、オレには無理や。
[顔を赤くする先輩にくすくすと笑って]
先輩のことはなんでもお見通しです。
……なんて、オレも黒い方ちょっと食べたいなって思ったんで。
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