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[キールのお願い事にアリナは軽く頷いた。]
はい、分かりました。
う〜む…これは、一旦どこかで全員集まった方が良いかもしれませんね…。
[...は書斎に入った。先客がいれば挨拶をしただろう。ここにもバートンはいないようだ]
ん・・・・・・?
バートンの匂いがするのだ?
・・・この本?何の本なのだ?
[...は一冊の本を見つけた。バートンの匂いがする。昨日の夜にでも読んでいたのだろうか?]
この書斎、色んな本が揃っているのだ。
アリナさんは本好きなのか。
没頭してたみたいだけど、その本は面白いのか?
[人狼物語と書かれた本を見ながら]
人狼ってどんな生き物なんだろう。一度見てみたいのだ。
うーん、無線越しに聞いちゃうと…
どうなのかな?他の皆に不思議に思われちゃう気もしないでもないですけど。
それとも、いっそ無線匂わせちゃっていいですか?
んじゃ、男連中はがんばって薪割りしてきてくれたまえ♪
わっちゃあお先に午後のティータイムを楽しんどくよ♪
[手伝ってもいいけど、フラぼうには気の毒なことになっちゃいそうだしねぃ♪などと軽口を叩きながら薪割り組に手を振り、屋敷の扉を開けると食堂へ向かった]
>>157
ウィル、それでおっけーです。おおまかな所…。
[なんだか自分が別の世界の人間にでもなったようで
まだ実感がわかない。こういう時は作業に没頭するに限る]
燃料…必要だよね、小屋…にどれくらいあるのかなぁ。
[自分の筋力で出来るのか不安もあったけれど]
…うん、行きましょう。雪が酷くなると行き来も大変そうだし、ね。
[そう自分に言い聞かせて]
>>157 ウィリアム
ええ〜だいたいそんなとこですね〜。バートンさんはどっかでふらふらしているのでしょ〜綺麗なお嬢さんがたを口説いているのかもしれませ〜ん
[そして薪わりをしにいくという人たちには]
おねがいしますね〜しっかりしっかりと寒いですから〜
[などと陽気に言って別れつつ屋敷にいく人間と連れ立って屋敷へといく]
といっても屋敷に今入っていますがね〜リュミエール嬢にお任せお任せなのでーす
いつだって気ままにふんぞりかえるのがVIPの仕事で〜す
[書斎にまた人が入ってきたので、その人に一言挨拶をする。]
こんにちは。
[この後、キールが再びアリナに話しかけてくるので、それに応答する。]
談話室の方がよさそうですね…。
あ…後、本を読むのは大好きです。
ちなみに、先程読んだ本の内容は、割と面白かったですよ。
[アリナは一言付け加える。]
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