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[色々な事が頭を駆け巡り、モニターを見つめていると、がちゃがちゃと何かをまわす音がし、ドンドンと何かを叩く音が聞こえてくる。]
ん…?
[と、思い部屋を見回すと、ぽつんとある扉が目に入る。どうやら扉の向こうに誰かがいるらしい。]
「おーい誰かいますかー」
[と、いう声が聞こえてきて、]
この声は…リュミエール!?
リュミエール!!そこにいるのか?
[と、扉に駆け寄り、ドアノブをカチャリと回す。簡単にぎーっと開いた扉の向こうにはリュミエールとバートンの姿が*あった*]
―回想・朝・食堂にて―
[エリクとキールに挨拶を済ませ、みみ部長、と呼ばれればいい名前だねぃ♪と答え]
手伝ってくれるのかぃ? うん、よろしくお願いするよ♪
[キールの申し出にも笑って答え、三人で食料を詰め込む作業をしていると、いつもどおりに笑っているはずのエリクの様子にどこかしら違和感を覚えた。
どうしたんだぃ?と問えばエリクに質問>>35を返され、珍しく真面目な顔でふむ、と考え、そうだねぃ…と口を開きかけたところでキールの答え>>53に遮られた。 そのキールの答えを聞けば、にっこり笑ってうなずき、キールをほめるようにその頭をなでながら口を開き]
うん、わっちも、まずは拾えない理由ってのをどうにかするんじゃないかねぃ。
もしかして、そういう問題じゃないのかもしれないけど…そうだね、どー…しても!どうしても無理だとしても、そん時ゃ『可哀想』だから、とかは考えないかねぃ。 かわいい仔犬と一緒に、できるだけ楽しく過ごす。 うん、これに尽きるんじゃないかねぃ♪
[そう結んでにっこり笑うと、エリクの頭をくしゃりとなで]
さっ、こんなもんでいいんじゃないかぃ?
ユー君にお届けだよ♪
[言って娯楽室へと歩き出した。 道すがらポツリと呟いた言葉に、エリクが揃えばいい、と答えるのを聞けば、聞かれちゃったかぃ?と苦笑しながらしっかりとうなずいただろう]
― 回想 ―
[どきどきしながら見張り役をしていた。一分が一時間にも感じられる長い時間の後、声をかけられ振り向く。リュミエールを抱えたベアトリーチェの姿が目に入る]
ん・・・んむ。
[ベアトリーチェに鍵を渡しつつ、リュミエールの顔を心配そうに覗き込み]
気を失ってるだけだよね。
[ベアトリーチェの顔をおそるおそる見ながら聞いた]
― キッチン(回想) ―
[メイアルに手伝う許しを得ると、元気にキッチンをいったりきたり。あんまり役には立っていないかもしれないが、レイさんやユーラスのために何かしてあげたかった。メイアルに頭をなでられると、うう、とうなり声。その後のメイアルのエリクへの返答を聞いている]
・・・んむ。前向きなのだ。みみ部長の考え方って、レアンダと似てるのだな。
後で問題が解決できるかもしれないのだ。今を楽しく過ごすのは大事なのだ。
[二人が娯楽室へ向かうのを、キッチンの片付けをしながら見送った]
[娯楽室にたどり着くまでにシロガネやリッカに出会えば、見てないよ、と答えつつ、もしかすると、そういうことなのかねぃ…と眉をひそめただろう。やがて娯楽室にたどり着いて]
ユーくーん!行くよー! そっちにいるなら、レイちゃんと仲良く食べるんだよっ!!
[声が届くのかどうかは分からなかったが、ともあれエリクと一緒に詰め込んだ、缶詰やら生野菜やら、弁当箱に入ったおにぎりやらサンドイッチやらの風呂敷包みを滑り台に滑り下ろし]
これでよしっと。
さて、それじゃエリ君、どうするかぃ? わっちゃあお風呂にでも入ってこようと思うんだけどねぃ?
[エリ君も昨日はお風呂に入ってなかったんじゃないかぃ?と聞きつつ、エリクが【強く】拒否しなければ、にこにこ笑いながら大浴場へと引っ張って行っただろう]
―回想終了―
/中/
ある意味メイアルの清々しさが羨ましい。
こういうのが引っ張れるキャラなのかな?
俺なんか気の使い過ぎでテンポ悪くしてるしorz
[ベランダに出て空を見上げる。今日も雪。迎えは来ない]
<陸の孤島を楽しめばいい>
[そのレアンダの言葉に救われた気がする。息の詰まりそうな状態でも、みんなの笑顔や優しさが見て取れる]
楽しいね。
[今という時間は二度と戻ってこない。おそらく来年から、ボクは外に出る暇などないだろう]
・・・最後の冬休み。試験のことなんか全て忘れられたら、そんな願いが天に届くのを遮るように
― 雪は降る ―
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