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めんどくさい。
めんどくさいから、うさんくさい メイアル は なんでも屋 レアンダ に投票任せた!
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ふと思ったが、これ、立候補者が次々と下に降りてしまうと、能力者と狼さん達のみが残ってしまうのではなかろーか。
[後で部屋へ、とウィリアムが小声で言うのを聞けば、一瞬鼓動がひとつ飛んだように感じられ―しかし即座に馬鹿な事を、と思い直して]
ん、わかった。後でな!
[と笑顔で応えただろう]
[…は皆が感心するエリクに対して顔をあげて]
世界メイドグランプリとかあったら優勝するかもな
[…はそれだけ言うと再びビーフシチューへ]
[守役?と耳慣れない言葉に首をかしげはしたが、そのように褒められて悪い気はせず。行ってらっしゃいませと笑顔で見送り。
ふと、視線を感じて。ラキアを見やった]
―自室―
[荷造りをしながら待っていた...だが、やがてシロガネのぱたぱたという足音が近付いてきて]
ん、来てくれたか。
……下に行く前に一度風呂に入りたい。付き合え。
[有無を言わさない口調で言うと、自分はその場で服を脱ぎ散らかし、部屋風呂へと。]
めいどぐらんぷり…。
[そもそも、ほんとはメイドじゃなかったりするしそもそもメイドは女性ではっ。
とか思ったが、たぶん褒められているのだろう、と、ありがとうございますと礼を述べ。
シチューをもぐもぐ]
[…はようやく食べ終わり満足気な表情を浮かべると]
ごちそーさま。いやァ〜ホント、美味い食事は
全てのもとだよな。うん。
[…はそう感慨深げに自得するように頷いてから酒を隠し持ちフィアナの部屋へ向かっただろうか]
[食堂を出てゆくシロガネさんを見送ろうと、顔を動かそうとして。
そこで、エリクさんと目が合ったから。]
あ……えと、こんばんは。
昨日は──押しかけてごめんね。でもありがと……。
[ちいさく。そう、呟くように言葉にして。シチューを口に。]
世界メイドグランプリ・・・
んむ。今度開催してみるのだ。
[ふとエリクを見ると、ラキアと見つめあっている姿がどことなく微笑ましかった]
―回 想―
[朝、目が覚めると部屋には一人でしばらく部屋でごろごろしていた]
…お腹すいたなぁ。
[状況は全然変わらず、ゲレンデにも行けそうにもないので、食事をとりに食堂を降りていけば
リュミもどこかへ消えたこと、またサイフェスとリュミがVIP会員だったことなどを聞いた]
お待たせ致しました……
と、え、えぇ? お風呂…ですか?
ご、ご飯は……
[ベアトリーチェの口調に気圧されたのか、はぅ、と小さく鳴いて
食事の乗るトレイを一旦机の上に置き
脱ぎ散らかされた服を拾い椅子に掛けてからおずおずとついてゆく。
着たままの服、どうしようかと一度胸に手を置き]
あ、お背中流しましょう、ね。
[等と言い、袖を捲る。]
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