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―食堂―
[コーヒーを飲みながら、サイフェスとアリナの遣り取りを聞くともなしに聞いていると、サイフェスが小さな通信機のようなものをアリナに見せているのが目に入り、その後に続く言葉からリュミエールとサイフェスが常に連絡を取り合っていたことを朧気ながら察する]
[もう少し詳しい話が聞きたいと思いつつ、煮込んでいる鍋が気にかかり、ひとりキッチンへ戻って料理の仕上げを始める]
少女 リッカは、ここまで読んだつもりになった。 ( B135 )
[アリナを追いかけて走り去るキールの小さな背を見送り、かりっと後ろ頭を掻いて、先ほどまでアリナが座っていた席を見やった。
陽気な口調で困っているらしきフェスが、何かを握っていて。]
どうしましょうって… うーん、どうしたもんかな。
ところで何持ってるの? フェス。
[パイを差し出されれば、嬉しそうに笑んで]
ありがと。お腹空いてたんだ。キッチン見に行くとこだった。
[手にした無線機の事と、その相手がリュミだった事を聞いただろうか。]
めんどくさい。
めんどくさいから、ゲーセン店員 アリナ は ジャグラー サイフェス に投票任せた!
にはは〜謝る相手が違うと思いますね〜思いますよ〜
[酒庫に向かうウィリアムの背中にその言葉は届いたのかどうかは知れぬまま]
[アリナが入っていった客室の扉を見つめて、小さくため息を一つ。ノックを二つ]
こんな時にリュミエールがいてくれたら・・・
[彼女のほんわりした笑顔を思い出し、思わずそんな言葉をつぶやいてしまう。しばらく扉の前で佇んでいたが]
アリナさん、おやすみ。
[扉越しに声をかけると、食堂へと降りていく]
/*
ラキアさん、ごめんなさい。
*抹殺*と書いてある通り、これは本来誰かを殺す権利なんです。
その一票を簡単に渡すわけにはいかないのです。
だから、僕はガチの委任も好きではない。
今回、非まとめ制で自由投票、というところを確認して入村してるので本当にごめんなさい。
そんな人もいる、ということで許してください。
(それか吊りで)
-酒庫-
[…は酒を選ぼうと眺めていると一つの酒が目に入る]
(ボウモア1964 (37年熟成)フィノシェリ オフィシャル)
アイラモルトか…
[その時、浮かんだのは昨日、ワインには手を付けずアイラモルトばかり飲んでいたフィアナ。見せてやれば喜ぶかもしれない。そんな単純な考えでそのボトルを手に取るとキッチンへと上がっただろうか]
にはは〜
フィアナ嬢がなにやら作っておりますからお腹空いていても程ほどにしたほうがいいですよ〜レン姉さん〜
[などいいながら差し出し、リュミエールの事、無線機のことを伝えて]
ジャグラーなサイフェスさんには難しい問題で〜す
[仰々しく腕を組んで首をかしげたりしている]
[ぱたぱたと服を乾かしていると、食堂の方が少し騒がしい。また、何かあったのだろうか]
[大体乾いたのを確認して、食堂へ続く戸を開き]
[メイアルさんにしがみついてる間、ずっと背中を撫でてもらって。言葉を掛けてもらって。この人はどうしてこんなにあったかいのかなあ、って。]
……俺ね、メイアルさんのこと大好き。
うん、無理は、しないから。
しないって他の人にも約束してるから。
[だから大丈夫、と、身体を離して。
メイアルさんを見上げて小さく笑った。]
[まわれ右するウィルの気落ちしたような声音には、すまないのはアリナにだろう? と思いつつ軽く手を振って見送り、
パイを頬張りながら]
昨日、アリナはリュミに打ち解けてたみたいだからなぁ。
ずっと探してもリュミが見当たらないんだけどさ…。
やっと仲良くできそうな相手見つけて、その相手がってのはショックなんだろうな。
キールとも仲良くやれそうだったから、キールが話し相手になってやってくれると良いんだけど。
…その無線機、リュミと話しできないのか?
今どこに居るか、どうなってるのか、とか判れば良いんだけど。
…ん。こんなもんだ。
[大きな寸胴鍋がふたつ、湯気と香りを立ち上らせている]
これなら日持ちもするから、当分はみんなで食ってもらえるだろ。
スローポットに詰めて、下へ運ぶことも出来そうだし…な。
[...は食堂へ向かい、空腹を訴える人には【インドカレー】と【ビーフシチュー】のどちらかを選んでもらうだろう]
/*
うん、それで大丈夫。や、なんか好き勝手やっちゃってホントごめんなさい。
そして吊り票確保できるのかと言う不安。RP村でここまで説得作業すると思わんかった。しかも自吊り。
*/
[食堂へと入っていく。誰かと目が合えば]
んむ・・・ふられちゃったのだ。
[乾いた笑いを浮かべると、食堂のテーブルに座って話を聞いている]
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