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[ウィリアムの言う『あいつ』という言葉に何か引っかかるものの
直ぐに何かは解らずにいれば、
エリクの言葉でようやくもう一人存在するのだと理解するか。]
………。
[平手を繰り返すメイアルには唯感心するのみだった。]
ラキアさんは良い子なのです。
[頷く彼からそろりと身を離して頭を撫で遣り]
やめてくれ…メイアルも、もう、やめてくれよ…ッ!
[有無を言わさずウィリアムに平手を食らわせ続けるメイアルに、何故か黙って殴られ続けているウィリアムを庇うように抱きしめ]
ウィル…どうしてひとりで抱え込む?どうして話してくれない?
俺…ウィルとだったら、一緒に墜ちても構わない。だから、お願いだ…俺には全部、話してくれよ…
/*
ウィリアム
スペック
186cmでそれなりに筋肉質。
野外活動系の職業で体力仕事もある
それを簡単に首ねっこ掴むっていうのは…
人間じゃねーよorz
*/
[据わった目でぺちりぺちりと平手を繰り返していた...だが、フィアナが止めに入ればひょいと顔を上げ]
ん…ちょいとやりすぎたかねぃ?
んじゃフィーちゃん、後はよろしくねぃ♪
[とりあえずこれは没収。後からお仕置き罰ゲームのスペシャルコースもつけてあげるから覚悟しとくよーにね♪とウィリアムに言い聞かせつつ、その手の中の剣をひょいと掴み取って、シロガネやエリク、ラキアたちが固まっている辺りに引っ込んだ]
[敢えて黙って叩かれた。マジで殺り合えば、どちらも重傷は免れなかったかもしれない。しかし今の俺にはその平手を避ける権利が無いような気がした。まだ続くと思ってた。熱くなっていく頬がやがて爛れ俺を燃やしていくのだと信じていた。しかし、次は中々来なかった。目を開ける]
フィアナ………悪かった。
[…は両膝をついた。そして剣を捨てた]
[エリクさんの言葉に、やっぱり天秤が傾いたレイさんは、ウィリアムさんと仲間だったのかなあ、とぼんやり思った。フィアナさんが居るこの状況で、口にする事はしなかったけれど。
そして俺が言いたかった事は、続けたかった事はメイアルさんが全部言ってくれた。平手付きで。だから黙った。皆で追求して追い込んだって無駄だと思うし。]
……人を攫うことに協力するって、なんだろ。
[その辺りはあんまり分からなかった。
ぼんやり考えていたら、シロガネさんが離れ。そして頭を撫でられて、彼女を見上げた。]
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