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・・・橋が壊れ。バートン様が行方不明。電話も不通。
神隠し、ですか。確かにそういう噂はありますけれど、噂は噂です。
・・・。誰かが、噂を利用している、と考える方が自然でしょうね。
・・・ま、本音を言えば、皆様がいつまでもここに留まっていてくださるなら、僕は嬉しいので願ったりですが・・・そういうわけにも参りません。みなさま、それでは困ってしまいますからね。
[>>251にありがとーと更に にこり。]
いやいや、メイドちゃんが申し訳なさがることはないよ。
君もこの屋敷の泊まり客なんだし。
>>253キール
…私の耳は こ こ だ。
[自分の耳を摘んで見せた。]
>>255 サイの字
ほうほう…そりゃ一回見といた方がいいかもねぃ。
>>256 エリ君
そゆこと。まぁ、無いとは思うけどねぃ…
[なぜ、とは言わずに呟き]
>>257 レン
んー…サイの字いわく滑り台ってことだし、二択だったら滑り台の方が怪しげかねぃ…
[ホントに開かない開かずの間よりは連れて行きやすそうだし、と呟き、ぶつぶつ]
[滑り台の話題が出れば、かくりと首をかしげ]
…まあ、記念室をごらんになった方なら分かると思うのですが。主人の趣味は、少々…変わっておられて。
[ちょっとお屋敷の未来が心配です、などと]
[ウィリアムがさくさく薪を割ってくのを手伝って。そしてフラットも巧く割れるようになったのにも薪を運んで、と細々動いていたから、それなりに疲れたけれど、きっと斧を振る事よりは全然軽い運動だろうと己を鼓舞して。
ウィリアムが薪を纏めたのを見て、自分もその束を一つ、両腕に抱えて]
……ウィリアムさんて、すごいよね。
[と、両肩に担ぎ上げたのを見上げて呟いた。彼の後に続いて屋敷へと戻る道へと踏み出そうと]
ふぃーー。いい汗かいたかも。
[寒いのに身体がぽかぽかあったまって心地よい]
…こう縛るんですね。なるほどー。
[と感心しつつ見習うままに試してみる]
あ、ラキアは少なめでいいよ。
子供に無理はいくないね。
[とか言いながら、ふらつきつつも薪を頑張って担いでいっただろう]
ということで、見えなくなったりすり抜けたり出来る、幽霊特技をもちまして、お客様方の護衛にあたりましょうか。
一晩に2人も3人もは無理ですので、お一人様ですけれど。
>>260 シロガネ
はい〜そうなのですよね〜。変わってま〜す。といってもあの時はどこに繋がっているのかなどわからなかったのですけどね〜
>>262 メイアル
ええ、ですね〜ですがみると言ってもちょーっとばかし深いのか長いのかでしたよ〜
[と自分も地図を覗き込み]
[…はラキアやフラットに感心されつつ]
まぁ、職業的なこともあるからな〜
力仕事とかも多いし。
[などと、否定することもなく気さくに答えただろうか。そして、気付けば屋敷正門]
何処に繋がってるか解らない……?
そ、それはかなり怪しいような……
[サイフェスの言葉に困惑しつつも、
屋敷の未来を案じるエリクには思わず同意してしまった。]
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