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にははは〜サイフェスさんの目は誤魔化せませ〜ん
[わたわたしているリュミエールに陽気にいいながら]
そですか〜リュミエール嬢〜
いえね、レイ嬢なにやら見当たらないらしいのですよね〜
[あっけらかんと教えながら、手は捧をもって皿回しをしつつ]
一度ならず二度までもといえばなかなかに冗談とはいえませんよね〜ん〜
滑り台から偶然落ちたとかはさすがに昨日の今日ならありませんでしょうからね〜
リュミエール嬢ならともかく〜
/中/
ちゅうがくせーだからきっと怖くないだろうと思うのよ。
つか、俺、ちっさいし。脅威にならないし。とか。
だから客室Aを訪ねようと思ってたんだけど、タイミングを外したのですよ。
そんな訳で、結局ログ再開場所が記念室になりましたよ。*
[...はアリナを担ぎ上げたまま食堂へ。 そこにいた面々に声をかけ、いったんアリナを椅子に座らせると、談話室からソファを引っ張ってきて、そこへ寝かせた]
うん、これでよしっと。はへー…サイの字、よかったらご飯くれるかぃ?
[サイフェスに声をかけつつ、レアンダがぼんやりしているのを確認すると、その手の中のコップをひょいっと取り上げこくりと一口]
あはは、いつもどおりに甘いねぃ♪
目は誤魔化せないって…!そんな眼帯しててわかんないですよ〜!
[サイフェスの眼帯に描かれている一つ目?のような模様ををじーっと見て、もしかしてほんとにあんな一つ目なんじゃ?などと悔し紛れに思うが口には出さず。
レイが見当たらない、と聞けば]
え…?!レイさんがいないって…
[嫌が応でもバートンがいなくなったことが頭に浮かんで。]
まさかほんとに…
[神隠し?それとも…。とは思ったりするが言葉には出せず。「リュミエール嬢ならともかく〜」と続けばはっとして]
どうしてそこで私がぁぁ!
[つんとしてぷいっとそっぽを向くが、ふと真顔に戻って]
じゃあ、サイフェスさんはバートンさんとレイさんはどこに行ったと思ってるんですか?
[アリナを担いでメイアルと他にも入ってくる人たちに陽気に挨拶しつつ]
にはは〜いいですよ〜メイ姉さん〜すこ〜しばかり待っててくださいね〜
[と一旦厨房に入り、料理を一揃え用意して運び、メイアルの前において]
ところで何かあったのでしょうかね〜?あったんですよね〜?
ー食堂ー
[…は犬耳を指でくるくる回して遊びながら食堂に何か飲もうとやってきただろうか。そして食堂には異質なもの。ソファを見つけるとその上に横たわるアリナを見て軽く驚く]
おいっ、メイアル。まさかお前…
[…はレアンダの近くに居たメイアルに声をかけ、呆れたような目でみつめただろうか]
―回想:客室E(朝)―
[目は覚めているが、まだ身体は重く][ごろん]
[夜中に何度も寝返りを打っていた気がする]
(昨日は、吊り橋の事、ああ言ったけど…本当は…)
[消えた斧とイメージが重なり、身体が震えてくる]
(誰かが…)
[いや、こんな事考えるのはやめておこう]
[メイアルが誰かを担いで食堂に入ってきて。ソファに寝かすのを見れば]
あれ?メイ姉さん、これアリナさん…ですよね?
どうされたんですか?
[この前もアリナさん倒れてたし…と心配で横たわるアリナに近づいて]
―書斎→食堂―
[アリナの身体は、メイアルの運搬によって食堂へと運ばれていく。
アリナは一旦いすに座らされたと思ったら、今度は他の場所から持ち込んだソファに安置される。]
…う〜ん…。
[アリナは意識が戻らずに、何かにうなされているようだ。]
[メイアルのほかに誰か食事を取りたい人が居たら用意をしながらも
ぷいっと拗ねたように横を向いたり真顔になったりと急がしそうなリュミエールを陽気に眺めながらも眼帯のほうはさらっと流しつつ]
そりゃリュミエール嬢ですから〜
[としれっといいながら質問のほうには、軽く首を傾げつつ]
そうですね〜バートンさんが厚着もせずに外に出るような無茶っぷりを披露しなければ〜屋敷内のどこか入れない場所ってことでしょ〜かね〜レイ嬢も見当たらない以上はそういうことになるんではないかと思うのですが〜
ですが〜娯楽室にレイ嬢のサングラスがあったということは〜やっぱり滑り台の先ってことでしょうかね〜
[そこで何があったのか。については仮定さえも触れずに言って]
―食堂―
[どれくらいそこに座っていたのかわからない。誰かが食堂へ来たかも知れないが、...は気づかなかったかも知れない…それくらい、意識を心の深いところへ潜らせていたのだろう]
[ふいに目の前にぽん、と可愛い花が咲いた。ゆっくりと目線を上げると、常と変わらぬ明るい表情のサイフェスがいて]
あ…あぁ。これ、くれるのか…?
…ありがとう…
[おそらくずいぶんと酷い顔をしていたのだろう自分を慰めてくれたのかも知れない。花への礼は気遣いへのそれも込めて]
[何かあったのかと問われれば、レイがいなくなったと思しき出来事の顛末を話し、レイを見たかと尋ねるも、やはり知らないという返事にまた少し落胆の色を見せたかも知れない]
[しばらくあって現れたリッカにも同じ問いを向ければ、また同じ答えをもらうだろう。そして彼女にもレイ失踪に関する顛末を話したかも*知れない*]
―少し前・食堂―
[食事をとりながら、その場にいた面々に大体の事情、話し合っていたことを聞き]
ふん、あらかたの事はわかったが……おいレアンダ、何だその消去法は。ウィルの奴がそう言ったのか?
消去法自体は論理的手法だから問題無いんだがな……やる奴を考えるんじゃなくてやらない奴、だと?
昨日あたしとメイアルが言ったと思うんだがな……閉鎖された状況での事件で、動機なんざグダグダ求めても仕方ないだろうが。
やらない奴、じゃない。消去の基準はやれない奴、だ。
そもそも、あたしらの中の誰にも、表面上でぱっとわかる動機なんか無いだろうが。
[>>168 サイフェスから料理を渡されればありがとねぃ♪とにっこり笑って受け取り]
んー…まぁよくは分かんないけど情緒不安定みたいでねぃ…
起きたら暴れるかも知んないけど、その辺はおねいさんが何とかするから気にしなくていいよ♪
[と、答えていれば、ウィリアムに呆れたように声をかけられ]
気にしない気にしない♪
ほっといたり隔離したりよっか、みんなで側についてたほうが何かといいんじゃないかねぃ?
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