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―客室A―
[アリナは宿泊部屋のベッドにて、身体を震わせながら狂気が籠もった寝言を発していく。]
私の前から失せろ…。
…貴様なんか…今すぐ、ここから消えてしまえ…っ!!!
[闇の中で狂気に包まれたアリナは、全てに向けて憎悪をむき出す。また、あるものに対しては、特段に強い殺意を刄として*ぶつけていく。*]
[──やはりこの夢だ、と思った。
予想通りなら今回はベアトリーチェさんが現れるだろうと。
目の前に広がる白い世界は、いつもと同じだったけれど。
俺が天秤を持っているのも同じだったけれど。
顔を上げると、目が覚めるような緋色の布を纏った人物が居て。
「……ベアトリーチェ、さん」
名前を呼んだ。
声が出た。
動く事はしなかったけど、きっと動く事も出来たかもしれない。
赤く紅い布から顔を覗かせたベアトリーチェさんは、俺と視線を合わせると、何故かすごく綺麗に笑ってくれた。
その口が何かを紡ぐのが確認できたけれど、声は聴こえなくて。
何、と尋ね返そうとした瞬間。
風の様に姿が掻き消えた。
持っていた天秤は傾かなかった。]
/なか/
んむ。赤側がきちんと日にちわかるように伝えるべきだったのだ。
各方面に申し訳ないのだ。すまなかったのだ。
かりうどの落ち度ではないのだ。
かりうどは気に病まないで欲しいのだ(なでなで
(でもかりうどがこれを読むころにはエピ)
―自室・朝―
[自分の体を包み込むような温もりと、微かな煙草の匂い――徐々に覚醒してゆく意識]
[ゆっくりと瞼を開くと、規則正しい寝息を立てているウィリアムの顔に出会い、一瞬驚いて声をあげそうになる]
(…夢、じゃ、なかったのか…)
[昨夜の自分を思い出し、かあと全身が赤くなるような恥ずかしさに身動ぎ、どうにかウィリアムの逞しい腕から抜け出そうとするが]
(んー…起こしちまうかな…)
[ほうとひとつ息を吐き、彼が目覚めるまではその腕の中、互いの温もりを分け合って]
[彼が起きる気配がなければ、自分もまた浅い眠りに*落ちていくだろう*]
/*
ところで、残りの狼さんが見当もつきません先生。
もしウィルだったら是非襲撃してほしいなあとか
ろまんだよねろまーん
そうじゃなくても襲撃かもーん
カップルブレイクおいしいよー
めんどくさい。
めんどくさいから、カメラマン フィアナ は うさんくさい メイアル に投票任せた!
/*
ここでやめたらもっと迷惑だし。
気合いれろ自分。これ以上迷惑かけるな。落ちるか終わるかしてから、土下座でも何でもしろ。
―回想・客室B→食堂―
[自室の扉を開け、そっと中の様子を伺う。ラキアが眠っているようなら、すみません、と呟いて、静かに扉を閉め。食堂へ]
[と、テーブルの上に、自分宛の書置きと、少しいびつなおにぎりを見つければ。
にこり笑っておにぎりをかじり、食事の用意を始め]
[キールが来れば、おにぎり美味しかったです、ありがとうございました、など言うだろう]
[誰かお腹を空かせたひとが来れば、テーブルには、チキンサンド、ビスケットの添えられたクラムチャウダー、豆腐サラダにヨーグルトが並んでいるかも*しれない*]
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