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[…は突然、シロガネに問われるとはっとして]
いやっ、あんたの占能力ってのはマジで本物かもなーって
勘だけどさ…オーラってものを一瞬…
[…はそう言って口ごもっただろうか]
[ウィリアムの言葉にふと自分の手をじっと見詰めて]
オーラ…、私にはわからないのですよ。
[自分に関する事になると極端に疎くなるのか、
不思議そうに彼の言葉を聞き]
若し信じても良いと思えるようになったら…
誰を占うべきと思うかの助言を下さいませ。
[年上でクラブの事を良く知るであろうと思ってか、
ぽつりとそう継げはにかむ。]
犯人かどうかは、さて。動機だけで言えば、一番あるかもしれませんね。
[瞼を伏せ、ふるりと頭を振り。考えこむような沈黙の後]
…さて。隠し立てするほどのことでも、ないのですが。
興味がおありなら。夜話に付き合っていただけますか?
[返事は聞かず*自室へ*]
うさみみが幸運アクセサリーなら……
買ってしまいそうなのです。
[可愛いものは好きなようで、
事業計画を立てるキールやベアトリーチェの話に興味を示す。
暫くは歓談に耳を傾け、夜が更ければ
ベアトリーチェと共に部屋へと戻る*だろう*]
[…はシロガネの頼みに少し驚きつつ]
う〜ん。メイアルとかが良いんじゃねーかな?
あいつなら色々やりかねないから
犯人か犯人かじゃないか以前に何しでかすのか知りたいな…
そして、願わくば備えたい…
[…は今日、つけていた犬耳を思い出しながら]
[…はしばらく犬耳について思い出していたが、やがてふるふると首を振ると立ち上がって]
俺、そろそろ引き上げるかな
[…はそういって*自室へ*]
[キールの「人は独りで生きられない」という言葉に小さく笑って]
うん。それは、とてもそう思うよ。
俺は両親に甘えまくって生きてきたからね、だからもう、根底から甘ちゃんなんだよね。
……無条件で信じてるのだって。
[エリクに向かって「犯人でもいいけど」と言った。
俺の、その真意。多分エリクだけじゃなくて、ウィリアムさんとかが犯人だったとしても、俺は信じてるだろう。
愉快犯だとか、皆が不安がるのを見て愉しむ為にこんな事をする人ではないと、信じているから、だから──彼らが犯人だとしても恐怖が薄いのだろう。理由が見えない事に不安にはなるだろうけれど。
むしろ外部犯とかじゃなく、信じられる人が犯人であって欲しいとさえ思う。
それなら消えたバートンさもレイさんも、きっと無事でどこかで生きていると確信出来るから。]
別にキールに説得力がないなんて思わないよ。
ありがとう。
[キールの「ラキアはエリクの部屋にお泊りするといい」の言葉に笑って]
あー、うん……話、聞きたいし。
無理して話して欲しくはないけど、興味あるのも事実だから。
──夜話に、付き合って来るね。
[そしてエリクの後を追って食堂を後に、*客室Bに向かった*]
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