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んーそして少し話しを戻すが
俺はフィーには少しモーションかけていたつもり
一応、向こうも適当に応えてくれている程度の認識しかorz
[去り際、いつものようにキールへと視線を送る。
部屋へと戻る途中、シロガネに「少し外の風に当たる」と言い、先に戻らせるとその足で書斎へ。昨日のように待つこととした。]
[…はしばらく犬耳について思い出していたが、やがてふるふると首を振ると立ち上がって]
俺、そろそろ引き上げるかな
[…はそういって*自室へ*]
/*
ふむ、当事者間だとそんなもんなのかな……。
あたし、普段はそんなに真面目に恋愛RPなんてする方じゃないから実はよくわからん。
*/
[部屋に戻る途中、周囲の目を気にした後書斎へと身体を滑り込ませる。ベアトリーチェの姿を見つけると、首を傾げ舌をぺロッと出して]
待った?
[その瞬間、部屋の温度が2度ほど下がったかもしれない]
/*
なんとなく占っちゃいけないような気がします。
と、思っていたらウィリアムさんから希望が!
折角だからのってしまいましょう☆
旧家の娘 シロガネ は、なんとなく うさんくさい メイアル を能力(透視)の対象に選んでみた。
[キールの「人は独りで生きられない」という言葉に小さく笑って]
うん。それは、とてもそう思うよ。
俺は両親に甘えまくって生きてきたからね、だからもう、根底から甘ちゃんなんだよね。
……無条件で信じてるのだって。
[エリクに向かって「犯人でもいいけど」と言った。
俺の、その真意。多分エリクだけじゃなくて、ウィリアムさんとかが犯人だったとしても、俺は信じてるだろう。
愉快犯だとか、皆が不安がるのを見て愉しむ為にこんな事をする人ではないと、信じているから、だから──彼らが犯人だとしても恐怖が薄いのだろう。理由が見えない事に不安にはなるだろうけれど。
むしろ外部犯とかじゃなく、信じられる人が犯人であって欲しいとさえ思う。
それなら消えたバートンさもレイさんも、きっと無事でどこかで生きていると確信出来るから。]
別にキールに説得力がないなんて思わないよ。
ありがとう。
せっかくだから、学生 キール は 大学生 ユーラス に投票するぜ!
[レイがいなくなったということは、昨日何もなかったわけではなくて、守れなかっただけのことだ。
なら、今日の守護先は慎重に選ばなくてはならないだろう。…なのに]
…どうして、部屋にひとを呼んだりしてるんですか、僕は。
[こっそり、クローゼットから剣を取り出して。
今日は守護先を悩めなさそうだと、苦笑した]
メイド エリク は、なんとなく 中学生 ラキア を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
[ウィリアムの言葉を聞けば少し考えて]
メイアルさん……
雪だるまを作ったり、愉しい記憶が多いのです、が…
[ふと脳裏に闇鍋の宴が過ぎる。]
……そ、そうですね。
視てみるのも、良いかもしれません。
[僅かに遠い目をしながら独り言ちた。]
[キールの「ラキアはエリクの部屋にお泊りするといい」の言葉に笑って]
あー、うん……話、聞きたいし。
無理して話して欲しくはないけど、興味あるのも事実だから。
──夜話に、付き合って来るね。
[そしてエリクの後を追って食堂を後に、*客室Bに向かった*]
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