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そういえば、いつだったか出ていたベアトリーチェ様の可愛らしさ?のお話ですけれど。
それが分かるほどに僕は大人でないようですが、シロガネ様といらっしゃるときは可愛らしいと思います。セットで。
/*
フラット、お疲れさまー!ほとんど話せなかったのが悔やまれる!サイフェスとの別れのシーンはこっそり涙してました。またどこかで会えますように、*08海王星*に祈ってますー!
/*
それきっとシロガネが可愛いから一緒にいるあたしまでそう見えるだけだよ。
ちなみに自分の可愛さなんて一切わからんあたし。
あ、エリクの可愛さは良くわかる。
[彼女の零した吐息、感じれば何処か満足げに目を細める。]
……傍、に? ずっと……?
[問い返すような呟きの後]
ずっとずっと……一緒がいいです。
[溢れる感情を吐露するかのように言葉を紡ぐ。
胸元を撫でる彼女の手に、ぴくりと震え小さな声を上げ、
綺麗だと告げる其の声には微かに首を振るう。]
ずっと、貴女を好きでいさせて――
[願うような声は、摘むような仕種に掻き消された。
声を堪えようとするも熱を帯びた啼き声が部屋に響く。
泣きそうな貌、けれど何処か幸せそうな眸を向けると、
ベアトリーチェに抱きつき、暫しの戯れを*愉しむ*か――]
/*
一先ず暗転気味に締めさせて頂きました。
ベアトリーチェさん、遅くまでお付き合い下さりありがとうですよ。
ドキドキしてもらえたなら、中の人まで喜びます(*ノノ)
/*
>>927ベア
えー。そんなことはないのです。そもそも、好きなひとと一緒にいる女の子が可愛くないわけがない。
で、そっちは分からないで良いです。無いものは分からないで良いのです。
>>928ラキ
それじゃ最初から駄目ということになるのですがー。
はい、僕もメイアル様追いかけのお手伝いなどしつつ、頑張ります(ぎゅむ
ちょっ…どこのお父さんですか!(笑
んー、でもラキア様の相手がメイアル様でなく見知らぬ女性なら、同じことをしそうな気がしなくもない。メイアル様は、しばらく過ごして、自分も好きになったからしませんが。まあ多分、苦笑しつつ従うんじゃないでしょうか、エリク。
そこでそれに甘えたら2人が進みそうに無いから、自分から気をきかせるのですよっ。
― ベランダ ―
んむ・・・
[外を降る雪を見つめている]
この先、住む場所と仕事を探さないといけないのだな。
全財産はウィルに渡しちゃったから。
・・・まあ、何とかなるなる。いざとなったら頼れる仲間たちもいるし。
[ふと背中にぎゅっと温もりを感じた。振り返ってその主に柔らかな微笑みを向ける]
んむ、きっと一緒なら生きていけるのだ。
[アリナを優しく抱きしめると、朝が来るまで長い長い*キスをした*]
[声を堪えようとするシロガネに意地悪げな笑みを浮かべ]
お前の声、もっと聞かせて欲しい……好きだから。
[その言葉が聞こていたのかいないのか、奏でられる熱を帯びた音色に目を細める。]
――もう、放さない。
ほら、シロガネ、あたしも――
[抱きついてきたシロガネの手を取り、晒された自らの胸へと導く。その高鳴りを伝えるように。
――そして、暫し二人は*溶け合うように戯れる。*]
/中/
>>923エリク 追いかけのお手伝い>……。いや、えと、うん。だいじょぶ、それは自分でちゃんと頑張るから。どうしたらいいのか分からなくなった時は相談するけども。とか。
どこのお父さん>そうなんだよ、だから自重しようと(苦笑
うん、そうだね、メイ姉じゃない誰かだったら、むしろエリクの事分かってくれない相手なんか俺がそもそも選ぶ訳ないよ。
まあ、だから懐の深いメイ姉好きになったってのもあるかもしれないけど。
甘えたら>いや別に甘えてもいいと思うけどなあ、気をきかせるとか遠慮とかあんまり要らないと思う。好きに生きてしたいことするだろうし(ぎゅう
/*
シロガネー!(ぎゅぅ
めっちゃドキドキしたともさ!
こういうの初めてで不安だったけど、付き合ってくれてありがとう御座いましたぁ!
……さて、ずっと一緒に居られる方法、か。
―吊橋の向こう―
[黒塗りの車の中、ハンドルに凭れながら眉根を寄せる男。
守役である彼は、はぁ、と盛大な溜息を吐いた。]
「矢張り迎えに行った方が良いんですかねぇ。
あの方ならこの距離でも迷子にならないとは云えませんし」
[男はじっとフロントガラスの向こうを見据える。
幾ら待っても、待ち人の姿は見えない。]
「――挨拶に時間が掛かっているだけやも知れん、な。
まぁ後少し待ってみる、か。」
[素の混じる呟きを零して、にぃと唇を歪める。
ベアトリーチェと共に歩むシロガネの姿が男の眸に映るのは、
まだ*少し先の話*――。]
/なか/
では、ボクもそろそろ去るのだ。楽しかったのだ。いろいろ良い経験をできたのだ。
あと、SNSのマイフレさん登録絶賛受付中なのだ。
また機会があったら、どこかで遊ぼうなのだ。
それじゃ、またね、なのだ。みんなに精一杯の感謝を。
Have a nice Christmas Eve.
/*
>>937ラキ
時間が経って、ラキア様が成長なさること以外は、現在でもさして問題は無いように思いますので、特にお手伝いするようなこともないかもしれませんが、ええ、その時は相談に乗りますよ。
そもそも、たぶん、よっぽどでないと優先度はラキア様>好きなひと、だと思うので。自重なさっても、おめがねにかなわないひとなら諦めますよ。
…いやまあ、ラキア様本人の相手選びの基準に自分が入ってたりすると、心苦しいものはやっぱり無きにしも非ずなのですが。
染み付いた気質は抜けないのです。一歩下がったところで、幸せな位置を探すと思いますよ。
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