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[ベアトリーチェがロープを下すのを見て、長さが足りないのを見て]
どれくらい深いんだろうな、この滑り台…。
底ってあるんだよな??
[と、言って、自分がこの滑り台を滑る姿を想像して…はぞっとした。じーっと穴を見つめて「どうしたものか」と*考えている*]
[腕輪について問うた自分に返してくれたウィリアムの言葉は、あまりにも予想外すぎて──そんな大仰な腕輪だったのかと、びっくりしてしまったから]
な……名前は確かに「真の腕輪」っていうみたいだけど、えと……。
善悪、とか……何それ……。
罰せられた時って何だろう、何に反応するんだろう?
とりあえず、状況によって光りを放つ──って理解すればいいのかな……。
[腕輪の彫り物を確認してみると、確かに内側の、唯一填め込まれた宝石を廻る様に天秤が描かれていて]
──……え、と。
いや、ここの記念室でたまたま嵌めたら抜けなくなっちゃって……。
[どうしよう、と困ったようにウィリアムを見上げた。自分には何だか荷が重過ぎるような腕輪らしいから]
うーん…状況はわかったけど。
このままここにいても、何も解決しないような気がしてきたよ。
なんだか、そのう…今日はみんな疲れているようだから
これを確認したなら、それぞれ戻ってもいいんじゃないか?
[と周りの人へ聞くが強制はせず]
…まぁ、ついでに娯楽室で遊ぶのも一興ではありますが。
はは…。
[とダーツを手にとって]
[キールに、いえいえと返すと、ふむ、と首をかしげ]
とりあえず、毛布だけでも送りましょうか。腐るものでもありませんし。
[そう言って、物置までひとっ走りして、ロープ数本と毛布、それからろうそくとマッチを手に戻ってきて。
すみません、と断ってから、止められなければそれらを滑り台に流しただろう]
[…はラキアに見上げられて]
俺もネットで見た情報だから本当かどうかわからんし
そんなん、オカルト系のガセとしか思ってないんだけどな
けど、腕輪自体は高価なものらしいぜ。
それにしても、嵌めたら抜けなくなっちゃったってお前な〜
[…は呆れたようにラキアを見ただろうか]
[フラットの解散という言葉を聞けば]
んむ、そうだね。明日には電話が通じないことや、橋が落ちてることに誰かが気づいて、救助をよこしてくれるかもしれないのだ。
フラットも薪割りお疲れだったのだ。
[背後に回って肩を揉み]
[ダーツを見つけると、手に取って無造作に的の中心へと放った]
[ベアトリーチェの呟きにはきょとんとしたが、滑り降りる彼女を想像すると、それは…]
なんだか可愛らしいですね。
[と笑い。フラットがダーツを始めれば、隣に並んで一本、指にはさみ。
たんっと軽い音を立てて、真ん中に命中させたり]
1人で出来る遊びは。屋敷のひとの目を盗んで、こっそりやってたりするので、得意です。
見られても、姿を消していればポルターガイストあつかいで済みますし。
・中・
普通にフリー太 フラット
54回 残76pt
メイド エリク
51回 残165pt
中学生 ラキア
57回 残135pt
あなたたち凄過ぎです。(きっぱり
[シロガネが興味深そうに腕輪を覗き込んで来るから、ちょっとだけドキドキしつつ]
あ……えと。
[何かバツが悪くて、こそこそと腕輪を袖の中にしまいながら、ウィリアムの続けてくれた話に]
あ、そうなの? なんだ、何かの文献で拾ってきた情報かと思ってびっくりしちゃった、あ、あはは……。
てゆか、でも高価とか言わないでよ……ただでさえ、抜けなくてどうしようって困ってるのに、そのうえ賠償とかになったら、俺、払えないもん。
それに抜けなくなったのは、多分、俺のせいじゃないし……。
[と、ちょっと弱い反論をして、呆きられた表情のウィリアムに、小さく「記念品に悪戯してごめんなさい」と呟いて]
せっかくだから、レンジャー ウィリアム は フリーター レイ に投票するぜ!
[フラットとキールが差し入れの心配をするのを耳にすれば、兎も角いるとすればそれは必要だなと思い]
ああ、そうしよう。
私はちょっとロープを探してくるよ。ついでに衝撃に強そうな食べ物とか飲み物もいくらか集めて、毛布で包んで降ろせるように用意しようか。
>>442 エリク
引き上げるとしたら、此処で踏ん張って引っ張る人と、下から縄を伝って自分で上がってくる必要があるから…そっちの力と、両方必要そうだな。
あっ…
[すばしっこく走り去り、毛布とロープなどを持って戻ってくるエリクを見れば、カリカリと後ろ頭をかいて、フラットの提案にも最もだなと頷いて]
うん、それ降ろして今日はもうお開きにしようか。
[梱包するのを手伝って、エリクが毛布をそろそろと下ろすのを見守った。]
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