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―回想・客室B―
[ラキアに人間ではなさそうと思われていたと聞けば、まだ修行が足りませんね、などと笑って肩をすくめてみせたかもしれず]
[手を握られれば、拒否はしなかったが、どうかなさいましたか、と笑ったまま首をかしげ]
[人間らしさ、については。お父上は人格者でいらっしゃる、と呟いてから。
でも、貴方はとても、人間らしくて、やさしいですよ、と。眠りに落ちた髪を撫で]
―回想・食堂―
[ココアの補充が必要でしょうか、などと呟いていると、メイアルがやってきて。声をかけられれば、おはようございますとぺこり。
2人で食べ物を見繕って詰めたりしていると、何かあったのかなどと聞かれれば。
大したことではないのですが、と笑って]
拾えない捨て犬を、情が移ると可哀想だから、と素通りするのと。
こんなところにいたら可哀想だから、と少しだけ面倒を見て、別れるのと。
どっちがいいのかな、とかちょっと考えてまして。
[呟きが届けば、揃うことを祈りましょう、とあいまいな笑みを*浮かべ*]
/中/
そういう意味じゃなくてww
ただ、観客的驚きをやってみただけww
俺はそういう赤の使い方好きだし。
そういう一言。ぽつんとw
[途中の廊下でリッカに出会えば、
問おうとした問いを投げられきょとりと瞬く。]
……いないのですか?
…もしや、また『神隠し』が?
[不安を思わず口にして、ベアトリーチェを見る。
一旦リッカと別れぱたぱたと食堂を探し回るか。
其処に誰かいたなら、彼女を見かけていないか尋ね、
柳眉を寄せて思案げな様子を見せる。]
[おそるおそる廊下を進めばドアに突き当たって。ノブをガチャガチャと回すが、ドアは開かない]
え?えええ?なんでこのドア開かないの?
鍵かかってる?
そ、そんなぁ〜………
[バートンがドアを押したり引いたり体当たりしているのを見ながら またへたりと しゃがみこんで。ポケットにごろりと感じて何か思い出したように]
あ!そう!そうなのです〜!
私ってばこれがあったんですよね。助けを呼んじゃえばいいのですよ〜
[バートンに無線機を見せてにふふ、と笑えば、口を当てて]
サイフェスさんサイフェスさん〜。リュミですよ〜ん。
それがどっかに閉じ込められちゃってて…助けに来てください〜
[暫く待つが応答が無く]
もしもし〜?サイフェスさん〜???
メイアルか。本来最優先だろ、うさんくさいし。次点がサイフェスだな。
[真顔でそんな事を言いながらシロガネと共にリュミエールを捜す……が、見つかる様子は無く。]
ふん。部屋にもいないとなると、うっかり滑り台にでも落ちたか?
それか、また『神隠し』とやら、か。
あれ?おかしいなぁ。確かサイフェスさんからの声は聞こえてたような気がしたのに…
[寝ぼけながら聞いたからちょっと記憶があやふやなのか]
壊れちゃったのかな?それとも電池切れ?
もう〜!こんな時に〜〜〜
[悔しそうに無線機を振ったり、軽くトントンと叩いたりして。それでもウンともスンとも言わない無線機にがくりとして]
はぅぅぅぅ。私たちどうやったらここから出れるんでしょう…
うみゅ。おなかすいたのに…
ママのホットケーキが食べたいよぅ。ママァ〜…
[情けない声を出して泣き始めて。バートンに「こらリュミ。泣くな。俺が今開けてやるから!」と 慰められれば、すん、と鼻を鳴らして涙をこらえて。
ドアをどんどん叩いたり、がちゃがちゃノブを回そうとしたり、ドアに向かって「おーい誰かいますかー」とか*呼びかけてみることだろう*]
最優先……
メイアルさんもサイフェスさんも独特の雰囲気をお持ちですよね。
飄々とした感じで……
[真顔で呟かれる言葉にくすりと笑む。
彼女らの、仲が良いからこその言葉と受け取り]
滑り台の先……声も届かぬ場所……
だけど、ユーラスさんがいらっしゃる筈だから、
誤って滑ってしまったのなら然程心配はないのでしょうか。
……けれど、本当に……一体何処、に。
[神隠しなる神々の戯れならば人の手で見つける事は困難だろう。
そんな事を思いながらも、リュミエールの姿を再び*探し*――]
[結局、リュミエールの姿を見つけられない侭部屋へと戻る。
駆け巡ったせいか上がった息、上下する胸を手で押さえ]
神隠し……?
誰かの悪戯……?
[彼女が消えた理由を求めるかのように紡ぐ。
ふるふると首を振り机に置かれた水鏡を覗き込む。
触れてもいない水面に波紋が広がり映る己を揺らめかせた。]
『…彼女の行方…問うてはいけないのでしょうか。』
[応じる素振りのない水鏡に柳眉を寄せる。]
[水鏡を覗き込んだまま、暫く思案げにするが]
かけまくもかしこき――
[祝詞を紡ぎ常のように鉾鈴を振るう。]
[――シャン]
[凛とした音色を響かせて、長方形の札を水鏡に浮かべた。
くるり、くるりと風もないのに其れは廻り]
メイアルさんは……
[真白な侭の札に安堵したかのように淡い笑みを浮かべ]
潔白なのです――
[言い終えるとベアトリーチェの前でぺたりと膝をつく。
疲れがたまっているのか冷たい部屋の床に座り込み、
暫くぼんやりとしていること*だろう*]
[シロガネの占いを、...は邪魔にならないように見ていた。]
成る程。何でも占えるという訳ではないみたいだな。
[そしてメイアルが潔白と聞き]
ふん、あいつはシロか……。潔白……潔白?
[微妙な顔をした。
座り込むシロガネに近づき、軽々と抱え上げる。自分はベッドに腰を下ろすと、膝の上にシロガネを座らせ、労うように頭を撫でる。]
[占いの様子を見ていた...だが]
(――本物、だな。
ふん、そう連続で占うなどもできないようだが……どうしたものかな。)
[シロガネの頭を撫でながら思考を巡らす。]
-先刻:ベランダ-
[…は突然、声をかけられて振り向く。そこにはシロガネとリーチェの姿が。シロガネにリュミエールの居場所を問われれば怪訝な顔をして]
さぁ、知らないな。まさか今度はリュミエールなのか…
[最後は小さな声で呟く。食堂へ一緒にどうかと言われれば、まだ吸い終わっていない煙草を掲げて見せやんわりと断っただろうか]
…………。
[…は去っていったシロガネ。そしてその後に続くベアトリーチェを無言で見送っただろうか]
-先刻:ベランダ-
[去って行った二人組を確認してから密かに毒づく昨夜のこと]
『リーチェの奴…今度はリュミエールか…
いや、それ以上にあいつの言っていた同じ目的を持つ者が
あいつだなんてな…一体…何の為に…』
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