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/*「でも」でつなげるのはおかしかったか
………言うと思ったわ。
[ぽつ、と言った]
いいじゃない、そう思わせておけば。
ようするに―――…自分が、…
…自分が、自分に、許せないだけでしょ、そんなの。
[どこか自分自身を諭すように続けた。…「そんなにいいやつじゃない」ああ、どこかで自分も言ってたな、と思って苦笑した]
/*
えっと
―イズミがこちらに気づく少し前の事―
「……お前、前より人間臭くなったよな」
‥‥何、いきなり。
「前は俺の方が人間臭いって馬鹿にしてたクセにな。悪魔が人間より人間臭いとか馬鹿じゃないの、ってよ」
‥‥黙れ。おれは何も変わってない。
全部、ただの演技だ。そういう風に見せてるだけだ。
「いい加減認めろよ。少なくとも、あれから召喚されてずっとお前の事見てきた俺様から言わせれば、あれは演技なんかじゃ―――」
黙れ。命令だ、レヴィアタン。
「ぐッ……!」
[袖に手を突っ込み、白蛇の首根っこを強く握る]
‥‥変わってなんかない。おれは、変わってない‥‥。
それを証明するのに丁度良い頼まれごともある‥‥
[蛇を掴んでいない方の手を、強く握りしめた――]*
何を求められているんだろ…
残念だけど、まともじゃない人間には慣れてるのよね。
[ナイトのせいだったなんていうオチがついていたとしても、その発言はこっちにも刺さってるように感じた。
…それは置いておいて、…それでも、まともじゃない奴なんてゴマンといるのを彼女はよく知っている]
まあ百歩譲って、まともじゃないとしましょう。
で、……なにか変わる?
明日から避けて歩けばいい?
[小首を傾げて、不機嫌そうに問いただした]
ごめんだわ。
そんなの。
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