情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[シロガネとベアトリーチェの会話に耳を傾け]
やみなべ、毒入りだったのか?
スキーは行きたいけど、車がないから無理なのだ。
[屋敷内をバートンを探して戻ってきたらしいラキアの姿に]
んむ・・・ボクよりバートンとのつきあい長いラキアが言うなら、変なのかもしれないのだな。
[少し心配になってきた。バートンを探しに出かけるフィーの姿に]
ボクも探してみるのだ。
[立ち上がった時にベアトリーチェの笑い声>>60が聞こえ]
やっぱ、毒・・・?
[食堂を出て、大浴場や食料庫、娯楽室など、手近な所を探してみる]
見当たらないのだ。
[いったん部屋に戻り、バートンの荷物があるかどうかを確認した]
少女 リッカは、ここまで読んだつもりになった。 ( B88 )
私も見て見ましょう〜目はいいですからね〜
[眼帯してるけどそんなこと主張しつつ、ちょこちょこと吊橋に歩いていって確認しているのは任せて車があるのかどうか見てみて]
……ん…あれですかね〜
[あれあれ。と指差すもきっとわからないだろう]
>>109 メイアル
[頭をぽんぽんと撫でられ抵抗はせずに受け入れつつ]
にはは〜私は大丈夫ですよ〜メイ姉さ〜ん。何せサイフェスさんですよ〜
[といつもの陽気なままに]
ですが〜電話はリーチェ姉さんが壊れたとかいっていた記憶がありますね〜確かめていませんが〜でも屋敷の主様が旅行に出ているらしいですから数日中に戻ってくださるでしょ〜
[あっさり電話が壊れてるのも言い切った]
少女 リッカは、ここまで読んだつもりになった。 ( B90 )
[雪が舞うベランダに出て、外を眺める。ちょうど屋敷を出ていくメイアルとラキア、サイフェスにフラットの姿が眼下に見える。ぶんぶんと手を振って]
どこ行くのー?
[声をかけたが、声は雪に吸収されて届かなかったようだ]
くちゅん!
さむ・・・
[慌てて長廊下に戻り、屋内での探索を続けることにした]
[ラキアの混乱した様子に苦笑めいた笑いをこぼすと、開いた片手でその頭をゆっくりとなでてやり]
ま、よっぽどのことが無い限りはだいじょうぶさ♪
ほれ、落ち着け落ち着けー。
[言いつつ屋敷への道を歩き出しただろうか。 不安を煽らないよう、(結局バートンは見つかんなかったねぃ…)とは、口には出さずに呟いて]
[メイアルに頭をぽんぽんと撫でられて、少し落ち着いたような気がする]
あはっ。春まで…って。
そんな事態になったら…僕は迷わずリッカについていくよ。
[あの野うさぎを思い出して呟く]
[吊橋の状態については、もう一度確認だけして]
うん、戻ろうよ。あれだけ人数揃っていれば
力をあわせてなんとかなるかも。
[絶望を忘れるかのように、くるりと向きなおし
皆を促して屋敷へと]
にはははは〜。そうですね〜ラキア君〜あるとわかったほうがいいので〜す。わからないよりはずっといいので〜す
[とバートンのことは口にはせずに陽気にそういいつつ]
電話は聞いただけですから私自身は知りませんけどね〜
-屋外-
んー。薪割り小屋ってあっちだったけ?
人手が欲しいけど俺だけでも当座は間に合うから良いかな?
[…は軽く思案しながら、しばらく立ち止まっている]
[屋敷への道すがら、サイフェスに電話が壊れたことを聞いても、特に動じた様子もなく]
あれま、やな偶然は続くもんだねぃ…。
…ホントに春まで過ごすことになったりしてねぃ♪
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新