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エリクさんは優しいですね。
はぅ、捻くれてるなんて思っていませんよ!?
お節介だったかな、とぐるぐるしていたもので……
[あたふたとしながらも撫でられれば、
ほっとしたように目を細めてみせる。]
地下室でユーラスとレイさんが二人きり・・・レイさんが危険な気がするのだ。
ウィルあたり、一緒について行かないかなぁ
[心の中でつぶやいた]
[…はシロガネの方を見ながら。唸って]
占ねぇ〜俺はリアリストだから、んなもん信じねーけど
今は…こんな状況だし。信じてみっかな?
ほら、困ったときの神頼みっていうじゃねーかよ
[…は何か少しはき違えているが、きさくな感じでそう言っただろうか]
[シロガネの占いと言う言葉にどこまで信じていいものか陽気に笑みを浮かべながらも考えつつ、ぐるりと自分が行く。といったユーラスに目を向ける
ウィリアムは既に認めたようでありじっとそちら側を見て]
ウィリアムさんが仰るなら〜
[と納得したのかしていないのかわからないいつもの陽気な声でいいつつ、袖元からすっとのこぎり型のナイフを出し、受け取るならば]
それなりに便利ですよ〜ですが人に向けてはいかませんからね〜
[ユーラスが一発運動能力を証明するような…たとえばすごい速さで腕立てとか見せてくれるのを内心期待していた...だったが、>>332ウィリアムの主張を聞けば、苦笑しながらひとつため息をついて]
こうなると意見変えさせんの面倒だからねぃ…ま、疑ってたって仕方ないし、わっちゃあそれでかまわないよ。
ユー君、がんばっといで♪
せっかくだから、高校生 リュミエール は 大学生 ユーラス に投票するぜ!
[リュミエールの一言を聞いて、アリナはこう答える。]
…ばっ、バーロー。う、嘘なんかついているわけないだろ…!
…本当に、信じても、いいのか…。
[アリナは困惑している。]
/*
>>346 サイフェスさん
>人に向けてはい「か」ませんからね〜
おしい!!!
せっかく格好良く決まるとこだったのに噛んじゃ らめぇぇぇぇ
少女 リッカは、女社長 ベアトリーチェに「偉い人は言ったのだ。『発達した科学は魔法と区別がつかない』と。垣根なんて曖昧なものなのだ〜。」
[メイアルに「頑張り」と言われれば]
うーん…。今ここで何かを見せるってことはできないけど、俺を信じてとしか言えないな…。信じるか信じないかはメイアルに任せるよ。
[と答えて、ウィリアムの言葉を聞けば]
今日は俺に任せてよ。「神隠し」なんて明日は起こらないかもしれない。俺は起きないと信じてる。
[と、力強く言っただろう。シロガネが『占い師』というのを聞けば納得するように]
シロガネは占いができるのか。うん、俺、シロガネなら信じるよ。
[と、にこりと笑っただろう。『初めから神秘的な感じのする子だったしな…。』と思いながら。]
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