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[キールが怪我をしたと聞けば]
(見に行ったほうが?)
[とも思ったけれど、既に大勢が向かっており、その中で男の僕にできるような事もなさそうで]
…まかせた。
[そう呟いてチラチラと談話室の方向を*眺めるのみ*]
[リュミエールの出目を見て苦笑し]
はは。ま、こんなのはただの運だからな。お前の父親はもっと、頭使うゲームの方が得意だったな。
[再びサイコロを振る。1(6)6(6)6(6)]
[エリクに手を握られれば]
大丈夫だよ。メアリーは心配性だなあ。
[と、名前を間違えたのに気づいて]
あ、エリクだったか。すまない。
散歩していただけなんだが・・・これからは気をつけるよ。
[額の傷が綺麗になれば、救急箱に手を伸ばして切り傷の軟膏を取って薄く塗り、脱脂綿を当ててから頭を軽く持ち上げ、包帯をクルクル。]
頭の傷って実際より大袈裟に出血するからな。
酷く打ってるといけないから、暫くはこのまま休んでなさい。
耳、ねぇ。
…キールだって似合うと思うよ? ほら。
[鍵を外して自分の頭からのけ、包帯を抑えるようにキールの頭へ装着。
鍵はもちろん掛けず、自分のポケットへ再び戻した。]
フェス、応急ありがとね。
ところで毛布あるかな? キール少し冷えてるみたいだし、掛けておいた方がいいかも。
[キールのことは任せて傍で飲み込んだはずのガラス玉でジャグリングなどしつつ]
そうですな〜腕白なのですよ〜腕白腕白〜
[とウィリアムの呟かれた声に陽気に返し]
[キールの言葉>>162には、そりゃわっちの特製だからね♪と笑って答えつつ、レアンダやエリクと手分けしてキールの処置を終えると、ふむ、と少し考え]
ここらでちょいと、大事な発表がいくらかあると思うんだけどねぃ…キルぼうは…動かさないほうがいいだろね。
[うん、とひとつうなずいて]
話しするならこっちで、かねぃ。
みんな呼んでくるからちょいと待っとくれ。
[談話室にいる面々に声をかけ、いったん食堂へ。 食堂に着けば、皆に聞こえるように、食事が済み次第談話室へ移動してもらうよう声をかけただろう]
[ここでアリナの身体が、急にふらつき始める。]
ううっ…急に身体が、ふらふらしてきやがった…!
早く、部屋に戻らないと…!
[アリナは結局、食べ物を一切口にせずに食堂から出て行き、いつもどおりに客室Aへと向かおうとする。]
[血を拭き取ってくれるレアンダや、痛い所を聞いてくるエリクに微笑んで]
気分も痛みも大丈夫だよ・・・いたっ!
[レアンダに叩かれた頭を大げさに痛がった後、周囲に集まったみんなの顔を見て]
心配かけたね。僕はしばらく休んでいるよ。
[レアンダに耳をつけられれば、どうしたものかと苦笑いを浮かべる]
毛布ですか〜毛布ならありますよ〜
[袖を大きく振ったらぶあっと毛布が袖から出てきて、それをそっとレアンダがつけていたくま耳をつけているキールにかけつつ]
大事な発表ですか〜なんなのでしょうね〜
[アリナは身体をふらつかせながら客室Aへ向かう。だが途中で、頭痛が発生する。]
…あ、頭が痛い…!
[この後、奇数なら客室Aへとたどり着くだろう。
しかし、偶数なら長廊下で意識を失って倒れてしまうことになるだろう。2(9)。]
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