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[肩を揉んでくれたキールには『ありがとう』とお礼をいい、
毛布やら食料やらが滑り台に投下されるのを少しは手伝ったであろうか]
…だいじょぶ、かな?
[すっかり投下されるのを見届けると、僕はいつも通り星に祈りながらその場にいた人に別れを告げ、自分の部屋へ戻って*行っただろうか*]
不届き者をお手軽に…?
[何故か、お手玉しながら滑り台を滑っていくベアトリーチェが浮かび。
言葉と自分の想像の両方に首をかしげつつ、おやすみなさいませ、と送り]
[エリクに測定用のロープも持って来れば良かったかと聞かれれば、いや、それはまたの機会でいいよ、と答え。]
さぁて… 今出来る事はこれでいっぱいだな。
[見ればフラットとキールとエリクがダーツに興じている。
中々の腕のようで、トンッと的の中心に刺さるのを見ればヒュウッ♪ と口笛を吹いた。]
さてさて、そーいや腹が減ったな…。
何か作って食べるとしようか。
[部屋に戻るリーチェを見送ると、食堂へ行き簡単に食事を取って、やがて部屋に戻ればゴロリとベッドに*転がるだろう*]
[ウィリアムが腕輪について色々教えてくれるのは──何となく分かるような、分からないような内容で。「役目を終える」ってのが何だか巧く理解出来ないけど、でもそのうち外れるんだって事が分かって、ちょっとだけほっとした]
うん……教えてくれて、ありがとう。
公正な判断とか、選ばれし者を解放するとか、難しくて何かよくわかんねーけど。
でも、うん、何か怖くなくなった。
リッカが害は無いけど呪われてるとか言ってたから、ちょっとビビってた。
[安心したのか頭を軽く叩かれる事にも抵抗は無くて、ちょっとだけ笑った]
うん。バートンさんが滑り台の下に居なそうだって、分かったみたいだし……そろそろ、寝るね。
ありがとウィリアムさん。
でも──守ろうとするあまりに、誰かを傷付けるのは、見てる方も痛いから。
大事に考えてくれてありがと。
[子ども扱いと言うより、庇護対象と言うより、守ろうと考えてくれたのは素直に嬉しかったから。言い捨てて、走って娯楽室を*後にしました*]
[緊張が解けたせいか、眠気が襲ってきた]
ボクもそろそろ部屋へ戻るのだ。
アリナさん、心配なのだな。明日には元気になってくれてるといいのだ。ウィルとも仲直りできるといいのだな。
[エリクに頭を撫でられて目を細める]
んむ。明日の朝にはバートンひょっこりベッドで寝てるといいのに。
[エリクに促されると、寝るみんなと共に娯楽室を後にし、自分の部屋へと*戻っていった*]
[…はラキアの言葉に優しく微笑みながら]
まっ、俺も分かってねーんだけどな…
[…はそんなことを良いつつ「ありがと〜大事に〜」と言って去ったラキアの背を見送りながら呟いただろうか]
良い夢見ろよ。ラキア。
それがお前に出来る一番の感謝だ。
[…か俯いて軽く首を振ると、自室へ向かっただろうか]
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