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/*
抹殺デフォがラキアってどうなのよ…。
取りあえず今晩は忘年会があるので、万が一の為に委託に切り替えておこうっと。
『どこからも血の匂いがしない・・・なら、バートンは生きているのか?それとも・・・どこか屋敷から離れた所で殺されているのか?』
[...はけだるさの残る頭でぼんやりと考えていた]
『これが誰かのいたずらにしろ、そうでないにしろ、人間が人間にやっていることなら、リッカの出る幕じゃないのだ』
[野山の民である...にとって、最も嫌うのは意味の無い死である。次に嫌うのは意味の無い生であり、意味のある生と意味のある死は等価である。
例え親しい人が―そして自分すら、誰かの殺意を向けられたとしても、そこに確固たる理由があるならば...は何もせずにその死を受け入れるだろう]
/*
メイアルに変な確定RPされたww
ちょ、無茶振りwww
昨日、ラキアが無茶振り云々で俺に感謝してたけどね…
無茶振りというのはこういうのを言うのだよ。ラキア君。
*/
/*
で、俺が足りないKYスキルを発動させたところ
アリナの鍵が俺のを外す鍵で
俺の鍵がアリナのを外す鍵ということを察した
まぁー確かにKYの俺でも察せたことからしてみれば
そう無茶振りでも無いか。前言撤回。
アルの挑戦を受けて立とう……
けど、アリナに絡めるかどうか不明です。先生
*/
― 自室・朝 ―
[ふぁ… といつものように伸びをして、むくりと身体を起こす。]
さむっ
[身震いして掛け布団を身体に巻きつけ、窓の外を見れば、深々と降り続く雪模様。]
はりゃ、いつもと明るさが違う…な。
朝、かぁ。
。o(まっ、流石にこんな時までのうのうと遅寝は楽しめないわな)
[カシカシと頭を掻きながら、その窓の手前、ベッドに身体を起こし同じように窓の外を見ているリッカ>>17が見えたならば、]
おはよう、リッちゃん。
[声を掛けただろう。]
今日も雪が降ってるねぇ…。
まっ、外に出て風邪引いてもいけないし、屋敷の中でぬくぬくしながら探索でもしてみようじゃないか。
今日も雪が降ってるねぇ…。
まっ、外に出て風邪引いてもいけないし、屋敷の中でぬくぬくしながら探索でもしてみようじゃないか。
今日はひょっこりバートンが戻って顔出すかもしれないし、昨日とはまた違う発見もあるかもだしね。
[ベッドを降り、リッカの頭をわしわしと撫ぜようと手を伸ばす。
それから顔を洗って着替え、ふと、後で吊橋の様子を見に行ってみようかと思い立ち、腕に上着を引っ掛けて、部屋を出ようと。]
/*
あれ…?
>>25は[声を掛けただろう。]以降が行数オーバーで反転になってたから、それ以降をコピって投下したつもりだったんだけど…重複しているなぁ。
見間違えたかな。
[もう一度窓の外を見やり、また軽く身震いをする。レアンダの挨拶を聞けば]
ん〜。おはよう〜。
・・・・・・雪降ってるし、やる事ないからリッカはもうちょっと寝てるのだ〜。
[...にとっては、この状況よりもそとに降りしきる雪のほうが余程恐怖を誘うようで。とだけ言って再び*眠り始めた*]
[ぎゅうと抱きしめられる感触で目が覚める。
闇色の眸に映るのは眠るベアトリーチェの貌。
彼女の姿に安堵しながら身体を起こそうとするが]
………。
[無理に彼女の手を解けば起こしてしまいそうで、
密着する其の肢体にどきどきとしながらも暫くはその侭――。]
― 自室→食堂 ―
そっか。
雪も止みそうにないし、うん、寝る子は育つともいうしね。
頭っから布団被って、温かくしてぐっすり寝るといいよ。
おやすみ
[リッカがもうちょっと寝ると再び布団に入るのを微かに笑って見届け、廊下へ出る。
食堂への道すがら、ラキアに出会ってレイを見なかったかと問われたなら、昨日の騒ぎの後だから、朝だしまだ部屋で寝ているかもしないよと、まずは部屋を訪ねるように客室Cの扉を指差しただろうか。
まずは腹拵えとばかりに食堂へ寄る。
犬耳のウィルが底にいたならば、入り口で一旦足を止め、目を丸くしてこてりと首を傾げただろうか。
他にも人が居るなら挨拶をしつつ]
おはよう。
なんだ、今度はウィルが標的か。
…早くこう、耳がピンと立つと良いな。そっちの方がウィルらしい。
[コンコンと指で自分の頭をつついてみせ、耳の横に沿えた手を頭の上でピンと立ててみせる。テーブルを見回して、朝食が余分にない事を見て取れば、キッチンへと入って行った。]
/*
ぶっちゃけこいつ(ウィリアム)の位置取りが
こういう犬耳ネタなのか?という疑問もあったりw
まぁ、期待には答えますが。そして意図も達成しますが
*/
―自室―
[ずいぶん長く眠ったような気がして、重い瞼を無理矢理押し上げる。時計を見ると、もう昼とも言える時間。カーテンを少し開いて外を見れば、今日もしんしんと降り続く粉雪――]
雪…止まねえなあ…
[溜息ひとつ落とし、いつものように隣のベッドを見やるが、そこに眠っているはずの親友の姿はない]
…この時間じゃ、いくらレイでも腹減って起きたかな?
[ごそりとベッドを抜け、身支度を整えながら昨夜の出来事を振り返る。ふと誰かが言った『神隠し』という言葉に思い至り]
……まさか、な。
[否定の言葉とは裏腹に、曰く言い難い焦燥感が胸に押し寄せる。
着替えを済ませれば足早に部屋を出て、相棒の姿を求めてまずは食堂へ]
[…は朝食を食べ終えた直後にレアンダが現れ耳について言えば]
あぁ、避ける間も無くやられた
[…はちょっと考えてから]
けど、なんだかんだ言ってあいつのことだから…
まっ、考えあってのことだろ?
[…は新たにつけられた耳を弄りながら]
大体、外し方の目処はたってるさ
[…は古い付き合いのメイアルを思い出しつつ、食堂を後にする]
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