1133 私立霧晴高等学校4th〜失われる物語〜
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―ある日・私立霧晴高等学校―
その旅行が決まってから、生徒会長は再び奔走するはめになりました。
いろいろです。向こうに行ってからはおまかせなのでよいものの、出発予定を立てたり路線を調べたり、行こうといった生徒の親を説得することも少々。
それは、それとして。勉強も頑張っているのですが、なんだかこのまま浪人の道に入るんじゃないかと不安になりつつもある、高校三年の初夏なのでした。
一方その頃、海外組は海外組で、じゃぽんの生徒と会えるのを楽しみにしていたそうな…
生徒会長 ヒューゴは、むらびと になれるよういのったよ。
生徒会長 ヒューゴ
[いつもどおり生徒会室にいる。
講習や補習のない、のんびりとした昼下がり――]
……ヨーロッパか…
[見聞を広めるには素晴らしいと思うが、
そろそろ「また何かあるんだろうな」という気がしてくる。
口には出さないけど]
（村建て人）
【校内放送です】
おはようございます。
wikiで細々とした変更や、イベントルール追記しています。
全員入村次第、もういちどルール確認として村建発言しますが、ご確認下さい。
旅行パンフについては、後ほど
wikiに掲示板形式のページを立て…ると思います。
皆でここ綺麗！とかきゃっきゃしましょう。
それではみなさん、はりきってエンジョイしましょう。
村の設定が変更されました。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
よろしくお願いします。
今回あんま事前準備してないので
色々とノープラン…。
前回はこういうシステムにしようっていうのがあったので
それを準備出来ましたが、今回はシステムとかはないので
動きで頑張るしかないのが試される大地ですねー
*/
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
レスポンスあったほうが読み返して面白いよね
といつもインテル入ってるさんの灰ログ読んで思うので
ヒューゴアカウントではレスポンス重視で書いて行きたいです。
*/
（村建て人）
/* 追記
見物を余分に1枠つけているので、
2IDしようか迷ってた人入れそうならどーぞ！
5人の場合は白組を3-2にわけ、6人なら3-3にします。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
受け身
*/
泣き虫 ティナ がやってきたよ。
泣き虫 ティナは、ランダム になれるよういのったよ。
泣き虫 ティナ は 2年生 ティナ に、くらすちぇーんじ！
生徒会長 ヒューゴ
[ふと、今更ながら、恩師はどうやって高校側へ掛け合ったのだろうという疑問が湧いた]
………。
[考えないことにした。
その人はまるで映画か漫画のような設定をリアルにお持ちなのだから、考えても仕方がないのだ。小さく息をついて、旅程表を見やる。
無事にすめばいいのだが]
生徒会長 ヒューゴ
[さて、今日は誰が先にやってくるだろう。
役員以外が屯するようになったことについて、苦言を呈する者は案外居なかった。余分に部屋を割るよりもそのほうがいいのではと、副会長の江渡が言ってくれたのは幸いだった]
………さて。
[ともかく、長閑な初夏の日差しに僅かに顔をほころばせつつ、今日も彼はここにいる。]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
江渡くんは副会長になりました。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
ちなみに書記は初期からメイさんでしたので
メイさんでいいのではないかな
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
CSSを夏空にしてみた。
しにたくなるそらのあおさ。
ぐはー。いいね。いいけどしにたくなるね。
【独】 2年生 ティナ
― 兄との電話 １ ―
もしもし？
「ティナぁ、助けてくれぇ…」
ちょ、どうしたの兄さん？
「…スーツとマントを忘れた」
はぁ！？
【独】 2年生 ティナ
あんなものなんで忘れるの！
「いや…ほんとになんでだろ………」
「あの、さ。それ、送ってくれねぇかな？」
………着払いね。
「いや、それがその………次まとまった金が入るまで持ち合わせがなさそうなんだよなあ」
………こっちから出すの？
「なぁ、頼むよ、あれがねぇと仕事にならねぇんだよ」
【独】 2年生 ティナ
[宅急便の料金表を見て]
………いくらかかると思ってるの？５０００円だよ！５０００円！今月あっちに帰ったりとかでそんな余裕ないんだよ！？
「うーん…参ったなあ…あ、そうだ。ティナ、お前さ、ヨーロッパに行くって言ってたのいつだっけ？」
来週だけど………まさかもってこいって？
「………（無言で土下座）」
【独】 2年生 ティナ
もう…で、どこで待ち合わせするの？
「そうだな、俺、今ドイツにいるから、そこでよろしく」
…ドイツ、一番最後で時間かかるけどいい？
「ん、だいじょぶ」
…わかった。で、ほかに忘れ物ない？何かもってく？？
「そうだな。…と…も頼むわ」
うん、わかった。
「さんきゅな。ちょくちょく電話するから」
うん、じゃあ、またね。
【独】 2年生 ティナ
はぁ…しょうがないなあ、もう。
[まるで手のかかる息子の相手をしているようで、結構疲れてしまった]
しっかりしてよね、ほんとに…
[常々思ってる気持ちを漏らし、学校へ向かって行った]**
軽音楽部（兼写真部） ミナオ がやってきたよ。
軽音楽部（兼写真部） ミナオは、おまかせ になれるよういのったよ。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
えーっと、階段をこう行って……
おお、ここですわね。
[写真部副部長（♀）は部長の地図を頼りに生徒会室前にやってきた。
全体的にみにくい（見にくい、醜いどちらでもＯＫ）ものだったが、たどり着けたのでそれでいい。
それには入るときの言葉も、きちんと書いてあった]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
たのもーーー！
[そう言って、生徒会室の扉を思い切りあけた。
皆岡密（みなおか ひそか）、今年で高校三年。
軽音楽部部長、ついでに写真部副部長。
黒のマスクと鉢巻がトレードマークである]
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
暫定の設定：
名前：皆岡密 （みなおか ひそか）
学年：エリィゼと同じ
写真部時の名前：特になし
その他の設定：エリィゼとは幼馴染。
父親が運送会社の社長で、かなりリッチ。
家族と会社の関係者を前にした時と
単独行動の時はお嬢様口調。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
女子なのかー
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
あ、あなたがヒューゴさんでありますか？
エリィゼがお世話になったであります！
写真部副部長の皆岡であります！
[ぴしっと敬礼]
生徒会長 ヒューゴ
ああ、そうだ。
いや―――
[名を聞かれて頷いて、それからそういえばエアーズロックには行けたのだろうか、と思い出した。自分はそんな噂は耳にしていない]
……。
…それは？
[黒いマスクが気になった]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
えー、おしゃれであります。
[得意気にマスクの端をつまんだ。
ある雑誌に載ってた……のだが何に載ってたかは覚えていない。
ちなみにエリィゼは阿蘇山に連れていったら大満足した。
残りの部員三人で連れていくまでが大変だったが。]
2年生 ティナ
………
[気を取り直し、学校へ。授業を受けたあとは、いつもの場所へ。扉をノックすることもなく]
こんにちはー！
[生徒会室にいた人々に元気よく挨拶した]
生徒会長 ヒューゴ
おしゃれ…か…
[自分の知っているおしゃれのどれでもなく、首を捻る。女子はわからないな、と思ったが口には出さず]
…誰かさがしているのなら、見ての通り今は僕だけで…
[言いかけた時、ティナがやってきた。]
……僕とティナだけだ。
どうかしたか？
[阿蘇山、渋いと想う]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
……？誰か探してるわけではないのですが……
あ、そうそう。これ言わなきゃいけないであります。
今回、うちのエリィゼが(勝手に)参加するということになっていたのでありますが……なってるでありますよね？
「ちょっと女子テニス部と戦争始めてくる」と言ったっきり行方不明になってしまったでありますので、代理参加することになったであります。よろしくお願いしますであります。
[ちなみに写真部にはあと二人いるのだが、
片方はラグビー部と空手部の試合、
もう片方は巨大模型製作に夢中で、
開いているメンバーは自分だけだった]
二年生 ヴィノール がやってきたよ。
二年生 ヴィノールは、ちろー になれるよういのったよ。
生徒会長 ヒューゴ
[ミナオに挨拶するティナをみつつ、]
新しいクラスには慣れたか。
転校が年度末だったので、すぐ顔触れが変わって大変だろう。
[そう苦笑いを向ける]
【独】 2年生 ティナ
おい日本語がおかしいぞ
2年生 ティナ
えと、今回は誰とも同じクラスになれなかったんですけど、新しいクラスにも馴染めましたし、それに…
ここに来れば友達、たくさんいますから。
[流石にこのなかからまた同じクラス、とはいかなかったようで。新しい人に２年生が入れば一緒かもしれないけれども]
【独】 2年生 ティナ
[さて、このヴィノールくんとは、放課後にオカルト研究会で、召喚について教えてもらっていた。その成果は…37
９１〜１００ 見事よっくん（ヨルムンガンド）を召喚！
８１〜９０ 見事がーさん（ガープ）を召喚！
３１〜８０ まだまだ召喚できず。勉強中
１１〜３０ なかなかうまくいかないので、諦める。
〜１０ ░▓▒▓█▓░░▓▒を召喚しそうになってしまったのでヴィノールに止められた
【独】 2年生 ティナ
能力補正。＋数値とマイナス数値。 表なら＋、裏なら−
魔力 1(5) +裏+
知性 4(5) +裏+
精神 5(5) +表+
幸運 5(5) +裏+
【独】 2年生 ティナ
−５％。
それを踏まえてこうなります。
９６〜１００ 見事よっくん（ヨルムンガンド）を召喚！
９１〜９５ 見事がーさん（ガープ）を召喚！
４１〜９０ まだまだ召喚できず。勉強中
２１〜４０ なかなかうまくいかないので、諦める。
〜２０ ░▓▒▓█▓░░▓▒を召喚しそうになってしまったのでヴィノールに止められた
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
いつものことでありますよ。
勝手に飛び出して勝手に喧嘩してくるであります。
[>>17暴力的なことはない……たぶん。
あったとしてもなんとかうまくやり過ごしてる]
あ、パスポートならありますであります！
[パスポートを取り出した]
2年生 ティナ
[さて、このヴィノールくんとは、放課後にオカルト研究会で、召喚について教えてもらっていた。その成果は…41]
９６〜１００ 見事よっくん（ヨルムンガンド）を召喚！
９１〜９５ 見事がーさん（ガープ）を召喚！
４１〜９０ まだまだ召喚できず。勉強中
２１〜４０ なかなかうまくいかないので、諦める。
〜２０ ░▓▒▓█▓░░▓▒を召喚しそうになってしまったのでヴィノールに止められた
2年生 ティナ
[あまり適正はないようだけど、前向きに頑張っているようだ]
あ、そうだ、ヴィノくんに借りた本の「*10金星*の力を利用する」ってのがよくわかんなくってさあ。
[魔術書の30ページをヴィノールに見せる]
やじうまがやってきたよ！（海外組 ニコル）
海外組 ニコルは、やじうま になれるよういのったよ。
海外組 ニコル
―一方その頃、GMT ±０時 U.K.―
ハァイこちらニコル=クメタ…
ワオ！ my sweet,my dear sir！
エ、準備万端に決まっているじゃないですか。
折角日本の可愛い子と会えるんですから。
ハイハイ、ok、大丈夫――
[久米田ニコル、日本人父と英国母のハーフ。
性格は―――]
…これでボクのハーレム計画にまた一歩近づいたわけなのです。ああ、楽しみだなあ。
[ナルシスト。**]
【独】 2年生 ティナ
え、江渡はるみさんじゃないの！？
【独】 2年生 ティナ
ＣＷ！ＣＷ！
【独】 2年生 ティナ
そして南国アイスホッケー部ばりのえろ展開を連想させますね。
生徒会長 ヒューゴ
[少し曇った表情を見て、おやと首を傾げた]
…何かあったか。
…いや、もしなにかあるのなら、相談には乗る。ボクで良ければだが…
[聞き出そうとしてしまったことに気づいて丁寧に言葉を訂正した。それから続く言葉にむせた]
………。
[とりあえず頷くだけ頷いて、窓の方を見た。赤い]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
どうせあれでありますよ、
焼きそばパンとかプリンとか梅じそおにぎりとか。
[>>28大体そんな感じだった。
ちなみに前回の美術部との抗争は、両部長が号泣しながら抱き合って無事完結した。]
よろしくなのであります！
[ぴしっと敬礼]
2年生 ティナ
あ、そんなに大したことじゃないんです。
スーツ忘れたからヨーロッパに行くついでに届けてくれって。
私がたまたま用事があったからいいようなものを、もしそれがなければ５０００円ですよ！５０００円！！
[ヨーロッパに宅急便でスーツセット一式を送るとそれくらいかかるらしい。会長が恥ずかしそうに頷けば]
わかりました、後で兄さんに伝えておきますね。
[顔が赤くなってることには気がつかない]
生徒会長 ヒューゴ
…ちょうどいいじゃないか。
顔も合わせられるのだから。
[５０００円を主張するティナには少しだけ笑ったが、ふたりが会えるのではと思い]
…あ、うん…いや…あの…、。
…ああ…。
[伝えなくてもいいよ、という気持ちなのだがそれを表現するすべを彼は知らない。結局逡巡の末、頷いてしまった]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
早速突っ込みタイムを見失ってしまいました。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[>>33デジカメならエリィゼが持ってたけど、ビデオカメラはなかったからなぁ]
ほう……どんなメンバーが待ち受けているでありますかね！
やじうまがやってきたよ！（紳士 キリク）
紳士 キリクは、やじうま になれるよういのったよ。
紳士 キリク
[電話がなったので受話器を取る]
Hello, they are a teacher and a long time.
[以下日本語訳で]
日本人と旅行ですか？ええ、時間はありますけど。
…なるほど。旅行の間その日本人を守ってほしい、と。確かに、日本人はひ弱だと聞きますから、英国紳士たる僕が守ってあげないといけないですね。
それに、ほかでもない先生の頼みです。いいでしょう。僕も同行しますよ。
＊＊日にドバイですね。わかりました。それでは、また会えるのを楽しみにしています。
[電話を切る]
紳士 キリク は 英国紳士 キリク に、くらすちぇーんじ！
【独】 海外組 ニコル
/*
ぶっちゃけニコルにしたのは
劇団ひとりやるためのキャラ設定だから
あれだな、どうしよう？ｗ
海外組 ニコル
[余計なものしか入っていないようなスーツケース一式をこしらえると、ふうと腰に手を当てる]
あ、そういえばキリクも来るだの来ないだの言ってたっけ。
あとでメールでもしてみよう。
引き立て役は何人いてもいいものなのですよ！
ふふ…
[怪しい笑みを浮かべる青年は、イギリスの学生寮で一日を終える**]
２年生 イズミ がやってきたよ。
２年生 イズミは、おたけびきょーじん になれるよういのったよ。
２年生 イズミ
[...たとえば富和杏奈が早く学校についてしまうタイプなら、縁遠イズミは毎日毎日ギリギリに学校に来るタイプだった。今日もそうだ――]
………なんだったのかしら…あれ…。
[しかし、道端で他校の女子高生の背後にすごい生霊がくっついてるのを見てしまって絶句していたせいで、今朝は遅刻した。
ひどい話だ。…どうでもいいことだけれど]
【独】 ２年生 イズミ
/*
＞２年生
あわわ、誰かに合わせたと思ったら
全員表記が違うという痛恨のミスｗｗｗ
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
そ、そんな活躍を……
何かの間違いだとと思われるであります！
[正直びっくり。……ゲームの中の話だけど]
……ま、まぁ今回はのんびり過ごさせてもらうであります。
２年生 イズミ
[時計を見る、授業終わりからバイト始まりまでの時間を計算する。]
んー、今日は行けないわね。
まあ…いいんだけど…
[授業が終わったらサリィ先輩の喫茶店。
カバンを肩にかけ直して、靴箱の前まで足早に向かう]
【独】 2年生 ティナ
さあ、２年になっててなはどれくらい成長したのかな？（ゲス顔）
まずは身長！
4(10)cm +パー+ のびた／かわらない／ちぢんだ
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
/*
>>47
ここに奴もくるのか……ゴクリ
【独】 2年生 ティナ
４cmちぢむと１４０きるから半分にしてあげよう
次、すたいる！まずはふりはば
2(3) わずかに／すこし／けっこう
【独】 2年生 ティナ
+グー+
おんなっぽく／かわらず／こどもっぽく
【独】 2年生 ティナ
よかったな
双子 シニード＆アンナ がやってきたよ。
双子 シニード＆アンナは、おまかせ になれるよういのったよ。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
生徒会室かぁ、久しぶりだなー
……可愛い子いるかな？
[アンナに話しかけながら、生徒会室のドアをジッと見る]
アンナside
失恋してから来てなかったもんねー
でも海外旅行かぁ。
……素敵な出会いとか、あったらいいな！
[その前に言葉が通じるのかと言うことは、ぽいっと投げ捨てておいた]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
失恋って……もう、人の事言えないくせにねー
[ボソッと呟くように、手に持っているサボテンに話しかける]
アンナside
……何か言った？
まったくもう、シニードみたいに失恋しまくってないって言うのにね。
まぁ、いい加減入るよ？
[ジロッとシニードを睨んで、生徒会室のドアを開けて中に入る]
こんばんはー！
双子 シニード＆アンナ
シニードside
こんばんは…
何だかアンナに連れて来られちゃったよ。
[アンナの後を追うように生徒会室に入って、聞かれる前に言い訳しておいた]
【独】 双子 シニード＆アンナ
そして、ご都合主義というもので、すでに失恋してるって事に…！
生徒会長 ヒューゴ
……。
[入ってきた二人をみて、一瞬目をぱちくりさせるも]
―――二人揃ってくるのははじめてだな。
久しぶり、シニード。
アンナ、こんばんは。
[似てる。と思ったが言わない]
【独】 双子 シニード＆アンナ
>>58
「本当だよな。ま、お前の方が失恋した回数は多いけどな」
サボりんまでひどいや！
アンナにもサボりんにもいじめられるよ。
何このかわいそうな僕……
【独】 2年生 ティナ
…そのてがあったかああああああああああああ！！！！！
これはナイスアイデアです！いやほんとにすごい。
ウルトラＣを見たね。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[ヒューゴに話しかけられて、そちらに向いて]
あ、お久しぶり。
そうなんだよ。
アンナがたまには二人で行ってみようって言って引っぱってこられたんだよ…
アンナside
そうそう、たまには二人で行ってみたいなーって思って、連れてきちゃったんですよ。
シニードはずっと顔出してないから、行きにくいとかなんとか言ってたんですけどねー
[笑いながら言って、思い出したように部屋の中を見回して]
イズミさんはまだ来てないんですねー
【独】 双子 シニード＆アンナ
アンナは+表+
右/左
双子 シニード＆アンナ
シニードside
え、えーと…
アンナと間違えてるみたいだけど、アンナはこっちだよ。
[ティナに話しかけられて、困ったようにアンナを指差した]
それとドッペルケンガーじゃなくて、僕たち双子なんだ。
生徒会長 ヒューゴ
[シニードの少しつかれたような顔を見て、なるほどとなにかを心得た。思い出したのはいつだったかアンナがシニードと喧嘩をすると、いつも勝つと言っていたこと。]
……人数は多いほうが楽しいからな。
いつでも来て構わない。
[アンナの言葉に、そういえばそうだな、とあたりを見渡して]
……バイトではないだろうか？
[首を傾げつつそういった**]
【独】 双子 シニード＆アンナ
そういえば、シニードの名前！
検索したらシネイド・オコナーがヒット。
で、曲で永遠〜がつくのが２つあったので永遠（とわ）にしよう。と今考えた！（遅い
受験生 サリィ がやってきたよ。
受験生 サリィは、おまかせ になれるよういのったよ。
【独】 双子 シニード＆アンナ
後は苗字とアンナの漢字…
どうしようかなー
2年生 ティナ
えーっ！アンナ先輩双子だったんですかぁ！
[今知った驚愕の事実。確かに、今話しかけられた人は声色低く、男の声だ。びっくりしていて結構失礼なこと言った自覚も起きない]
えと、私、達川知奈津っていいます。ティナって呼んでくださいね。
[急に畏まってシニードに向かって自己紹介のあとお辞儀をする。サボテンを持ってるほうがアンナ先輩じゃないほう、と覚えたようだ]
【独】 2年生 ティナ
第一印象最悪やなww
しょっぱなからフラグが消えた気がする
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[きょろきょろと辺りを見回していると、ヒューゴにバイトじゃないかと言われて]
バイトですか…そうですよね。
まだ終わらないのかな？
[残念そうに呟いた]
【独】 受験生 サリィ
とりあえずサリィで入村。
本参加は羽柴です。
誰で入るかと第一声で悩みすぎてタイミングまずった気しかしない。
ごめんね、イズミさん…！！
双子 シニード＆アンナ
シニードside
そうなんだ、良かった。
無理矢理連れて来られて、追い返されたらどうしようかと思ってたよ。
[ヒューゴの言葉にほっと息をついて、ティナの方には]
そう、双子なんだよ。
…アンナは言い忘れてたのかな？
ティナさん、だね。
僕はシニードって呼んでよ。
本名は秘密だよ…なんて。
このサボテンはサボりんって言うんだ。
よろしくね。
[サボテンを見せながら]
２年生 イズミ
[サリィ先輩を見上げてかるく挨拶し直すと]
相変わらず先輩、モテますね。
[家庭教師がわりだとわかっていながらそんな口を利いてみる。しかしすぐにからかうような声色はやめて]
お皿溜まってます？
とりあえず、それ、始末しますね。
[物騒な物いいしつつキッチンへ向かって…**]
【独】 双子 シニード＆アンナ
>>70
「始末」にコーヒーゼリーを噴きそうに…！
【独】 ２年生 イズミ
サボりん先輩！
双子 シニード＆アンナ
シニードside
サボりん先輩！？
サボりんまで先輩って呼んでくれるんだ。
新鮮だなぁ…
[嬉しそうに笑って、ティナから川通り餅を受け取った]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
ありがとうございます！
…お茶も欲しいですねー
[ティナから川通り餅を受け取って、きょろきょろしていると>>54のお茶に気付いた]
…玄米茶をもらいますね！
シニードは緑茶ね。
[シニードに緑茶を渡して、川通り餅をもぐもぐ**]
受験生 サリィ
！！！？
ち、ちが、堀端先生はただの先生で………！！
[からかいの言葉を真に受けて、頬が染まる。
慌てた様子で言葉を繋ぐが、仕事の話になるとふぅと息を吐いて]
あ、うん、お願いします。
今日はホールは人手足りてるから、もう少ししたらそっち手伝いに行くので。
[キッチンへ向かうイズミを見送りかけて、はたと思い出したことが1つ。
その背中に連絡事項を投げかけた]
そうだ、シフトに変更あったから確認お願いします。
母さんがちょっと旅行の日程とかいろいろ勘違いしてたみたいで…。
[イズミを見送ると、元いた席に戻って数学のお勉強。
それが一段落ついたら、先生を送り出してから水場へと向かった*]
【独】 双子 シニード＆アンナ
ティナさんって可愛いし、いい子だね。
「そうだな。俺の事も先輩って呼んでくれたしな…」
良かったね、サボりん。
「う、嬉しくなんてないぞ？！」
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B7 )
やじうまがやってきたよ！（受験生 ユーリ）
受験生 ユーリは、やじうま になれるよういのったよ。
受験生 ユーリ
〜自習室〜
[ごりごり、といった感じで数式をノートに刻む。前回の模試はこの忌まわしい科目が足を引っ張った。章末の難度の高い問題に当たればはた、とペンが止まる]
……。
[そんな隙が生まれれば、そういえばヒューゴから海外旅行に誘われたことが頭の中に入ってくる。]
[あの時は「受験期に、まじです？」と本気で冗談だと思ったもので。]
……気になってきた。
[この頭を悩ます科目は言うまでもない。普段の話しぶりからみて分かるように現国もそこまで得意ではない。英語だって、収入源であることは間違いないけど、入試特有の―ユーリは「生きてない英語」と呼んでいる―文法問題はまだまだ勉強する余地はある。]
[そんな理由から、前向きでない返事をよこしていた]
受験生 ユーリ
[難しい問題に、気になる出来事、そしてすぐ聞きに行ける距離。そんなものが重なればもう勉強どころではなくて]
数学はヒューゴ、得意なはずだよね…
[そんな言い訳じみた言葉を呟きながら、例の場所へと、久しぶりに足を運ぶ]
受験生 サリィ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
帰宅部 ハシバ がやってきたよ。
帰宅部 ハシバは、おまかせ になれるよういのったよ。
帰宅部 ハシバ
─廊下─
[此方は大学受験までまだ猶予のあるお気楽2年生。
最近入り浸っているボードゲーム研究会の部室を後にして向かうは生徒会室]
どもー。
誰かやーります？
[挨拶の言葉と同時に扉を開けた]
【独】 帰宅部 ハシバ
あ、自己紹介って村出ると消えてまうんや。
後でメモぺたしとくかね。
別にサリィに関しては自己紹介いらんし。
羽柴の自己紹介は空港ついてから貼ればそれでOK。
【独】 帰宅部 ハシバ
それと、今の内に身長ランダム。
羽柴: 156cm＋1(10)cm
【独】 帰宅部 ハシバ
相変わらずチビだった………。
ちなみに兄貴どうなる？
180＋10(10)cm
【独】 帰宅部 ハシバ
兄貴でかすぎワロタ。
こうなると羽柴の方に最低でも170は欲しいな。
最終的な身長: 170＋2(20)cm
受験生 ユーリ
[遊ぶからには遊び尽くす心持ちで、生徒会室で楽しい時間を過ごそうと決心して向かう]
[そう言えば早々と推薦で大学を決めんとしている、同じ部活の彼女もいるんじゃないかな、とぼんやりしていると]
いた。
いや、ルファさんじゃないけど、ルファさんの嫁がいた。
[ドアを開けようとする羽柴を見てうっかり声が出る]
帰宅部 ハシバ
[室内を覗き込もうとした矢先に背後から声がした。
くるりとそちらに向き直ると、そこにいた先輩に片手をあげて]
ども、榛葉先輩。
せやけど、オレが嫁ですか？
千秋先輩男装似合いそうやし、それはそれで素敵やとは思うけど。
さすがに女装系はもう勘弁したってください。
[あくまで真顔でつらつらと言葉を紡いで、最後に頭を下げた]
受験生 ユーリ
やだなあ冗談ですよー
冗談ですけど、「もう」って……
ルファさんもなかなかマニアックな趣味を持ってたですね……
[と、不穏な勘違いをかまして]
羽柴は旅行行くですか？ルファさんは行くって行ってたから多分行くんでしょうけど。
帰宅部 ハシバ
千秋先輩の趣味いうか、まぁ、趣味なんかな。
ちょいお願い事をしたら、その交換条件やったんですけど。
[先輩が勘違いしているのには気付きはしたが、にやりと笑むと、嘘八百並べ立てて。
続いた問いかけにはぐっと拳を握りしめ]
参加するに決まってるやないですか！
ヨーロッパ周遊なん、こんな機会やなかったら行かれへんもん。
榛葉先輩も参加しゃーるんですか？
先輩もきゃったらむっちゃ楽しそうですね！
[にこにこ笑いながら、きてほしいなーと心の内で呟いていたり]
【独】 帰宅部 ハシバ
ユーリに来て欲しいのは中の人です。
でも、ユーリ来ないなら来ないで、一緒に勉強したい。
サリィとユーリでin 自習室とか。
受験生 ユーリ
ほうほう……なるほどなあ…
僕も女装してみるかなあー結構いけると思うんですよ。
[変に自信満々である]
こんな機会、かあ。
まあ僕は比較的海外にはよく行く方だから、そういう意味ではプレミア感薄いんですけどー
そんなこんなでどうしようか迷ってるところなんですよ。
統一模試の結果、貼り出されてるの知ってます？
そこ見てもらえばわかるですけど、僕結構余裕無いんですよね。はあ。
[そもそも貼り出されるのは上位20名だけだったりするのだが]
帰宅部 ハシバ
[失礼、と断ってから先輩を観察するように見つめる。
細身の身体に整った顔、服装を変えるだけでも遠目なら誤魔化せそうな気がして]
いけるというか、先輩は女装したらあかん。
犯罪レベルな気がしてきました。
[完全にひっかかる男が出る、という意味で。
言いながら再度先輩をじーっと見て、1人納得している]
統一模試の結果？
や、見てへん…というか、そもそも気付いてへんかったな。
先輩どれくらいやったんです？
[千秋先輩に会いに3年の教室に頻繁に行きながらこの有様である]
【独】 帰宅部 ハシバ
ちなみに嶌田先輩の順位: 45(50)位
しかし嶌田先輩欠席の理由が完全に被った。
勉強してないと落ち着かないという、半ば病気です、うん。
【独】 帰宅部 ハシバ
あ、これは完全にアウトｗ
うん、嶌田先輩は旅行行かずに勉強しててください。
国立志望の奴の成績やない。
(1学年の人数とかそもそも学校の偏差値とかにもよるけど)
つか、これ、学校の成績良いけど、本番で失敗するパターンや。
先輩勉強頑張れー(他人事)
受験生 ユーリ
ええー！そんなにです？
なんかショックだ……サリィさんに似てるんじゃないかとまで言われたことあるのに…
[犯罪レベルというのを、全く逆の意味に捉えて]
まあそですよねー自分の以外は僕も見ませんし。
間違ってもルファさんが載ることなんてないだろうし……
[軽く毒づいてみて]
えっと、恥ずかしい話なんですけど。
2(20)番でした。
受験生 ユーリ
英語が難しかったらしいので、相対的に順位はまあともかくなんですけど。
点数的にはもっと取れたテストなので……
うーん。って感じです。
帰宅部 ハシバ
へ…あ、ちゃうちゃう、そっちやないです。
犯罪レベルで女装似合いそうやなって。
確かに嶌田先輩に似た感じになりそうやな…やってみます？
[首こてんと傾げてみせて]
む、もしかしたらもしかするかもしれんやないですか。
千秋先輩が本気になれば………！！
[上位20人に入るのは無理だろうなと内心同意しつつも、夢は見たいもので。
思わず抗ってしまって自分でもあれ？となっていた、が。
次いで告げられた順位に口あんぐり]
………いやいや、それでも、それでも…。
先輩が学業を極めようとしてはるんは伝わってますけど………。
………ほんま、素直に尊敬です。
受験生 ユーリ
なるほど。じゃあ僕が女装してルファさんから羽柴奪っちゃおうそうしよう。
[スタイル的にそう変わらないし、とまではさすがに言わず、というか言えず]
ルファさんはねー確かに本気出せば、って感じですけど。
彼女は勉強なんかせず羽柴といちゃいちゃしてる方が絵になりますしー
[尊敬、と言われれば若干慌てて]
志望校考えたら当然ですよー全国の学校の一番頭いい人達が競うようなとこ受けるわけですし。
まあしかし、勉強を教えて欲しかったらいつでもきたまえ！はっはっはー
受験生 ユーリ
ま、とにもかくにもですね。
そんなこんなで余裕があんまりないから、今回は、いや今回もちょっと辞退しようかなーって言いに来たんですよ。
受験終わったらまた、春にでも行きましょ。ってね。
ライブとかもしたいし？
[そんな話をしながら生徒会室の中へと入っていく。見知った顔があれば会釈して軽く話しかけるだろう]**
帰宅部 ハシバ
はは、オレ奪ってもおもろないですよ？
というか、どんだけ綺麗な人でも千秋先輩やないんやったら靡きませんし。
[きぱっと言い切った。
絶世の美女であろうとも、彼女でないならその時点で対象外、なのである]
絵になる、て。
そない先輩の前でいちゃついた記憶あらへんのですけど。
というか…まぁ、勉強はそれなりにはしてもらいたいんですよね。
推薦で進路決まればその後はのんびりもできるし、クリスマ…うん、なんでもありません。
[いちゃついているのがデフォ状態ということか、無意識だったらしい。
思わず口を滑らせかけて、慌てて取り繕ったり]
うわ、あっこ志望やったんですか！
はー………そりゃ姿勢からしてちゃうわ………。
いやいや、先輩の邪魔はできませんて。
せやけど…うん、また英語とか教えてもろてもえぇですか？
帰宅部 ハシバ
はぁ…ほんますごいな…。
[生徒会室へ入る先輩の背中を眺めてぽつり。
それから数瞬遅れて室内へと入ると、室内にいる見知った面々に声をかけただろう**]
【独】 ２年生 イズミ
まさかユーリさんくるとはwww
キャラ変えた方がいい？w
【独】 ２年生 イズミ
あ、プロだけか！
【独】 ２年生 イズミ
しこたまだよ！
２年生 イズミ
[欠伸をして、翌日、学校廊下。]
なんか最近バタバタしかしてないわ…
今日はバイトないし、顔だすか…
あ、その前に実家いってスーツケース盗んでこないと…
[それで逃げ込もう。とひとりごちる。生徒会室は駆け込み寺ではない]
やじうまがやってきたよ！（新入生 ポラリス）
新入生 ポラリスは、やじうま になれるよういのったよ。
新入生 ポラリス
Cette école est si vaste et perdu...
(この学校、広くて迷いそう……)
[呟きを漏らしながら廊下を彷徨っている]
【独】 ２年生 イズミ
ほうほう。
金髪美女ですね。
【独】 新入生 ポラリス
ポラリス・ルナール
富和家のいる教会に住んでいる孤児。
幼い頃に悪魔憑きとされて捨てられた過去を持つ。
稔にヴィノールの仇名をつけた人。
肩に針鼠を乗せている事が多いが、これは実は強欲の悪魔・マモンだったりする。
２年生 イズミ
[ひと気のない廊下を歩いていると、ブロンドな少女を見て固まった]
……ブロンド…
[見たままが思わず口に出る。どうしたのと言うようなキャラでもなく、まじまじと彼女をみて立ち尽くす]
２年生 イズミ
[呟かれた単語は英語でもなくて聞き取れず、目をぱちくりさせるだけ。留学生かなにか？それともハーフとか？と絶句していると]
……おかーと？
[カーリングとかですか、というボケがちらっと脳裏を掠めるも、研究会、の単語で推理して]
…オカルト研究会、なら…生徒会室よ。
[ここは+裏+ 第一校舎\第二校舎]
２年生 イズミ
第二校舎だから、向こうの建物。
3階だけど……
[しばし思案の後]
………。
案内するわ。ついてきて。
[歩き出した。…しかし、誰かの知り合いだろうか？相応しいのは…ユーリ先輩か、あるいはメガネ会長か、アーニャ先輩か、それとも…]
【独】 海外組 ニコル
/*
やあやあハーレム大好きニコルだよ。
絶望した！とか言い出しそうなニコルだよ。
HAHAHA
…ニコル自体は可愛いですよね。
女の子っぽくも使えるし…
でもそこであえていやらしいキャラをする。
新入生 ポラリス
セイトカイシツ……
[教えてもらった場所の名前に、難しそうな顔をしたが]
！
Merci！
[案内すると言われるやいなや、ぱっと顔を綻ばせた]
生徒会長 ヒューゴ
― 生徒会室 ―
……。
[副会長の江渡に異常に絡まれて体力を消耗していたが追い出すことに成功し、今はガランとしている。
昨日はユーリがやってきて、少し一緒に勉強…はしなかったのだが会話をしただろう。
トップに邁進する彼は眩しかったが、友人として誇らしくもあった、か]
ん？
[足音ふたつ、顔をあげた]
【独】 ２年生 イズミ
/*
そらたかさんのやったアワユキ思い出します。
ポラリスの絵もかわいいよねえ。
新入生 ポラリス
ヴィノール！
[ヴィノールを見つけると嬉しそうに傍へかけていき]
昨日ついて、今日からイッショ、住む！
ヴィノは聞いてナカッタ？
[会長とイズミをおいてけぼりにしている]
二年生 ヴィノール
そっかー、聞いたかも知れないけど覚えてなかった。
[へらへらしながらイズミの方を向いて]
あー、えっとね。ポラリスはおれん家の教会の出のフランス人。
フランスで引き取り手がいたからそっちにいたはずなんだけど‥‥
生徒会長 ヒューゴ
なるほど。
[しばらく成り行きを見守っていたが、短くそれだけ言う。本当に理解したのかどうか定かでないが――ポラリスに向き直って]
三年生のヒューゴだ。よろしく。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
どういうことなの！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
あ、怖いってのはポラリスが怖いじゃなくて
なんかオカルト的な意味で養父母が怖がったという意味なのだろうか。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
ニコルとキリクを分けるべきだよねぇここは。
ポラキリクラ
ニコともう一人、かな…？
生徒会長 ヒューゴ
[一瞬「？」という表情を浮かべる。
――時間は掛かったがそれがｈの発音がないことに起因すると気づくと、]
ポラリス、よろしく。
[頷いて、それからお茶でも出すつもり*]
海外組 ニコル
― GMT±0 U.K. ―
ハロー・ハロー
キリク・アークライト？こちらニコル
準備できた？
あ？ いやそれは要らないでしょ、どこの紛争地域行く予定なのさ。
むしろ░▓▒▓█▓░░▓▒が必要だとおも……uh-huh..ほんのジョークじゃないか！
[*眼鏡を持ち上げながら電話をする*]
【独】 海外組 ニコル
/*
使い道のない設定
イズミ祖母 名前
マール=ブエナフエンテ
マール→海
フエンテ→泉
ブエナが"よい"という意味とのこと。
ブエナビスタのブエナ。
【独】 海外組 ニコル
/*
今考えた。
【独】 ２年生 イズミ
/*
占いさせたい
が
意味がなさすぎる
２年生 イズミ
ー体育館裏ー
[コンクリの壁に背中を預けて、懐に手を入れる。
そこからでてきたのは古ぼけた一枚の写真だった]
……
[じっと見つめ、座り込む。裏面には何か書いてあるのだが、異国言語の走り書きでアルファベットなのかアラビア文字なのかもわからない]
ううん…
２年生 イズミ
[水天需。四爻―――協力があるまで耐え忍ぶ時。口舌に気をつけるべし。ポケットに入っていたサイコロはそんなふうに言っていた]
…まったくだわ。
[だあ、と呟いた。口の悪い自分にこの掛が出るなんて、神がいるならよく解ってる、と項垂れた。]
２年生 イズミ
[協力、きっとそれは、今度からの旅行のことだろう――]
…見つかるのかしら。
[写真をポケットにまた仕舞って、ぼんやりしている*]
【独】 ２年生 イズミ
/*
易をネットで調べただけです
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
練習しておこう。
7(8) 3(8) 5(6)
【独】 生徒会長 ヒューゴ
7(8)4(8)3(6)
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
水天需に口舌が〜っていってるのひとつのサイトしかなかったから微妙なんだけど、見た瞬間「いずみさんｗｗｗ」と思ったから採用
【独】 ２年生 イズミ
/*
そういえば先日、クラットがこれを期に大学留学して超遠距離になる妄想とかしたが、あまりにいたたまれなくなって打ち止めた。
欧州でブロンド美女に誘惑されたり凄い芸術家のたまごにもまれまくって色々見失ったりする大倉氏。
1年くらいでいろんな限界が来て欧州までついてくる縁遠嬢。
【独】 ２年生 イズミ
/*
４年くらい我慢しろ
【独】 ２年生 イズミ
/*
…と思ったが大学４年て誘惑多い時期ですしね。
【独】 ２年生 イズミ
/*
あ
ここで、あのあれ、途中まで書いて挫折してるっぽい感じですが、２枚くらいできてんですけど、…ティナのセリフがね、最初考えていたのがひどすぎて。
まったく思いつかず、もう村やってる間にどっかから抜粋しようｗとなってしまっているだけです。
あと人様のキャラ使わせてもらっておきながらほんとにつまんないハナシにしてしまったことが解った。（ひどい）
【独】 ２年生 イズミ
/*
あ、今気づいたけど人数違うと赤組の点数低くなる！！！
ヒューゴの点をたそう。
それでいいや
【独】 双子 シニード＆アンナ
ポラリスさんが何言ってるかわからない！
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
―ちょっと回想―
ま、まあ勝手に突っ込んでたまたまいい結果になることも
なくはない……ではありますからねぇ、きっと。
[>>55忍者を意識してるつもりは、実はあまりなかったりする。
それからおいしそうな餅を渡されて>>56]
おおー。美味しそうであります。
ありがとうであります！
[一口食べてみたりする]
やじうまがやってきたよ！（美術部 クラット）
美術部 クラットは、やじうま になれるよういのったよ。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
んー
あー
誰で出るか迷う。
生徒会長 ヒューゴ
[生徒会室は今日も賑やかである――
そのあとポラリスは多分、アーニャが来て彼女とはなしていたりしたのだろう。――…たぶん]
…僕より得意なものが居そうな気がするが…
[一方彼は、ユーリと交換し合った（互いに教えあうために）部分の問題をといていた]
【独】 ２年生 イズミ
/*
プロで喋っとかないと喋れんくなるんだよ、生徒会長。
なんで、優先。
【独】 ２年生 イズミ
/*
えー迷う。
誰もいないしｗｗｗ
２年生 イズミ
[昼間に一度来た、生徒会室のドアを開ける]
こんばー…………あれ。
昼間とほぼ変わりないじゃないですか。
[メンツを見てそういって、ぽすんと椅子に座った]
美術部 クラット
[ちょっとした作業が終わったので、第二美術部を去る。
新入生が「なんで美術室が二つあるのか」という話題からなぜか「かつての教頭の呪い」という話になって最近いづらい。]
―第二美術室→生徒会室―
こんにちはー……
[ドアを開けた]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
待って！！
第二美術部のままでいいの？！
英国紳士 キリク
[先生との話の後、しばらくして再び電話が鳴る]
はい、こちらキリク・アークライト。
ニコルか。元気にしてるか？
―――そうか、君も先生に。
やはり、我が英国は頼りにされているのだな。
[元々糸目といえるくらい細い目をさらに細める。]
準備か？ああ、万端だ。包帯、バンドエイド、携帯食糧、サバイバルナイフ、ピストル………え？必要ない？
でも、僕らに与えられた使命は旅行者の護衛だ。持って行って損はないと思うが。
英国紳士 キリク
…君は本来の目的を忘れてはいないか？
[░▓▒▓█▓░░▓▒に顔をしかめて負の反応を見せる]
英国紳士として、ジャパニーズのレディーやジェントルをしっかりエスコートしなければいけないんだ。わかってるね？
ところで…日本人のことについて教えてほしいのだが。
キモノを着て、男性はチョンマーゲ、女性はカンザーシなんだろう？
[そのまま、日本人のことについてしばらく話をしている*]
生徒会長 ヒューゴ
[ダブルメガネ……――いえ、なんでもありません]
こんばんは。
浮かない顔だな。
[入ってきたクラットを見てそう素直な感想を口にする。あまり「浮かなくない顔」を見たことはそう多くはないが。
それから数式の続きに取り掛かる]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
ああんダブルメガネが
英国紳士 キリク
君みたいに軽すぎてもレディーは寄ってこないと思うがな。
[同じような言葉を返す]
………ああ、そういえば。いや、君の父上はわが国に合わせているのだと思ってな。
でもＮＩＪＮＡはいるんだよな？
[まだわかってない]
海外組 ニコル
ぬあああ！
なにいってんだよ！僕はハーレムを築く男だぞ！
[電話の此方側で乱暴にカウチソファに座り込む]
ダディは日本人の中でもかなりこっちよりだって自称してたけどネ。
NINJAは――…どうなんだ、聞いたこと無いよ。
まだいるの？
サムライはもう居ないって先生いってたケド…
死んだサムライと友達だったって言ってたし。
[NINJAは信じてる、海外クオリティ]
2年生 ティナ
イズミ！それにクラットくんも！
[仲良さげに話をしている二人に挨拶を]
クラットくん、あの石像、やっぱり片付けちゃったんですか？
[先日、美術室の片付けを手伝った時の話題を]
【独】 ２年生 イズミ
まってwwww
石像www
それwwww
【独】 ２年生 イズミ
石像でひた。、
英国紳士 キリク
ハーレムか。そういえば、最初の集合場所はドバイだったな。あのあたりは一夫多妻制だから、ついでに勉強してくればいいんじゃないか？
[あまり抑揚なく話す]
僕は、一生かけて守りたいと思える生涯の伴侶を見つけたいけどね。ジャパニーズレディーもミステリアスだろうから楽しみなんだ。
サムライ…確かに、先生がそう仰ってたな。
その彼が「Last SAMURAI」だったのだろうか…
新入生 ポラリス
スゴイ！イトたくサン！
[次々と集まってきた面々にきゃっきゃしている。
アーニャ？アーニャは一度生徒会室に来たけど先生に呼ばれて(主に進路の事で)出て行きましたよ]
帰宅部 ハシバ
[生徒会室の扉を開けて中を覗き込む。
けっこうな人数が揃っているのを見ると、嬉しそうに笑んで]
ども。
遊びにきたでー。
[軽い挨拶と共に、室内へと足を踏み入れた]
【独】 2年生 ティナ
これははずかしいorz
【独】 2年生 ティナ
さて、時間調整ログよみへ。
てぃーかさん大丈夫やろか…
【独】 帰宅部 ハシバ
イギリス組のやりとりが素敵すぎる。
はよ会いたいなぁ。
しかし箱重すぎて泣ける…orz
【独】 美術部 クラット
/*
今回はなんとなく見物席に移ってみたが、
囁きできねーのはちょっと悔しいな。チッ。
[タバコ(銘柄:チー鱈)をくわえてる]
【独】 2年生 ティナ
あれだようごくせきぞうとまちがえてしまったんだよドラクエのうなんだよすみません。
…続き、気になるなあ。
２年生 イズミ
一般人的にいうと毎日サリィ先輩見てるのキツイの知ってる？
反則スタイルよ、自分はなんなんだって感じがしてくるわけ。
[羽柴にバイトのことを聞かれ、そう返した。サリィ先輩を何だと思っているのか。しかしこれは彼女なりの愛情表現である]
まあまあ…ね
[準備についてはぼんやりと]
受験生 ユーリ
うんうん、いいノロケです。
そういうところが絵になる由縁なんですけどー
[友人の幸せを再確認して安心する]
クリスマスかーいいなあ僕は追い込みの時期だしなあ。
レネくんと二人お勉強オールなのかなー
英語ですかー僕、英語教えるのはあんまし巧くないと思いますけど。だって羽柴外国人に日本語教えられます？
[そんな受験生の苦悩なんかをぼやぼやと]
【独】 2年生 ティナ
ちなみに、今回もやります。裏パラメータ。好感度を数値化。ドバイから上下があります。
ヴィノくんとは仲良くなってるので、ちょっと初期値が高いです。5(20)。
【独】 2年生 ティナ
ほかの男子（フリー）は０から。
行動しだいで上下します。
好感度３０〜 気になる
好感度５０〜 好き
好感度８０〜 愛してしまった
好感度１００（ＭＡＸ） この気持ち…抑えきれない！！（告白）
ポイント査定は辛めのはずです。
２年生 イズミ
え？
[まさかのトスを食らって鳩豆。
あわあわしているティナに小さく息を吐く]
どうしようって…
……名乗ればいいんじゃないの？
あたしが名乗っていいの？
[自分で名乗るほうがいいでしょ、という思惑を含んでいる]
帰宅部 ハシバ
女同士やとそういうもんなん？
兄貴は「毎日でも見てたい！」てアホみたいなこと言うとんで。
[泉海と兄の真逆の発言にあれ？と不思議そうな顔をした]
ぼちぼちなんか。
せやけど、女子って服とかの用意大変ちゃうん？
受験生 ユーリ
[ヒューゴと問題を解いたり雑談したり。いつものメンツにはいつも通りへらへらと、特に女子には陽気に挨拶などして]
あれー。
なんだかヨーロピアンな雰囲気のかわいい子がいる。
[ポラリスにはやっぱり目を奪われつつも]
あーそれでですね、ヒューゴ。
旅行の件なんですけど、やっぱりちょっと余裕なさそうです。ごめんなさい。
[ふと、自分が言いに来たことを思い出して]
【独】 美術部 クラット
/*やろうと思ってやめたト書き
[ちなみに例の銅像は第二美術準備室の引き出しの中にちょこんと存在している。
クラットは第一美術室に置いてきたのだが。]
吹奏楽部 ルファ がやってきたよ。
吹奏楽部 ルファは、おまかせ になれるよういのったよ。
吹奏楽部 ルファ
[補習が終わる。元々成績が良くなかった彼女にとって、推薦は取ろうと思って取れるというものでもなく。この時期は一般受験組と遜色ない程度には机に真剣に向き合っていた]
〜♪
[とは言え、これらのモチベーション全て、「彼」に起因しているものであって、その「彼」と旅行する機会があるとなれば、それはもちろんそちらが優先で]
[２人きり、はどうにもハードルが高いようだが]
【独】 双子 シニード＆アンナ
何故かハシバさんがルンバに見えた…
久々にチューハイ飲んだせいでしょうか…
【独】 2年生 ティナ
一番いやなパターンは
パシルファと一緒の組だよね。
私とか、アンナ先輩がその組に入ったらまじ発狂間違いなしwww
受験生 ユーリ
[こちらに初々しくおじぎする見ない顔を認めれば、「ここはいつ来ても可愛い子ばっかりでいいなあ」なんて言いながら、こちらも挨拶を返しつつ]
まあ…何かと生徒会長は大変ですよねー。
ヒューゴは理系の成績良いし、そんなにしんぱいしてないですけど。
レネ君も結構勉強頑張ってると思いますよー
２年の時から成績よかったですしね。
プリン食べたいなあ。
吹奏楽部 ルファ
[鼻歌まじりで、と言っても応援歌なのが少し悲しいが、生徒会室へと向かう]
旅行って、他には誰が来るんだろ……
[そんなことを思いながら扉を開けて、いの一番に飛び込んできたのがユーリの顔で、若干嫌そうな顔をしたとかなんとか]
あ、羽柴。ごめん、遅れた。
[そして見なかったことにしたとか]
海外組 ニコル
― U.K. ロンドン ―
君、信じてないどころの騒ぎじゃないって声ダネ！
まあいいさ。僕はきちんと責任の持てるハーレムしか作らないと神と心に固く誓かっ…聞いてる？！
[キリクの話に思わずジト目になる。聞いてないのを把握すると話を打ち止め]
ラストサムライ…映画の？…そうかもしれない…
というよりもそもそもこの話が変だよね。
子供ばっかりで海外になんて…ニンジャの集団なんじゃないか？
あ、今日の日本豆知識。
女のニンジャはクノイチっていうらしいよ。
受験生 ユーリ
理系は理系科目が重要だからいいじゃないですか！
よくわからないですけどー
[自分は文系で数学に悩まされているので、適当なことを言う]
…ヒューゴが料理研究部言ったら今度は料理研究部がたまり場になっちゃうですよ？
[あ、そこ係り結びですよ、なんてヒューゴに指摘しながら。時計をちらと見れば]
んー、そろそろ僕いかないとまずいですね。
よびこー行かなきゃ。
ルファさんにも無視されたし……
[ぽそ、と]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
―女子テニス部部室―
「……ん？
誰かが我が美仙道の別名を呼んだ気が……」
[>>184とある写真部部長が何かを受信したかもしれない]
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
/*
中の人モードですが正常です
吹奏楽部 ルファ
まあ、大学は行っといた方が何かといいし…
羽柴のため、なら別にそんなに苦じゃないからいいんだけどさ。
……ここで手を握られるのは結構恥ずかしいかな、って。
[これでも羽柴側は譲歩してくれてるのも知らず、こちらを見てにやりとするユーリに赤面しながら]
まあ、旅行行ったらのんびりできるし、それまでは我慢、してね。
2年生 ティナ
へぇ！フランスからきたんだぁ。えっと、１年生なんだね。ここの学校、みんないい人ばっかりだからすぐに慣れるよ！
えと………ぼ、ぼんじゅーる！
[なんの脈絡もなく唯一知ってるフランス語をおそるおそる話してみたり]
受験生 ユーリ
花の蜜かーうまいこと言いますね。
文系科目もいけるんじゃないですか？
[くすくすしながら]
予備校の授業はめんどくさいから嫌いなんですよねー問題たくさん提供してくれるからいきますけど。
…しかし勉強の話ばっかりするのも無粋ですね。
受験終わったら、また誘ってくださいよ。僕もライブ、誘いますから。ね？
[にこりと笑って。受験期に受験終わった時のことをいろいろ想像するのはある種醍醐味ともいえる]
…ホント、仕方ないですね、あの二人。
[いいなあー、なんて口にして。挨拶をすれば部屋を出ていくだろう]
【独】 ２年生 イズミ
/*
なんか忙しいと思ったらほぼ全員と対話してたのかなるほど
吹奏楽部 ルファ
えー羽柴セクハラはよくないと思うな。
一応、私もいるわけだし、そうゆうのはさ。
いや、発散しろって話では、ないんだけど。
[なんだか話がおかしな方向になってしまって、また赤面する]
ごめん忘れて。
【独】 帰宅部 ハシバ
そーしーてー。
嶌田先輩どないしよかなー。
千秋先輩おるなら出たないんで、深夜にでも補完すっか。
(喫茶店→翌日生徒会室でこそこそ)
【独】 2年生 ティナ
今消したのは中の人発言だったからなんだからね！！
決して自分に当たったからじゃないからね！！
【独】 2年生 ティナ
とりあえず落ち着きなさい、俺。
受験生 ユーリ
[生徒会室を出れば、そのまま家に向かう。予備校に行く、というのは嘘ではないのだが、実はその前に１つ、こなさなければならない用事があって]
Long time no see?How are you?
…日本語でいいです？どっちかというと英語の方が楽なんだけどなー
で、どうしたんですか？
……へー、意外ですね、そういうの興味ないのかと思ってました。
あ、やっぱり？じゃなきゃ行かないですもんね。
[気怠そうな、それでいてしっかりとした低音の声の持ち主と、国際通話アプリで会話する]
英国紳士 キリク
そうだな。僕も5(10)個くらい目覚ましをセットしなければ。
じゃあ、また空港で。
[通話を終える]
さて。
[寝る前にバッグに物を入れるやっぱり包帯とかピストルとかそういうのはもっていくようだ。その後空港でテロリストの疑いをかけられそうになりひと悶着あるなんて全然考えが及ばず**]
受験生 ユーリ
[会話は続く]
不安もなにも同じ日本人じゃないですかー面白いこと言うなあ
あーでもダメですよ、前みたいなことしちゃ。今度は学校辞めさせられちゃいます。
良くないですよー日本の大学来るんでしょ？メンドクサイですよ？？
はい、はーい。まあ、また連絡くださいよ。あと日本来たら、バンド……
[言いかけて、切れる。回線が悪かったのだろうか、ちょうどキリもよかったので、予備校へ行く準備をする]
うーん。みんな旅行好きだなあ。
[何も知らず、お気楽に。彼がまた行きたかったあああ！と絶叫するのはまた今度**]
受験生 ユーリ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
【独】 ２年生 イズミ
/*
ツンデレとかじゃなくて恥ずかしがり屋なだけですよ！！！
吹奏楽部 ルファ
あれ、結局してないの？
よくわかんないけど、肉付きはイズミの方がいいと思うよ？
しかし、今は、かぁ。
[怖い怖い、と笑ってイズミの後ろに隠れてみる。当然隠れきる図体ではない。またイズミの不快そうな顔にも気付いていない]
2年生 ティナ
[その後ルファ先輩にも挨拶して声をかけたり、ポラリスには時々方言が混じりつつも、今までのステイ先のことを聞いたり、自分の地元の地域について話をしたり**]
やじうまがやってきたよ！（純日本人 アーリック）
純日本人 アーリックは、やじうま になれるよういのったよ。
純日本人 アーリック
くそが。
[何が旅行だ。死ぬほど面倒なことを押し付けやがって、と沸々と心から馬事雑言が湧き出る。
しかしそうでもしないと単位が取れないのだから仕方がない。聖人面でチャンスを与えてやった、というような顔をする教師を蹴り飛ばさなかっただけ自分を誇ろうと努める]
よりによってジャパンかよ…
[数少ない友人を頼るように、Skypeを数年ぶりに開く]
純日本人 アーリック
[メッセージを送れば、来週の昼なら大丈夫だという。正味、日本との時差もよく把握していなかったが、どうせろくな生活もしてないからいつでも大丈夫だと言ってみたはいいものの]
……早朝じゃねえか。ぶっ飛ばすぞあいつ。
[-9時間だと知ったのは前日のことで]
吹奏楽部 ルファ
[ぼやくイズミには]
んー、じゃあイズミもいちゃつけばいいんじゃないかな？
大倉くんもいるわけだし？
[と羽柴に援護射撃するように]
[きょとんとする羽柴には]
それもそうだね。そういう意味でも２人もっと近づけばいいのに。
んー、なるほど、これがセクハラか。
…あんまり女の側からは言い出しにくいんだからさ。そこは君ががんばるところだって、期待してるけど。
純日本人 アーリック
[当日。あちら側から通知が届く]
[相変わらず気の抜けた声だったが不思議と嫌いではない]
日本人だけで英語っておかしいだろ。日本語しゃべれよ。
[当然のように英語で話しかけて来るので、窘める。彼曰く『紳士気取りのバカの言語』だけでうんざりしていると言う]
少しばかり事情あって日本人と旅行する。なんか言っとく事ねえか。
[興味がある、と誤解されれば激しく不愉快になって]
あ？課題だよ。
なんだかよくわかんなねえ内に勝手に決まってた。これやらないと進級できないんだと。
周りの奴は好きで行く奴ばっかみてえだけどな。意味わかんねえ。
純日本人 アーリック
で、なんだ。
正直、日本人の性質がわからねえ。またそこでぶん殴ってしまいそうで不安だ。
教えてくれ。
[答えになってない返事と、余計なアドバイスを頂戴する。目の前にいたら絶対はっ倒してるな、と思いながら]
最悪そうなったらそうなったでいい。別にハイスクールなんざ行かなくたって人生に……
[続く突っ込みに言葉を詰まらせる。さっさとこの国を出て自立したい、その目的のためには彼の言う通り高校は卒業した方がいい]
…相談した相手が悪かった。切る。
どうにもならなかったら、またかける。
[ろくに返事も聞かずに通話を切る。そういやあいつギターを始めたと言っていたから、日本に来たら少しは共通の趣味が増えるのかと、ほんの少し期待して、ベースをもって外へ出かけた**]
吹奏楽部 ルファ
あんまりこっちが口出すようなことでもないと思うから、からかいすぎないようにはしようね。
[じれったい、という感じが見てて一番面白かったりするし、と続けて]
努力してください。っていうのもなんか変な話だけど。
…その時のテンションでどうとでもなるような、そんな気は、してるよ。
帰宅部 ハシバ
ん、そうですね。
口出し過ぎそうやから、気ぃつけとかんと…。
[すでに出し過ぎているような気もするが。
続けられた言葉には確かに、と頷いて]
なんて言えばえぇんやろ。
テンションでどうとでもなる言うてもらえるんは嬉しいんやけど。
…大事にしたい、いうのも変やけど。
勢いとか、そういうのでどうこうはしたないんですよ、ね。
【独】 帰宅部 ハシバ
一発変換: 売れ死因火傷
全然嬉しないわ！！
吹奏楽部 ルファ
まあつい口挟みたくなるのはわかるけどねー
[この半年で余裕が出てきたのか、他人をこうしてまくしたてることも出来るようになってきた]
う、なんか私が勢いでどうこうする女みたいじゃんかそれ。
……とりあえずさ、こんな真っ昼間から、しかも人たくさんいる中でする話じゃ、ない、よね？
[今更ながら苦笑いする]
帰宅部 ハシバ
え、ちょ、ちゃいますって！
って、………あ。
[指摘されて、ようやく場所と状況に意識が向く。
どう考えても………な会話をしていたことに気付くと小さく唸って]
あー……、先輩すんませんでした。
[ふっと天を仰いでから、ぽつ、と呟いた]
吹奏楽部 ルファ
謝るとしたら私にじゃなくて聞いてる人にだよね。
いなければ、いいけどさ。
今回は少なくともそーゆー旅行ではなく、みんなで楽しみましょうって趣旨だから、ね？
[人差し指を口の前へたてる]
あ、みんなと、って言ってもあんまり女の子とばっかりだとちょっと妬くかもしんない、だけ言っとく。
帰宅部 ハシバ
多分大丈夫、やと、思うんですけど。
[ちらりと周囲に視線を向ける。
もしばっちり視線が絡む人がいれば、罰が悪そうに小さく謝罪の言葉を口にしただろう]
それは理解しとるんで、大丈夫ですよ。
せっかくの機会やし満喫する気、で………。
[先輩の格好と言葉に、言葉尻が消えた。
可愛すぎるやろ！と叫びたいのを拳を握ってぐっと堪える。
ふぅと大きく息を吐いて]
それはこっちの台詞ですよ。
先輩綺麗やし、気ぃつけてくださいね？
吹奏楽部 ルファ
うーん、案外<<二年生 ヴィノール>>辺りは聞いてたかもよー？
地獄耳。
[羽柴の配る視線をこちらでも追いつつ]
私、海外初めてだからちょっと不安だなあ。
だからこそ行くとはいえ。
[なんだか落ち着かない様子の羽柴に首を傾げながら]
大丈夫大丈夫。
そういうののかわし方の練習台が身近に居たもんだからさ。しかも海外のノリなら、なおさらね？
帰宅部 ハシバ
あ、有り得る…。せやけど富和は寝とったはずやし…。
[少し身を乗り出して富和の様子を窺って]
え、先輩初海外なんですか？
なんや意外やな、てっきり馴れてはるもんや思うてました。
[主に榛葉先輩とのやりとりから。
自分自身はこれで1(10)回目の海外旅行である]
榛葉先輩………。
[''練習台''と言われた榛葉先輩に内心合掌。
と、ポケットのスマホが震える。
発信者をかくにすると、扉の方へ足早に向かい]
すんません、家から連絡や。
相手してきます。
[そう言い残すと部屋を飛び出した**]
海外組 ニコルは、きょーめいしゃ になれるよういのりなおしたよ。
海外組 ニコル が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
【独】 海外組 ニコル
もうこうするしかないな…
（村建て人）
【校内放送】
鈴木家が多忙によりログアウトされたため、人数を調整しました。
ログの関係で、イズミとニコルの役職希望は別にしているため、出来る限り役職希望は「おまかせ」でお願いします。
また、赤ログを持った方は襲撃パスをお願い致します。
見物がひとりずつ減るのだから吊り１落ちで問題ないことに気づいたためです…！
生徒会長 ヒューゴ
………男子学生が３名、か。
[恩師からのメールを読み、海外組を把握する。
――彼に逆らえない、逆らう気がないのには、ただ助けられたからというだけではなかった。…たぶん逆らうと背後（主に▓▓▓▓な意味で）が危ないと本能が告げていたせいでもある。
基本的にものすごくいい人なのだが…]
…この最後の一文は一体…
[「どいつもこいつも癖のある奴だけど、かわいい子達だから許してね❤」
…"許してね"なんてつくときは、きっと面倒なことになることが想定される場合だけだ]
2年生 ティナは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
海外組 ニコル
― GMT±０ ロンドン ―
絶望した！
[センセイを急かして無理やりもらった名簿に目を通す]
女の子半分くらいじゃないですか！
９割女子でもいいですよこっち男しかいないんだから！
世界にコネクションができるのは悪いことじゃないからいいけど。
この中でどれくらいが世界に羽ばたくチルドレンになるだろうナァ…
[*思いを馳せた*]
【独】 海外組 ニコル
ニ「あ、デリカさんですか？
sirからこれこれこういう事情で…あ、知ってますか」
？「知ってるも何もあとつけさせられてるのフレデリカくんの部下なんだけど。兄貴のヤロー、自分の部下つけろよふぁっく…」
ニ「え」
？「しかも「あ、隊長の仕事より割がよかったんで＾＾」とか言われたんだけどー。兄貴滅びろ」
ニ「デリカさんが金の亡者だからでしょ、人生愛デス愛」
？「愛とは鞭であるー！あ、なんか面白そうな子いたら勧誘しといて❤」
ニ「……。語尾にはぁとがつくのは貴方の家のしきたり？sirのより黒い気がするケド」**
２年生 イズミ
[朝、]
（大体あんな人の多い所でべたべたできるほうがどうかしてるのよ！
あ、あたしだってふたりっきりだったら…）
・ ・ ・ ・ ・ 。
（ふたりっきりだったら何？）
[授業中にぼんやり窓の外を見ながら、そんなことを思って一人で照れてしまって、机にゴンとうつ伏せた。
もちろん後ろの席の生徒から変な目で見られた]
【独】 双子 シニード＆アンナ
寝てた…
今日は早めに顔出せるかなー
今は無理ですが…
２年生 イズミ
[クラスは…え〜っと…4(4)
1：ヴィノと同じ
2：はしばと同じ
3：クラットと同じ
4：マリベルと同じ
…だったかなぁ？（未定）*]
【独】 双子 シニード＆アンナ
タンスにゴンじゃなくて、机にゴンですね！
【独】 ２年生 イズミ
妥当。
【独】 ２年生 イズミ
/*
気づいたらイズミ41回も喋ってやんの…
あれー。ヒューゴのが多いと思ってたよ。
村の設定が変更されました。
生徒会長 ヒューゴ
― 生徒会室 ―
[マリーベルも、リーリ先輩も忙しいというのは残念ではあったが、
…向こうで大変なことになって捕まったりする心配がなくなったような気もしないでもなかった。
…その分誰かがあらぶるかもしれないという認識はまだ生徒会長にはない]
ツアー周遊は体力勝負…
[何故か生徒会室に完備してある"地球の歩き方"を書架から下ろす。
かつてネッドに、山ほど荷物を持って行こうとして「いらない」と言われたことを参考に、コンパクトに荷物はまとめてある]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
そうそう、ずっと思ってたんですけど、
もしかしたらキャラグラフィック「クラット」の元ネタって議事てやんでえの明之進くんなんじゃないかなあとか思っていたり。
議事民の作者さんのメモに、特殊元ネタあるものもあるみたいにあったので…
明之進かっこいいよね……
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
気のせいかもしれないけれども。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
いずみのおばあちゃん、スペインってことにしたんですけどね。ラテンの血が騒いじゃったりするんでしょうか。
自分からモーションかけるのがスペイン女性、高いとのぐぐる先生の教え。
…なるほど？
【独】 海外組 ニコル
/*
ハーレム希望のくせに男の子にばかり絡みに行く可能性があるな…
【独】 海外組 ニコル
/*
いや、…違うんです…そういうひとじゃないんですけども…
そういう人は、そういう人であるっていうテーマでやりたいですし…（何なの）
双子 シニード＆アンナ
シニードside
はー、やっと行けるね。
それにしても、アンナの荷物…なんでこんなに重いんだよー…
[生徒会室に向かって歩きながら、持たされたアンナの荷物を見てため息をついた]
あ、そういえば…
前は男ばっかりだったけど、女の子も増えてるんだね。
可愛い子いるし…
[最後だけぼそりと呟いた]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
女の子は色々と必要なのよ！
気がついたら、そうなってたのよねー
シニードは鍛えられてちょうど良いんじゃない？
[笑いながら答えて、続きの言葉を聞いて少し考えてから]
そういえばそうねー
いつの間にか女の子が増えてたね。
なんでかな？
ま、シニード的には嬉しいんじゃない？
可愛い子が多いしね。
[話していると生徒会室に着いて、ドアを開けて二人で中に入る]
こんばんはー！
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
【独】 双子 シニード＆アンナ
えーと、今生徒会室にいるのは誰ですか…？（力尽きた
２年生 イズミ
[何やら重い荷物を持つ二人組の影を目撃すると、やや足早に廊下をいって]
……あ、アンナ先ぱ
…………い？
[シニード先輩とアンナ先輩が重なって、一瞬混乱した]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
あっイズミさん、こんばんは！
[イズミの声に振り返って]
シニードside
こんばんは。
[挨拶をして、イズミの方をジッと見た]
……イズミさんってアンナが言ってた…
[アンナから名前を聞いた覚えが…と思い出し中]
２年生 イズミ
こんばんはー。
[わずかに微笑んでアンナにそういい]
二年のイズミです。
……すごい荷物ですね…。
[と、シニードにはやや哀れみの色を浮かべた目でみつつ会釈]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
イズミさんバイトはお休みですかー？
この前は会えなかったですし…
[笑顔で言いながら、シニードに持たせた荷物を見て]
色々と詰めてたらこんなになっちゃったんですよねー
シニードside
う、うん。凄いよね……
何が入ってるのかは知らないけど。
[イズミに会釈を返して、再びため息をついた]
２年生 イズミ
あ、はい…おみやげと引き換えに。
というか支度とかでそれどころじゃないというか。
…いろいろ？
服とかの他に何かいりましたっけ…
[首かしげつつげっそりぎみのシニードにちょっと笑い、棒読みで]
…筋肉つきますね、良かったですね。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
Aちーむシニード・クラット・アーリック
Bちーむポラリス・キリク
…AとBの温度差YABEEEEEEEE
シニード女の子探しに来たのに！かわいそう！
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
神様は解ってるなあｗ
双子 シニード＆アンナ
アンナside
おみやげと引き換えなんですねー
じゃあ、変なもの買えませんね！
服はもちろんですけど。
飛行機の中で読もうかと、小説を入れたりしてたんですよね。
それが重いのかもですね？
[笑いながら答えて、シニードに視線を移した]
シニードside
[イズミに良かったですねと言われて]
ええっ！？
良くないよ…重くて辛いよ。
イズミさんって実はＳだったりする？
２年生 イズミ
もう指定もらってるので大丈夫で…
先輩は変なもの買うつもりなんですか？
ああなるほど…。
[納得したふりをしたがそれでこんなに大荷物になるものか？と首をひねる。まあ、着けば分かることかと]
……え”。
[Sだろうか？と言われて思案する。あまり嬉しい称号ではないのだが……あえてにまっとして]
…どうでしょう？そうかもしれませんよ？
双子 シニード＆アンナ
アンナside
こう、ネタ的に変なもの買って帰りたくならないですか？
買えるか分からないけど、もみあげとか…
[首を傾げて]
シニードside
えええー！！
アンナといい、イズミさんといい……
僕を癒してくれる女の子はいないのかなぁ？
[どこか遠い目をして、荷物を端に置いた]
２年生 イズミ
Ｓだと癒されないんですか…。
小動物系というとティナとかかなと思いますけどね。
[シニードにそんなふうに返してから、耳に入ったアンナの言葉に]
………もみあげ？！
[驚きのチョイス。思わず声が大きくなる。何処で買うの！？何に使うの？！という気持ちを抑えつつ]
…もみあげは売っててもあまり…！
え、変装でもするんですか？
双子 シニード＆アンナ
シニードside
Sは…もうお腹いっぱいだよ…
アンナとか…
[チラッとアンナの方を見て]
そう、ティナさん…！
小さいし可愛いね。
サボりんの事も先輩って呼んでくれてたし！
[その時の事を思い出して、嬉しそうに笑った]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
そう、もみあげですよ！
こう…はい。おみやげならぬもみあげ。とか言って渡したら面白そうじゃないですか？
まぁ、使い道には困りそうですけど…
あ、そうですね。変装には使えるでしょうか？
[驚いているイズミに、楽しそうに答えて首をかしげた]
２年生 イズミ
……。
[このシニードの押されっぷりを見れば、もしかしたらティナでも同じことではないだろうか、と脳裏をよぎる。
…でも敢えて言うこともなかろうと]
……サボりん？
ティナはいい子ですし、楽しいと思いますよ。
２年生 イズミ
[シニードが理想の女子に会える日は来るのだろうか…と思いつつ、アンナへ]
お、オヤジギャグ…。
っ…こほん。
[行ってしまってから気を取り直して]
変装しそうな人にあげたらいいかもしれませんけど、でも海外いってきたのにそれって……。
…まあ、お土産は見てからですね。何があるのかもよくわかっていないですし…
【独】 ２年生 イズミ
/*
妥当。
2年生 ティナ
シニード先輩！サボりん先輩！こんにちは！
[頭をさげ、おじぎする。脇に置いてある荷物をみて]
わぁ…すごい荷物ですねー。何が入ってるんですか？
[と問いかける]
【独】 2年生 ティナ
ここでシニードを引くあたりさすがの勝負強さ。
【独】 2年生 ティナ
さて、ログ読み行くか。
仕事できついことがあっても、ここに参加しているあいだは忘れられるからいいよね。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
ティナさんいい子なんだ。そうかー…
[一人でうんうんと頷いて]
あ、サボりんはこのサボテンの名前だよ。
いつも一緒なんだ。
[手に持っていたサボテンをイズミに見せていると、ティナに声を掛けられてそちらに向き直る]
あ、ティナさんこんばんは。
荷物はアンナの小説が入ってるらしいんだけど、詳しくは知らないんだ…
やけに重いしね。
[ふぅ、とため息をついた]
【削除】 双子 シニード＆アンナ
お、オヤジギャクですか…？
[ちょっとしょんぼりしつつ]
変装しそうな人って誰がいるでしょうか…うーん。
海外ならではの金髪のもみあげとか、持って帰れたらいいんですけどね。
[なんて言っていると、ティナに気づいて]
こんばんは！
双子 シニード＆アンナ
アンナside
お、オヤジギャクですか…？
[ちょっとしょんぼりしつつ]
変装しそうな人って誰がいるでしょうか…うーん。
海外ならではの金髪のもみあげとか、持って帰れたらいいんですけどね。
[なんて言っていると、ティナに気づいて]
あ、ティナさんこんばんは！
【削除】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
こんにちはであります！
今日は……
[普通のカバンを持って生徒会室へ。
その時、着メロが]
……あ、親父からであります。
少々お待ちください、であります。
【独】 2年生 ティナ
そういえば。
ティナとシニードはネーミングセンスが近いよね。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
こんにちは、であります！
これからお世話に……
[普通のカバンを持って生徒会室へ。
その時、着メロが]
……あ、親父からであります。
少々お待ちください、であります。
２年生 イズミ
あ、いえ、なんかそう…はい、ははは…？
[しょんぼりしたアンナには、笑ってごまかしたが]
もみあげを持って帰る？！
…あんまりないと、思いますけど…
って違う！
もみあげから離れましょう！
面白いものなら他にもありますよ…きっと。
[そう返した頃にティナが来たようだ]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[電話をとる。少し声を変えて]
どうなさりました？ お父様。
……あらやだ、心配しなくても大丈夫だって、屋敷で何度も
言ったではありませんか……
何度かメールも向こうから送りますから、心配なさらないで
下さいまし。
……あ、私がいない間のフローレンスの水やりは
エドワーズに頼んであるので大丈夫ですわ。それでは。
【独】 2年生 ティナ
ミナオの好感度↑
これはかわいい。
二年生 ヴィノール
[ヒューゴの携帯に一通のメールが届いた]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:ごめん！
―――――――――――――
ごめん、風邪こじらせて
旅行行けなさそう‥‥
あたしの代わりに
ポラリスが行ってくれる
って。
楽しんできてね。
------END------
【独】 双子 シニード＆アンナ
ミナオの性別に悩んでた…
女の子？
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うん。
僕がサボテンにはまったきっかけなんだよね。
だから名前もつけて可愛がってるんだけど。
……おかしいかな？
[サボテンを手に首を傾げていると、ティナがバッグを持ち上げようとしていて]
あ、重いよって…遅かったかー
読書家…っていうか…
[アンナの視線が怖いので、途中で止めた]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[笑われた？なんて思いつつ、気にしないことにして]
もみあげはダメですかー…
じゃあ、他に何か面白いお土産ってあるでしょうか。
[首を傾げて考え中]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
こんばんは……忍者？外国の子？
[入って来た人に挨拶をしながら振り返る]
……なんだか色んな人がいるなぁ。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
おぉっと、自己紹介が遅れたであります。
皆岡密（みなおかひそか）、三年生！
軽音楽部部長、ついでに写真部副部長であります！
よろしくお願いいたしますであります！
[誰、という声が聞こえたので>>283ぴしっと敬礼]
【独】 双子 シニード＆アンナ
「お前も色んな人の中に入ってるだろーけどな」
ええー？僕は普通だと思うんだけどなぁ。
「いつも俺を持って歩いてるのが普通なのか？」
いいじゃん。サボりんも僕と一緒にいたいよね？
「ソウダナ」
何でカタコトなんだよー！
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
変わったもの、でありますか？
うーむ……これでありますかね？
[取り出したのは、2(3)
1催涙ガス2スタンガン3警棒]
親父が「万が一の時に持って行け」とうるさいのであります。
検査とかで何かあったらあれなので、こっそりどこかに置いていくつもりだったのでありますが……
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[おかしくないと言うティナに]
ありがとう！
そう言ってもらえると嬉しいなぁ。
[嬉しそうに笑って]
そう…空港まで持っていくのが…絶対腕が痛くなるよ。
アンナもイズミさんも鍛えられるとか筋肉つくとか言って…
[言いながら遠い目をした]
【独】 2年生 ティナ
いま空港の持ち込み不可のリストを見てたら
半田ゴテの項目
いやいやいやそんなんもってかないっしょ！！
双子 シニード＆アンナ
シニードside
そうだ。僕もはじめましての人が多いし…
シニードだよ。サボテンのサボりん共々よろしく！
本名は秘密だよ！無駄に。
[あまり深い意味はなく秘密にしていたりするけど、聞かれなければ秘密のままでいいやと思ってみたり]
【独】 2年生 ティナ
他の項目には
おの
なた
wwwwww
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[敬礼するミナオを見て]
皆岡さん…忍者みたいって思ったら、敬礼してて軍人みたいですよねー
私はアンナです。よろしくお願いします！
……スタンガン……
使ったら動けなくなるんでしょうか？
[スタンガンをジッと見て呟いた]
生徒会長 ヒューゴ
[メールに気づいた時、ヴィノールとポラリスが入ってきた。が、]
……あいつ…。
[眉根を寄せて、立ち上がった。が、]
………―――
[計画を頓挫させることがいかに罪深いかよく知っている。回避することは出来ないなら]
……集合時間には戻ってくる。
ポラリス、よろしく頼む。
[ポラリスにそう告げて、とりあえず学校を後にした]
生徒会長 ヒューゴ
[彼女の家に向かいながら、]
体調を崩したら元も子もないといつもいっているのに…。
[そうつぶやいて、
おみやげに何がほしいかとか、安静にしてるんだぞとか、それはもうギリギリまで付き添っていたりしたのだろう*]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
そ、そうだったでありますかー！
[衝撃の事実>>302>>304。]
じゃあ、持っておくであります。
使い方がよく分からないでありますが……
[くるくる回してみる]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
忍者……でありますか？
写真部の部長が聞いたら喜びそうな話題でありますな。
[>>301HW帰宅後、部長がしばらく一人で忍者ごっこしてたのはここだけの話]
よろしくお願いいたしますであります！
なかなか強力……ということしかまだ聞いてなかったりするであります。迷惑な親であります……
【独】 2年生 ティナ
各国のスタイルに身を包む感じで。
まずドバイだから顔を隠さねば（使命感）
２年生 イズミ
………。
[なにか目に力を感じてしまい]
…付き合うわよ、買い物……。
あたしもそんなに服の種類ないし。
[なんとなく肩を叩いた。
自分の場合は選ぶのが下手すぎるのが原因なだけだが]
帰宅部 ハシバ
よーっす。
[いつものように軽い挨拶と共に扉を開ける。
肩からかけた大きめのスポーツバックを揺らしながら室内へ]
え、あれ、アンナ先輩が2人！？
[真っ先に目に入った双子に目を丸くした]
２年生 イズミ
[色々一段落ついたので、少しだけ集団から離れ、
胸ポケットからまた古ぼけた写真を取り出した]
……ま、二の次でいいわよね…
[裏を返してじっと見つめ]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
それとも振りなおすべき？
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[ティナに>>307と言われて]
トレーニングって、鍛えろって事なのかな？
う、うん……が、頑張るよ。
[エールを送られて、がっくりと肩を落としていると、>>318の声に気づいて振り返る]
こんばんは…僕はアンナじゃないよ？
[間違えられる前に言っておいた]
【独】 ２年生 イズミ
/*
でもなんだかんだで日本の服は可愛いみたいですけどね。
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[>>301]
写真部の部長って……エリィゼさんですよね。
[HWで忍者だったしなーと思い出しつつ]
なかなか強力…シニードで試してみる？
使い方もわからないみたいだし。
[冗談半分、本気半分で言いながら]
【独】 ２年生 イズミ
化粧品とかな。
【独】 2年生 ティナ
ちょっ、ダメですよー
スタンガンなんて使ったら気絶しちゃいますー！
と止めないでシニードのリアクションをみようw
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[>>312イズミの言葉に]
そうですね。
変な日本語ってすごい気になるんですけど…！
それも面白そうですね。
[もみあげはポイッと放り投げられた]
筋肉つけた方がいいですよねー
[こっそり言われて、こっそりとそう返していると、>>318の声にそちらを見て]
あ、堀端さんこんばんはー！
私は忍者じゃないから分身できないですよ？
[シニードが否定しているのを聞きながら、一応言ってみる]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
ああ、うちの部長がお世話になったようでありますな。
いちおう話は聞いたであります。
[>>325忍者になったことは知らないけど、忍者っぽい行動はけっこうあった]
シニード君がモルモットのような扱いでありますな……
まぁ「使う機会がないように」という願いもこめて使わないことにしておくであります。
【独】 2年生 ティナ
相変わらずの深夜のスイートタイム。
今回、前よりちょっと起きるのが早くなったので寝る時間も前倒しなんだよなあ。
その分昼でいかにカバーできるかってのに気をつけたい。
２年生 イズミ
……使うのはこうですよ。
[スタンガンに向けて手のひらを出した、渡すのを求めるように。渡されたら]
……まあ気絶すらしないと思うんですけど…
[バチ、と火花を散らしてみる]
やじうまがやってきたよ！（受験生 サリィ）
受験生 サリィは、やじうま になれるよういのったよ。
受験生 サリィ
─回想 in いつかの喫茶店Ogive─
[シフト表を確認したイズミのぼやき>>91は耳に入らず。
もっとも仮に耳に届いていたとしても、ごめんね…と苦く笑うことしかできないのだが]
お土産？
父さんと母さんが買ってきて欲しい物がある、とは言ってたけど………。
[そんなことを言ってるうちに、耳敏く(目敏く？)イズミを見かけた母親がやってきた。
食材やらなにやらの仕入れを大量に頼んでいるのを見て、目を丸くして]
ちょっと、母さん、いくらなんでも頼みすぎ………！！
ご、ごめんね、イズミさん。
無理はしなくていいから、本当に全部無視しても大丈夫だからね。
[とめようとしてもとまる親でないのはよく知っているが。
それでも言うだけ言って満足げに去っていった母の背を睨んだ]
受験生 サリィ
[そして、小さく溜息を吐いてから、話を元に戻し]
あ、私からは、イギリスの風景写真、お願いしてもいい？
写メとかでいいんだけど、イギリスの風景、見てみたくて。
[お願いする頬が仄かに染まる。
イギリス限定なのは、彼のもう1つのルーツだからだ*]
受験生 サリィ
─自習室─
[今日は先生が来れないので、手伝いに行く時間ギリギリまで自習室で勉強中。
ふと見上げた時計が示す時間に、握っていたシャーペンを机の上に置いて、ぐっと伸びを1つ]
今頃皆さん集まってるかなぁ…。
自分が悪いんだけど…やっぱり残念。
[前回の統一模試の結果、総合45位、第1志望校の合格判定がD判定とあまりにも悪すぎた。
そのため、今回の旅行は早々に不参加の旨を伝えていたのだが]
………なんで範囲絞ってくれないのかなぁ。
全範囲なんて広すぎるよ………。
[中間や期末とは勝手の違う試験範囲に、ぶつぶつと文句を言って。
それでもこうしていても始まらない、とばかりに再びノートに向かった**]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
へぇ、漢字が流行ったりするんですね。
[>>328に初めて知ったなーと思いつつ、ダンベルの単語に]
ダンベルなら荷物に入ってますよ？
シニードを鍛えてあげようかと思って！
ひ弱すぎるから、余計に私と間違われるんですよね。きっと…
[シニードには聞こえないように、こっそりと言っておいた]
【独】 2年生 ティナ
>>#2
さて、今回、誰が妖精側になるか。
まず、３−３−２だからイズミとニコルは多分妖精希望してないよね。多分イズミがアプリコットピンクでニコルはもいっこのほう。
ティナ→…ないな。多分二人きりのログをもてない。
アンナ、パーシー→前回赤ログだったし、あまりなさそう。アンナ先輩はありえそう。
ルファ→なったら結構おいしい位置かも。
ヴィノール→妖精呼んでも、悪いことしなさそう
ミナオ→新キャラのため未知数。フラグな気はする。
というわけで、ルファ−ミナオと予想します。
多分私は、ニコルの方の組で、あと一人は堀端くんだと思う。
双子 シニード＆アンナ
[>>329]
本当に分身出来たら教えてあげれたんですけどねー
……のこぎりで半分に切ったらどうでしょう？
[なんて言ってみたりして、>>330ミナオの方には]
こちらこそお世話になってましたね。
はい、そうなんですよ。
シニードは鍛えられるといいと思うのでモルモット状態です！
……ちょっと残念ですね。
[シニードをチラっと見ながら]
双子 シニード＆アンナ
堀端……ああ、天然たらしって噂の！
[>>329の名前を聞いて思い出した！と手をポンと打った]
それは置いといて、僕はシニードって呼んでよ。
このサボテンはサボりんだよ。
本名は秘密なんだ。
[誰にも聞かれないので、このまま通す事にした]
英国紳士 キリク
― 英国のとある空港 ―
―――はなせ！！これは紳士としてこれから出会う客人の護衛のために………
[案の上ピストルやらなんやらを機内に持ち込もうとして一悶着。数十分空港の関係者にお叱りをうけ、所定の品を預けて飛行機へ乗り込んだ。ニコルは巻き込まれたかもしれないし、出発が遅れるとかなんとかで間接的にアーリックも巻き込まれたかもしれない]**
【独】 双子 シニード＆アンナ
あ、side入れ忘れた！
【独】 2年生 ティナ
と今日はここでセーブ。
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[>>337イズミに真剣な眼差しで言われて]
あれ、いらないですか…？
シニードを鍛えるのにちょうどいいかと思ったんですけど。
じゃあペットボトルの水とお米大量にいれておきますね。
ダンベルは…ここに置いてこ。
[自分の荷物からダンベルを取り出して、部屋の隅に並べておいた]
【独】 双子 シニード＆アンナ
>>341
笑った…！
海外組 ニコル
― 英国のとある空港 ―
いらないってあれだけ言ったのに…あ、ボクはなにもありませんよマダム？
…キリク、君ってヤツは本当に…
クレバーなのにこういうところが本当にクレイジーだよ。
[仲がいいから言えるものなのかどうかは不明。
やれやれだぜ、とばかりにのんびり出発まで付き合う**]
帰宅部 ハシバ
[物騒なことを言いだした先輩>>338に、額押さえて]
プラナリアとかスライムやったらそれで分身できそうですけど。
さすがに人体半分にしてもたら、そこで終わってまいます。
[言いながら、ちょっとグロい想像をしてしまい。
若干顔から血の気がひいた、の、だが]
誰やねんな、そないな噂しとんの！
先輩、それ誤解です、オレはたらしやない。
[シニード先輩>>340の発言に、一気に平常運行に戻る。
ポンと手を打つ先輩に、否定の言葉をかけて]
本名秘密、え、結社とかに狙われてはるんですか？
ま、冗談はさておき、シニード先輩、改めてよろしゅうお願いします。
サボりんもよろしゅうなー。
[そう言うと、ぺこりと頭を下げた]
２年生 イズミ
[ちなみに、サリィ先輩から頼まれた風景写真には]
…いいですけどなんで…あ、なるほど。
…わかりました、頑張ります。
[彼女の彼の関係だろう、園山先輩はハーフだから。
いつかハネムーンででも行けばいいよね等と下世話なことを思っていたのだったっけ――― そして、現在]
血、かぁ…。
[さっきまで見ていた写真のことを思い出す。
―――自分の祖母のものなのだ。
この赤毛を寄越した人の。**]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[>>345天然たらしを否定されて]
あれ、違うんだ？
アンナから聞いたんだけどなぁ…堀端くんがはつ――ぶっ
[アンナのいる方から旅行のしおりが飛んできて、頭にヒットした…殺気を感じたので話を変えることにして]
………えっと、本名秘密なのは、結社に狙われてるわけじゃなくて、誰にも突っ込まれないからそういう事にしただけなんだ。
本名は永遠だよ。
やっと聞いてもらえたよ…
[つられるように頭を下げた]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
お米って…向こうで自炊するのかと思いましたよ。
やっぱりいらないんですね。
水…もいらないでしょうか、多少は持って行ってもいいかなって思ったんですけど。
でも、確かにおみやげが入らなくなるのは困りますね。
[>>344イズミの言葉に納得して、うんうんと頷いた]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[>>345額を押さえるパーシーを見て]
もちろん冗談ですよー！
もしそれで堀端さんが分身出来たら、プラナリアとかスライムって事ですね。
[なんて言っていると、シニードが余計な事を言おうとしているのが聞こえて、手に持っていた旅行のしおりを投げつけた]
……やっぱり、ダンベルは入れておいた方がいいかな……
[ぼそりと呟いてダンベルを見つめていた]
受験生 サリィ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね！)
やじうまがやってきたよ！（米国人 メリル）
米国人 メリルは、やじうま になれるよういのったよ。
米国人 メリル
─米国内某所空港─
[軽やかな電子音を奏でるモバイルを取り出して]
あら、先生。
いいのよ、アタシがいっつも暇してるのは先生もよく知ってるでしょ。
むしろ誘ってくれたことに感謝したいくらい。
ふふふ、さぁ、それはどうかしら？
そんなのは実際会ってみないとわからないし。
なんて、ね。
先生、米国にきた時は絶対声かけてよね？
それじゃ。
[別れの言葉と共に通話口に口づけて。
彼女、メリル・マーティンは搭乗手続きをするため人混みの中へと歩き出した**]
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B35 )
【独】 米国人 メリル
ほぼノープランの2ID(←)
女性陣よりどりみどりだったので、男子キャラも悩んだんだけど。
ハーレム目指す彼が可愛かったので。
テンション高めの姐さん系になったらいい、なぁ…。
【独】 米国人 メリル
さて、おきまりのランダムのお時間です。
身長: 160+19(30)cm
スタイル: 1.無 2.貧 3.並 4.巨 5.爆 3(5)
年齢: 10+7(10)
【独】 米国人 メリル
179cmで並。
うーん、どの人が近いかな。
やっぱりあの方かなぁ…うん、あの方だな。
そう考えるとグラもそんな感じに見えてくるし。
性格イケメンになりそうなのは頑張って補正する。
いや、姐さん系だからそっちになってもいいのか。
（村建て人）
― ドバイ国際空港 ―
霧晴チームは長い空路、たどり着いて一息。
集合とトランジットのために2泊ほど用意してあります。
学生だらけの大所帯なため、集合用の部屋も用意してありました。
さて、重たい荷物は預けてあり、街の中でも空港の中でも遊べます。
この国はまるで全体がテーマパークのようである、という人もいるくらい。
それでも少し行けば砂漠が広がっていたりするのです。
（村建て人）
さて、通訳とツアコンを兼ねたオトナの人が、各国ごと１名ついてくれますので、
何かがあったらその方を頼ることもできますが、一人しか居ないので…基本的には待機となっています。
※そのおとなの人のキャラは、動かす人におまかせ（早い者勝ち）です。
設定や性格が食い違っても(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!
ドバイでのコンダクターは、ナジムさんです。
（村建て人）
【イベント概要】
★おみやげpoint get★
♪ランダムイベントで1日1回ポイントが取れます。
♪自己紹介にでも点数を記録しておきましょう。
【ランダムイベント】
1.スーク（市場）でショッピング、値切り交渉だ！ 1pt
2.デザートサファリでらくだに乗ってみる！ 2pt
3.レバノンスイーツなど楽しんでいると妖精の気配が… 0pt
4.世界一高いタワーブルジュカリファを見学だ！ 1pt
5.ホテルのビーチでスイミング！ 1pt
6.モスクに行ってチョット失敗？文化の違いを体感 0pt
※もちろんランダム以外の観光もがしがししましょう。うひょー。
※ドバイは認識のターンだと思うのでランダムは一個だけです。
海外組 ニコル
……というわけでボクがニコル、日本語大丈夫だから安心して。
こっちはキリクだヨ。他にも二人ほどいるんだけど…まァそのうち来ると思う。
― ロビー ―
[...はヒューゴに握手を求める素振りで]
生徒会長 ヒューゴ
[生徒会長はニコルの手をとって、握手をした]
日向悟朗、ヒューゴだ。
ああ、よろしく頼む。
…センセが居ないとあってどうなるかと思っていたが、心強い。
こちらのことで何かあったら遠慮なく相談してくれ。
[キリクにも同様に挨拶。]
海外組 ニコル
それにしてもデカイね…君…。キリクよりデカイんじゃない？
メガネキャラなのかぶってるし！
…あぁいや、とらなくて結構。
[何故か眼鏡を外そうとしたヒューゴに、まずしても「負けがこむ」だけなことを理解し、僅かに悔しそうに見上げた。しかしナルシストは他人は気にしないのだ]
―――っと、せっかくだから早速挨拶してくるヨ！
可愛い女の子いっぱい居そうだしね！
生徒会長 ヒューゴ
[ニコルがばたばた走っていくのを見送って]
………。
[女の子に注目するあたり、微妙にユーリとも被ってるな、と思ったが言わない優しさ**]
【独】 海外組 ニコル
/*
さてどうしたもんかのう…
２年生 イズミ
[誰かを待っていた時だっただろうか？
ガラス張りの壁の向こうに、あまりにも未来的な建物が広がっていて、更に奥には砂漠が広がっている。まるで映画のようだ――]
………。
[現実味がなさすぎる。呆然としたままガラスに「４」を指で書いて、右上に「＼」を付け足して、右側に……とまで何かに気づいて自分の顔を叩いた]
海外組 ニコル
………what's？
[どの子から話しかけようかな、男子でもいいんだけどやっぱ女の子がよろしい。あの子も可愛かった、ナドナド考えていると、赤毛の女子が立ち尽くしているのを見つける]
hey!
[肩をたたいた。そして人差し指をつきだした。振り返るとほっぺに指が突き刺さる、「えくぼー」ってやつだ]
２年生 イズミ
―――――？！！？！？
[いきなりなんだかわからない眼鏡野郎に頬を触られ、声にならない悲鳴を上げて１ｍ後ずさった]
な、な…なっ…―――
海外組 ニコル
アレ？
これ流行ってるってダディが言ってたケド…また古い情報だった？
[振り払われた手を見て、呟いた後]
ボクはニコル。
これから君たちと一緒に旅するんだ、よろしくネ？
君、赤毛なんだねー、Anneみたいだ。
君のことAnneって呼ぼうかな。
[相手が怯んでいるのに一切かまやしない。握手でもするかのように片手を差し出す]
２年生 イズミ
[名乗られて事情はわかったけれどこいつ頭おかしいんじゃないの、みたいな表情でニコルをじりじり見ている]
………そうですか。
[アンって…石板があったら頭勝ち割ってやる、と思いながら差し出されたてもとらず警戒心MAX]
海外組 ニコル
あ、ほんとにAnneっぽい！
[警戒されているのが面白いのか、にこにこしながら無理やり手をとってかしづいて、]
そんなにピリピリしないで！
ボク無害だよ〜。よろしく、お嬢さん。
[手の甲の"上"でちゅっと音をたてた。曲がりなりにも紳士なので触れてはいない。が、かなり近い場所で。
いや、すでに紳士ではないか―――
……と、ポラリスとヴィノの姿を見つけたのでとっととそっちへ行った]
ハイ！
ボクニコル！よろしく！
日本人だけじゃなかったんだ？
２年生 イズミ
は？
言っとくけどあたしあんな夢見がちじゃな―――
ちょ、やめ……
[赤毛のアン、と称されたことに不機嫌そうに応答してると勝手に手を取られていた]
ぎゃ――――――！
[ニコルがポラリスとヴィノの方にいった後、
自分がされたことに気づいて一拍遅れて叫んだ**]
海外組 ニコル
Bonjour,Polaris！
Tu es la plus belle des roses....
(君は薔薇より美しい…)
[などと冗談交じりに口説き文句もくっつけながらポラリスの手も取ろうとする]
日本語もできるんダネ？
こちらこそ、よろしく！
海外組 ニコル
"ボクだけの"って意味さ！
[首を傾げるポラリスに、にこぱーっと屈託のない笑みを向ける。
ふと、そういえば…と切り出す。近くにいるヴィノや他の誰かにきかれないようにこそっとするようにあたりを伺ってから]
その…君が同じEUの構成員と信じて尋ねるけれど…
[霧晴のメンバーのことをさして、深刻な表情で]
―――彼らはNINJAではないのかい？**
【独】 海外組 ニコル
ぐぐるメモ
/*イギリス英語では、guy のことを bloke と言うので、
吹奏楽部 ルファ
や、やっと着いた……
[初海外、飛行機そのものすらほとんど経験がないルファにとってこの時間のフライトは中々堪えたらしく]
羽柴は大丈夫かな。
…大丈夫か。
[人に意外という割に自分も初海外の彼のことをきにかける]
[その彼を見つければそちらの方に行くだろう**]
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
白組編成・メリル増えたのでもっかい！
シニードのいるがわ
フィルタの1(5)2(5)
いないがわ2(5)1(5)4(5)
被ったら上から採用
【独】 生徒会長 ヒューゴ
>>302 てぃな
会長、まめだな。
すごいまめだな。
っていうか皆の会長描写のせいで会長が異常な親切キャラになってて中の人もその性能の高さにビビる始末。
そういう描写つけてくれるのすごい嬉しいですけどもｗ
>>313 てぃな
＞現地調達
それいんたーさんの発言ですよね
そうそう、それに触発？されて服を現地調達しようと思ったらいいのがなかった、というのが私です。
イズミの服がおばあちゃんぽいというのは実家の雰囲気のせい。ロングスカート＋カーディガンみたいな感じで、三つ編みのせいもある。あと部屋ではトレーナーとか着てる。
都合悪いことはなんでも実家のせいでいいです。似合うのはもっとピタッとした服なんだろうけど…
あまりにも無駄な余談でした。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
--------こんなとこですね---------
劇団ひとりしすぎてて色々とやばいけれども、まあこんな人ですよっていう感じでほら、うん。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
生徒会長 ヒューゴ：38回
２年生 イズミ：70回
海外組 ニコル：18回
…なんでしょうか？
【独】 生徒会長 ヒューゴ
/*
最初悩んでたんだけど、やっぱり日常のターンが会ったほうがいいね、このシリーズには。
コアが微妙に固まってるから、よっすー ってみんなでわいわいな状態が楽しい。
【独】 海外組 ニコル
/*
酷い英語である。
【独】 海外組 ニコル
/*
「「今」のことについて話してるつもりはないよ…ただ、そう…そうしたいってだけさ」
と書きたかった。
【独】 海外組 ニコル
＞ステディ
ニコルから溢れ出る80年代臭。
【独】 海外組 ニコル
/*
wikipedia
＜多言語＞
二言語の環境にいたものの母語と二言語目の両方において年齢に応じたレベルに達していない者はセミリンガルと呼ばれる。近年は、セミリンガルという言葉が否定的だという意見が増え、ダブル・リミテッドという名称が広まりつつある。
これきっついな。
どの言葉を使っても歳相応に喋れないってことなのか…
2年生 ティナ
おえ…気持ち悪い………
[機内の最初の一時間くらいはみんなでゲームしたりしてはしゃいでいたが、次第に三半規管がやられ、今ではこの有様である]
ちょっと休む………
[そのまま空港の休憩室へ。しばらく…多分7時間くらい休めば、また元どおりになり、改めて海外組に挨拶を交わすだろう]**
英国紳士 キリク
すまない、取り乱して…
[あの一悶着のあと、流石に反省し機内でニコルに謝った。
ときどき、その堅さ故の奇行にはしってしまうようである。ましてや、尊敬する先生に与えられた任務である。]
"チルドレン"として恥ずかしくない行動をしなければな……
英国紳士 キリク
[そしてドバイへ到着。なんとか集合時間に間に合い、ムラハチブにならなくてよかったなどとほっとしていると、<二年生 ヴィノール>に目が行く]
英国紳士 キリク
[近くにいた、寝ている青髪の男の子に声をかける]
はじめまして、キリクアークライトだ。
[これじゃ起きないかもしれない。近くにいたボラリスにも声をかけ]
レディ、暫くのあいだ僕たちが君たちを護る。よろしく頼むよ。
…なんだ。日本人といっても僕らと似たようなものではないか。
[ボラリスを見て呟いた]**
【独】 海外組 ニコル
<<吹奏楽部 ルファ>>
【独】 海外組 ニコル
うーん。
[whoを試しただけです]
【独】 海外組 ニコル
ok,女の子に嫌がられつつニコル×キリクを目指すという感じで
え？
何も間違ってませんよ？
【独】 海外組 ニコル
/*
久米田ニコルまとめ
・手は早い
・でも諦めない（というかやれやれだぜで終わる）
・ナルシスト（既に敗れ気味）
・ダディ、ママン
・キリクとはツッコミあう関係
・頭は同期中では悪くない？->58
・NINJAは信じてる
・ダディがかつてハーレムってる写真を見せてくれたのでハーレム志望
・でもそれただのキャバレーの写真というのが事実
・ハーレムといっても全員の生活満足度を保証するため、ハーレムを作ることで自分の社会的地位を確信するみたいな意味で目指してるらしい。（実際の一夫多妻制はこうらしいが）
-もうちょっと"くめたネタ"入れて行きたいっす。
【独】 海外組 ニコル
/*
頭は、同期中では真ん中くらいのようす。
上の中ってとこになるのだろうか…？
【独】 海外組 ニコル
/*
あ、あとドバイはアラブなんで男女ベタベタしてると白い目を浴びるかもしれないそうです。
そういった意味でもニコル色々とアウト。
【独】 海外組 ニコル
/*
メモ
フランスでティナに？
http://www.bonpoint-boutique.c...
【独】 海外組 ニコル
/*
「きみら兄妹ってわけじゃないんだろ…？」、と言いたかった。残念。
【独】 ２年生 イズミ
おたけびきょーじんになれるといいなあ！
【独】 ２年生 イズミ
酔う奴おおいな！
（今から飛行機にのる)
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
―ドバイ空港―
……ええ、無事到着しましたわ。
心配するようなことはありませんでしたわよ……
[父親からの電話に応答中]
【独】 ２年生 イズミ
お嬢様さすがですね！
【独】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
/*
※どうでもいいメモ・名前の由来
ミナオの下の名を考えるに当たり、元の肩書き「隠密部隊」から文字を取りたいと考えてました。
その時、あるきっかけで明治時代に郵便制度について活躍した「前島密」という方の名を発見したのがきっかけです。
父親の主な事業が運送業なのもそこが影響してます。
ちなみに前島密さんは男性です。
2年生 ティナ
[やっと飛行機酔いが収まり、空港の外へ]
うわぁ………凄い。
[少し遠くを見ると見渡す限りの摩天楼。振り向けば、超ゴージャスな空港施設。]
ここ…本当に砂漠なんよね…？
[ドバイが「中東の金融センター」と呼ばれるほどのビジネス街であるのは知識としてはあったけど、これほどまでとは…と目を丸くする。ついさっきまでぐったりしてたことも忘れてただただ目を丸くする]
【独】 2年生 ティナ
― 兄からの電話 ２ ―
「へへっ、チャオ☆ドバイ、ついたんだろ？」
…あまり大声出さないで。
「あー、わりぃわりぃ。初めてだもんな、飛行機。どうだった？」
……最悪。まだ動けない。
「…そか、ごめんな。俺が大丈夫だからお前も大丈夫だと思ってあまり伝えてなかった。」
………そだ。兄さん、この旅行、海外からも人がくるみたいで。私日本語しか話せないんだけど、うまくやってけるかなあ？
【独】 2年生 ティナ
「おう、大丈夫だ。海外経験豊富な俺がアドバイスしてやるから。」
うん。
「まずな、外国語を喋る必要は…一切、ない。」
…は？
「いいか、大事なのは、身振り手振りと表情、あとは声の強弱、高低だな。お前は感情表現が素直にできるし、きっと通じる。」
…いや、無理でしょ。
「…メジャーリーガーの川酒選手を知ってるか？」
…知ってるけど。イッチリョー選手を追っかけて行った人でしょ？
「彼も外国語が喋れない。だけど、通訳なしでチームに溶け込んでる、それどころか、ムードメーカーにもなってるんだ。それは、俺がさっき言ったことをやってるからだ。…これなら説得力あるだろ？」
まあ、そうだけど。
【独】 2年生 ティナ
「ま、やってみればわかるって！俺もそうやって何人も海外の友達作ったから、へへっ」
…うん、わかった。騙されたと思ってやってみる。
「そういうこと、じゃあまたな。旅の無事を祈ってる。」
うん、また。
[電話を切った]
【独】 双子 シニード＆アンナ
そういえば、シニードはさんづけだったかくんだったか覚えてないなんて(ry
とりあえず堀端くんにしておきましたが…
全部さんはアンナだし。くんでいいかな。
でも、ヒューゴくんってなんだか違和感（こら
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うーん……
飛行機って…酔うね……
[その場にしゃがんで]
アンナside
へー、ここがドバイなのね。
…シニードは、水飲めばいいんじゃない？
[水の入ったペットボトルを押し付けるように渡しておいた]
帰宅部 ハシバ
[ふぁ、と欠伸をしながら歩いている]
やっぱ飛行機早いなぁ。
一瞬やん。
[離陸してから暫くは達川たちとゲームに興じていたが、飛行機酔いなどで面子が徐々に減っていき。
いつの間にか爆睡していて、起きたら着陸していたというわけだ]
米国人 メリル
ちこく、ちこくー♪
[小走りで集合場所へ向かいながら、歌うように口ずさむ。
日本人と待ち合わせをするなら、そうやって向かうといいよ、と日本通の友人が教えてくれたのだ。
食パンをくわえて、スカートの裾を翻すんだよ、とも言われたが、そこまではできなかった]
【独】 2年生 ティナ
好感度チェック、ドバイ 始め
シニード先輩にも少しボーナス。7(10)
【独】 2年生 ティナ
シニード ７pt
ヴィノール ５pt
その他 ０pt
【独】 ２年生 イズミ
酷い！w
２年生 イズミ
………はしばあ…
[羽柴に掴みかかる。かるくだけれど。なぜ彼女はいつも羽柴にやつ当たるのだろう…]
変な！奴が！メガネ野郎が！
…さわって…！！！
[断片的に吼えている]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
水…
[水を受け取って飲んでいると、>>403ティナに声をかけられて]
大丈夫……そのうち、治ると思うよ……多分…
【独】 双子 シニード＆アンナ
「情けないやつだなー」
そんな事言われても酔うものは酔うんだよ！
「ま、ティナに心配されてんだからいいんじゃね」
そうだよねー！やっぱりいい子だなぁ
海外組 ニコル
それは同意するけど、文句は高い塔を作ろうって言い出した奴にいわないとね。
[キリクによりかかりつつ、バベルの塔の話し。それからややふてくされて]
今ボク盛大にふられたの見てたろ？
…まあいいけど。
ミントジュースにしよう、暑くてたまんないヨ。
[やれやれだぜのポーズ]
帰宅部 ハシバ
うぉ！？
[いきなり掴みかかられて、ぎょっとする。
機内でなんか言うたっけ？！と思ってきょどっていると]
へ、は、さわ………！？
こんなとこにも痴漢おんのか！？
[断片を繋ぎ合わせて勝手に補完した結果そういうことになった。
犯人(？)を探すように周囲に視線を走らせている]
英国紳士 キリク
ミントジュースだな。わかった。
[空港内のジューススタンドへ。ニコルにミントジュース。自分にはオレンジジュース。そして]
…そういえば、もう一人我が英国からくる人間がいたな。
[と、まだ顔をあわせていないもう一人の「英国人」には2(6)を買っていった]
１．アップルジュース
２．グァバジュース
３．キウイジュース
４．ピーチミックスジュース
５．ドリアンジュース
６．ソルトジュース
双子 シニード＆アンナ
アンナside
…なにかあったのかな？
[ティナとシニードのやりとりを見ていたが、ふと見るとイズミがパーシーに掴みかかっているのが見えて首をかしげた]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
…景色……本当だね、地震があったら凄いことになりそうだ。
あ、確かに…サボりんは喜びそうだね。
もう少し休んだら行ってみようかな。
[>>410ティナに言われたビルの群れを眺めながら]
英国紳士 キリク
どうだ？ハーレム計画とやらはうまくいってるのか？
[手当たり次第に女性を相手しようとしているニコルに声をかけ、にミントジュースを渡す]
ところで、僕らのほかにもう一人、同郷がいるよな？そのよしみで、とこれを買ってきたのだが、会ってないか？
[アーリックについて、聞く]
海外組 ニコル
[手渡されたジュースを受け取り、ちるぢるーっと吸いながら]
…………。
[黙秘権を行使したものの、ふてくされた顔でわかるはず]
ああ、何だっけ…彼も確か日本人で…
見てないな、到着が遅れてる？
あと女子がひとり増えたらしいけど。
双子 シニード＆アンナ
アンナside
イズミさんどうしたんですか？
堀端さんに何かされたとか……？
[なんて言っていると、パーシーが離れて行って逃げた？と首をかしげた]
【独】 英国紳士 キリク
もしかして→劣化ヒューゴ
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うん、一緒に行こう！
そうだね、水はいいかも。
……ティナさんも泳ぐ？
[サボりんは連れては入れないなーなんて考えつつ]
２年生 イズミ
いや、羽柴は何もしないですけど…
なんでしたっけ…海外の奴が…
とにかくメガネ野郎には気をつけてください！
[アンナへ真剣に語りかける]
【独】 英国紳士 キリク
一応、文系の人間で学者を志す。
歴史学者、かな。その愛国心から国内史を専攻？
多分そのあたり（愛国心と、不器用さ＝エキスパートになりなさい的な）をアリス先生に見出されたっぽい。
米国人 メリル
Oh, Sorry.
[謝罪して歩き出そうとした時に、青髪の男の子が口にした言葉に目を丸くして]
Japanese?
きりはれ せいと？
わたし あう やくそく Europe いっしょ いく
[男の子、自分と指さした後、手にしていたガイドブックを見せた]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
あ、堀端さんに何かされたわけじゃなかったんですね…
まさか！？って思って、ビックリしましたよー！
…海外のメガネ野郎？
その人に何かされたんですか…
よくわからないけど、気をつけますね。
[まだ会ってない人かな？と思いつつ]
【独】 米国人 メリル
あ、一人称間違えた(←)
英語だと「アタシ」で日本語だと「わたし」でいっか。
日本語は単語と身振り手振り。
どこまでいけるか挑戦。
【独】 2年生 ティナ
ちなみに、自分から誘ったという行動ではｐｔはあがりません。そのあとの行動でptがあがる可能性はありますけどね。
誘われたらあがります。無条件であがります。
双子 シニード＆アンナ
じゃあ…水……楽しみだね！
泳いだ後は、>>#76(6)辺り行ってみない？
[>>432に水着楽しみだなーと考えつつ、次の予定も考えてみる]
2年生 ティナ
モスク…
[しおりには、イスラームの礼拝堂と書いてある]
いいですね！他の人も誘って行きましょう！
イスラムっていうことは、ちゃんと服装もしっかりしないとなあ。
[ホテルで泳いだら、頭髪を覆い隠すためのビジャブを買いにいってみるつもり]
米国人 メリル
[思わぬ英語での自己紹介に、一瞬きょとんとして]
Minoru, I'm glad to meet you.
I'm Meryl.
[以下も英語]
みんな元気にしてる？
海外初めての子が多いって先生から聞いたんだけど。
けっこう好き勝手に遊びに行ってるようなら大丈夫かな。
このあたりに霧晴の生徒って他にいないよね？
[周囲の人の様子を見て、首を傾げた]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[モスクって礼拝堂なんだーとか考えつつ]
他の人……
[少し残念そうな顔をして]
うん、みんなで行こうね。
楽しそうだなー…
【独】 双子 シニード＆アンナ
「二人きりじゃなくて残念だったな」
…プールでは二人かもしれないじゃない！
「みんながいたりしてな」
う、うん。それありそうで困るよー
双子 シニード＆アンナ
[ため息をつくイズミを見て、何をされたんだろうと気になったり]
海外のメガネ野郎…
[近くにいるのかな？ときょろきょろと辺りを見渡した**]
生徒会長 ヒューゴ
［アーニャにメール打っている。あと、先生にも…］
…なんだか風が騒がしいな…
［中2ではない、本当にそう思ったんだ、と言い訳したくなったかどうかは内緒］
2年生 ティナ
はい！
[シニードの声が淀みには気づかず]
それじゃ、まずはホテルへ、ですね！
[滞在するホテルへのチェックインのために、1(3)を使ってシニードをホテルへ向かっていった]
１．タクシー
２．バス
３．徒歩
２年生 イズミ
[少しさみしげ顔でアンナに頷いたあと、あ、と小さく声をだした］
そういえばここでいろいろ買わないといけなかったんです。
あとで一緒に市場に行きません？
［アラブは日本よりスパイスやハーブがお買い得だ。見越して、サリィ母から頼まれていて］
すごい買い込むので、荷物持ちもいるかもですが。
……まあいなかったら会長でも連れて行きましょう…
［と、アンナに提案したのだった］
生徒会長 ヒューゴ
subject:
to:アーニャ
---------------------
着いた。
何か欲しいものは？
それから、
ちゃんと寝ているように。
（泰斗さんが許さないとは思うが）
--------------------
添付；ヴィノとポラリスが談話している写真
二年生 ヴィノール
―日本―
「‥‥あ、ごろーからメールきてる」
[ベッドの上でごろごろしていたアーニャは、携帯がぴかぴか光っているのに気づくとぱっと手に取った。
送られてきていた文章と、添付された写真に嬉しそうにへにゃりと笑った後、返信を打ち始めた。]
二年生 ヴィノール
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:Re;
―――――――――――――――――――
そうだね、ごろーからの愛がほしいかな！
なんちゃって！
ちゃんと寝てるよ、早く治さなきゃ
他の預かってる子たちに移しちゃうかも
わからないしね。
あたしの分まで楽しんできてね。
--------END--------
純日本人 アーリック
〜空港〜
[フライトはさすが慣れたもので、時間の潰し方からなにからしっかりと準備したものをこなして、いざ空港にたどり着く]
…ジャパニーズ、探してりゃそいつらがそうだろ。
[適当にふらふらと探し始める]
純日本人 アーリック
……。
こいつらは、ちげーな。
[青髪の男、もっともその男は発音的にネイティブではなさそうだが、そして長身の女、こちらはネイティブの、２人を見かけてぽそり]
確認くらいはしとくべきだったか。
[横着が祟った。日本人以外が参加しているという事実にすら気づいていない]
２年生 イズミ
[アンナ先輩と買い物する約束をしたあと、適当にホテル近辺を歩いている]
………。
[あのひとはすぐ何処かに消えるからな、なんてぼんやり考えた]
吹奏楽部 ルファ
あ、あいどんといんぐりっしゅ……
[困ったことに思っていた以上に話しかけられている。英語があまり理解できない彼女には知る由もないが、その内容は道案内であったり、ナンパであったり、様々である]
[幸いだったのは度が過ぎてしつこい相手ではなかったということだが、精神的に心細いのは間違いなく]
はしばー…
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B55 )
帰宅部 ハシバ
[千秋先輩を捜すために泉海と別れてからかれこれ60(60)分経過。
しかし未だに探し人は見つからず]
千秋先輩、どこですかー？
くっそ、マジでなんも見えへんし。
みんなでかすぎやろ………。
[人混みに紛れてしまうと、身長が低いために、周囲が見えない。
それに気付くと舌打ちしつつ通路の端に寄って、はぁ、と溜息を吐いた]
【独】 帰宅部 ハシバ
おい、こら、ラ神。
誰がそこでフルを出せ言うた。
オレは千秋先輩にはよ会いたいねん！
吹奏楽部 ルファ
うーん。
こっちから、探しに行かなきゃダメだよね。もしかしたらもうホテル行ってるかもだし。
[一念発起、歩き出す。羽柴には会える/会えない+表+]
英国紳士 キリク
[見つけたのは、辺りを見回す黒いマスクの女の子]
Ｏｈ………ＫＵＮＯＩＣＨＩ………………
[びっくりしてこれ以上言葉が続かない。+表+ 声をかける／かけられない]
英国紳士 キリク
やあ。
[日本人＝先生が連れてきた集団だと疑わないため躊躇なくミナオに声をかける。]
初めまして、僕はキリク・アークライトと言う。この旅の護衛を任されている。よろしく頼むよ。
[握手のために手を差し出す。全編英語。伝わるかどうか]**
海外組 ニコル
あいあい、いってらっしゃい。
…んー、ボクはどうしようかな。
[キリクを見送ったあと、[軽音楽部（兼写真部） ミナオ]か[純日本人 アーリック]をみかけたかも]
【独】 ２年生 イズミ
夫婦では関係欠如ですが、未婚の恋愛でこの卦がでたばあい、今時珍しいプラトニックです、しばらくまってから働きかけなさい。とのこと。
吹いたwwww
たしかに。でも良くない感じ…かわいそうに。
【独】 ２年生 イズミ
ニコル4(8)6(8)5(6)
【独】 ２年生 イズミ
これ自体は悪くないけど項目が…
泣いて馬謖を斬るときってどういうことなのよ
２年生 イズミ
[ベンチに座って行きかう人をみつつ、ティナにメールをしてみた]
-----------
to:ティナ
あとでアンナ先輩と買い物にいくんだけど、
ティナもいかない？
食材とか買うの頼まれているの。
-----------
[それでモスクイベントも一緒にこなそう、なんていう魂胆]
２年生 イズミ
はあ。
［メールを打ち終えると、しばらく考え込んでいる。
ちなみに客引きとかそういうのを無視するスキルは高いのか、オールするーしていて客引きがかわいそうになる］
もー…
…なんでこんなとこまできてかくれんぼなのよー…
［ぷすー、と不満げにしながら”荷物持ち”を探しにいった］
…それにしても暑い。
【独】 ２年生 イズミ
含みが多すぎると伝わらないのはわかってんですけどはっきり言えないというチキン。
あ、ト書きの描写的な意味で。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
マリベルとは入ってるけど悪魔の世界だったしよるだったから、てな感じでいいんじゃないか。
【独】 ２年生 イズミ
中の人がチキンなのが、わるいと悟った。
海外組 ニコル
[アーリックに睨まれ、顔がひきつった]
……ふぁっく…
なんで睨まれなきゃならないんだ？
[口の中でそうぼやくも]
……あれ日本人かなァ…
[判別つかないので、片手を上げてよう、と挨拶をしてみたが。距離があるのでどうなるか]
純日本人 アーリック
[あちらからはこっちが日本人であると認識されるのは分かるので、多分何らかの関係者なんだろうと思い込む]
[特に挨拶を返すこともなく、すたすたと近付いて]
お前、誰？
[投げ捨てるようように。日本語で]
【独】 帰宅部 ハシバ
pt的にはあれやけど、千秋先輩的には当たりが出た気がする＞レバノンスイーツ
米国人 メリル
―ホテル―
[集会場を覗いてみたが、誰もいなかった]
あれ？
みんな遊びに行ってるのかな。
待ってても時間もったいないね。
アタシも遊びに行こう。
誰かに会えるかもしれないし。
ミノルと同じ歳くらいの日本人見かけたら、声かければいいや。
[至極簡単に考えて動き出した。
まずは1(6)だ**]
吹奏楽部 ルファ
ナンパだったのかな、よくわかんないけど、とりあえず英語出来ませんって言ったら諦めてくれたよ。
[実際は英語出来ません、も言えてなかったのだが]
[スイーツを食べにいこうとの提案には目を輝かせて]
さすが、よくわかってるね。
行こう行こう！レバノンのスイーツってどういうのか知らないけど。
海外組 ニコル
[接近してくる不機嫌な顔つきの少年に訝しげにしていたが、日本語をきけば、ああ、と声を上げ]
名乗る時は自分からだろ？
ボクはニコル、君も日本の生徒なのかい。
[あたりを見渡して、アーリックにだれも付き添いがないのをみて]
………それとも英国の？
帰宅部 ハシバ
おぉ…すごいですね、先輩。
そういうなんの対処法も榛葉先輩直伝ですか？
[提案に目を輝かせる先輩に、胸をはり]
やって先輩スイーツ大好きやないですか。
こっちのはシロップたっぷり使ったのが多いって書いてありましたよ。
行ったらわかるやろし、行きましょ！
[先輩を探している時に見つけていたお店へと、歩き出した**]
2年生 ティナ
[ここでも、わぁ、高い…と、ホテルを見上げる。チェックインを済ませると、ホテルに併設されているショップで水着を購入。4(6)]
１．半◆のビキニ
２．紅掛空◆のビキニ＋１．葡萄鼠◆のパレオ
３．紅緋◆のワンピースタイプ
４．競泳水着
５．スクール水着（？）
６．スリングショット（？？？？？）
【独】 2年生 ティナ
ふぅ、よかった。まだ普通の選択だった。
【独】 2年生 ティナ
そもそも選択肢入れるなってツッコミは受け付けません。
2年生 ティナ
うーん、あまり可愛いのないなあ。
ま、いっか。
[競泳、フィットネス用の水着を購入。色は2(6)]
１．indianred◆
２．orangered◆
３．鶸萌黄◆
４．肉◆
５．木蘭◆
６．藍鼠◆
2年生 ティナ
[…案の定可愛い水着はサイズが合わなかっただけである。加えて、女性は露出を控えるお国柄も影響しているようだ。]
まあ、これかな。赤いし。
[オレンジレッドの水着を購入。荷物を部屋においてプールでシニードと合流した]*
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[辺りを見回していたら、英国紳士に話しかけられた>>463]
あ、どうもこんにちは。私、皆岡密と言います。
気軽にミナオと呼んでくださって結構ですわ。
護衛とは心強い。もしもの際は頼りにさせていただきますわね。
[流暢な英語で返答。こう見えて英語は得意だ]
英国紳士 キリク
ああ、英国紳士の名にかけて君たちを絶対に護る。大船に乗ったつもりでいてくれ。
君は英語がちゃんと話せるのだな。
[日本人は英語が喋れないと思っていたが、ことのほか滑らかな発音で関心する]
そうだ…ミナオ。お近づきのしるしにこれを。グァバジュースだ。
[本来、まだ見ぬアーリックに用意していたものを差し出す]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
英国紳士……とても心強いですわ。
英語は得意ですの。
[父達から教わりました]
グァバジュース……美味しそうですわね。いただきます。
[曲名としてしか知らなかったが、飲んでみたらとても美味しかった]
【独】 ２年生 イズミ
おっとぅ…
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[ぴしっと敬礼を返されて、ちょっと嬉しそうにしながらタクシーに乗り込む]
これから向かうホテルは、どのようなところでしょうか？
英国紳士 キリク
[ミナオがタクシーに乗り込んだのを確認したうえで、自らも乗り込む。○○ホテルへ、と運転手に告げ、ホテルへ]
どのようなところ、か。ちょっと待ってくれたまえ。
[ミナオの質問に対し、先生に用意してもらった旅行の日程表を確認するが、情報は載ってない]
…参ったな。
[英国紳士として、わからないというわけにはいかず]
19(50)階建てくらいの建物、と聞いている。
[口からでまかせを。]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
ほうほう……
[聞いた情報をメモ中>>491>>493]
皆様と集まるための部屋もあるのですね！
楽しみだなぁ、皆様どんな人達なんでしょう……
【独】 英国紳士 キリク
ちゃんと勉強になってる。
【独】 生徒会長 ヒューゴ
アイコンの色合いが。
【独】 英国紳士 キリク
一応５が出た時のいいわけもちゃんと考えるつもりではあった。
ホテルのプールから、ドバイの経済発展を考察しようと思ってうんぬん
【独】 英国紳士 キリク
２ｉｄ、他方時間待ちのときにはやっぱりいいね。
【独】 英国紳士 キリク
問題は、ごちゃってしたときなんだけど。
そこをさばけるかどうか。
…ぴあにかさん２ｉｄフル相手お疲れ様です。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
？
[厄介な人でもいるのだろうか。
部長を越える厄介な人間はいるのだろうかとも思う]
モスクって、イスラム教ですわよね。
よさそうですわ。行ってみましょう。
[そこに誰がいるかは知らない]
双子 シニード＆アンナ
―回想―
アンナside
[>>445イズミに]
はい、行きましょう！
荷物持ちがいる程買い込むんですね。
…お土産ですか？
…シニードに荷物持ち、はダメですね。
[ティナと泳ぐとかなんとか言っていたのを思い出しつつ、ふと>>#71(6)に行ってみたいかなと思った]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[>>477ティナに言われて]
買い物？
う、うん…
女の子で買い物か、大丈夫かな？
[そんな話をしているとホテルについて]
へぇ、ここが……
僕も水着を買わないと。
[同じくショップで適当な水着を購入して、部屋に荷物を放り込んだ]
……サボりんはどうしようかな。
[プールまで持っていくか、それともここに置いておくかと悩んで +裏+プールまで持っていった/部屋に置いていった]
【削除】 海外組 ニコル
ーアーリックに対してー
［相手が続きに何をいうかにかかわらず、それを遮るようにして］
ま…ここで立ち話もなんだ、その様子だと到着したばかりなんだろ？
ホテルに行って、顔合わせでもしよう。
［とさらさら日本語でいい、こっちだと片手をあげてホテルへの岐路をアーリックにしめしながらホテルに着いたことだろう］
海外組 ニコル
ーアーリックに対してー
［相手が続きに何をいうかにかかわらず、それを遮るようにして］
ま…ここで立ち話もなんだ、その様子だと到着したばかりなんだろ？
ホテルに行って、顔合わせでもしよう。
［とさらさら日本語でいい、こっちだと片手をあげてホテルへの岐路をアーリックにしめしながらホテルに着いたことだろう］
【独】 ２年生 イズミ
でれ
つん
+表+
【独】 ２年生 イズミ
神様はでれを選ばれた！
双子 シニード＆アンナ
アンナside
市場はどうせ行くからいいかなー
えーと、まずはホテルに行けばいいのかな？
[空港の中を適当に歩いて迷った]
あれー？
誰かに着いていけば良かったかな…
シニードはティナさんと楽しそうにしてたし。
どうしよう？
[困って更にうろうろ]
【独】 米国人 メリル
どこに行こう。
ホテルに人集まってきてるんだよなぁ。
市場に行こうとして誰かとばったり、が一番良い感じ？
【独】 帰宅部 ハシバ
アンナ先輩…！！
迎えに行きたいけど、けど………。
行ったら自分で自分の首絞めそうな気がするんはオレだけか。
美術部 クラット
……あ、ごめん……
[今さら、一人でタワーに行ったことを後悔した。
初めての海外でテンションが上がりすぎたのかもしれない]
……今から、どこか行く？
2年生 ティナ
― ホテルのプール ―
うわぁ…広い。
[更衣室で水着に着替え出てみると、そこいらの屋内プール顔負けの本格的なプールだった。]
足、つくかなあ。
[子供用のプールもあるのだが、そっちにはなんとなく行きたくない。泳ぎは+グー+]
ぐ：得意
ち：ふつう
ぱ：カナヅチ
2年生 ティナ
まあ―――深くても瀬戸内ほどじゃないけぇね。
[地元が海沿いの町なので、よく海で泳いだり、魚をとったりしてたので、泳ぎは得意。準備運動を終えると、ばしゃばしゃと音を立てて泳ぎだす。]
先輩も一緒に泳ぎましょー
[サボりん先輩がいないと、ほんとにアンナ先輩と見分けがつかないなあ、と思いながら、泳ぎに誘う]
英国紳士 キリク
[部屋までの道のり、時計を確認する。]
………本当に決まった時間に入浴するのだろうか。
[車内で、聞いてみたい衝動に駆られたが、紳士がそんな質問できるわけないので、自重した]*
【独】 2年生 ティナ
みんなモスク好きだな！
美術部 クラット
こう……厳かな感じとかいいと思ったんだけど。
[なんてことを言ってみる。
……他に誰かが向かってるとかの情報は何も知らない]
【独】 ２年生 イズミ
なんかヒューゴでも謝るな合戦やったような…
あれなの、こっちが責めてる…のかな…
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[サボりんを置いて、着替えてプールに行くとティナを見つけて>>507]
競泳用…ビキニとかだと直視できないから良かったー
[一人で呟いて、プールに入った]
気持ちいいねー！
[泳ごうとして +裏+ 普通に泳いだ／沈んだ]
【独】 2年生 ティナ
モスクへ向かう（予定）なのは
イズミ
アンナ
クラット
ティナ
シニード
ミナオ
キリク
あれ？７人いるのに多人数っていう気がしないな
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[うろうろしていると、>>501声を掛けられて振り返る]
こんにちは。
えっと、ニコルさんですね…私はアンナです。
[旅をするメンバーと聞いてホッとしながら、片手を出されると少し迷って握手をしようと]
良かった…迷ってて困ってたんですよー
2年生 ティナ
[プールの端について、後ろを振り返る]
先輩も…あわわわわ
[なぜか沈んでしまっているシニード]
大丈夫ですか？今行きますから！
[慌てて、シニードのもとへ。+表+ 無事につく／なかなかつかない]
2年生 ティナ
もー、しっかりしてくださいよー。
[シニードに手を差し伸べる。
…ここでアクシデント発生か！？シニードが[fortune]]を振って89を超えたら、ティナの水着がずれます]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[時間などをメモしている>>511]
では、よろしくお願いいたします。
[ぴしりと敬礼。
その後、ホテルの個室内で軽くシャワーを浴びたりした]
【独】 2年生 ティナ
むーりーだwww
むーりーだwww
むりだwwwむりだwwwむりだwwwむりwwwむりwww
【独】 ２年生 イズミ
なんかセルフイベントをこなしきれるか不明ですが、
まあいいや！
米国人 メリル
─ホテル・ロビー─
[市場に行こうと、部屋のある5(18)階から降りてきた]
ゴールドスークってどう行くのかしら。
[ドバイといえばゴールド。
ロビーにあるソファに腰を下ろして、ドバイのマップを確認中]
んー………。
[マップを見ながら、入り口の方をチェックするのも忘れない。
同行者らしき人がやってきたら、立ち上がって声をかけるつもり]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
可愛いって…わーい、ありがとうございます！
[素直に喜びながら]
そうですねー
私、何故かよく迷うんですよね。
ここは広いから余計でしょうか…
[首をかしげていると、軽くかしづかれて…>>520]
えっええっ！？
あ、あの……外国はこれが普通になんですっけ……？
[慌てて手を引っ込めながら、この間読んだ小説でこんなシーンがあったなーなんて思い出し]
【独】 2年生 ティナ
アンナ先輩には有効か。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[ティナの手を掴んで、プールから顔を出して]
助かったよ…
あー、びっくりした。
なんで沈むんだろう…？
[首を傾げてプールを見つめた]
２年生 イズミ
……そうね…これ…
［歩きだしつつ内容を話そうとしたとき、こっち側に住んでいる人、ときいてやな記憶が蘇ってきた］
……そういえば聞いてよ！
あの、なに、同行するっていってた外人の…
メガネの野郎が変態で…！
［またおこりだした。
目的地にはいつたどり着けるのやら］
双子 シニード＆アンナ
シニードside
[>>527ティナに聞かれて]
うーん、多少は泳げるはずなんだけど。
何だか沈んじゃったんだよね。
おかしいなぁ…
海外組 ニコル
[喜ぶアンナをみてにこにことして返し］
それはそれは…GPSをつけておくかい？
［あはは、と笑って。手を引っ込められたのには］
uh...
普通。普通ってそんなに大事なことかい？
ボクは素敵な日本の女の子と仲良くなりたい、それだけさ。
出会いについて、他の人と同じことはそれほど重要じゃないと思うよ。
［詭弁］
それともイヤだった？
【独】 ２年生 イズミ
お互いに道わかってないのになんとなく歩いてて全く違う方に行ってるとかありますよね
【独】 英国紳士 キリク
＞自分が先生から支給された自分のもの
だからそもそも日本語がおかしいってば。
双子 シニード＆アンナ
アンナside
GPS……あ、その手がありましたね！
[ぽんと手を打って]
仲良くなるのはいいと思うんですけど。、
ニコルさんって……たらしですか？
[イヤかと聞かれれば]
えっと…嫌というかビックリというか……
あ！
イズミさんが言ってたメガネ野郎！？
[イズミが気をつけてと言っていたのを思い出して叫んだ]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
もしかして…ティナさんとプールに来たから誰かに呪われてるのかな…
[>>532体調について聞かれて]
あ、おかげですっかり良くなったよ。
ありがとう！
【独】 ２年生 イズミ
なんでいきなり食べてる？と思ったけど甘いものだったらなんでもいいってことなのかw
【独】 米国人 メリル
ミノルと話してたときと話し方が違う…。
対先生: ちょっとぶりっこ入る
対日本人: 若干柔らかめ
対外国人: はすっぱー
ってことでいいんだろうか。
海外組 ニコル
まあ、旅行の間じゅうなら誰か呼べばくると思うんだけど、ね。
［ちらっと周囲を伺うと、ささっと黒子的なものが隠れたのをみて冷笑を送った。が、アンナにはにこにことして振り返り］
「たらし」…ってなんだい？
聞いたことのない日本語だ。
［と、きゅうな大声にびっくりして目をぱちぱちした後］
イズミ、って誰だい？
よくわかんないけど、ボクはヤローと呼ばれるほど不躾なやつじゃないと自負してるし、将来有望だし、わりといい男だとおも… こほん。
［ツッコミきれないような内容をすらすらいいかけた］
勘違いじゃないのカネ？
英国紳士 キリク
はは、ナンパだなんて。僕はそんなことしないよ。
[ニコルじゃあるまいし]
僕はキリク・アークライト。生粋の英国人だ。
君は？
[名乗ったあと、招かれるままソファに座り、会話を始める]
【独】 美術部 クラット
/*
確定ロールにしてしまったぜ。
ごめんなさい。
海外組 ニコル
もし誤解されてるのなら誤解を解かないとなー
［しごくのほほんとそんなことをいう。
脳天かち割られそうなのを知る由もなく、
もしアンナが了解するならホテルまでは案内するはず**］
双子 シニード＆アンナ
シニードside
だって、ティナさん可愛いし。
狙ってる人いると思うよ…それで呪われたのかなって。
[呪ってる人がいないか、辺りを見渡しながら]
あ、でもモスクの前に買い物に行くんじゃなかったっけ…？
女の子で買い物に行くなら、僕は適当にぶらぶらしてようかな。
【独】 ２年生 イズミ
whoでヴィノでるりつたかすぎやろ
2年生 ティナ
え、ええええ///
[ストレートな表現に頬を赤らめる]
あ、あの、ありがとうございます。
狙ってるなんて…そんな人いないですって。
[手をばたばたさせて、わたわたと慌てる]
あ、そうですねー。でもまだちょっと時間あるし…
[プールにある時計を見て、まだ余裕があることを確認する]
先輩は、何か市場で買いたいものとかないんですか？
【独】 2年生 ティナ
私の前だったらなぜかプールを横切ることになってたぞ…
米国人 メリル
[自分とは微妙に異なるアクセントに、なるほど、と感動しつつ。
さらりと自己紹介を済ませる]
メリル・マーティン。
アメリカ生まれのアメリカ育ち。
Europeに行くのは初めてだから、頼りにしてるね。
英国紳士さん？
[そして、隣に座った相手のマップを指さして]
アタシはゴールドスークに行こうと思ってたんだけど。
このあとどこか行く予定ある？
よかったら一緒にどう？
【削除】 双子 シニード＆アンナ
アンナside
あれ、呼んだら来るんですか…？
じゃあ、次からはへるぷみーって言っておきますね。
[黒子的なものには気づかずに]
たらし…たらしは……えーと、弄ぶとかそんな感じだった気が……
こう、聞かれると困っちゃいますね。
[たらしの説明に、確かこうだった気が…と思い出しながら]
イズミさんは、赤毛の子ですよー
多分会ってると思うんですけど…
[イズミさんも同じ事されたのかなと考えながら、反応に困って一部はスルーすることにして]
えーと……勘違い…なんでしょうか？
双子 シニード＆アンナ
アンナside
あれ、呼んだら来るんですか…？
じゃあ、次からはへるぷみーって言っておきますね。
[黒子的なものには気づかずに]
たらし…たらしは……えーと、弄ぶとかそんな感じだった気が……
こう、聞かれると困っちゃいますね。
[たらしの説明に、確かこうだった気が…と思い出しながら]
イズミさんは、赤毛の子ですよー
多分会ってると思うんですけど…
[イズミさんも同じ事されたのかなと考えながら、反応に困って一部はスルーすることにして]
えーと……勘違い…なんでしょうか？
[その後、ホテルまで案内してもらって、部屋に荷物を置きに行った**]
英国紳士 キリク
メリルか、よろしく。
米国から、か。君も先生に…？
[流石先生は全世界で活躍されてるのだな、と関心しつつ]
ああ、任せてくれ。君達は僕が護る。
[お決まりのセリフを告げる]
ゴールドスークか。
僕は、モスクの下調べをしておこうと思ったのだけど、時間もあるし、是非同行させてもらうよ。
[ゴールドスーク ドバイの市場でも特に金、及び金製品を扱う市場として名高い。メリルの提案に、同意した]
【独】 2年生 ティナ
発言回数の割に喋っる感じがしないなーって思ったら、村たったの火曜日だった。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
あ、あれ……
[>>548ティナの反応を見て、変な事言ったかな？と首をかしげながらも、お礼を言われて]
いると思うけどなー
影で狙ってるだけかもしれないよ？
市場かぁ……ちょっと見てみたい気はするけど、女の子たちで行くんだったら…
邪魔かなぁって。アンナ辺りに睨まれそうだし。
[邪魔するなという視線を送ってくるアンナの顔を思い浮かべながら**]
【独】 英国紳士 キリク
どうしても英国紳士がやりたくてやったけど
アフリカ人とかで村入っても面白かったなー、と。
トルテあたりで。
【独】 2年生 ティナ
ちなみに身長141cmのアニメキャラで知ってたの。
（こんなサイトがあるのがびっくりだよ）
シャナ (灼眼のシャナ)
シャーロック・シェリンフォード (探偵オペラ ミルキィホームズ)
どっちも高校生（相当）…いけるやん！（錯乱）
米国人 メリル
勿論！
先生のお誘いだったから、参加することにしたの。
本当に素敵な人よね…先生って。
[先生のことを思い出して、瞳を細める。
なお先生は+表+ 表:初恋の人/裏:今も昔も尊敬する人]
あら、随分と頼もしい台詞。
でもそういう台詞はJapaneseのみんなに言ってあげたら？
きっと喜んでくれるでしょ。
[自分の身は自分で守れる、と暗に示してみたり]
ふふ、アタシの買い物は長くなるけど、大丈夫？
モスクの方も興味があるから、先にそちらからでもかまわないけど。
[買い物に行って値切る気満々である]
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B64 )
英国紳士 キリク
ああ。僕も先生のおかげで進むべき道が見えたんだ。
本当に素晴らしいお方だよ。
[こちらも糸目をさらに細め（−−）くらいの目に]
まあ…確かにそうなんだが、どこの人間であろうと同行者、特にレディは護る、というのが僕の役割だからな。
大丈夫。結構余裕があるから、時間は問題ないはずだ。モスクはあとで同行する日本人のための下見のつもりだったし、最悪パスしてもなんとかなるだろう。
米国人 メリル
進むべき道…。
そういうタイミングで先生と会えたなんて…羨ましい。
[目をなくなりそうなほどに細めている相手を羨望の眼差しで見る。
自分が先生と出逢ったのは随分と昔で、ただただ憧れることしかできなかったから]
さすが紳士の国の人、って感じ。
もうちょっと軽くてもいいんじゃない？とアタシなんかは思うけど。
[役割、という重い単語に首を傾げつつ、立ち上がって]
ガイドまでやってるの？
そういうことなら早めに切り上げるから、モスクにも行きましょ。
[そう言うとマップを片手に歩き出す。
数歩歩いてから、振り返ってキリクの様子を窺った]
英国紳士 キリク
ああ、いいタイミングだったよ。
[今でも悩んだことがあると先生に相談の電話をするし、大げさではなく「運命の出会い」であったと思っていた。]
少々堅苦しかっただろうか？けれど、これは僕の性分だから変えようにも変えられないのでな。
[すこし申し訳なさそうに]
いや……特にガイドをやる、というわけではないのだが、エスコートするのには事前情報があったほうがいいだろう、と考えてな。
[歩き出したメリルに]
だから、そこまで気を使ってくれなくても大丈夫だ。
[自身は車道側について、メリルと一緒にスークへ向かった]**
米国人 メリル
ねぇ、良ければその話、道中でゆっくり聞かせてもらえる？
あまり惚気が酷いと妬いちゃいそうだけど。
[もうすぐ自分も将来を見据えないといけない時期だから、と。
無理強いするつもりは微塵もないが、そう強請ってみた]
あ、ううん、そのままで大丈夫。
アタシの周りにはアンタみたいな人いないから、吃驚しただけ。
ごめん、気にしないで。
[申し訳なさそうにされて、慌てて首を横に振る]
それも十分大事なことだと思うけど？
モスクはアタシも行ってみたいし、ほどほどで切り上げるわ。
[さり気なくキリクが車道側についたのを見て、内心感動したり。
スークへ着いたら、前言を忘れて買い物に没頭するだろう**]
２年生 イズミ
[表：ホテルの救護室
裏：モールの救護室 +裏+
で休んでいて、よーやく目を覚ました］
………ふわ
［一体ここがどこなのか、何があったのかわからず「？」をひたすら浮かべている。
失神していたため、倒れた後どうなったか知ることができなかったのは、どんまいというべきか］
生徒会長 ヒューゴ
[割と待機な状態で、のんびりしている]
………まだ全員見ていないのが心配だが。
[出発までには見るだろう、とのんびり。
自力で対処できないタイプを先生が呼ぶとは思えなかったから、のんきなもので]
海外組 ニコル
[うろうろしつつ、誰かと何か食べにでも行こうかなぁ、とふらついている]
意外と誰もつかまんないね。
もうこの際キュートだったら少年でもいい。
…というのはジョークだけど。
[ぶつくさくだらないことを言っている]
帰宅部 ハシバ
[先輩と一緒にスイーツを満喫している最中だったか]
…………ん？
[ふと何かの気配を感じて、周囲をきょろきょろを見渡した。
3(3) 1.ニコル 2.ポラリス 3.妖精(気配のみ)]
【独】 帰宅部 ハシバ
ラ神…！！
おま、毎回絶妙に空気読みすぎやろ！！
帰宅部 ハシバ
[なんだか周囲を小さなものが飛び回っているような気がする]
………なんこれ。
なんもおらんよなぁ？
[とりあえず気配がしたあたりの空間に手をのばしてみるが、何も触れず。
んー？と首をかしげながら、周囲をうかがっている。
傍からみたらただの挙動不審な奴である]
海外組 ニコル
[ミントの暴力みたいなミントジュースのみつつ歩いていれば、スークで買い物に乗じるメリルとキリクを発見する]
あー！
キリク、こんなところに…！
こんな美人とデートだなんて手が早いなあ、君もなかなかすみにおけないじゃないか？
[うりうりしつつ、メリルへ]
ハロー、とても美しい人だね。
会えて嬉しいよ！
ボクはニコル。
米国人 メリル
―ゴールドスーク―
ふふ、やっぱり市場の楽しみといったら交渉よね。
そう思わない？
[手にした戦利品を眺めながら、隣を歩くキリクに尋ねる。
交渉の結果2(5)割引で手に入れたのは金細工のブレスレット]
あ、ちょっと待って！
すいません、見せてもらっても？
[ふと目に入った露店に並ぶピアスに目が行く。
通り過ぎようとしたキリクを呼び止めて、ピアスを見始めた]
【独】 米国人 メリル
2人称間違えた…orz
英国紳士 キリク
[市場に到着する。周りの店が全て眩しい。]
これが…ほう。
[感嘆の声をあげ、スークの様子をメモに留めておく。値切りに熱心なメリルの様子を伺いつつ、自分は+裏+ 買い物する／しない]
2年生 ティナ
― 一方その頃 ―
わぁ…高い………
[シニードと一旦別れたあと、向かった先はブルジュカリファ。摩天楼が立ち並ぶドバイにおいて、一際目立つ建物である。９０度首を曲げても頂上が見えない建物なんて、初めてでただただ目を丸くする。と、客引きと思われるおっちゃんが寄ってきて、何やら、話しかけてくる]
あの、えと…
[なんて言っているかまったくわからない。見かねた客引きが、ジェスチャーで説明してくれる]
あそこ、登ったら、これ、あげる…？
[頂上を登ったら、記念品をくれるという。]
うーん、それなら…
オッケーイ！あそこ、登るけぇね！
[同じくジェスチャーでビルの頂上をさし、同意の意思を伝える]
2年生 ティナ
………参加料とられるんだ。
[しっかり参加料を払わされて、登頂スタート。528(828)m登るあいだに9(100)の体力を消費。]
【独】 2年生 ティナ
なにこの体力おばけ
2年生 ティナ
[順調に階段を駆け上がる。あっという間にビル部分の８割を登り終える。息一つ切らしていない。]
こんなの、神社の石段に比べれば余裕じゃけんね。
[野球部の練習に付き合って、一緒に近くの神社の石段上りをしているティナにとっては、それほど苦にならないようだ。その調子でどんどん登る。残り３００m。体力残り９１．191(310)m登るあいだに28(101)の体力を消耗]
2年生 ティナ
[残り１０９m。体力は６３。ビル部分の屋上に到達し、命綱をつけて、尖塔をよじ登る。階段は楽勝だったが、流石にこれはきつく、ちょっと疲れがたまってきた。
92(119)m登るあいだに38(73)の体力を消耗]
2年生 ティナ
[残り１７m、体力は２５。]
…あと少し。
[いよいよ頂上が見えてくる。軽い体をいかして、ここまで登ってこれたが、さすがに握力に限界が近づく。
4(27)m登るあいだに18(35)の体力を消耗]
2年生 ティナ
[残り１３m。体力は７。手が止まる。腕と肩に乳酸がたまり、ほとんど動かなくなってしまった。最後の力を振り絞り、腕を動かそうとする
1(23)m登り、3(17)消耗]
2年生 ティナ
[残り１２m。体力は４。もう手で支えているのがやっとという状況。地上では、客引きの人が道行く人を呼び止め、状況を説明している。応援の声が上がるが、ここまでは聞こえない。
19(22)m登り、5(14)消耗]
2年生 ティナ
[最後の力を振り絞り、腕を動かす。そしてついに…]
…ついた。
[それだけしゃべるのが精一杯。用意されていたヘリコプターに、スタッフに抱えられて乗り込み、地上へ戻る。
客引きはびっくりした表情。興奮して何かしゃべっている]
はぁ…はぁ…
[声すら耳に入ってこない。用意された酸素を吸引しながら、地面に倒れ込んで暫く休む。記念品はこの中から選べるようだ]
１．金のブレスレット
２．金のイヤリング
３．レバノンスイーツ詰め合わせ
４．砂漠の砂が入った小瓶
５．ブルジュカリファもなか
６．武瑠需 刈府亜とプリントされたＴシャツ
[朦朧とした意識の中1(6)を選択した]
海外組 ニコル
[スークの客引きのひとりが、どやどやと同僚に話しかけている]
「やべーよ！あのブルジュカリファを徒歩で登り切った奴がいたんだぜ！
しかもそれ、10歳くらいの子供で、ジャパニーズなんだってよ！！」
「そいつはクレイジーだな…魔物かなにかなんじゃないか？」
「信じてないだろ！ほんとうなんだ！」
…………いっつそーくれいじー
[横で聞こえてきたので、ぽつりと漏らした]
英国紳士 キリク
[ニコルが聞いた客引きの騒ぎ声を同じく聞きつけ]
…ＫＵＮＯＩＣＨＩならこのくらい造作もないということなのか。
[つくづく日本人は不思議だな、そう思ったとか]
海外組 ニコル
[日本語について聞かれて、少し考えてから]
日常会話には問題ない、と思っていたんだけど。
すでに今回ふたつも知らない日本語に遭遇してるんだ。
さすがのボクも自信なくしちゃうよ。
[やんわり、知らないことなど対したことではないというように]
気にすることないさ、もうボクらは友達だろ？
君ならすぐに、ジャパニーズとも親友になれるさ！
へえ、そうなんだ…
それならなおさら心強いね！
[先生との話を聞くと興味深げに頷いて。
肝心のジャパニーズは大丈夫だろうかと思いはする]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[シャワーを浴びてから、また外へ出る。
待ち合わせの時間はまだ後のようだ]
……ん？
[塔を眺めていたら、「頂上まで登ったら記念品あげるよ」というイベントが。
面白そうなので参加してみることに]
２年生 イズミ
うー……
[でも、と言いかけてやめて唸った。
お礼をいって氷を受け取って、額に当てる]
気持ちいい…
[ぴたぴたと氷嚢を顔に当てつつ目を伏せ]
……ここどこ？
米国人 メリル
そうなの？
やっぱり日本語難しいのね。
[もう少し真面目に勉強しとけば良かったかな、とは思いつつ]
ふふ、そうね。
アタシたちはfriendだわ。
[くす、と笑んで。
並んでいるキリクとニコルに軽くハグをしようと]
モスクからのカフェ、ね。
あ、少しだけ待ってて、ピアス買ってくるわ！
[ニコルが参加するのを耳にして、楽しげに。
さきほど見たピアスにやはり心ひかれたので、移動する前に、と交渉スタート**]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[残り階段305、残りHP11]
……ぐっ……
[途中で少しつまづいたのが堪えた。
登った階段:241(305)
消費した体力:1(11)]
美術部 クラット
いちおう水も用意したから、必要そうだったらまた言ってね。
[ここどこ、と聞かれて地図を少し見る]
えっと、3(3)階の医務室なんだけど……
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[残り64m。体力10]
ふう……
[ふと、外の景色を見てみる。
思わず息を飲むほどの高さだが、ここまで来たので登るしかない
登った階段:32(64)
消費した体力:9(10)]
【独】 2年生 ティナ
もっとわかりやすくデモンストレーションすべきだったかな。
ちょっと反省。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
あら、登ってたらこんな時間に……
[急いでホテルに戻った。キリクとの待ち合わせの時刻にはなんとか間に合うだろう]
【独】 ２年生 イズミ
私は一体何を…
２年生 イズミ
…………ぁ
[受け止められて、しばらく固まっていた。あやうくそのままじっとしていようかと頭をよぎった自分に動揺してしまい]
………大丈夫！！、よ！！
[真っ赤になって主張し、手を離した]
……荷物持ちするでしょ？
丁度市場が近いし、ティナたち呼ぶわ。
[テンパってそういって、ティナとアンナへ居場所を連絡したのだった*]
【独】 2年生 ティナ
おおう…
胃もたれがひどい。
2年生 ティナ
[休んで体力も少し戻り、歩きだす。夏は好きな季節で、暑さはあまり苦にしないはずだったが]
…じりじりする。
[体調が万全なら気にならなかっただろうが、カラカラの空気から発せられる熱に、少々参っている。イズミからのメールを確認すれば、「わかった。すぐ行くね」と返信して、合流するためにショッピングモールへ向かっていった。左腕に金のブレスレットをつけて]
英国紳士 キリク
では、僕は一旦ホテルに戻る。君達は、先に向かっていてくれ。
[ニコルに、メリルを任せて、カフェの情報とミナオを迎えにいくためにホテルへ]
…変なことはするなよ？
[一応ニコルに釘をさしておく]
英国紳士 キリク
…そうなのか。ありがとう。ナジムさん。
[ホテルで、ナジムさんからモスク近くのカフェの場所を手早く聞き出したあと、約束していた待ち合わせ場所へいき、ミナオを待つ]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
―待ち合わせ場所―
[タワーから戻ってきたら、キリクがすでに到着していたのを少し遠くから確認]
あらら、待たせてしまいました？
英国紳士 キリク
[戻ってきたミナオに]
いや、僕も今ここに来たところだ。
では、いこうか、レディ。他にも２人ほど現地で落ち合うことになっている。人数は多いほうが楽しいだろうから。
[そう告げて、ミナオを促した]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
それなら安心ですわ。
他にもいらっしゃるのですね。楽しみですわ。
では、案内よろしくお願いします。
[また、ぴしっと敬礼]
海外組 ニコル
[キリクがホテルからミナオを連れてくるあいだのこと、メリルが恐らく買い物をしている時]
…女の子はほんと買い物好きだよなー…
[ぼやきながら、辺りへ視線を走らせていると、彼の後ろを小学生になりたてくらいの、桃色の髪をした女の子が走っていき。そのうしろを、丸メガネをかけた青年が追いかけてった]
……メリルー、そろそろ待ち合わせの時間だヨ
[間延びした声をかける。後ろを通った青年が、霧晴高校の美術室に封印された銅像に激似だったことは、誰にも気づかれずに終わった]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[イスラム教は、観光客を唯一受け入れるモスクはたった一つという程厳しい場所。
ちなみにそこでは素肌の露出を避けるためのスカーフも貸出できるらしい。
……ちなみにミナオはは既にそれっぽい物は着用しているので置いておいた]
……厳粛な場所ですわね。
【独】 英国紳士 キリク
＞桃色の髪をした女の子
誰だ！
海外組 ニコル
［メリルに声をかけ、キリクに伝えられていたモスクへ連れ立って、二人を見つけるとようようと声をかける］
ハイ！おまたせー…って、
また女の子！！！
［キリクとミナオを見比べ、半目になって］
キリク…君はもしかしてああいっておきながらハーレムを目指すことに決めたんじゃないのかい？いろいろと手早いんだからー…
［お前じゃないんだから、というような視線を受けるかもしれないがそこはそれ、スルーして］
はじめまして！素敵な日本のお嬢さん。
ボクはニコル、よろしく！
［不躾に両手で右手を取って、それができたならぎゅっと握りつつになるか。…イスラームの方に白い目で見られかけたので手はすぐはなしたと思われる］
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
[厳かな雰囲気、を壊すように突然現れた>>624
どうやら日本語が通じるらしいので日本語で対応する]
ほう、ニコルさんでありますな。
私は皆岡密であります！
[びしっと敬礼]
英国紳士 キリク
メリル、暑くないか？交渉事は疲れただろう？
[用意しておいた水をメリルに差し出す。紳士たるもの女性の体調の心配も欠かさない]
【独】 英国紳士 キリク
Ｑ：ちょっとこの紳士チートじゃないですか？
Ａ：本国ではっちゃけるから（震え声）
海外組 ニコル
ok,ok.....君ね、仕事ったって仕事オンリーで楽しませられるのカネ？
［やれやれなキリクには、一応そうやって返事をしておく。まあいつものことだし］
……。
ほらそういうところが。
［メリルに水を渡すのをみて、聞こえない程度の声でつぶやいた］
海外組 ニコル
…ここはジュメイラモスク。
1970年代にファーティマ朝時代の様式を模して建造されたもの、とのこと。
［つらつらモスクの白く輝く壁面をみながら言う］
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
シークレットサービス……
……なかなか鋭いでありますね！
[父親は運送業という、生活を影で支えるような事業を中心にやっているので、そう言い換えることだってできるかもしれないという考え]
ヒソカ、でありますか。
うーむ……ま、いいでありましょう！
[写真部部長が頻繁に使用している、ミナオのほうが馴染んでいるので少し不思議な感じがした]
米国人 メリル
─モスク─
[ニコルと共にモスクにやってくる。
スカーフの貸し出し手続きをして、着用していると、ニコルが待ち合わせ相手を見つけたようで]
How pretty!
[彼が挨拶している少女を見て、そんな感想をぽつり。
それから、暫し悩んだあと]
わたし メリル・マーティン
よろしく おじょうさん？
[たどたどしい日本語で自己紹介をした]
2年生 ティナ
[こちらもモールに到着。]
イズミ！それにクラットくんも！
[大きく手を振る。こうでもしないと、周りにうもれてしまうのである]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
メリルさん、でありますね！
私、皆岡密と申しますであります！
よろしくお願いしますであります！
[同様に敬礼した。>>634
お嬢さんと言われて少し照れながら]
【独】 米国人 メリル
ヒソカは日本語と英語どっちで話してるんだろう。
日本語ってことでいいの、か、な？
【独】 双子 シニード＆アンナ
イタリアと聞くと、ヘタリアを思い出して…（こほん
双子 シニード＆アンナ
―回想―
シニードside
ちんちくりん……
いや、でも狙ってる人はいるよ、絶対！
[力説しつつ]
正々堂々かぁ…なるほど。
うん……アンナは怖いよ。
[この会話を聞かれたら、後が怖いなと思って、辺りを見渡してアンナがいない事を確認した]
双子 シニード＆アンナ
[ティナと別れた後、部屋に戻ってサボりんを持ってから]
うーん…この後どうしようかな。
買い物が終わるまで…あ、モスクの下見でもしてみようかなー
海外組 ニコル
wow,そうなんだ。
それはすごい！
ん？…あだ名があるならそっちを呼ぶよ。
［そういって、ミナオがあだ名だと知ればそう呼ぶのだろうか。ミナオに日本語で挨拶するメリルをみて、その「おじょうさん」の響きにすこしくすくすした］
彼女はメリル、僕らと同じで君ら日本の子をエスコートしにきたのさ。
［念のため、解説した］
２年生 イズミ
そうねー……。
……。
……？！
アンナ先輩、迷ってるんじゃ…
［アンナ先輩に迷子属性があったことをすっかり忘れていた、おもわず二人の顔を見る］
【削除】 軽音楽部（兼写真部） ミナオ
まだ現場に足は踏み入れてはないのですが、なかなか色々と大変だそうであります。
真夜中を全力で駆け抜けたり……
[深夜の高速道路を走る大型トラックのことを言っている]
ああ……こっちではミナオ、って呼ばれたりしてるであります。
そっちで呼んでくれたら嬉しいであります。
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
まだ現場に足は踏み入れてはないのですが、なかなか色々と大変だそうであります。
真夜中の街を駆け抜けたり……
[深夜の高速道路を走る大型トラックのことを言っている]
ああ……こっちではミナオ、って呼ばれたりしてるであります。
そっちで呼んでくれたら嬉しいであります。
双子 シニード＆アンナ
―回想―
アンナside
[>>560ニコルに笑われて、何で笑われたんだろう？と首を傾げて]
lady‐killer……それで合ってる…と、思います。多分
って、イタリア人ってみんなそうなんですね…
[良くわからないけどそうなのかーと納得して、赤毛のアンみたいと言われれば]
確かに、赤毛でおさげだし、アンみたいですね。
内容はあんまり知らないんですけどねー
双子 シニード＆アンナ
[部屋でまったりしていると、>>612イズミからの連絡があって]
あ、そうだ。買い物！
急いで行かないと。
[今から行きます！と連絡を入れて、ホテルを出て…迷った]
軽音楽部（兼写真部） ミナオ
よろしくであります。
私も初めて見るのであります。
実際に見ると、やはり凄いでありますな……
[>>648写真とかもいいけど、と心の中で付け加える]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
……ここは何処？
えーと、イズミさんに連絡を…
[へるぷみー！とメールを送って、更にうろうろしていると 3(6)空港/スーク/ホテル/モスク/ブルジュカリファ/デザートサファリ]
海外組 ニコル
[赤毛のアンをよく知らないといったアンナにはホテルへの道すがら］
アンはギルバートって同級生がいるんだけどネ、彼女をからかって石板で頭殴られるんだよ。ギルバートはその瞬間彼女に恋するんだけど、彼が何度もアプローチしても、アンは怒っちゃってとりあわない。
二人成長してアンもギルバートが気になるんだけど、鈍感やらアンのいじっぱりぶりがすごくて、ギルバートの思いが実るのに10年かかるんだぜ。
素直になればいいのにねぇ、アンはさ。
［と、完全にどうでもいい部分だけ教えておいたそうな］
【独】 2年生 ティナ
皆そこに集まってしまうのか…
双子 シニード＆アンナ
アンナside
[イズミからのメールが来て]
あ、メールが…
[「ホテルにもどっちゃいました」と送信して、また移動するか悩み中]
【独】 海外組 ニコル
おい、砂漠でラクダ乗ろうぜ。
のりたいよ。
なんでみんな寺院に興味持ってんだよ。
いやモスク素敵ですけど！！！！！
【独】 米国人 メリル
モスクに人が集結してる。
双子 シニード＆アンナ
[>>663アンの説明をしてもらって]
……そのギルバートって人、ドＭですね。
でも、10年も想い続けて実ったなんて、いいですね！
[指を組んで、私もその内…でも10年は嫌かもなんて思ってみたり]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うーん、モスクって何処だっけ。
まぁ、適当に行けばその内つくよね！
ねーサボりん。
[サボりんに話しかけつつ、ホテルを出て勘でモスクがあると思う方に向かって行った +裏+モスクに着いた/迷った]
二年生 ヴィノール
[モスク付近にいるようだ]
迷った‥‥るーやさん、道わかる？
「俺様はお前の地図じゃねぇんだけど‥‥」
[袖口から覗く蛇に話しかけてみたり]
双子 シニード＆アンナ
アンナside
あ、返信が来た。
……移動しようとしてたのバレバレなのかな？
イズミさんエスパー！？
[メールを見て、大人しくホテルの前で待つことにして、「はーい」と送信しておいた]
純日本人 アーリック
[君も、という言葉を誤解して]
やっぱお前、日本人か。
『それ』関連の人間なら話は早い。俺の名前くらい名簿でも見て確認しろよ。
イギリスからってことくらいは教えてやる。
[ニコルの提案には、指図されているようで気に食わないような表情を浮かべたが、やむを得ないといった様子でおとなしく従って、単身ホテルへと向かった]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うーん…モスクに着かないなぁ。
困った困った。
[呟きながら、更に進んで +裏+モスクに着いた/スークに着いた]
【独】 双子 シニード＆アンナ
スークについたΣ(ﾟДﾟ；Ξ；ﾟДﾟ)
2年生 ティナ
[メモをみて、買うものの多さにびっくりするが]
だったらなおさらだよ。
３人でやれば、単純に時間が１／３になるんだよ？
[しれっとクラットも勘定に入れる]
吹奏楽部 ルファ
[シロップがたっぷり、とのことで、目の輝きは増した状態で、羽柴の帰りを待つ]
おおー！
[そして戻ってきた、何やらはしゃいでいる羽柴の持ったスイーツに自分もテンションが上がりつつ]
うん、おいしい。
あっまい！
[舌鼓をうっていると、何やら羽柴が不穏な行動に出ていて]
どうしたの？虫でもいた？
【独】 2年生 ティナ
これほんとに２７日の９時に更新するんですかねえ。
2年生 ティナ
ねえ、イズミ…
ここで買ったやつ、最後まで持っていくの？
[ふと気になったので。食材の種類、量を考えると流石につらいだろうと]
【独】 帰宅部 ハシバ
アンナ先輩とシニード先輩は2人揃って迷子属性持ち、と。
なんという癒し系双子や。
双子 シニード＆アンナ
……あれ、ここって市場？
そういえば、ティナさんがアンナとイズミさんと買い物に行くと言ってたなぁ。
偶然会えたり…は無理かな。
[呟きながら適当に露店を眺めて、パシュミナを見て足を止める]
うーん、この黄檗◆とかどうかなぁ。
生徒会長 ヒューゴ
［一方その頃、生徒会長はらくだをみていました］
……。
［ラクダの写真をとって、アーニャに送っといた
「愛の送付方法がわからなかったので」とか］
【独】 双子 シニード＆アンナ
これプレゼントしたら喜んでくれるかな？
「さーな、振られたらまたアンナ行きなんだろ」
振られたらって言うなよー！
「よくあるじゃん」
そうだけどさー…
2年生 ティナ
輸入業者の他に問屋さんとか小売も入るからねー。
[納得したようだ。]
うーん、これは使い方わからないからいいや。
[スパイス類は、普段の料理にあまり使わないのでパス。ナッツ類をてきぱきとかごにいれながら、どれをかうか考えている。]
双子 シニード＆アンナ
シニードside
うーん、褐◆とか…
あれ…？
[色々と手に取って悩んでいると、>>702イズミに声を掛けられて振り返る]
イズミさん……！
びっくりしたなぁ。
会えるとは思わなかったよ。
双子 シニード＆アンナ
シニードside
ティナさん……あ、ホントだ！
[>>707アンナの事を言われると]
うん、いっつも一緒ってわけでもないしね。
一緒にいると色々とね…
え、あれ…荷物持ち…？
[荷物を押し付けられて、思わず受け取って]
海外組 ニコル
［引き下がった相手に、まあまあと肩を叩いた］
君は石造りの橋だけど、ボクはヘリウムガス風船と呼ばれるわけだし。
そうやって人間バランス取れてるんだからいいのですよ。
［冗談めかしてそういって、それからのんびりモスクをみて回る。
そのあときっと、カフェで妖精をみかけるようなことがあるかもしれない**］
双子 シニード＆アンナ
ティナさん、偶然だね。
[>>708手を振られて、振り返しながら]
手伝いは別にいいけど……
[先程まで見ていたパシュミナをチラリと見て、後で買おうかと悩み中]
新入生 ポラリス
ウーン。
ヴィノ、どこ行ったカナ……ソロ、わかる？
[そう誰かへ尋ねかけると、袖口からひょいと針鼠が顔を覗かせてちょいちょいと指でとある方向を指し示した]
アッチ？Merci,ソロなんでも知ってるネ。
[針鼠の示す方向へ向かうこと53分、居眠りしているヴィノールと合流できた事でしょう]**
双子 シニード＆アンナ
[>>713イズミに聞かれると]
イヤっていうか…ここに来る前みたいに、鍛えろって重いもの持たされたりするからなぁ。
たまには離れるのもいいかなって感じだよ。
[思い出してため息をついた]
アンナはホテルにいるんだね。
……また迷ったんだ。
[買い物に行くと行っていたのにホテルと言うあたりで想像がついた]
【独】 2年生 ティナ
現在シニードが13ptです。
だがまだまだ遠い。
双子 シニード＆アンナ
ううん、いつもアンナに荷物持ちさせられてるし。
別にいいよ。
[>>717ティナにお礼を言われて]
そうだね。
アンナも待ってるみたいだし、ね。
２年生 イズミ
［>>716には、「あー…」と、生返事］
結局持たされてますけどね…まあ、それはそれとして。
［>>717を聞いてすこしだけため息をついた。シニードの気持ちになったらしい］
…まあどっちでもいいですね。
またせてるのはとにかく申し訳ないのでさっさと行きましょう。
［てきぱき荷物をまとめてホテルにつく。アンナ先輩に謝罪して、他の国では一緒に出かけましょうねといったのだろう。
強引に荷物持ちに動員させたクラットに何か言おうとして、でも言えなかったので、あとでメールでお礼をいっておいたようだが、送るのに小一時間悩んだという話もあるらしい**］
2年生 ティナ
[買い物を終え、みんなでホテルに戻り、アンナと合流。そのあと、集合用の部屋で改めて自己紹介、という流れとなり]
これからの長旅、よろしくお願いします！！
[日本語で挨拶。身振り手振りとか、喋り方で伝えようとするけど、伝わったかどうか。勘のいい人がいれば、タワー登頂の話題をふられるかも]**
米国人 メリル
[噂をすればなんとやら、キリクが現れた>>698
突然の登場にびくっとなったが、それ以上にニコルの驚きよう>>701に目を丸くして。
2人のやりとりをハラハラしながら見ていたが、綺麗におさまった>>715のを見て、ほっと息を吐いた]
なんだかんだで、仲良いのね。
[さすがにそこに混ぜて！と行くことはしない。
2人からモスクへと意識を向けて、モスクの景色と雰囲気を身体に覚えさせるように、ゆっくりと全体を眺めた。
カフェでニコルとキリクがなにやらやっているのを楽しげに見て。
ヒソカのことをミナオと呼ぶようになっているだろう**]
【独】 米国人 メリル
眠くて自分のレスの意味がわからない…。
【独】 英国紳士 キリク
とりあえず、今のところ２いｄは順調かな。
気を抜かず、継続していこう。次がキリクの一番の見せ場だからね
双子 シニード＆アンナは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B85 )
【独】 帰宅部 ハシバ
ポラリスの連れてるペット、強欲のマモン？
自己紹介場面で独占欲全開台詞を言わせたいが、自重しよう。
でも、ニコルにがるるはやりたい。
機会があったらえぇなぁ。
【独】 二年生 ヴィノール
/*
原稿がほろばない‥‥
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