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では、僕は一旦ホテルに戻る。君達は、先に向かっていてくれ。
[ニコルに、メリルを任せて、カフェの情報とミナオを迎えにいくためにホテルへ]
…変なことはするなよ?
[一応ニコルに釘をさしておく]
…そうなのか。ありがとう。ナジムさん。
[ホテルで、ナジムさんからモスク近くのカフェの場所を手早く聞き出したあと、約束していた待ち合わせ場所へいき、ミナオを待つ]
―待ち合わせ場所―
[タワーから戻ってきたら、キリクがすでに到着していたのを少し遠くから確認]
あらら、待たせてしまいました?
[戻ってきたミナオに]
いや、僕も今ここに来たところだ。
では、いこうか、レディ。他にも2人ほど現地で落ち合うことになっている。人数は多いほうが楽しいだろうから。
[そう告げて、ミナオを促した]
それなら安心ですわ。
他にもいらっしゃるのですね。楽しみですわ。
では、案内よろしくお願いします。
[また、ぴしっと敬礼]
[キリクがホテルからミナオを連れてくるあいだのこと、メリルが恐らく買い物をしている時]
…女の子はほんと買い物好きだよなー…
[ぼやきながら、辺りへ視線を走らせていると、彼の後ろを小学生になりたてくらいの、桃色の髪をした女の子が走っていき。そのうしろを、丸メガネをかけた青年が追いかけてった]
……メリルー、そろそろ待ち合わせの時間だヨ
[間延びした声をかける。後ろを通った青年が、霧晴高校の美術室に封印された銅像に激似だったことは、誰にも気づかれずに終わった]
[イスラム教は、観光客を唯一受け入れるモスクはたった一つという程厳しい場所。
ちなみにそこでは素肌の露出を避けるためのスカーフも貸出できるらしい。
……ちなみにミナオはは既にそれっぽい物は着用しているので置いておいた]
……厳粛な場所ですわね。
>桃色の髪をした女の子
誰だ!
[メリルに声をかけ、キリクに伝えられていたモスクへ連れ立って、二人を見つけるとようようと声をかける]
ハイ!おまたせー…って、
また女の子!!!
[キリクとミナオを見比べ、半目になって]
キリク…君はもしかしてああいっておきながらハーレムを目指すことに決めたんじゃないのかい?いろいろと手早いんだからー…
[お前じゃないんだから、というような視線を受けるかもしれないがそこはそれ、スルーして]
はじめまして!素敵な日本のお嬢さん。
ボクはニコル、よろしく!
[不躾に両手で右手を取って、それができたならぎゅっと握りつつになるか。…イスラームの方に白い目で見られかけたので手はすぐはなしたと思われる]
[厳かな雰囲気、を壊すように突然現れた>>624
どうやら日本語が通じるらしいので日本語で対応する]
ほう、ニコルさんでありますな。
私は皆岡密であります!
[びしっと敬礼]
メリル、暑くないか?交渉事は疲れただろう?
[用意しておいた水をメリルに差し出す。紳士たるもの女性の体調の心配も欠かさない]
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