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おたけびきょーじんになれるといいなあ!
酔う奴おおいな!
(今から飛行機にのる)
―ドバイ空港―
……ええ、無事到着しましたわ。
心配するようなことはありませんでしたわよ……
[父親からの電話に応答中]
お嬢様さすがですね!
/*
※どうでもいいメモ・名前の由来
ミナオの下の名を考えるに当たり、元の肩書き「隠密部隊」から文字を取りたいと考えてました。
その時、あるきっかけで明治時代に郵便制度について活躍した「前島密」という方の名を発見したのがきっかけです。
父親の主な事業が運送業なのもそこが影響してます。
ちなみに前島密さんは男性です。
[やっと飛行機酔いが収まり、空港の外へ]
うわぁ………凄い。
[少し遠くを見ると見渡す限りの摩天楼。振り向けば、超ゴージャスな空港施設。]
ここ…本当に砂漠なんよね…?
[ドバイが「中東の金融センター」と呼ばれるほどのビジネス街であるのは知識としてはあったけど、これほどまでとは…と目を丸くする。ついさっきまでぐったりしてたことも忘れてただただ目を丸くする]
― 兄からの電話 2 ―
「へへっ、チャオ☆ドバイ、ついたんだろ?」
…あまり大声出さないで。
「あー、わりぃわりぃ。初めてだもんな、飛行機。どうだった?」
……最悪。まだ動けない。
「…そか、ごめんな。俺が大丈夫だからお前も大丈夫だと思ってあまり伝えてなかった。」
………そだ。兄さん、この旅行、海外からも人がくるみたいで。私日本語しか話せないんだけど、うまくやってけるかなあ?
「おう、大丈夫だ。海外経験豊富な俺がアドバイスしてやるから。」
うん。
「まずな、外国語を喋る必要は…一切、ない。」
…は?
「いいか、大事なのは、身振り手振りと表情、あとは声の強弱、高低だな。お前は感情表現が素直にできるし、きっと通じる。」
…いや、無理でしょ。
「…メジャーリーガーの川酒選手を知ってるか?」
…知ってるけど。イッチリョー選手を追っかけて行った人でしょ?
「彼も外国語が喋れない。だけど、通訳なしでチームに溶け込んでる、それどころか、ムードメーカーにもなってるんだ。それは、俺がさっき言ったことをやってるからだ。…これなら説得力あるだろ?」
まあ、そうだけど。
「ま、やってみればわかるって!俺もそうやって何人も海外の友達作ったから、へへっ」
…うん、わかった。騙されたと思ってやってみる。
「そういうこと、じゃあまたな。旅の無事を祈ってる。」
うん、また。
[電話を切った]
そういえば、シニードはさんづけだったかくんだったか覚えてないなんて(ry
とりあえず堀端くんにしておきましたが…
全部さんはアンナだし。くんでいいかな。
でも、ヒューゴくんってなんだか違和感(こら
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