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[ラキアの言葉には少し安堵の表情を見せたかもしれない]
…うん、まあ…。
そだね。うん。
[とは言え、それ以上かけるべき言葉も自分には用意もできずに、ただ頷くだけで済ませただろう]
…あ、僕も行こうっと…。
[あとをぞろぞろとついて娯楽室へ]
[シロガネに笑みを返されれば、にこりと笑い返し]
いずれにせよ、解きほぐしたいと思う方が絡まってしまってはどうしようもありませんから。
また、何かありましたら、どうぞ。
[ぽん、とひと撫でして手を離し]
[カップを片付けたり、念のため、やかんを火から下ろしてから、皆の後について娯楽室へ向かい]
せっかくだから、ゲーセン店員 アリナ は レンジャー ウィリアム に投票するぜ!
レンジャー ウィリアム は、なんとなく フリーター レイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[扉を開けて娯楽室に踏み入る。
ビリヤード台やらダーツやらを横目に部屋をぐるりと見回し、片隅にぽっかり口を開けているような空間を見つければ、スタスタと歩き寄る。]
…はぁ、底が見えないねぇ。
[穴の中を覗き込み、溜息をつくようにこぼした。]
おーいっ、バートンッ?
聞こえるかーっ? そこに居るなら返事しろーっ
[しかし、応えは聞こえない。
自分の声が、ろーろーろーっ とくぐもって木霊するような気がした。
他の連中も滑り台を覗き込むならと、場を譲った。]
犯人、がいるとして。シロガネ様に、心のうちを知られたくないと思う可能性を考えると、護衛した方が宜しいでしょうか。
しかし、誰かがそう考えることを予想している可能性もあります。さて・・・。
せっかくだから、学生 キール は フリーター レイ に投票するぜ!
学生 キール は、なんとなく フリーター レイ を能力(食事)の対象に選んでみた。
−娯楽室−
[先に着いたレアンダやキールは滑り台を覗き込んでいただろうか、覗いていたなら同じように自分も覗き込んで]
うーん…。結構、急な滑り台だね…。深さどれくらいあるんだろう…。
バートーンっ!!いるのかー?
[と、言っただろう。だが、自分の声が虚しく響くだけだった。]
[ソファから起き上がるアリナの呟きが聞こえる。
吊橋は壊れてしまった今を思えば、
彼女の思い通りにはならぬ事が察せられる。]
……そんなに危険な状況なのでしょうか。
……杞憂、であれば、いいのに。
[エリクの言葉にはこくと頷いて]
そうですね。絡まって、私の方が動けなくなる所でした。
エリクさんの御蔭で助かったのです。
[話を聞いて呉れた事への礼を言い、娯楽室を覗きにいく。]
[後ろから、ひょいと覗き込み。声が木霊するのを聞けば]
うーん…いらっしゃらない、のでしょうか。
それか、深すぎてお互いの声が届かない、か…。
[後者だとすると、ますます降りるのには賛成できないですね、と]
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