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受験生 サリィは、やじうま になれるよういのったよ。
─回想 in いつかの喫茶店Ogive─
[シフト表を確認したイズミのぼやき>>91は耳に入らず。
もっとも仮に耳に届いていたとしても、ごめんね…と苦く笑うことしかできないのだが]
お土産?
父さんと母さんが買ってきて欲しい物がある、とは言ってたけど………。
[そんなことを言ってるうちに、耳敏く(目敏く?)イズミを見かけた母親がやってきた。
食材やらなにやらの仕入れを大量に頼んでいるのを見て、目を丸くして]
ちょっと、母さん、いくらなんでも頼みすぎ………!!
ご、ごめんね、イズミさん。
無理はしなくていいから、本当に全部無視しても大丈夫だからね。
[とめようとしてもとまる親でないのはよく知っているが。
それでも言うだけ言って満足げに去っていった母の背を睨んだ]
[そして、小さく溜息を吐いてから、話を元に戻し]
あ、私からは、イギリスの風景写真、お願いしてもいい?
写メとかでいいんだけど、イギリスの風景、見てみたくて。
[お願いする頬が仄かに染まる。
イギリス限定なのは、彼のもう1つのルーツだからだ*]
─自習室─
[今日は先生が来れないので、手伝いに行く時間ギリギリまで自習室で勉強中。
ふと見上げた時計が示す時間に、握っていたシャーペンを机の上に置いて、ぐっと伸びを1つ]
今頃皆さん集まってるかなぁ…。
自分が悪いんだけど…やっぱり残念。
[前回の統一模試の結果、総合45位、第1志望校の合格判定がD判定とあまりにも悪すぎた。
そのため、今回の旅行は早々に不参加の旨を伝えていたのだが]
………なんで範囲絞ってくれないのかなぁ。
全範囲なんて広すぎるよ………。
[中間や期末とは勝手の違う試験範囲に、ぶつぶつと文句を言って。
それでもこうしていても始まらない、とばかりに再びノートに向かった**]
アンナside
へぇ、漢字が流行ったりするんですね。
[>>328に初めて知ったなーと思いつつ、ダンベルの単語に]
ダンベルなら荷物に入ってますよ?
シニードを鍛えてあげようかと思って!
ひ弱すぎるから、余計に私と間違われるんですよね。きっと…
[シニードには聞こえないように、こっそりと言っておいた]
>>#2
さて、今回、誰が妖精側になるか。
まず、3−3−2だからイズミとニコルは多分妖精希望してないよね。多分イズミがアプリコットピンクでニコルはもいっこのほう。
ティナ→…ないな。多分二人きりのログをもてない。
アンナ、パーシー→前回赤ログだったし、あまりなさそう。アンナ先輩はありえそう。
ルファ→なったら結構おいしい位置かも。
ヴィノール→妖精呼んでも、悪いことしなさそう
ミナオ→新キャラのため未知数。フラグな気はする。
というわけで、ルファ−ミナオと予想します。
多分私は、ニコルの方の組で、あと一人は堀端くんだと思う。
[>>329]
本当に分身出来たら教えてあげれたんですけどねー
……のこぎりで半分に切ったらどうでしょう?
[なんて言ってみたりして、>>330ミナオの方には]
こちらこそお世話になってましたね。
はい、そうなんですよ。
シニードは鍛えられるといいと思うのでモルモット状態です!
……ちょっと残念ですね。
[シニードをチラっと見ながら]
堀端……ああ、天然たらしって噂の!
[>>329の名前を聞いて思い出した!と手をポンと打った]
それは置いといて、僕はシニードって呼んでよ。
このサボテンはサボりんだよ。
本名は秘密なんだ。
[誰にも聞かれないので、このまま通す事にした]
― 英国のとある空港 ―
―――はなせ!!これは紳士としてこれから出会う客人の護衛のために………
[案の上ピストルやらなんやらを機内に持ち込もうとして一悶着。数十分空港の関係者にお叱りをうけ、所定の品を預けて飛行機へ乗り込んだ。ニコルは巻き込まれたかもしれないし、出発が遅れるとかなんとかで間接的にアーリックも巻き込まれたかもしれない]**
あ、side入れ忘れた!
と今日はここでセーブ。
アンナside
[>>337イズミに真剣な眼差しで言われて]
あれ、いらないですか…?
シニードを鍛えるのにちょうどいいかと思ったんですけど。
じゃあペットボトルの水とお米大量にいれておきますね。
ダンベルは…ここに置いてこ。
[自分の荷物からダンベルを取り出して、部屋の隅に並べておいた]
>>341
笑った…!
― 英国のとある空港 ―
いらないってあれだけ言ったのに…あ、ボクはなにもありませんよマダム?
…キリク、君ってヤツは本当に…
クレバーなのにこういうところが本当にクレイジーだよ。
[仲がいいから言えるものなのかどうかは不明。
やれやれだぜ、とばかりにのんびり出発まで付き合う**]
[物騒なことを言いだした先輩>>338に、額押さえて]
プラナリアとかスライムやったらそれで分身できそうですけど。
さすがに人体半分にしてもたら、そこで終わってまいます。
[言いながら、ちょっとグロい想像をしてしまい。
若干顔から血の気がひいた、の、だが]
誰やねんな、そないな噂しとんの!
先輩、それ誤解です、オレはたらしやない。
[シニード先輩>>340の発言に、一気に平常運行に戻る。
ポンと手を打つ先輩に、否定の言葉をかけて]
本名秘密、え、結社とかに狙われてはるんですか?
ま、冗談はさておき、シニード先輩、改めてよろしゅうお願いします。
サボりんもよろしゅうなー。
[そう言うと、ぺこりと頭を下げた]
[ちなみに、サリィ先輩から頼まれた風景写真には]
…いいですけどなんで…あ、なるほど。
…わかりました、頑張ります。
[彼女の彼の関係だろう、園山先輩はハーフだから。
いつかハネムーンででも行けばいいよね等と下世話なことを思っていたのだったっけ――― そして、現在]
血、かぁ…。
[さっきまで見ていた写真のことを思い出す。
―――自分の祖母のものなのだ。
この赤毛を寄越した人の。**]
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