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[...はユーラスに避けられたのを見て少し驚いた]
む・・・。手加減しすぎたのだ?
『ん〜。まぁ、あれをかわせるなら、確かに*07手長猿*とかがいても38%くらいの確率で何とかできるのだ?』
[と呟いて]
ん〜。じゃあまあ、ユーラスが行くことに反対はしないのだ。
[…は、軽く溜め息をつく]
『分かってはいるんだ…分かってはいるんだが…』
[…はリーチェのドスの柄を見つつ]
あんたはサイより変じゃ
[と突っ込んだだろうか]
[アリナは色々な意味で、不信感を増していく。]
…何か知らんが、科学を馬鹿にするな…!
…清めた水…どこの産地なんだ、それは…!?
…あ、あいつ、凶器持ってるぞ…!
[アリナはぶつぶつと言っている。]
せっかくだから、少女 リッカ は 大学生 ユーラス に投票するぜ!
エリクさんが謝る事はないのです。
全て私のお節介が招いた事なので……っ。
[ぐぐっと己が拳を握り、笑む彼に言い添えて]
誰かがいなくなるのは、もう厭です。
本当は……ユーラスさんにも行って欲しくない。
[信じると言って呉れた彼に有難うと微かに笑み]
星にお祈り……
フラットさんはロマンチストですね。
[笑みながらも礼を言って小さく頭を下げる。]
[強い意志を湛えた、まっすぐに皆を見る瞳のユーラスをしばらく見つめていたが、やがて]
…そうか…わかった。
ユーラス…もし下にレイがいたら…レイを、頼む。
あいつはいつだって元気だけど、ホントはひとりになるのが苦手なんだ…寂しがって泣いてるかも知れないから。
[ユーラスの瞳を見つめて、その手を取ったなら力強く握っただろう]
[ユーラスがリッカの攻撃をかわすのを見て]
……ふむ。ていやっ
[無駄の無いモーションで、ユーラスに向かっていきなりビール瓶を投げつけた。]
[...は、サイフェスやベアトリーチェがナイフやらドスやらを取り出すのを見ると、おお、と手を打ち合わせ]
そっか、ユー君が行ってくれるなら応援しなくっちゃねぃ♪
[言って自分のリュックサックを漁り、次々といろいろな道具を取り出した。軟膏、ロープ、ランタン、マッチ、毛布…etc...]
[…は、サイフェスやベアトリーチェが刃物を出すのを見て、そしてリッカに手刀を食らわせかけられたのを思い]
『ここにいるよりも、下にいたほうが安全だったりして…』
[と、思ったり思わなかったり。]
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