情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
メイ「おね〜ちゃんのばかぁ〜」
エト「」
メイ「映画研究会ですよ。書記との兼任です」
エト「へー」
メイ「隠し撮りがメイン活動です」
エト「あっもう君ストーカーキャラ確定したねキタコレもう確定したよおー?!」
メイ「何キャラですか」
エト「いよいよ使えなくなった設定のリサイクルをし始めたな、と」
メイ「(無視)…なので写真部と暗室の取り合いになったりします。せん…び…千手観音…なんでしたっけ。涼子?」
エト「ヴィンセントだしひろすえだけど涼子じゃないっしょ」
メイ「その部長とやりあったこともしばしば」
エト「わお」
メイ「勝負方法はエトくんの隠し撮りをどれだけうまく撮れるか、です」
エト「」
メイ「判定はエトくんの背後下部を狙っている「あべ」という方に…」
エト「もーどーしてそっちながれるのーもーやだこのこぉー」
メイ「まあ本当は豆まき合戦でした」
エト「平和だ」
メイ「結局食べきっちゃって勝負は見送り」
エト「よく食うな!」
メイ「陸上部のグラウンドにプレハブ建てることで双方落ち着きました」
エト「まてコラ(←陸上部)」
メイ「ツッコミキャラと化して来たのですね」
エト「ですね、じゃないべや…」
メイ「こんなに広々と生徒会室使えること無いのでついつい」
エト「だからって急に逆立ちする必要ないしょや」
メイ「スカートがめくれると思った? ジャージだよ!」
エト「お前こそ何キャラ」
メイ「いいコンビだなと思ったそこのあなた!決して!けしてそんなことは!ないのですよ!?」
エト「思ってないと思う」
メイ「文字だからわかりませんけど、この男は私がジャージで逆立ちしているのに目もくれずメンノンとかマッチョグラビアの乗っている本に釘付けなのです!」
エト「勝手なこと言うなや!!!」
メイ「まあその雑誌美術部からかっぱらってきたんですけどね」
エト「」
メイ「第一美術部です」
エト「誤字指摘しないであげて」
メイ「静かですねー」
エト「……静かだなー」
メイ「たとえばです」
エト「おう」
メイ「こう…学校にちょうどいいサイズの空き地があって…据え付ける前のプレハブがあって…部室を拡張したい部活があったら…それはもうプレハブ建てるしか無いですよね?」
エト「グラウンドは空き地じゃねえ」
メイ「吹奏楽部がもうちょっと教室の使用率が低くなればあるいは諦めてあげるのです」
エト「待て。…吹奏楽部は大所帯だからなー 大所帯だから力もあるし」
メイ「数の暴力ってやつなのです」
エト「殴られるぞ」
メイ「小さくできないんでしょうか」
エト「教室を?」
メイ「楽器を」
エト「そのボケは微妙」
メイ「残念です」
エト「野球部」
メイ「なんですか?」
エト「外。野球部の覇気がない」
メイ「(窓の外を見る)ああ、マネージャーがいないからですね」
エト「それくらいであの体たらくとは情けない」
メイ「エトくんはいい男がいたら元気になりますもんね!」
エト「純粋な目を向けるな」
メイ「人生のストライクゾーンが広めなんですね」
エト「」
メイ「ああ逆に狭い…?」
エト「料理研究会は家庭科室だよな」
メイ「手芸部とバッティングすることもあるとか」
エト「文化系はそういうの辛いべな」
メイ「やっとわかりましたか!」
エト「机の上で仁王立ちしないでくれ」
メイ「ジャージです」
エト「」
メイ「手芸部が他の教室に移動する事が多いみたいですね、さすがに台所は替えが効かないので」
エト「へえ」
メイ「で、引越し先が第一美術室です」
エト「え?!あ、そういうこと?!」
メイ「そして部長がコスプレにハマる、と」
エト「あってよかった第二美術室」
メイ「そういえば謎の「私参上」の落書きの件ですが…」
エト「ああ、そういえば聞いた」
メイ「まず黒板という消せるものに書いているのが「らくがき」といえるのかどうかという問題からですが…」
エト「そっから会議ぶちあげちゃうの?!」
メイ「ネットでイラストサイトなどを見るとどうみても数時間は掛かってる美麗な絵に謙遜なのか「らくがき」とかいてあったりしますので概念が微妙でして」
エト「………」
メイ「走り書き、というにはちゃんとかいて有り過ぎるので…」
エト「」
メイ「出席確認、という扱いにしようかと」
エト「」
メイ「聞き取り調査の結果!わが校には!落書きという事実は確認できませんでした!!」
エト「いじめ会見かよ!」
メイ「日直の腕がためされるところです」
エト「綺麗に消せるか?」
メイ「その部分だけ残して綺麗に消せるか、ですね」
メイ「囲碁サッカー部…とか」
エト「ないからね」
メイ「生茶買って来ました」
エト「さんきゅー」
メイ「うっうっ先輩これで殴らないでくれますか…?」
エト「人聞き悪ぃなおい、ジュースじゃんけん持ちかけたのそっちだべ」
メイ「ちなみにそれ」
エト「うん?(ぐびぐび)」
メイ「実は肌水です」
エト(ぶーっ)
メイ「アメリカンジョークなのですよ」
エト「なんにせよ肌水のほうが高いと思った」
メイ「レタスの花言葉は、冷たい人、です」
エト「しかもその肌水ネタ某漫画からの抜粋」
メイ「崖から落とされて自家用車ではねられても生還できるほど気力ないでしょぷぷ」
エト「ああはなりたくない」
メイ「彼らは夏休みも青春活劇なんでしょうね」
エト「お前は違うわけ」
メイ「高文連のために忙しいのです」
エト「青春じゃん」
メイ「殺伐としてるんですよ」
エト「?」
メイ「まず誰を映像ターゲットにするかという点で、確実に通報されない人を題材に選んだり…」
エト「やっぱりストーカー!?」
エト「お祭りに行って浴衣の彼女にドキッとしたり手と手が触れ合って繋げずにいたり最後にやっと手をつないで花火の下でちゅーとかしたい」
メイ「ハッ、翔んだ高望みですね」
エト「蔑みの目で見るな」
メイ「まず、女装してくれる相手を見つけないと…」
エト「なんでそっちにもってくの?!」
メイ「貴方がそういうつもりの人だからなのです」
エト「どういうつもりだよ!」
メイ「だいたいエトくん、これまでに1発言めしか陸部っぽいところ見せてませんが」
エト「なんだと…じゃあちょっと走ってくるから見てろよ」
メイ「……」
メイ「文字だからわかりませんけど、頑張って走ってますよ。はい」
メイ「文字だからわかりませんけど、今マッチョに話しかけてます。はい」
エト「(戻ってきた)嘘つくんじゃねえ!」
エト「今すごい走ってたのに…」
メイ「次は障害物競走ですね!」
エト「もうやらねえ」
メイ「これで皆にエトくんのキャラがマッチョ好きのツッコミ(色んな意味で)キャラということになっちゃいましたよ」
エト「カッコの中身!中身!!」
メイ「マッチョは否定しないんですか?」
エト「そこもだけどお!」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新