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[そっと握られた手をそっと握り返す]
フィアナ…お前を攫いたいとは思わない…
そして、俺にはもう攫う必要は無い
けど、俺はお前と一緒に居たい
[エゴなのは分かっている。けど…共に近くに一緒に居たかった]
凄いね、みんな。
何て簡単に結論を出すのだろう。
ユーラスを地下室へあっさり送ったときから、思っていたよ。
次の日はリーチェ、二人とも戻ってこれないじゃない。
で、今日はウィルなの?
しかも、理由がシロガネの占いで…って何なのそれ?
お仕置きってなにさ?
[ここまで一気に言葉が出てきた]
[見上げてたシロガネさんがほっとしたように笑って。
そこでウィリアムさんが剣を棄てた事を知る。
エリクが剣を鞘に収めるのを眺めて。]
……あとは、フィアナさんがウィリアムさんを説得してくれるの、かな。
[任せてよさそうな雰囲気なのをちらりと見て、俯いた。
それで話が纏まって、ウィリアムさんが地下室に送られたとして、それを素直に喜べるような状況でも気持ちでもなくって。
腕輪に視線を落とした。
ウィリアムさんの天秤は傾くだろうか。]
[フラットの、堰を切ったような笑いに、きょとりとしていたが、占いの信憑性を疑われれば]
では…フラット様は、シロガネ様の占いを信じておられないと。
そう、解釈して宜しいですか。
[黙ってウィリアムたちのやりとりに聞き耳を立てていた]
・・・どうやら地下行き決定のようだな。
さてと、どうしようかね。
[突然登場したフラットの声を訝しいと思い、聞きながら心の中でウィリアムに礼を言ったかもしれない]
[突如笑い出すフラットの言葉に、紅き協力者もにやりと笑う。]
戻れるさ。まだ戻らないし、戻らせんがな。
[その手には、鋼鉄の扉の鍵。]
めんどくさい。
めんどくさいから、カメラマン フィアナ は レンジャー ウィリアム に投票任せた!
/*
まぁー確かに現実的視点で見れば…
フラット正論。ぶっちゃけ占信じて人を地下に落すなんてのは凄い話。まぁ、俺の場合は武器振り回したから良いけど…
だから、そのこともあって敢えて武器を振り回したんだけどね
*/
………何でも人に任せすぎだよ。
しかし、おもしろいね。
…剣と天秤だって。
[なんとまぁ、お決まり通りなのかと]
ラキアとエリクに言っておくよ。
/*
引き続き現実視点から考察
「ではフラット様はシロガネ様の占いを信じておられないと」
当たり前だろwwってお話になってしまう。
言い方だけ見れば宗教臭いwww
だから武器をふr(ry
*/
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