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―食堂―
[珈琲片手に呟くウィルを見れば]
昨日はずいぶん飲まれたんですか?何だか、あまり寝ておられないように見えますけれど。
[胃を悪くしないで下さいね、などと声をかけたかもしれない]
[>>61 ウィリアムの名が出たのを聞くと、きょとんとしたようにシロガネを見つめ]
ありゃま。 あてずっぽだったんだけどねぃ…
[あいつがねぃ…と困ったように苦笑していると、聞けば分かるでしょうか?と首を傾げられ]
んー…これまで黙ってたことなんだし、そうそう素直に聞かせてくれるようなもんでもないんじゃないかねぃ…
[少し考えるようにいってシロガネの様子を見れば、どこか不自然な…心ここにあらず、と言うほどではないにしろ、どこかしら放心した様子を感じて]
…シロちゃん? なんか無理してないかぃ?
わっちじゃクマちゃんの代わりってわけにゃ行かないだろうけど…話くらいだったら聞けるよ?
[言って、シロガネの頭をあやすようにくしゃりとなでてにっこり笑い]
…えっ!?
[「奴を殺りに行く…!」というアリナの言葉に僕は氷付く]
や、奴って……誰?
[声が震えてしまっただろうか、もう一度アリナの顔を覗きこんで…]
[…はエリクの問いかけにふっと笑って]
うん、まぁな。昨日は飲んだよ。
凄い楽しく飲めたしな
[…はそう言って共に食堂に居るかもしれないフィアナの方を見遣って微笑んだだろうか]
[投げられる視線の温かさに、にこり笑い]
それは宜しかったです。…ま、こちらは必要があればどうぞ。
[と、胃を整える薬の瓶を、ことりと置いて]
― 食堂(回想) ―
おはようなのだ。
[食事の準備をしているエリクに挨拶。おにぎりが美味しかったと聞けば]
そうなのか。それは良かったのだ。
[エリクの表情を眺める。以前美味しいものを美味しいと感じられないと言っていた彼から出るであろうと予測できた言葉に、心の中でため息をひとつ]
[やがて食堂に入ってきたメイアルに明るく挨拶をした後、屋敷の外へと散歩に出かけた]
―自室―
[目覚めたウィリアムに抱きすくめられ、一瞬硬直した隙に優しいキスを落とされれば、抗議の声をあげつつも小さく微笑むだろう]
[誰かが探しに来るかも、という言葉には少し慌てたように身支度をして、ウィリアムに誘われるままともに食堂へ]
[フラットが震えた声を出しつつ、再びアリナの顔を覗き込む。]
…私を殴りやがったあの男…凶器を持っていたあの赤い女…私の心を土足で踏みにじりやがったあの女…!!
あいつらだけじゃない。
…屋敷にいる奴を、この手で全員、殺してやる…!!
[アリナの殺意が、この場で増幅していく。]
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