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何か…いえ、そもそも自分ではこの場所を見つけることも出来なかったわけですし…。
[せっかく見つけていただいたのに、と、残念よりも申し訳ない気持ちになりながら、光の強弱程度しか感じられない目で、服を見つめ]
[降参の意を示すように両の手をあげるキールを見て、鎖を袖の中に収納し]
にはははは〜する必要なかったみたいですね〜みたいですよ〜
サイフェスさんがやると手荒な真似になってしまうのでよかったで〜す
[>>258 キールの言葉には、うん、とにっこり笑って頷き、トンと下ろすと、その頭をくしゃりとなでた]
…まぁ、お仕置きはするけどねぃ?
[ぽつりと言うと、にこにこと笑ったままで再びキールを抱えあげ、少し持ち直して自分のひざに乗せた]
[しかし覗いた穴の中は、暗く静かに土と雪とが混じっているだけで。それ以外のものがあるような気配はない。降り続く粉雪をただただ吸い込んで、物言わないその空間から。
リッカの触れている発見された服に視線を移して。]
そこにも隠れてなさそう?
でも、これだけが見つかるってのも、可笑しいよね。
エリクは何も感じてないみたいだし……。
[それでもやはり、自分でも確かめようと。
服に隠れてたりするのではないかと、エリクの傍に近づいて。
──発見したメイド服に腕を伸ばして。]
[触れた。途端に。
──腕輪が辺り一面を白く煙らせるほどの鮮烈な光りを放って。
一瞬視界が利かなくなった。
それでも咄嗟に目を瞑ったけれど、瞼に光が焼き付いていて。]
[メイアルに頭をなでられれば]
お仕置きか。せいぜいお手柔らかに頼むね。
でないと僕がキールに恨まれちゃうから。
[メイアルの膝の上に乗せられると]
くっ・・・
[襲い来る頭痛、両手で頭をおさえ苦しんでいる]
にはははは〜
[なんて陽気に笑いながら、手は暇を潰すように色鮮やかなガラス玉をジャグリングしたり、指の間に挟んで自在に配置を変えたりして眺める
帰る段になれば、何か手伝うことは手伝い、罠がないところを案内しながら*屋敷に戻るだろう*]
[物知りだと感心するサイフェスに同意するようにこくこく頷き]
言われてみればそういうことになりますね……。
早くこの事を伝えていればよかったのです。
[伝えそびれていた事に自嘲気味にはぁと溜息を吐き]
是で……終わるでしょうか。
[メイアルに捕らわれるキールの姿じっと見詰め]
[>>249 >>252 フェスとシロガネの会話が耳に入れば]
悪戯してるの全員とっつかまえて、最後の一人をゲームオーバーだぞって滑り台すべらせたら、下で観念して小屋から出てくる、って事じゃないのかな。
最初は主殿待たなきゃいけないのかと思ってたけど。
[さっきまでの戦いがあっけないほどあっさりと、メイがキールをひょいっと抱き上げて終わりを告げた。
>>255キールの様子に何だろうと同じく小屋を振り返ってみたが、特に何もわからず。
目を戻せば、両手を挙げて笑っているキールの姿。]
…やれやれ。
これでゲームクリア、かな。
[>>266 を受ければ、まぁほどほどで勘弁してあげるさ♪と笑って頷き、キールを尻叩きの刑に…と、手を振り上げたとたん、ひざの上でキールが苦しみ始め]
ありゃ…だいじょぶかぃ?
[気を取り直して抱えなおし、キールを抱きかかえるようにして背中をさすった]
[急にラキアの腕輪が輝きだした。とてもまぶしくて、...は目を閉じただろう]
う・・・わっ!?
な、なんなのだ・・・!?
[目を開けていられないほどのまばゆい輝きの中、エリクとラキアの声を聞いただろうか]
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