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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運命の神はめんどくさそうに カメラマン フィアナ の役職希望を 人狼教神官 に決めた。
運命の神はめんどくさそうに メイド エリク の役職希望を ストーカー に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が8人、おおかみが3人、エスパーが1人、イタコが1人、ストーカーが1人、人狼教神官が1人、おしどり夫婦が2人いるらしいで。
バートンは時間を進めたいらしい。
/*
おはようございます。
取りあえず自分の正体の確認だけ。
どんな余り物になってるかなー。
うむ、たんなるクラブ員だね。
相変わらず可愛いなぁ、この
【能力? ないよ? たーだーのーひーとー。】って。
では、仕事に行ってきまーす。
―食堂→客室A―
[食堂で仮眠しているアリナの身体は、エリクによって、客室Aのベッドへと運ばれていった。]
あれ?ここは、宿泊部屋じゃないの。
さっきまで、食堂にいたはずなのに…。
[アリナの意識は、客室Aのベッドで覚める。]
[アリナは、目は覚めたにも関わらず、身体が重く感じている。]
…うーん、身体がだるいわ。
食堂に戻らずに、もう少しここで寝ようかな。
[アリナはそう言うと、ベッドの中で再び*眠り始める。*]
うーん…。
[と、…は客室Eで目を覚ました。昨日のスキーがたたってか全身が痛い。]
『う…。筋肉痛か…。運動不足もいいとこだな…。』
[気だるい体をベッドに横たえたまま、…は昨日の出来事を思い出している。]
−回想:昨日−
[ウィリアムの車でスキー場へ向かう途中、(もちろん膝の上にはラキアが乗っている。)突然、踏まれたブレーキに驚いた。]
うわっ…。ウィリアムどうした?
[と、前方を見るとリッカと呼ばれる少女がいた。ラキアは慌てて、ウィリアムと一緒に外へ見に行ったかもしれない。何かを指示して戻って来た二人。『なんだかウィリアムはぴりぴりしているようだったけど、何かあったのかな?』]
[スキー場へ着いてからは、道具をレンタルし、滑れないなりにスキーを楽しんだだろう。ウィリアムにちょっとスキーも教えてもらっただろう。フラットの]
「そろそろ帰ろうか?」
[という言葉に頷き、屋敷に戻った。入り口にそういえばかまくらがあったな。談話室で皆と少し話しをしたりもしただろうか。久々のスキーに疲れてた、俺は早々に部屋に戻って寝ただろう。]
−回想:終了−
―客室B→物置→食堂―
[今日も良い天気でしょうか?とベッドから起き上がれば天気を見。
リボンを結び直して、鏡の前で笑顔をつくり、部屋を出た]
そういえば、看板があったら良いとおっしゃられてましたっけ。
[夜の、サイフェスとの会話を思い出し。
物置に向かうと、ごそごそ、ごそごそ。厚紙と、マジックを見つけ。その場できゅきゅっと]
…よし。使うかどうかは、入る方にお任せしましょう。
[風呂場へ繋がるロビーの入り口に、籠に入れた男性札と女性札を置いて。
さて、ご飯です、と食堂へ向かった]
[誰も居なければ、お茶を淹れつつ1人まったりと。
誰かが来れば、お茶を薦め。
スキー帰りで少々荒れた玄関を、今日は重点的に掃除しましょうか、とか呟き。
たぶん何処かで掃除をしている*だろう*]
-回想:談話室→食堂-
[夕飯を食べると言って食堂へ出ると、ほんのりと中華らしい良い匂いが漂ってくる。その香りに食欲をそそられつつキッチンに顔を出しただろうか]
よっ、中々、良い匂いしてんじゃん
[…はそう一声、サイにかけただろうか。または他事に集中していて聞こえなかったかもしれないが]
取りあえず適当にもってくぞ
[…は返事を待たず、取りあえず出来ている分を食堂へ]
―回想・ゲレンデ―
[自分より小さい女の子に、あろうことかお姫様抱っこされて、衆人環視の中を滑降してゆく己の姿――多分それはほんの数分のはずだっただろうが、...にとってはどれほど長く感じられただろうか。
リッカの腕からようやく解放され、混乱した頭のまま肩で息をしながら雪面に座り込んでいると、レッスンへと誘うウィリアムの声が耳に入り、ようやくにして少し落ち着きを取り戻す。
だがしかし、それははからずもウィリアムに己の恥ずかしい姿を見られたということで――
...は再度火照ってくる頬を両手の冷えたグローブで冷まし、努めて平静を装って何もなかったかのように立ち上がれば、ズボンの雪を払いつつ]
んー…そうだな。一本だけでもやりたいな。お願いできるか?
[ウィリアムが頷けば、ようやくパノラマコースを下りてきたレイとともにウィリアムについて第5リフトへと]
-回想:食堂-
いや、こーいうのも中々。
[炒める、揚げるが主流になり易いのが中華。脂っこいのはあまり好きでは無いんだけど。と思いつつ、一口をぱくっと行く。予想に反してサイの中華は脂ぎって無くウィルの好みの味だったろうか]
/*
希望通り共鳴ゲットなのです。
今鳩で共鳴の設定ってなにかあったっけ?とうかつにまだ囁けないのです。
相方さんは誰なのでしょう〜(わくわく)
―回想・第5リフト―
[ペアリフトにレイと並んで座り、今日の練習の成果などを語り合っただろうか。何故パノラマコースを一緒に下りなかったのかを問われれば、狼狽えてストックを落としそうになりながらもどうにかして話を逸らすのだろう]
[前のリフトでひとり、どこか遠くを見ている風のウィリアムの背ををぼんやりと眺めつつ、彼の如くに滑れる日が自分に訪れるのだろうか――と思いながら]
レッスン、か。そういやまともに人から教わるのって初めてかも知れねえなあ。
教わった通りにできるかな。上手く出来なくて呆れられたりするの、イヤだな…。
[レイには聞こえないほどの小さな声で呟くと、日暮れが近づき徐々に冷たさを増す寒風に思わず首をすくめる]
-回想:食堂→自室-
ふぅ、ごちそうさま。
[…は自分の皿に乗っていたものを平らげると、しばらく残り同じ席に着くものたちがいたならば談笑しただろうか]
じゃ、俺、そろそろ部屋に引き上げるわ
[…は腕時計を見遣ってからそう言うと自室へと引き上げて寝間着に着替えるとベットに身を投げ眠りについただろうか]
―回想・スラロームコース―
[リフトを下りると、中級のコース上はそろそろ人影がまばらになりつつあり]
(うん…これなら多少失敗してもあんまり恥ずかしくなさそうだ)
[ウィリアムの指示を受け、まずは自己流で数回パラレルターンを。それはおそらくボーゲン同様、力技で無理矢理テールを揃えて回ろうとしているのだろうから、正しく荷重をかける方法から教えられるかも知れない]
…よっ…とっ…荷重、ってもなあ… …っと、と、わわわわっ!
[教えられたことに気を取られ、テールの制動に失敗。派手に転けて板が足から外れる]
!…っつ…
[足に合わないレンタルのブーツで痛めていた指先の爪が、鋭い痛みとともにぴしりと音を立てたような気がして一瞬表情を歪ませる―が、二人には気づかれぬ様に何食わぬ顔で立ち上がって]
あー失敗失敗…やっぱなかなか上手くいかねえなあ。
[たはは、と情けない顔で笑って見せれば、外れた板を拾いに下りてもう一度履き直し、痛みを表に出すことなくレッスンを受け続ける――]
―回想・ゲレンデ下部―
[どうだった?と問うウィリアムには笑顔を向けて]
ああ…実はちゃんとしたレッスンって初めてだったんだけど、すっげえわかりやすくて良かったよ。
ただ、教えてもらった通りに出来ねえ自分がちょっち情けなかったかな…。
やっぱウィルはすごいなあ。100%尊敬しちゃうぜ。
…また明日も、教えてもらえるか?少しだけでもいい。時間があったらよろしく頼むよ。
[爪先はまだかなり痛んだが、それ以上にレッスンの成果を実感して高揚する心のままに、明日のレッスンをウィリアムに願い出ながらレンタルショップへと]
―回想・レンタルショップ―
[店内のベンチに座ってブーツを脱ぐと、予想通りスキーソックスの爪先には血が滲んでいて]
…あー。痛ぇわけだ…。
ったく…この無駄に長い人差し指のせいで、これまでどんだけえらい目に遭ったことか…
[紅くソックスを染めている部分は、常ならぬ長さで他の指を圧倒している]
めんどくさがって自前のを持ってこなかった罰が当たったな、こりゃ…
[己の愚かしさを悔やみつつ、レイに気づかれる前に自分の靴へと履き替え]
おし、返却完了!ウィルが待ってるだろうから急ごうぜ!
[レイとともに駐車場へ急ぎ、ウィルの車で屋敷へと戻ってゆく]
―回想・了―
う・・・。寝過ごしたのだ・・・。
[おかしいな?と窓から外を見ると、あいにく雪が降っていた]
『あ・・・。そう、か。道理で寝覚めが悪いのだな・・・』
[外には出たくないな・・・。そう思い...は食堂に向かうことにした]
― 部屋 ―
あふ・・・っ
[愛用の枕に包まれたまま目を覚ます。ようやくこの部屋の様子も見慣れてきた。小さく寝返りをうち、ベッドの温もりを味わっていると、昨夜ほどではないが腕と足にほんのり違和感が残っている]
まだみんな寝てるのかな・・・?
[朝風呂を浴びようともぞもぞとベッドから起きだしてくる]
― 風呂 ―
[風呂の中でぼーっと考えているのは、昨夜エリクと一緒に食堂に行き、そこで食べたサイフェスのご飯]
確か中華とか言う食べ物だったか。美味しかったな。
今度料理にも挑戦してみるか。
[食堂にいたウィルに、彼がリッカと仲良さそうだったので、リッカの話を聞いてみたのを思い出す。その後雪崩的に解散になり、部屋に戻ってきたのだった]
はぁ・・・
[腕や脚を伸ばし、バスタブの中で揉みほぐす。今日も滑りに行けるだろうかとゲレンデに思いを馳せながら]
まだ期間もあるし、今日は屋敷で過ごすのだ・・・っくちゅん
[くしゃみを一つすると、急いでバスタブから小さな身体を出し、さっと全身を拭いて普段着に着替えた]
― 回想・前夜、屋敷だよ全員集合!(>>0:982) ―
にはははは。レン姉さんもお変わりなく元気そうでなによりで〜す。
[その後、レアンダが首輪と犬耳をつけるのが趣味とは思いもよらなかったらしい(いまだ誤解中)]
バイトですか〜。バイトですね〜。やりましょうやりましょう〜楽しませてみましょう〜。
お願いいたしま〜す
[今は屋敷に着たばかりなので後日紹介してもらえるようになったとか]
―了―
―回想・寝る前―
にはははは〜火ですよ〜火力です〜速さが命で〜す〜
[などと料理中でも唄うように陽気にいいながら大火力でがしがし作っていった
少しずつできてきたころ。ウィリアム、エリク、キールが顔を出す。持っていくといった言葉には]
にははは。いいですよ〜。熱いうちに食べたほうがおいしいですからね〜。もう少しで終わりますからもってっちゃってくださ〜い
[そして作り終えると自分も厨房から食堂に行って、ともに食事を取った後、皿などを片付ければ、談笑などもしたかもしれないが、その後徐々にか解散するように、客室Hにキールやバートンと一緒にか。それぞれでか戻って寝たのであった]
―了―
[部屋を出てお気に入りのベランダへ足を運ぶと、視界いっぱいに白い物が降っているのが見えた]
雪・・・か。寒いわけだ。
[静かに降る雪を見ながら]
・・・くちゅん
早く暖かい所に行こう。
[階段を降りて談話室から食堂へと向かう]
-食堂-
う〜。おはようなのだ〜。
[食堂に先客がいれば挨拶しただろうか。
...は昨日獲って来たウサギで料理を始めた。
ウサギ焼いたりウサギ炒めたりウサギ生だったり]
[>>5でエリクとキールが戻ってきた時にふっと意識が戻り。でもそのまま部屋の外に出る気にもなれなくて。眠い目を擦りながらエリクの「風邪引きますよ」の言葉に「それもそうだよな」とぼんやり思いながらベッドに潜り込んで、明日会えばお礼を言おう、と、思って。]
……うー。
[──そうして、今、目が覚めるまではただ貪る様に眠っていたけれど。静かな室内に>>19のキールの起きる気配がして、ぼんやりと覚醒する。キールが風呂に行くような準備をしてるのを眺めながら]
俺も後で行こう……。
[寝ている人の邪魔にならない様に、口の中だけでそう呟いて。]
―食堂―
おはよう。
[きょろきょろと周囲を見回す。そこにエリクがいればお茶を入れてもらっただろう。やがて香ってきたお肉を焼く匂いが鼻をくすぐっている]
/中/
わーい、霊希望通ったー。
願わくば誰かの希望弾いてませんように!
霊希望したの俺だけでありますように!
さて、霊COしようと思うんだけど(狼残数を村全体で把握する為)これって勝手にしちゃっていいのかな、それとも指示もらってからの方がいいかなー。うーん。
−回想 前夜屋敷廊下−
[お風呂からあがり、メイ姉さん達のいるかまくらに顔を出そうと廊下を歩いているとバートンにこっそり手招きされる]
はい?バートンさん。どうされたのですか…?
[近づけば小型の無線機を手渡されて]
「リュミちゃん、これ…VIPメンバーにだけあげる秘密の無線機。お父さんがいっつも使ってる奴だから、今回はリュミちゃんが持ってて」
ほえぇ?ヴぃ、VIPですかぁぁぁ。私。
[ぽわわん、と舞い上がって]
嬉しいです!大切に使わせてもらいますね。ありがとうございます。バートンさん!
[小型無線機をポケットに滑り込ませうきうきした様子でかまくらへ]
あれ?でもこの無線機って…誰と話せるんだろう?
−回想 了−
この小型無線機、どなたと話せるのかなぁと思ってたらサイフェスさんに繋がってたのですね。よろしくお願いします。
私たち、VIPだそうですよ…にふふ。
−客室E−
[…は目を覚ました。昨日の事を思い出していたら、また眠ってしまっていたようだ。]
うーん…。
[…ふと、隣のベッドを覗けばフラットが寝ていたかもしれないし、起きていたかもしれない。重い体を起こして、ふと窓の外を見ると、雪が舞っているのが見えた。]
今日は雪か…。
そういえば大浴場あったよな。風呂でも入りにいくかな…。
[と、小さくつぶやいて、風呂の用意をしている間に、フラットに声をかけたかもしれないし、かけなかったかもしれない。]
―回想・前夜―
[屋敷へ戻った頃にはすっかり日も暮れ、それぞれの移動手段で戻ってきたメンバー達は冷え切った体を暖めようと、自然談話室に集まってくるのだろう]
[...はいったん自室へ戻り、転けて濡れたスキーウェアからくつろげる服装へと着替えて、割れた爪先には簡単に絆創膏を貼って靴下を履き、談話室へと]
[大浴場へ足を運ぶ女性陣には誘いの声をかけられたかも知れないが、少し困った様子で何か理由をつけて断ったのだろう]
(…みんなと一緒に風呂、は、ちょっとなあ…)
[はあ、とひとつ溜息を落とし、暖炉の前でぼうとひとり意識を飛ばす]
―回想・談話室―
[皆に飲み物を用意している様子のエリクには、自分も便乗してお願いしようかと思いつつも、世話になってばかりでは悪いと思い直して自らキッチンへ向かい]
んーと…牛乳、あるかな…あぁ、あったあった。紅茶はどこかな?
[ごそごそと棚を物色し、目当ての茶葉やスパイスを探し出すと、鼻歌を歌いながらチャイを淹れる]
[ほどなくして、キッチンにシナモンやクローブの香りが漂い、出来上がったチャイに誰かが気づけばその人の分も淹れてカップに注いだのだろう]
…でもVIPって何をすればいいんでしょうね?[こくびかしげ]
せっかくだからサイフェスさんにジャグリングも教えてもらっちゃおうかな。
あ!何か料理作ってもらうのもいいかもしれないです。サイフェスさんお上手ですから!
甘い物が食べたいです〜
[昨日見た夢を思い出して なにやらぽわーんと妄想中]
―回想・談話室―
[チャイを啜りつつ、エリクやキールのバイトの話には興味深げに耳を傾け]
バイトかあ…俺もほとんど経験ないんだよな。高校出てすぐに今の師匠んとこに弟子入りしちまったし。
何か人生経験、って感じでいいよな、バイト。やってみたかったなあ。
[キールの口から「みどりのおばさん」と出れば]
え…おばさん、ってことは女限定じゃねえのか?
そういえばみどりのおじさん、てのは見た事ねえ気がするなあ…
[記憶を総動員している間にサイフェスの作る夕餉の匂いが漂ってきて]
うわ、何か良い匂いじゃねえ?サイフェスってもしかして料理人も出来るのか?
全く器用な奴だな…うん、腹減ってきた!
[食堂へ向かう面々についていけば、やがて供される中華料理に舌鼓を打ち、満腹になれば襲ってくる睡魔に身をゆだねるように自室へと戻ってゆく]
―回想・了―
―回想・昨夜・談話室―
[レアンダに>>0:925問われれば、ほんの少し考えて]
そうだねぃ、どっちみち下ごしらえはしなくちゃなんないし、わっちゃあ後からゆーっくりとお風呂堪能させてもらうよ。
あんまり遅くならないように行っといで♪
クマちゃん、レンをよろしく♪
[そう言って見送ると、物置と食堂をあさってめぼしい道具や食材、調味料をそろえると、一足先にかまくらへ向かった]
―回想・それからしばらく後・かまくら―
[鍋をでん、と据えた火鉢を前に、...がちびりちびりと酒を飲んでいると、風呂上りらしいメンバーがかまくらに入ってきた]
おー、先に始めてるよ♪
ん?闇鍋? そうかぃそうかぃ、そんなに楽しみにされてたんじゃやるっきゃないよねぃ…
[悪巧みするようににんまりと笑い]
まっ、今日はわんこの捕ってきた肉があるし、新鮮なうちに食っとくとしたまえ。
酒も、甘口辛口、ポン酒からリキュールまで何でもあったよ♪ いやぁ、ここの主人もいい趣味してるよねぃ♪
[そう言って鍋のふたを開ければ、夜が更けるまで酒盛りが続いただろう]
―回想終了―
[ベッドの中でぼんやり ぬくぬくしながら 小型無線機に向かってとりとめなく喋りかけて]
はぅ〜。お布団から出たくないです〜。
[部屋は燃えるストーブで、その気になれば苦もなくベッドから出られるであろう暖かさなのに]
もうちょっとだけ…寝てたいですぅ…
[ブランケットを引き上げて ぬくぬく ぽやぽや]
/*
あなたはおしどり夫婦です。
ラブラブ過ぎてむふふに会話できるので、ラブラブしといてください。
おしどり夫婦 のお相手は、ジャグラー サイフェス だぜ!
--------------------------------------------------------------------------------
って…。プロで手とり足とり腰とり(違)でお相手してくださったサイフェスさんだけに運命を感じますなぁ。
恋に恋するお年頃のリュミエールだけどサイフェスさんとピンクログにできるのでしょうか?
…サイフェスさんフラグブレイカーだし、リュミは天然ボケ系設定だし、普通に無理そうです。はい。
―自室(客室C)―
[カーテン越しの冷気を頬に感じて目覚め、外を見やれば――雪。
灰色の空から舞い降りてくるそれを窓越しに見上げ、ガラスから伝わり来る寒さに身を震わせる]
…今日はレッスン、無理かな…
[隣のベッドには相変わらず寝相の悪い相棒。どうせ自分がたてる音で起こしてしまうのだろう、と寝かせたままにしておくのを諦めてレイを起こす。もし寝起きが悪ければ、布団の中に手を突っ込んで擽り倒したかも知れない]
ほら起きろよ、レイ。すっげー雪だぜ!
[レイが目覚めれば自分も身支度を整え、レイを伴って食堂へとおりて*いくだろう*]
―現在・部屋D―
[すっかり酒につぶれたメンバーを、それでも意識のはっきりしていたものと手分けして各自の部屋へと運んだあと、再びかまくらに戻っていた...。 相変わらず、床に敷いた布団の中でもぞもぞと大きく伸びをして起き出した]
っんー…!ああ、昨日は楽しかったねぃ…みんな来ればよかったんだけど…まぁかまくらにゃ入りきんないか。
[ひとりごちてくすくすと笑うと、傍らのベッドを見やり、ウィリアムが起き出したあとなのを確認した]
うーん、やっぱりスキーなのかねぃ。
…っととと、忘れるとこだった。 昨日結局風呂にも入らず寝ちゃったんだっけ…
うん、優雅に朝風呂といこうかねぃ♪
[呟いて、リュックサックの中から桶とタオル、石鹸を取り出すと、大浴場へと向かった。 *そのまま湯当たりすることもなく存分に湯を堪能することだろう*]
/*
あと、次の週末に不在かもだから共鳴希望したんです…とは…
やっぱ相方さんに悪くて言い出せないですね…。
(思い切り中バレしそうだし)(知らない方ならいいけど)(あ、でもなんかサイフェスさんはS.Kさんくさい…)(今回いまいちまだよくわかんないけど)(つか今回中身さっぱりワカラン!)(いばるな)
[リッカが調理するのを見ながら]
ご飯は誰か専門のシェフが作ってくれるもの、と思ってたのだが。
昨日はサイフェスの料理、フィーもチャイを入れてくれたし、エリクにもココアを入れてもらったのだ。何か作れる方が普通なのだな。
[周囲に調理をするような友人はいなかったことに気づきつつ、お茶をすすっていた]
―現在・客室C―
[昨日、たくさん滑ったので疲れたのか、眠りこけている。体を揺り動かされた気がして、目を覚ます]
むにゃ……。
[ようやく目の焦点が定まる。フィアナが起こしてくれたようだ]
うー…おはよ…ふぁ…。
にゃに…雪?
[寝ぼけ眼で窓に近づき、外を見ようとすれば、余りの寒さに身を震わせた。]
おなかすいたー。ごはんいこごはん!
[フィアナと食堂へ向かった]
―食堂―
[フィアナと食堂にいった。
キールがいれば、昨日のスキーがどうだったか、とか色々喋ったかもしれない]
なんかいい匂いがしない?
何の匂いだろう?
お肉かな?お肉かな?
[自分は料理が出来ないので人任せ]
[...は手早く料理を終えた。野ウサギのステーキと肉野菜炒めと野ウサギをてきぱきと皿に盛っている。自分の分も欲しいと頼む人がいればその人の分も作っただろうか]
う〜。あんまり気持ち良い目覚めではないのだ…。
[天候のせいなのか、昨日ベアトリーチェに無理矢理ブラッシングされたせいなのか、あるいは両方だろうか?
そういえば夕べはどんな事があったかな…と、食事をとりながらぼんやりと考えた]
/中/
んー、個人的に霊は狼残数把握の為にCOして、占は黒hitした時くらいに任意でCOすればいいんじゃなかろうかと思ってはいるんだけども。
共鳴はどうするんだろうな?
その辺りの心配があるから共鳴希望はしなかったけれども。*
[…は、大浴場に入りながら考えていた。]
あれ…?そういえば、大浴場って1つだって誰か言ってたような…。
ああー!!だから入り口のところに男用・女用の札が置いてあったのかー!!
まさか…まさかとは思うけど、誰も入ってこないよな…。うん。きっとそうに違いない。
[と、存分に風呂を堪能して、脱衣所に戻ろうとがらっと扉を開けると、ちょうどやってきたメイアルにばったり。]
え!?ちょ…ちょっと…!!
なんで、メイアルさん、ここにいるんですかっ!?
[と、慌てて扉を閉め、メイアルは扉の向こうで笑っていたかもしれない。数分後、真っ赤な顔をして、扉を開けてみると、そこにメイアルの姿はなく、急いで服を身につけ、大浴場を出る。ロビーではメイアルが待っていたかもしれないし、待っていなかったかもしれない。待っていたなら、真っ赤な顔をして、「あきましたよ…」とかごの中の女用の札を出してメイアルに風呂をすすめただろう」
[フィーとレイが食堂に入ってくるのを見れば、おはようの挨拶]
あれ・・・筋肉痛か?
[フィーの歩き方が若干おかしければ、そう尋ねただろう]
[リッカに食事を作ってもらえたなら]
特にせがんだつもりはなかったのだ。
[手を組んでいただきますを言うと、ウサステーキを幸せそうに口に運ぶ]
んむ。美味なのだ。これ、何のお肉なのだ?
[ウサギと聞けば、飼育されている白いウサギを想像しただろう。やがて食事を終えれば]
ご馳走様だったのだ。
[誰かの見よう見まねでお皿を片付ける]
―客室A―
[アリナは部屋のベッドで眠り続けている。今の時間帯は、朝のようだ。
ちなみに食事に関しては、あの時に飲んだ蜂蜜生姜湯以外、何も口にしていない。
暫くすると、アリナはおぼろげながらも、ベッドの中で目が覚める。]
う〜ん、よく寝た。でも…お腹はまだ、すいてないや。
[アリナは今の所、空腹感等の食欲が全くないようだ。]
−客室G ベットの中−
[ストーブがよく燃えたぬくぬくとした部屋で目を覚ます。目を覚ましたはいいものの、半分夢うつつでぽやぽや ぬくぬくとベッドの中でまどろんで]
はぅぅ。こうしてるときもちいいのです〜。
ママに起こされないとこういうところで好き勝手できるからいいのです〜。
[昨日は起こされないせいで寝坊したとぼやいていたことも都合よく忘れて。にふふ、と笑い寝返りを打てばぎいぎい音が鳴るような鈍い痛みが全身に走って]
あいた!たたたた…
なにこれ。あ、昨日のスキーのせいですかぁぁぁ。
[そういえば帰りからすでに腰が痛かったもんなぁ、などと考えながらまだベッドの中でぽやぽや]
[やがて食堂を出ると、入浴準備したユーラスを廊下で見かけ]
(確か、昨日ウィルの車で同席した人だよね)
おはよう
[すれ違いざまに挨拶をかわした。その後大浴場で何があったかは知らない]
・・・昨日の変な建造物でも見に行こうかな
[食後の散歩に、ぶらっとかまくら見物に出かけていく]
そうだ、着替えるついでに、シャワーでも浴びておこうかしら。
[アリナはそう言うと、部屋の中にある浴室へ向かい、服を脱いでシャワーを浴びに行った。]
[部屋へ一旦、入浴道具を置きに戻り、食堂に向かった。食堂へ向かう途中、誰かに会えば挨拶しただろう。]
『まさか、風呂でメイアルさんに会うとはな…。』
[よほど、予想外に風呂場でメイアルに遭遇したのが、ショックだったらしい。食堂からは、リッカが作ったウサギ料理のいい香りがしてくる。途端にぐぅ〜とお腹がなりはじめる。]
おはよう。
[と、そこに人がいれば*声をかけただろう。*]
[アリナは今、客室内の浴室でシャワーを浴びている。]
とにかく、スキーでは転ばずに済んで、良かったわ…。
[暫くすると、アリナはシャワーを浴び終える。この後、先程まで来ていた服ではなく、新たに用意した衣類に着替える。]
−回想 前夜−
[大浴場を覗いてお風呂いいですか?と問いかければ ベアトリーチェから快い返事。服を脱いで扉を開ければ、窓の向こうに広がる見事な雪景色]
うひゃあ!綺麗ですねぇ〜
[そう言うとそっとつま先から湯船に浸かり、寒さと慣れぬスキーで凝ってガチガチになったような体を伸ばし ぐぐーーんと伸ばせばじんわり暖かさが沁みて。ベアトリーチェがリッカをごしごし洗ってあげるのを微笑ましく見たり。
レアンダに「お風呂からあがったらかまくらで鍋と酒をどうだい?」と声をかけられれば]
ぜひ!お願いします〜!!
[目を輝かせて答えて。ベアトリーチェとレアンダが雪見大福で闇鍋の話をしてるのをけらけら笑いながら聞いたり。ベアトリーチェのシロガネへの視線の意味には全く気づかずほへ?として見たりして]
/中の人/
まさか大浴場が1つだったとはー!!
ってことで、何か変なことになってしまってごめんなさい。
えへへへへ。
難しいなー。うん難しいー。
[傘を差したまま雪の積もった屋敷の庭を歩き。一歩歩くごとに白い絨毯の感触が心地よい。やがてかまくらの前に来ると、少し変わった匂いが漂っているのに気づく]
んむ?入り口から中に入れるのか・・・
ノックしても中まで聞こえなさそうなのだ。
[そっと中を覗き込むと、鍋や瓶が散乱しているのが見え]
誰かが住んでるみたいなのだ。守衛さんの駐屯所かな?
[不思議そうに首をかしげた]
にはは〜リュミエール嬢〜よろしくですよ〜
VIPは何をすればいいかわかりませんけどね〜
[と、同じように昨日バートンに渡された小型無線機に喋りかけつつ]
教えるのは構いませんが起きないとできませんよ〜。できませんね〜
[でも自分もごろごろしている]
−回想 大浴場−
[洗い場で犬耳と首輪に気づいて「これじゃ頭も洗えない」「メェイィィィ」と叫ぶレアンダにきょとんとして]
あれ?このわんこ耳、レアンダさんの趣味じゃあなかったんですか?
昨日の朝目が覚めたらレアンダさんとお揃いで私もわんこ耳ついてたから…てっきりレアンダさんが私にもつけて下さってたんだ〜やだレアンダさんってば見かけによらずお茶目さん☆なーんて思ってたんですけど…
メイ姉さんの仕業?!しかも鍵付き?!
あは、あはは、そうですよね〜〜〜
[全ての謎は解けた、といわんばかりにけらけらと笑って。シロガネが「サイフェスさんにも」と言うのを聞けば]
えへ。実は私がサイフェスさんにわんこ耳のことを聞かれた時に「レアンダさんが〜」って話しちゃったから…そのせいかもしれないです。
サイフェスさんには私から…ま、いいかぁ。
[訂正しようかどうしようか迷ったがたぶん訂正はせず。単純に勘違いのが面白そう?と思ったのか面倒になったのか。]
[アリナは服を着替え終える。この後、部屋から出ることにする。]
…さてと、どこへ行こうかな…。
[アリナは移動場所を考えている。]
[ベッドの中でごろごろして夕べのことを思い出してると無線機が鳴って]
あ、サイフェスさん、こんにちは〜。
サイフェスさんもまだごろごろしてるんですか?
ぬくぬく気持ちいいですよねぇ。
ジャグリングは私にもできるかなぁ?起きた時ってそうですよね。っていうか無線で教えてもらうのは無理かも?
教えてもらうといえば…なんだか昨日のスキーの時といい、サイフェスさんにはお世話になりっぱなしで申し訳ないですよ〜。
-回想:朝、自室-
[様々な小鳥のさえずりが聞こえる。その心地よい自然の目覚ましにうっすらと目を開けると一気に覚醒する]
ん…んあぁ…よいっしょ。
[…は体を起こすと、寝間着からパーカーとジーンズに着替える。メイアルがまだ部屋に居るが寝ているし、そもそもそこまで気にする奴じゃないと踏んでいる]
さてと、今日も元気に行きますか…
[…はそう呟くと部屋を出た]
にはぅ〜ははふぅ…寒い〜さむさむ〜
[もそもそとベッドの上で身じろぎして、やっぱり眼帯をつけただけなので起きているかどうかは判別しにくいだろう。でも起床。
むくりっと起き上がり、体を伸ばして一旦キョロキョロ]
にはは、キール君は早起きさんでバートンさんとラキア君はお疲れさんのようですね〜
[一応小声で起こさないようにそういいつつ、大浴場はあいているのかどうかわからないので、後で確かめてからにしようと一旦長廊下に出る]
-回想:朝ベランダ-
[粉雪がうっすらと舞い降りている。一瞬の寒気にブルッと体を震わせると煙草に火をつける]
粉雪…ね…
[…は思うところがあるのか空を見上げつつ一服。
それを終えれば食堂へ朝食を取りに行くだろうか]
―客室E―
痛…
[いつも通りゆっくり手をベットサイドの眼鏡に伸ばしてみたけれど、腕全体に鈍い痛みが走った]
いたた…うーん、昨日、いきなり動きすぎたからなぁ…。
[そのまま起き上がる気力もなく、しばらくシーツにくるまっていると>>27 ユーラスは風呂に行くという]
…うーん、僕、もすこし寝てる。
後で行くよ。ごめんね。
[実際、身体が痛んですぐには起き上がれそうになかった]
おはよう〜ですよ〜リュミエール嬢〜今日もお綺麗ですね〜
いえ〜。無線機越しじゃ見えないですけどね〜
私は起きたです〜。まったりまったりベランダにでもいこうとしておりますよ〜
練習すればジャグリングも料理もスキーもきっとできるようになりますよ〜
無線越しで教えるのはさすがに無理ですけどね〜無理無理〜申し訳がらずに教われるものは教わったほうがお得ですよ〜。得なのはいいことで〜す。
[無線を通じても陽気な声が響くだろう]
-回想:食堂行きロビー経由-
[…は階段をたたったたっと言ったペースで降りると、ふと浴場への通路の方に目を向ける]
まっ、飯後でもいっか。
[…はそう呟くと食堂へ向かった]
-了-
[アリナは今、2Fの長廊下を適当にうろついている。]
…運動する気力はないし、お腹はまだすいていないけど、これからどうしようかな…。
そういえば、まだ参加者とそんなに多く会ってないわね…。
[アリナはそういいつつ、この場での人の気配を感じ取れていないようだ。]
(あっ、時計すんの忘れた。
後でも良いけど、そーすっとずるずる忘れんだよな俺…)
[…は食堂に向かう足をぴたっと止め。また再び階段を上り長廊下へ]
―客室E―
*********
[しばらくシーツにくるまり、まどろんでいたけれど
さすがに腹がすいてきた]
……そういえば、僕、昨日飯食ってない…。
[身体が痛むのでぎこちなく着替えをすますと、食堂に向かうことにした]
/*
てか、回想領域じゃないようなところまでしちゃったような気がするけどそれはスルーね。
と、ここでアリナに絡みにいってみる(ぉ
*/
―長廊下―
にははは。食事にしましょうか〜浴場にいきましょうか〜。どうしましょうか〜どうしましょうね〜
[なんていいつつ、足はベランダに向いていたが、廊下を歩いているまだあったことがない人がいて]
>>57 アリナ
にゃははは〜。おはようで〜す。ここにいらっしゃるということはWSCの方ですか〜?ですよね〜
私はサイフェスさんですよ〜。WSCの人ですよ〜
[と、やはり最初にあったとき毎回しているように、手をアリナに向けて差しだして素早く動かすと、ぱっと花が出てきてそれをそのまま渡す]
―長廊下―
[頭をボリボリ掻きながら、廊下を歩いていくと
前に人がいるのがみえた]
えーと…。おはようございます。
[サイフェスと名前の知らない女の子だ]
[とりあえず挨拶をすまして、二人のやりとりを黙ってみている]
―長廊下―
[この時、一人の人物がアリナの目の前に現れる。]
お、おはようございます…。
こちらこそ初めまして。アリナというものです。どうぞよろしく。
[その人物の奇抜な格好や怪しいしぐさに顔をひきつらせつつ、挨拶と自己紹介をする。]
郵便受けはきっと屋敷を外に出た直ぐその辺にあるのじゃ
今日、中を見ればスキー場からのチラシが入ってるだろう
内容は以下の通りじゃ
「スキー場一日総点検の為に今日はスキー場を閉鎖致します。
お客様は何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、翌日からは通常通りのオープンを致しますので
是非、また当スキー場へと足をお運びください」
わしにはなんのことかさっぱりじゃがまぁよい
それではミンナ楽しむのじゃ
−回想 昨夜・かまくら−
[大浴場から出ていったん自室に戻り、かまくらへと向かうようにロビーに出れば バートンに話しかけられ立ち話をして。その時に談話室や食堂でも賑やかな話し声が聞こえて]
o0(わぁ、明日は一緒になりたいなぁ。でも今はかまくら☆かまくら)
[そう思いながらかまくらへ向かえば、メイアルが鍋をでん、と構えてちびりちびり飲み始めていて]
うわぁ。いい匂い。それにあったかいです!
かまくらってほんわかして素敵ですねぇ。
[初めて入るかまくらにわくわくしてきょろきょろ見回して。未成年だけどちょっぴりならいいじゃないか、とお酒を勧められて]
えへ。実はママに内緒でパパと一緒に隠れて晩酌を…
[なんて言いながら鍋をつついたり、お酒を酌み交わしたり。メイアルやレアンダ、ベアトリーチェ、シロガネもいたかもしれない。]
−回想 昨夜・かまくら−
[鍋がリッカが獲ってきたうさぎ鍋だと聞けば]
ほぇぇ。リッカちゃん狩までできるなんて…ほんとに…すごいっ!うさぎって初めて食べるけど美味しいものですね〜
[はぐはぐと鍋をつつき、リッカが人狼、と自分で言ってたのをなんとなく思い出しながら。5年前のことは父からも何も聞いていないらしい。
お姉様方がお互いにいじりあうのをけらけら笑いながら見たり飲んだりして。そうして夜は更けて…]
−了−
[ぎこちない様子なアリナも気にせずに陽気にしながら花を渡しつつ、手が空いたら様々な色のガラス玉を指の間に挟んで手を握ったり開いたりする間に配置を自在に変えつつ、声を掛けられたので振り向き]
おやおやフラット君ではないですか〜。おはようですよ〜おはようです〜。昨日の疲れはとれました〜?
-長廊下-
[階段を上りきるとそこにはフラットとサイに知らない女の子の姿があったのだろうか。誰もいなかったらそのまま腕時計を身につけるために部屋に戻るだろう]
よっ、おはよ。フラット、サイ
[…は取りあえず見知った二人に挨拶した後、女の子の方が向き直っただろうか]
んーと、君は誰かな?
俺はウィリアム。まっ、ウィルでかまわねーけど
[かまくらから屋敷に戻る途中、郵便受けの下に何か紙が落ちているのが見える]
何だろ?
[拾ってみると、内容はスキー場点検のお知らせ]
日付は・・・今日?
みんなに伝えるのだ。
[屋敷内に入り、会った人にはそのことを伝えていくだろう]
―長廊下―
>>66 おはよっす、ウィル。
[ウィルも交えて、少し廊下が賑やかになった気がする。
僕も女の子に挨拶することにした]
えーと、僕はフラット。です。
…これから食堂に行くんだけど、もうご飯食べた?
[その場にいたウィルとサイフェスにも視線を送って]
[サイフェスという人物のほかに、WSC関係者と思われる人たちが数名現れる。
アリナは、新たに出現した人たちに挨拶と自己紹介をする。]
おはようございます。
初めまして、私はアリナと申します。
どうぞよろしくお願いします。
にはは〜ウィリアムさんもおはようで〜す。ウィリアムさんやフラット君もアリナ嬢とあっていなかったのですね〜一緒で〜す。一緒一緒。
[手はやっぱり勝手に動いてガラス玉を手遊びしている]
そうですか〜。フラット君まだお疲れですか〜。バートンさんやルキア君もそのようでしたからね〜。
お風呂はですね〜。大浴場があるらしいです〜。ですが一つしかないので男女と時間を決めたほうがいいだろう〜とエリク君がいっておりましたね〜
[…はアリナと名乗った女の子を軽く眺める感じに見ると]
オレンジにあってんな
[と、気軽な感じに言っただろうか。多分、マフラーと帽子のことを指しているのであろう。そして、フラットが食堂へ行くと聞けば]
あっ、俺も食堂行くとこだったんだ。一緒行こうぜ。
[そして、アリナの食欲が無いと聞くと顔をしかめ]
ん〜軽めのものでも何か食べといた方がいいぜ?
[…はといった後に朝食って大事だしな。と付け加えただろうか]
― 屋敷内 ―
[階段の上から声が聞こえて、そちらへと向かう。そこに集まっている人たちに目を向け]
んむ?昨日食堂で見かけた人だ。確かアリナさん・・・だっけ。
[記憶の糸を辿った後、みんなに向かって挨拶]
おはよう。何話してるのだ?
あ、今日はスキー場はおやすみらしいのだ。
[手にしたチラシをみんなに見せながら告げた]
>>72
おや…食欲が全然ないとは…
.o0(アリナは具合でも悪いのかな)
[>>74ウィルの言葉には同意し頷くだろう]
うん、軽めの野菜ジュースとかでもいいと思いますよ。
ジューサーありましたしね。
[>>73ガラス玉を不思議そうに眺めながら]
サイフェスも行く?
…お風呂は、えーと、後でいいかな?
[間違って入ってしまったら大変なことになるなぁとか思いながら]
[サイフェスが「大浴場が1つある」と言った。アリナはそれを聞いて一言ぼやいてみる。]
…大浴場、か…私もそのうち入ってみようかな…。
[この後、ウィリアムがアリナに向けて一つ忠告をする。]
そうですか…では、一緒についていくことにしますね。
まだ会ったことない人もいるのだ。
バートン:企画者。多分申し込みとかで会ってる。同室
ウィル:何度か車に乗せてもらった。スキーで助けてもらった
エリク:最初に雪中から救助したもらった。親切なメイドさん
レイ:なぜかさんづけ。同期入会で知り合い。駐車場で軽く挨拶
フィー:レイと一緒に知り合った。デジカメいっぱい。写真撮ってくれるらしい
サイフェス:器用なマジシャン。花出したり料理作ったり。同室
リュミエール:駐車場と屋敷玄関で会った。勝手に戦友に認定。
ラキア:荷物運んでもらったり、スキー場のリフト降り場で助けてもらった。同室
ベアトリーチェ:車に乗せてもらった。部屋割りとか仕切り屋さんで頼れる人。
アリナ:食堂で見かけた。世界情勢とか無茶フリした覚えがある(汗
フラット:駐車場でカイロあげた人。数少ないボーダー。昨日の帰りは一緒にウィルの車で帰った
リッカ:野ウサギのご飯作ってもらった。スキーが上手で足も速い、何となく不思議な人
レアンダ:屋敷の玄関で声かけられた。今度軽トラの荷台に乗せてもらう約束
ユーラス:昨日ウィルの車でフラットと一緒に同乗した人
メイアル:知らない
シロガネ:知らない
―回想・かまくら―
[湯上りで髪も湿り気を帯びたまま、玄関先のかまくらへと向かった。
メイアルの用意した肴に目を輝かせながらちょんと席につく。
ベアトリーチェに勧められるまま、酒をお猪口で受け取り、
同じ年頃のリュミエールと一度目を合わせて悪戯っぽく笑み、
集まる皆で乾杯をしたかもしれない。]
……はふ。
ふわっと香りが広がって美味しいのです。
[一口飲んでそんな感想を漏らしていれば、
幾許もしないうちに、ほんのりと頬が桜色に染まっていくだろう。
気分が良くなってきたのか勧められる杯を快く受けて、
長々と続く夜の宴を愉しんで過ごした。]
[それから再び目を開けたときには既に陽が高く、
場所もかまくらの中ではなく宛がわれた部屋の寝台。
ぱちぱちと瞬きして状況を確認しようとするが、
かまくらで飲んだ後の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。]
……あ、あら?
[ゆっくりと身体を起こしてみる。]
…気分は悪くないですし…、えぇと、……
あの後……疲れて寝てしまった、の……?
[憶測で言葉を紡いでみればそのような気もしてきた。
取りあえずはそういう事にして何時も通り身支度を整えると、
当ても無く屋敷の中を*彷徨い始める*]
-回想:本日朝のベランダ-
[煙草からあがるゆるりとした煙は戦の始まりを知らせる狼煙だろうか。その煙草をゆっくり口に運ぶ。銘柄は皮肉にもHOPE。これから起こることに希望などあるのだろうか?]
粉雪…か…
[粉雪の神隠し…この屋敷に残された怪談話の一つ。
くしくも降っている粉雪に天の配剤を感じた]
食欲がないのはよろしくないですよ〜。ないですね〜。
せっかく来たのに体が悪くなるのはよくないのです〜自愛するのがいいですよ〜
疲労なのでしょうか〜。熱があるのでしょうか〜
[といいつつ首かしげてアリナを見る。でも見た目だけではわからない。でもやっぱり手は勝手にガラス玉をジャグリングしたりしている]
フラット君もアリナ嬢も機会があれば大浴場に入ればいいですよ〜
[そして食堂への誘いの言葉には]
私は少しベランダで景色をみてからいくことにしま〜すで〜す。
[などいって食堂にいくのに別れてすたすたとベランダへと]
[…はアリナが着いていくと言えば。白い歯を出してニカッと笑って]
そうそう、そうでなくちゃな
[と、そこにキールがあがってきたことに気づき。チラシを見ると]
あぁ〜そーいや昨日、フロントでそんなこと書いてあったなぁ…
[…は記憶の糸を手繰り寄せただろうか]
[キールがチラシを持ってこの場に現れた。話によると、「今日のスキー場はお休み」だそうだ。]
お知らせご苦労様です。
[アリナはキールに向けて軽く一礼をする。]
[>>80 アリナの言葉にこくりと頷き]
>>81うん、わかった。サイフェスは、後でね。
うーん、しかし、今日はお休みかなぁ…。
[複雑な表情]
[…は記憶の糸を手繰るうちに、もっとも重要なことを思い出したように]
あっ、そうそう俺たち食堂に行くんだったよな
さっ、いこうぜ!
[…はベランダに行くと言ったサイを見送り先駆けて食堂へ向かっただろうか。結局、腕時計はどうなるのかは知らない]
―ベランダ―
寒いですね〜寒いです〜。でも綺麗です〜いいものです〜。朝日があればよかったのですがね〜。残念だ〜。残念です〜
[粉雪がしんしんと降っている。雨音のようにやかましくなく無音で降っている。
ベランダに来る途中、キールがスキー場は今日は使えないと遠くから聞こえたが、この分だと関係なく無理だろう]
降らないと積もりませんものね〜
それにしても降ってますな〜。降ってますね〜
[と寒かろうが陽気にしているが。何か思い出したのだろうか。空を見上げたときの...の口はいつものような陽気な笑みを*浮かべてはいなかった*]
[この後アリナは、サイフェスをこの場で見送った後、他のWSCメンバーと共に食堂へ向かうことにする。]
サイフェスさん、いってらっしゃい。
…さてと、食堂へ行かなくちゃ…。
>>89
[小さい子に慰められて、なんだか恥ずかしい]
う、うん…キール、どうもありがと。
そうだよね。
今日は屋敷で遊ぶかな。雪だるま作ったりとか、さ。
[少し気分がよくなったようで声は*明るく*]
-食堂-
[先駆けて食堂に入ると食事中の人物が幾人か…]
おっ。おはよ〜
[…はフィアナ、レイ、ユーラスの一団を認めると近くに座った。その辺に積んであったパンに手を伸ばして齧りながらフィアナとレイを見て昨日のことを思い出しただろうか]
[フラットの声が明るくなってにっこり]
雪だるまか、いいね。みんなで大きいの作るのだ。
ボクはさっき食事すませたのだ。いってらっしゃい
[食堂に向かうウィルとアリナ、フラットに手を振った]
確か本がいっぱい置いてあったはず。あそこならきっとお料理の本もあるのだ。
鍵かかってなかったってことは、自由に開放されてるってことだよね。
[屋敷内散策中に見つけていた書斎の扉を開けて、中で初心者用の料理本とスキー本を探す。誰か入ってくれば、本を隠しながらも挨拶を*するだろう*]
/*
登場で思いつかず重過ぎのシリアスで入ってしまいましたが
あんなものいつでも忘却出来るはずなんで気にせず
各自のネタでがーんと赤やっちゃってください。
俺基本は合わせますんで。取りあえず一番乗りしづらいのかなぁ?と思い先走ってみました。
まぁ、とりあえずこれからよろしくです
*/
―食堂―
[アリナは他の人に付いていき、食堂へと移動した。
食堂内を見たところ、既に先客がいるようだ。アリナは空いている席に座ろうとするが…]
…あれ、何だか、ふらふらする…。
[次の瞬間、アリナは急にめまいを起こし、食事をすることが出来ずにその場で*倒れてしまう。*]
-回想:昨日スキー場にて-
[フィアナは少し動揺しているように見えた。もっとも無理は無い。少女と言って差し支えない子供にお姫様抱っこされてゲレンデを滑るというのは一般的には普通じゃない。まぁ、リッカに関してはメイアルほどじゃないにしても理解のある古参組の俺でも時々驚かされるのだが]
レッスンやるかい?
[そう言うと彼女は落ち着いてきたように見えたが何を思ったか再び頬が赤くなっていく。感情のハイウェイ。また落ち着いてきた所で]
「んー…そうだな。一本だけでもやりたいな。お願いできるか?」
[と問われ。頷く。そこにパノラマを下りてきたレイにも声をかけて第五リフトに行っただろうか]
[フィアナとレイを二人組にして後からリフトに乗らせる。万が一、リフト降り場でトラブった場合には先に下りている方が助け易い]
ご苦労さんです
[…は監視員のおじさんに軽く労いの言葉をかけるとリフトに乗る。一人ゆられつつこれから教える二人のことを考えていた。レイはあまり恥じらいの無い元気な女の子といったところだろうか?サングラスが似合うと褒めた時の反応を思い出す。そしてもう一方はフィアナ。大きいか小さいかといった時に、スタイルが良い部類なんじゃないのか?と特に他意は無く言ってみたが、結構狼狽えていたような気がする。結構、タイプは違う二人なんだなとその時…は思った]
-回想:スラローム-
[リフトを下りて直ぐ続いてくる二人を待つ。二人が揃ったところで少し考えた後、二人に言っただろうか]
まず、脱初心者ならパラレルね。これ基本。
[…は身振り手振りでパラレルのコツを教えてみただろうか。まずは先にレイを滑らせる。レイが滑っていく様をじっくり見つつも、ちらっとフィアナの方を伺う。背が高くスリムだ。背筋も悪く無い。これがウェーデルンでバリバリに滑っていけば様になるだろうなーと思いつつ。レイが指定した場所まで辿り着いたのでフィアナを促した。]
[取りあえず二人の滑りを見終えてレイにはレイの問題点をあげると、これもまた身振り手振りで説明しただろうか。そしてフィアナには体重移動というより荷重について説明する]
じゃ、二人ともいっといでー
[今度は二人同時にいかせる。しかし、ほどなくしてフィアナが転けた。スキーが外れた所を見ると派手に転けたようだ。直ぐ、近くへ滑り降りただろうか]
大丈夫か?
[と聞くと、彼女はたははと笑って]
「やっぱなかなか上手くいかねえなあ。」
[と言っただろうか。取りあえず大丈夫そうなフィアナの笑顔に安堵しつつ、ほどなくしてレッスンを再会し、滑り降りるに至った。個人的にも充実したレッスンが出来ただろうか]
-回想終了-
[突如、がばっと身を起こして]
うわっ、思いっきり二度寝した!
今何時っ!
[時計を見ると、キールが起きる気配を感じてから大分時間が経っていて。見回してみると、サイフェスももう居ない。まだ寝ているバートンを叩き起こして、状況を確認。一緒に大浴場にでも行こうか、という話をして。]
-食堂->談話室-
[ぼんやりと昨日のことを思い出しながら談話室に移動した。談話室に先客がいれば挨拶をしただろう]
-回想:大浴場-
[大浴場に向かうと、そこにはベアトリーチェがいた。ベアトリーチェは「洗ってやる」と手をわきわきさせながら近寄ってくる]
や、やめるのだ〜。洗わなくていいのだ〜。
リッカはただお風呂に入りにきただけなのだ〜。
ぎゅう・・・・・・
[ベアトリーチェが無理矢理押さえつけてくる。
無理に振りほどこうとすれば、きっと怪我をさせてしまうので振りほどけないでいた。ベアトリーチェもそれを解ってやっているのだろうか]
うう・・・・・・。ベアトリーチェはさどなのだ。
[そうこうしているうちにほかの女性陣もやってきた。みんなで湯船につかりながら、しばらく談笑していただろうか]
[…パンを齧りながらそんなことを思い出していた時に少し鈍い音がしたのだろうか。とにかく、現実にお呼出を喰らう。ふっ、と見渡すと引かれてる無人の椅子。近くに倒れている人影]
おっおい!人が倒れたぞ!
[…と食堂全体に通る声を放つと倒れている人に駆け寄っただろうか。近くに行くとそこにはさっき会ったばかりのアリナの姿があっただろう。しゃがみ込み、肩を抱いて上体を起こすことに成功したならば呼びかけるだろう]
アリナ!大丈夫か!?おいっ!
[…は軽く揺さぶりで覚醒を*促そうとするだろうか*]
少女 リッカは、ここまで読んだつもりになった。 ( B45 )
−自室(客室G) ベットの中−
ほにゃぁ…
いちごのタルト…ぐふ。モンブランもだいすきですぅ…
むにゃむにゃ…あーん…
[ガチッ!と歯を噛み締めて はっと目が覚める。ぬくぬく うとうとしているうちにまた寝ていたらしい]
はうっ!やだもういくらなんでも起きるのですよ。
さすがにお腹が空きましたぁ…
[さっきの夢のせいかお腹がぐぅと鳴って。筋肉痛のからだをあいたたたと庇いながら着替え、食堂へ向かう]
-回想終了-
『えーと・・・。そのあと、かまくらで鍋をつついて・・・そう、酒盛りに発展しつつあったから部屋に戻ったのだったかな?』
「おっおい!人が倒れたぞ!」
[食堂の方から聞こえてくるウィリアムの叫びで、ぼんやりとした思考を中断した。食堂の方を見やると、アリナがウィリアムに抱えられているだろうか]
あ〜。ん〜・・・。部屋で寝かしつけてくるのだ。
女の子の一人部屋だから、リッカが連れて行くのだ。
ウィリアムはゆっくりご飯を食べているといいのだ。
[そう言って...はアリナが目を覚をさまさなければお姫様抱っこで部屋まで抱えていくだろうか]
[食堂に入ろうとすると中からバターンという音と「人が倒れたぞ」という声がして何事かと慌てて小走りで中へ]
ど、どうされたのですか?ほえぇぇ…。
[初めて見る若い女性が倒れていて。ウィルが抱き起こして声をかけているだろうか]
だ、大丈夫ですか?!
[あたふたと傍に寄れば、リッカも気づいたのか談話室から近づいてきて。「部屋で寝かしつけてくる」と小さな体で自分より大きな女性をあっさりと抱えあげるなら、その姿にびっくりするだろう]
[こっそり背中を向けて無線を取り出して]
はうぅ。食堂でアリナさんが倒れてるのです。
どうしたものか…迷ってしまう優柔不断な私なのでした…。
サイフェスさんのあっけらかんとした陽気さと決断力が欲しいのです〜
[自分の無力さに はふぅ、とため息をひとつ]
/中/
すごく動きづらい……うん、確定RPは気をつけなければならないとは思うけど、離席してる時に動かす分には、多分、それなりに確定させちゃっても仕方ないというか、そっちの方が動かされた人も次の動きを決めやすいんじゃないかな、と思うけれど。
更にこの村、普通の村よりも回想が多いから、そこからの流れで同じ時間軸で動いてるのが誰だか判らなくなったりとか。むうー。
俺は基本的に議事進行と平行した時間軸でしか動かない人間だから、誰に絡んでいいのかっ。
/中/
はっ。上の俺の独り言は、別にリッカさんの動きに向けられたものじゃないからねっ。
俺が何だか動きづらいと感じているってだけの話っ。
うーんうーん、RP村スキル低くて申し訳ないー orz
-食堂->ロビー->長廊下->部屋A?-
[アリナが目を覚をさまさなければアリナの部屋まで連れて行っただろうか]
あ〜。おはようなのだ〜。食堂にリッカの作った料理がまだいくらかあると思うから、おなか空いたなら食べちゃってもいいのだ〜。
[道すがらすれ違った人がいたなら、...はそう告げただろう]
― 書斎 ―
・・・んむっ?
[本棚の一角、広い棚にぽつりと置かれた本に目を止め、何気なくぱらぱらと捲っていたのだが、気づくと相当時間が過ぎていた]
料理の本を探していたはずなのに、いつの間にか没頭してしまった。恐ろしいトラップなのだ。
[本に書かれていたのは、屋敷にまつわる噂話。お家騒動から離れ小屋に閉じ込められた当主の怨嗟の声が聞こえるとか、屋敷に行くと言ったまま行方不明になった人たちの話とか]
こ、こんなのただの作り話だ。怖くなんてないのだ。
[夜にでも部屋で続きを読もうと、貸し出しメモを作成して書斎の机の上に置くと本を手にしたまま書斎を後にする]
[食堂へ行く道すがら、バートンと会話をして]
……バートンさんは、料理とか出来るの?
「まあ、それなりに〜?」
……そっか、なんかウィリアムさんも似たような事言ってたなー。
独り暮らししてたから、それなりに覚えたって。
「うん、僕もそんな感じだねっ」
[そして食堂について、先に居たウィリアムやユーラス、レイなどの人たちに挨拶をして。バートンと一緒にキッチンに作り置いてあった肉料理をもらって、皆と食事をして。]
[>>107で今食べているのがリッカさんの作ったものだと教えられていたから、]
んー、やっぱり料理は出来るようになった方がいいのかなあ?
「そうだね〜、出来るか出来ないかで言ったら、出来た方が便利だとは思うよ〜。自分の好きな物が好きな時に食べられる様になるしね」
でも家だと別に自分で料理したりする機会がねんだけど。
「親元に居るとそうだよね〜、まぁ急いで覚えなくても、覚えようという気持ちさえあれば大丈夫だよ」
[──出来た方がいいかな、とは思うがあまり積極的に覚えようという気持ちは、あるのかないのか。取りあえずバートンには曖昧に返事をして、今後機会があれば料理にも挑戦してみようかな、と思いつつ食べ終わり、使った食器をキッチンに戻した。せめて料理しない代わりに、と、バートンと一緒に調理機器や食器を洗いはじめる]
[書斎を出ると、廊下でリッカがアリナをお姫様だっこしていればその姿を目撃して]
どうしたのだ?
[心配そうにアリナの顔を覗き込み。暢気そうなリッカの様子からは、大事ではなさそうだと思いつつ]
薬が必要なら、幾分持ってきてるから用意するのだ。
[と言うと階下に下りていく]
あれ、あの人、どこかで会ったこと・・・あったかな?
[屋敷内をさ迷うシロガネの姿を見かければ、どこか引っかかりを覚えながらも初対面の挨拶をするかもしれない]
-部屋A?->・・・->食堂-
[...は自分の使った食器を洗ってる。ラキアの「料理は出来るようになった方がいいのかなあ」と言う呟きを聞けば、こう言っただろう]
・・・料理なんて、しなくてもいいなら出来なくていいのだ。
パパとママがやってくれる事は任せておけばいいのだ。
・・・・・・甘えられる時に思いっきり甘えておかないと、急に甘えられなくなる日が来たら悲しいのだ〜。
[...は少し表情を曇らせて]
にはは・・・。ごめんなのだ。おっきなお世話だったかもなのだ。忘れてくれなのだ〜。
[...はうつむいて食器を再び洗い始めた]
[食器を洗いながらバートンと会話を続けて、]
「あ、そうそう、ラキア君はこのお屋敷の噂とか知ってる?すっごい豪華だったから厚意に甘えて宿泊先に使わせてもらったんだけどさ〜、あのね、ここから少し離れた所に小屋があるんだけど、そこっていっつも明かりが点いてるの〜」
え? 誰かそこに住んでるの?
「どうだろうね〜?小屋を見に行って帰って来た人は居ないってゆ〜し〜?」
は? え? 何それどういうこと?
「ん〜、噂では神隠しとか言われてるけどね〜」
[──それは食器を洗いながら笑って話す内容なんだろうか。幾らか不安になりつつ、この屋敷にまつわる噂をバートンから聞いた。もしかしたらこの会話は食堂に居た皆にも聞こえていたかも知れない]
-回想:食堂-
[…は現れたリュミにちらっと目をやって、どこからか現れたリッカが言うことに対して複雑な表情をしながら]
お前、運んでくってな〜まぁ任せるけど
[…はそう言うとリッカにアリアを預けただろう。もし、預ける際に目が覚めたのなら。おっ、意識が戻った。と言って喜ぶだろうが]
『ん〜あまり重篤感は素人目には無かったから大丈夫だとは思うが』
[…はそう心内に呟いた。それでも、リッカの言うようにゆっくりご飯を食べる気にはなれず。食堂を後にしただろうか]
-了-
/中/
リッカさんメモ>ああ、うん。だよね。
色々難しいなあ……やっぱり離席する時に「必要ならこういう風に動かしておいてください」くらいは行った方が残された人達も動きやすいかな。うん。
[...はラキアに頭をなでられて]
にへへへへ・・・。あったかいのだ。
ラキアはサムスに似て良い子なのだな。
[とテレテレしていたが、ふと窓から空を見上げて]
『神隠しの離れ小屋・・・か。
なんか不安なのだ。こんな山奥には夜の眷属がよく似合うのだ。何かが棲んでいたら、リッカ一人ではこの広い屋敷を見張ることも出来ないのだ。
雪がやめば、一度見に行ってみようかななのだ』
[しかし、窓の外にはいまだしんしんと雪が降っている。少し身震いして目を背けた]
[>>116でリッカに笑顔が戻れば嬉しくて、良かった、と心の中で呟いて]
うん、俺、親父好きだから。
自分でもファザコンだなーと思うくらいだし、だから親父の事褒めてもらえるのは、自分の事みたいにすげー嬉しい。
ありがと、俺も親父みたく格好良い大人になれるよーに、頑張るから。
[そして──幾らか真剣な眼差しで窓の外に目を向けたリッカの所作に。少し不思議に思いながら、自分も窓へと目を向け]
雪、まだ降ってるね。
もしかしたらこのまま吹雪くのかなあ……今日はスキー、行けないね。
[スキー場が今日は使えない事など知らないから、普通に雪が降っているから誰も出かけないのだろうと思っていて]
― 屋敷主の部屋 ―
卒業試験?!・・・ですか
[たくましい白髭を具えた屋敷主の代理人から、父から託されたという手紙を渡され、あらましを告げられる]
嬉しいですが、ボクにはまだ世間での経験が必要だと思います。
[断ろうとするが、代理人はあくまで頼まれたことを告げただけであると、取りつく島もない]
・・・わかりました。
とりあえず内容を読んでから考えさせていただきます。
[憮然とした表情を浮かべながらも、渡された手紙を手に部屋を後にする]
― 書斎 ―
[あたりに誰もいないことを確認すると、受け取った手紙の封を開けて中身を読み始める]
【親愛なる我が子 キール君
今回の君の使命だが
誰にも気取られることなく、指定された屋敷の人を攫うこと。
なお、隔離場所として離れに小屋を用意した】
・・・って、何の仕事してるんだ父上はっ!
[手紙を床に叩きつけた]
だいたい拉致監禁って罪になるんじゃないのか?
[ひとしきり憤慨した後、すーはーと深呼吸をして気分を落ち着かせてから、手紙を拾うと読み進める]
【何、心配はいらぬ。何しろわしはお金持ちじゃからな。
その屋敷には神隠しの噂が流れておるし。
あと、同じ目的を持つ者の手を借りることは許可しようぞ】
んむ・・・信用できる者を作り、味方につけるのは覇業を成すための必須条件、と父上に教わったけど。
同じ目的を持つ者って・・・いるわけないでしょ、そんな人はっ!
[手紙に対してつっこみを入れる姿は傍から見たらアブナイ人だ]
【後、カモフラージュのため、ターゲット以外の人にも手を出す必要があるかもしれぬな】
・・・って
[気が重くなって大きく息を吐く]
父上の言うことに逆らえるわけがない、けど。
[この数日一緒に過ごしているWSCのメンバーの面々の顔を思い浮かべる。彼らを騙すことには、酷く罪悪感を感じた]
【最後に、君もしくは君の仲間が拘束、監禁の目にあっても当局は一切関知しないのでそのつもりで】
父上、また何か悪いテレビでも見たんだ。そうに違いない。
[どこかで見たような頭の悪そうな文章に頭を抱えている]
【なお、この手紙は自動的に消滅する】
・・・え?
[ちょっと待・・・と言う前に手紙からぼっと炎が上がる]
あちあちあちっ!
[慌てて手紙を床に放り投げ、踏みつけて火を消した]
/中/
あー、うー、やっぱり責任感の強いウィル兄に負担が全部掛かってる感じだ。男性陣の中で一番年上だからなあ……。
年齢の若い子が多いから、それらは全部庇護対象だろうし。
俺何で子どもで入っちゃったんだろうー(泣)
俺も20代後半の青年やれば良かったかな、でもスキーRPで他の人の面倒見られるほど知識ないから、良い大人では参加出来なかったんだよーう。・゚・(ノ□`)・゚・。
[スキーに行けないと呟いたラキアに]
ん〜。今日はなんかスキー場が点検でどっちにしろ行けないみたいなのだ。
たしかキールが持ってたチラシにそう書いてあったのだが・・・。
キールは今どこにいるかな?
さっき、薬を探してくると言ったきり、そういえば会ってないのだ。
[リッカは食器洗いを終えて、これからどうしようか考えながらそう言った]
―食堂―
[頭痛薬や解熱剤、精神安定剤などの薬箱を手に、本を抱えたまま食堂に顔を出した]
面白い本を見つけた。この屋敷にまつわるお話が載ってるのだ。
[と言ったところ、ちょうどバートンがラキアに話していた内容が聞こえてきて]
へえ、有名な話なのだな。
[窓から外を眺めるが、外は雪がしんしんと降っているようだ]
「する事が無いなら、記念室や娯楽室に行ってみる?記念室は鹿の剥製とか、銃とか……あと剣とか飾ってあって、すごいんだよ〜」
[と、バートンが誘うので、頷いてみた]
うん、じゃあ俺は行ってみるけど。
えーと、リッカさんはどうする?
する事ないなら一緒に行く?
[と訊いて、行くと言えば連れ立って食堂を出るだろうけれど]
――ふふん。何やら愉しそうな話じゃないか。
[いつからそこにいたのだろう、気配を消してキールの背後に立っていた...は、にぃ、と笑みを浮かべた。]
―どこか→食堂―
[はたきを手に、こんなものでしょうか、と屋敷を見回し。
掃除途中で、キールに会ったならスキー場の話を聞いて、残念ですねと言ったり。
アリナが運ばれていくのを見れば、大丈夫でしょうか?と心配したり。
したかもしれない]
[掃除道具を片付け、そろそろ食事も終わった時分でしょうかと、最後に食堂へ向かい]
[一緒に記念室に行くのかと問われれば]
ん〜。そうなのだ。
外は雪で出たくないし、屋敷をふらふらしてようかと思ってたのでちょうどいいのだ。
ご一緒させてもらうのだ〜。
[まだそこに居ればキールにも一緒に行くかと質問して、記念室を見に行く面々は食堂を後にしただろうか]
[突然背後からした声に振り返ると、そこにはWSCの主要メンバーの一人]
知られた?
[咄嗟に身構え臨戦態勢に入る。事は始まってもいないのだ。この場で何とかしなくては、と額に汗が一滴伝う]
[広い広い屋敷の二階。
階段を下りて談話室に行こうとしただけなのに、
その階段を見過ごしふらふらと彷徨っている。
長い廊下をひたひたと進めば、キールに出会い]
……あ、あの、談話室ってどちらでしたっけ?
[場違いな質問をすれば快く場所を示して呉れただろうか。
キールの挨拶に慌てて此方も挨拶し、深々とお辞儀して]
はふ、おなかすきましたねぇ。
[矢張りマイペースな独り言を残してふらふらと、
教えてもらった通り談話室に行き*暫し寛ぐ*か。]
ん、なんだ。戦るのか?
あたしとしてはそれも別に構わないんだが……今暴れたら確実に誰かが気付いてやってくるぞ。
[ふふん、と不敵な笑みを浮かべたまま]
あ、ラキア、食器洗いをしてたのか。
・・・次はボクも食器洗いするのだ。
あれ、どこか行くの?記念室?
ボクも一緒に行くのだ。
[バートンとリッカ、ラキアと共に食堂を後にする]
/*
>>*1
なんかネタキャラ化しつつあるが、シリアスでも全然構わないぞ。
まあ、こっちも適当に合わせられるように頑張るー。
と言う訳で、これからよろしく。
*/
見なかったことに、ね。
ふふん、そんな面白そうな物見なかったことになどできるはずが無いだろう?
協力者がいても構わないとあっただろ。あたしも混ぜろ。
[...は心底愉しそうに、一つの要求をした。]
エリク、お掃除終わったんだ。
ご苦労さまなのだ。
[食堂に入ってきたエリクに挨拶をし、一緒に記念室へ向かうと聞けば]
エリクは記念室もお掃除したのか?
[どんなものがあるのか、向かう途中で聞いている]
[ため息をつきネがら]
・・・そう言われると思ったのだ。しかし内容までしっかり見られてたのだな。
[じっと考えていたが、やがて]
わかったのだ。
・・・喜んで手助けをお願いするのだ。
[食堂に居た人たちと連れ立って、道中で人に会えば、その人も誘うだろうか]
ん〜。記念室。どんなところなのかな〜。
剥製とかあるのだ?
[と記念室に思いを馳せながら]
/なか/
>リッカメモ
RP優先とはいえ一応はPL視点勝利を目指すわけだし、無記名投票なら今日出たほうがいいけども。
PL視点勝利って目指してたのかな?
↓情報ページには下記のように書かれてたけど↓
要はPC視点での推理は有りです。
けどしたく無い人はしないで良いし
したい人はすれば良いんですそんなもの(ぉぃ
―地下・娯楽室―
ふむ、さすがにこれほどの屋敷ならこういった物も充実してるじゃないか。
[...は高級そうなビリヤード台や麻雀卓、ダーツ的などを眺めてご満悦。今日はスキーができないと聞いて、何か遊べる物が無いかと探しに来ていたようだ。]
あん? なんだあれは……滑り台? まあ、確かに遊ぶ物ではあるが……。
[部屋の隅にあるそれを、不審の目で眺める。深い地下へと繋がっているためか、滑り降りた先に何があるのかは暗くて見えない。]
[手を洗ってから、すすすと4人に追いついて]
>>128 ラキア
…そう、ですね。僕も一応客のひとりでございました。
[メイド根性、というか。そういった言葉に慣れていないらしく、少し感慨深げに]
[キールにご苦労様と言われれば、ありがとうございますと頭を下げ]
ええ、お屋敷の中は大体お掃除しておりますからね。
そうですね…どこぞの著名な絵画に、銅像、剣や銃もございます。
ですが、ひとつだけよくわからないものもありますね…大事に飾ってあるということは、貴重なものだと思うのですが。
腕輪、なのですけどね…。
[指折り数えて、記念室の品々を言い並べ。
腕輪についての説明では、首を傾げて不思議そうに]
/中/
っつーか、どう腕輪するシーンを演出すればいいのか分かんね……(汗)
予定ではバートンと2人でこっそり遊んでて「外れない、やべー! 皆には内緒な!」みたいな感じを考えていたんだけど……そういう訳にはいかないですかー。うおお、親父の代わりに選ばれた事にしよう、そうしようっ。
[エリクの説明を聞きながら]
大事に飾ってある腕輪・・・?
へえ、どんなものだろう。楽しみなのだ。
[といいつつも、剣や銃の方に*心は向いている*]
[リッカの呟きに、ええ、と頷き]
剥製もございますよ。鹿とか。あと、敷物になっているのもございます。
[キールの様子には、はい、と笑み]
でも、あまり危ないものには触ってはなりませんよ?
怪我なさったら大変です。
ま、内容は見たがお前の事情は知らん。話したかったらそのうち話せ。
[勝手に協力を申し出ておきながら、やはり無駄に偉そうだ。]
まあ、その文面から察するに、メンバーが危害を加えられる訳ではないんだろ? それならあたしは面白い方を選ぶさ。
[だがな――と、続け]
神隠しを利用というが……ただの噂なら良いんだがな?
[一瞬だけ真剣な表情を浮かべると、...は娯楽室へと消えていった。]
ランダムチェックなのだ〜。
[エリクの説明を受けて]
鹿なのか。それは食べでがありそうなのだ〜。
*08柴犬*とか*15女王蟻*の剥製もあるのか?
銃は・・・嫌いなのだ。
[表情が明るくなったり暗くなったりころころと変わりながら]
[エリクの説明を受けて]
鹿なのか。それは食べでがありそうなのだ〜。
*13塩辛蜻蛉*とか*09西表山猫*の剥製もあるのか?
銃は・・・嫌いなのだ。
[表情が明るくなったり暗くなったりころころと変わりながら]
[首をかしげるラキアに、同じような姿勢のまま]
ええ、他にも装飾品の類は飾ってありますが、それより豪奢なものもございます。
ですのに、何故それを、殊更大事に飾ってあるのか…何か意味があるのでしょうか。
[リッカが顔を曇らせるのを見れば、そういえば、と彼女が人狼と紹介していたことを思い出し]
…申し訳ありません、配慮が足りませんでしたね。
[そっと、頭を撫で]
ですが、剥製は食べたら駄目ですよ。
中に入っているのはお肉ではございませんから。
昆虫の標本はあったようにも思いますが…イリオモテヤマネコの剥製は、恐らくございませんね。残念ながら。
[エリクに頭をなでられればはにかみながら]
にへへへ・・・。
エリクもあったかいのだ。ありがとなのだ。
でも、剥製って肉じゃないのだ?がっかりなのだ・・・。
[と、それでも鹿肉に一縷の望みを抱きながら]
>>=9 リュミエール
にふ。そうなのですか〜
先程食欲がないといっていましたがもう少し気にかけるべきでした〜
決断力は徐々に付けていけばいいのですよ〜。千里の道も一歩ずつなので〜す
昔の人の言葉で〜す。昨日もいった気がしますが気にしないで〜す。
[温かい、と言われれば、きょとりと自分の手を見つめ]
…あたたかい、ですか。それは、良かった。
いえ、どういたしましてですよ。
[どこか嬉しそうに]
ええ、中がどうなっているか説明しますと、きっと食欲がなくなりそうですのでやめておきますが…もしかして、鹿をお食べになりたいですか?
もしかすると、山の方にはいるかもしれませんが…屋敷には、燻製しかございませんね…。
[食料庫に置いてあったような、と]
「じゃら……」
牌に触れるのも久々だな。面子が揃えばそのうちやってみるか。
[麻雀牌を手の中で軽く弄び、呟く。その後もビリヤードやダーツなどに軽く触り、やがて娯楽室を後にした。]
―ベランダ―
[ぼんやりと、いつも動かしている手さえ止めて、雪景色を見ていたわけだが]
さむっ。さむさむですよ〜ふるふるですよ〜これは〜これは〜
[仰々しい動作でふるふると震えた後、暖を取ろうと談話室へ]
ふふ。そういえば人間の手というものは温かいのでした。
僕もこうやって見えるようにしている間は、あたたかいと感じていただけるのですね。
[記念室に到着して、物珍しそうに中に入る。
中には「*09地球*の欠片」なんて見るからに怪しいものや*10雪兎*の模型などよく判らないものでひしめいている。
...は鹿の剥製の前に立ち]
お〜。鹿なのだ。大きいのだ。
・・・これ、作り物なのか?
[とつついてみたり]
[剥製をつつくリッカにくすりと笑い]
外側は本物ですよ。毛並みも宜しいでしょう?
[曇りはありませんよね、と、こちらは剣を眺めながら]
―談話室―
[娯楽室から談話室へと移ると、そこにはシロガネの姿が。対面に座り、しばし歓談していたが、彼女が連絡を欠かしていないという話になった時、少し考え込み]
……やっぱりあたしも一度、組……会社に電話しておくか。ノイズ交じりでいつ故障するかもわからないみたいだしな。
[シロガネとの会話を中断、電話へと向かう。]
[記念室へ向かう道中、エリクに窘められると]
んむ。わかったのだ。
触れて壊しても大変だし、見るだけにしておくのだ。
[リッカの銃は嫌い、というつぶやきと、その後のエリクの返答に目を瞬き。配慮の意味がわからなかったが、銃の話題には触れない方が良さそうだと思った]
[色々と見回っているとバートンが]
「あ、これじゃない?何かうさんくさい腕輪〜」
[と自分を呼ぶのでそっちの方へ行ってみると。確かに然程高価そうには見えない腕輪が飾られていた。エリクの言っていた通り、他に豪奢な物は沢山あるのに、それだけが一段高い所に飾られていて]
えーと。
真の腕輪……?
[書かれている説明を読んでも全然意味が判らない]
[数回の呼び出し音の後、ノイズ混じりで相手の声が返ってきた。]
元気してるか……そうだ、あたしだ。馬鹿者、組長はやめろと言っただろうが。社長と呼べ社長と。
かくかくしかじかでスキー旅行中だ。一応連絡しといてやる……なに、別に心配とかしてない? 少しはしろ阿呆。
あん? ガキどもが麻薬を売り捌いてるだと。さっさと潰せ、あたしのシマで好きにさせるな。
しばらくはそういった「経営」も任せる。上手くやっとけ。
[じゃあな、と言おうとしたところで、突如電話が切れる。どうやら完全に断線したようだ。...は溜息をつくと、談話室へと*戻った。*]
[記念室に入ると、バートンとラキアが向こうで腕輪を見ているのを尻目に、ただの石ころにも見える地球の欠片や、お菓子のおまけにしか見えない雪兎の模型を、みんなと同じように微妙な顔で眺めている]
何だかうさんくさいのだ。
[記念室をあっちにうろうろこっちにうろうろ]
にへ〜。
ヘンなものがいっぱいあるのだ〜。
ん?この扉はなんなのだ?
[ガチャガチャとノブを回すが、一向に開かず。カギが掛かっているのかと思ったが、鍵穴もなく。
壊したらまずいと思って、...は謎の扉から離れた]
わかったのだ。
話したくなったら話すことにするのだ。
危害を加えないことは保証するのだ。
[一瞬笑みの消えたベアトリーチェの顔に感じた気迫に、ごくりと唾を飲み込み言葉を失う。彼女が出て行った後も、しばらく無言のまま扉を見つめていたが]
きっとただの作り話に・・・違いないのだ・・・
[小さな声が口をついて出る。何だか書斎の空気が重苦しく感じられた]
[うさんくさい、と正直に言うバートンとキールに、あははと苦笑しつつ]
主人は少々変わった方でして…。
[リッカがノブを回すのを見れば、ああそれは、と]
開かないんですよ、その扉。もしかしたら内側から施錠されているのかもしれませんが、外には鍵穴もありませんし。
/なか/
推理とかガチ分は完全に捨ててるのだ。
PC視点でもPL視点でも勝利目指すつもりは皆無なのだ。
ただ自分はそうだってだけで、他の人は好きに動くといいと思うのだ。
ではでは、よろしくなのだ。
―談話室―
にはははは〜寒い寒い〜冬ですからね〜冬〜
[寒かろうがやはり陽気なようで、両手を使ってガラス玉をジャグリングしながら、談話室に辿り着く。暖まろうと暖炉の前にいきつつ寛いでいるシロガネとベアトリーチェに]
リーチェ姉さん〜。シロガネ嬢〜おはようですよ〜。こんにちはでしょうか〜
[などと挨拶していつつ、暖まっていたが、暖まって人心地つくと、空腹であることと、食堂にといってたフラットの言葉を思い出し]
お二人は食事は取られましたか〜?そうでなければ一緒にどうですか〜?
[と誘う。頷いたならばともに、そうでなければ一人で食堂にいっただろう]
[記念室の隅で、リッカとエリクが話しているのに気づいて近づく]
何だろう、この扉?
[とんとんとノックするが、中から返答はないだろう]
壁に描かれた絵ではなさそうなのだ。
―食堂―
[ベアトリーチェとシロガネを伴ってかどうか、食堂に着く
そこではフラットやユーラスやリュミエールがいただろうか。いたならばアリナが倒れたこと、リッカが食事を用意していることを聞いただろう]
そうですか〜アリナ嬢…食欲がないと仰っていましたからね〜…疲労でしたら休めばいいのですがね〜…
[このときばかりは陽気でもないまま、作られていると聞く食事を取って食事をはじめる]
―客室A―
[気がついたら、アリナは再び客室Aのベッドへと運ばれてしまった。
ちなみに運ばれている段階では、まだ意識を取り戻していない為、アリナは自分を運んだ人物について全く分からなかった。
ここでアリナの意識が戻っていく。]
…あれ、気がついたらまた部屋のベッドに戻ってるし。
私、さっきまで食堂にいたはずなのに…。
[アリナは眼前に映っている状況の変化に少々混乱しつつ、ベッドからゆっくりと起き上がる。
客室内に安置されているスキー用具の中から、
1本のストックを取り出し、それを杖代わりに使用する。
この後、アリナは1本のストックを手にしながらも、
客室Aから出て行く。]
/*
とりあえず三人だよね?みんな悪役?(苦笑)
「あなたは悪役です。以上。」
って、ふっきれてるなーとかって思いながらさ。
この調子だと、レアンダかな?もう一人は…
キール>
俺は立場上表で推理RPする必要があるかも…
けど、村情報で書いてあった通りに別にする必要もきっと無いんだろ?だからきっと大丈夫
*/
[腕輪を見ているラキアとバートンを見かけたが、腕輪はよく判らなかったのでやっぱり記念室をうろうろ]
剣・・・なのだ?
刃はついているのだ?
[多少興味は引かれつつも、銀製だったら怖いので触らず遠巻きに]
[バートンの言う通り、腕輪は重くも軽くもなくて、貴重なものっぽい雰囲気は全然なかった。ゴテゴテした装飾もなく、大分シンプルな印象を与えるのが、何だか安っぽい。なのであんまり深く考えず、試しに腕にはめてみた]
「どんな感じ〜?大した事ないよね」
……そうだね、でもさっき思ってたよりブカブカじゃない……って、え? あれ?
[──するりと入った腕輪が。何故か手に引っかかって、抜けない]
―客室A→ロビー―
[客室Aから出てきたアリナは、1Fのロビーへと移動をする。]
さてと、これからどこへ行こうかな。
って…あれ、何か重大なことを忘れている気がするけど、
気のせいだよね…。
[どうやらアリナは、「食事がしたい」という思考が
脳内削除されかかっているようだ。]
>>165 メイド君(思い出してみれば名前聞いてない気がする)
やっ、てきとーにぶらついてたらなんだか呼ばれた気がしてねぃ。
しっかしまぁ…面白い部屋だねぃ…
[無造作にそこらにかけてあった剣を手に取ると、するりと鞘から抜き]
ほー…
…わんこ、気ぃつけたほうがよさそうだよ?
[何に、とは言わずにリッカに声をかけると、再び剣を鞘に収めた]
-回想:食堂を去った後-
『ん〜どうすっかなこれから…そうだ風呂にでも入っておこう』
[…は部屋に向かって支度すると浴場へ向かった。幸い誰が居るという訳でも無いようだ。札を一応建てておき、素早く服を脱ぎ、浴場へ入るとその無駄なく引き締まった体を湯船につけただろうか]
[エリクのコレクションという言葉に、そうかなのかもと首をかしげながらも移動]
おお、いい出来だな。これは重そうなのだ。
[自分の身体の倍近くもありそうな中世の鎧甲冑を見つけると、コンコンと叩く。さっき受けた注意はどこへやら]
[ふと腕輪前のラキアに目をやると、首が二つに増えている様子に驚く]
あ、二人重なってただけなのだな。
あの人もWSCのメンバーの人?
[エリクに刃は潰してあると聞き、剣を手にとって軽く振ってみる]
うに〜。なるほど、きれいな剣なのだ。
[でも、重さ的に振り回すと危なそうなので、すぐに戻して]
ん〜?ラキア、どうかしたのだ?
[腕輪を外そうと悪戦苦闘しているラキアと、気配で感づいていたメイアルの方に向かってトコトコと歩いていくだろうか]
[ラキアの叫び声>>169には即座に指で耳栓してやり過ごし]
どしたぃ少年? 何か後ろ暗いことでもしてたのかね?
[からかうような笑顔を浮かべてラキアの顔を覗き込んだ]
>>=10
サイフェスさん、ありがとなのです。
うん、大人の女になるには一歩一歩進んでいくしかないのですね。
まだまだ道のりは遠いのです〜。
…い、いえ。私はもう立派な大人なんですけどねっ!(汗
[メイアルの名前を聞けば、そういえばお話するのは初めてなように思いますね、と自分も名乗り]
ところでラキア様。何か姿勢がおかしいのですが…どうなさりました?
[腰でも痛めました?と]
>>172 ちびっ子
おー、はじめまして…?でもないか。 たしかいつぞやの駐車場で顔は見た気がするねぃ。
おねいさんの名前はメイアルというのだよ。 WSCじゃ雪遊び担当さ。
よろしくねぃ♪
[キールににっこりと笑って手を差し出してみたり]
あれ?メモでメイアルさんがリッカちゃんに、剣に触るのをどうとかおっしゃってますけど、何かそんな話がありましたっけ?
リッカちゃんは銃は嫌い、って言ってたのは見た記憶があるけど…
私、かなり読み飛ばし多いので抜けてるかもしれませんが。
5年前の事件がらみでしょうか?サイフェスさんご存知ですか?
-回想:風呂-
[ザパァー、それほど時間をかけずに風呂から引き上げる。更衣室で素早く体を拭き、服を着ると自室へ]
……………ふぅ
[…は自室に着くと小さな溜め息をつき、リュックから一冊の分厚いファイルみたいなものを取り出し、それに没頭しはじめた]
-回想終了-
―ロビー→記念室―
せっかくだから、向こう側に行ってみようかな。
[アリナはそう言うと、1本のストックを持ちながら、ロビーから記念室へと場所を移していく。]
−回想 食堂−
[リッカが倒れた女性を抱えて自室に連れていくのを見送れば、ウィルにその女性はアリナという名前だと聞いたのかもしれない。
食堂にいたユーラスやレイと顔を合わせれば昨日のスキーはどうでした?などと声をかけたりもしたかも。
リッカが作ったという料理をみつけて]
これ、いただいていいでしょうか?いいですよね?いただいちゃいますよ〜?
いただきまーす!
[はぐはぐと食べれば、昨日かまくらの鍋で食べた肉を思い出して。]
あ、これも…うさぎさんのお肉でしょうか?リッカちゃんが獲ってきたという…。
うん。よく味わって食べるのです。
[もぎゅもぎゅ食べていれば、食堂に入ってきたバートンとラキアにも挨拶をしたかもしれない。食器を洗うラキアとリッカの会話は聞こえず、ただおいし〜♪とにこにこしながら食事をとって]
んむ・・・
[駐車場でのことを思い出そうと記憶を手繰りつつ]
メイアルだね。雪遊び担当・・・ってことは何でもできるんだ。凄いのだ。
ボクはキールだよ。
[メイアルに差し出された手を握ろうとする]
[>>178自己紹介を受ければ、改めて手を差し出し、キールが応じればしっかりと握って握手しただろうか。エリクの名前を聞けば>>179しっかりとうなずき、 やがてラキアに振り返った]
>>178 少年
ほほーぅ、そうかぃそうかぃ… まるでえっちな本でも見つかりそうになったみたいだねぃ♪
ほれ、見せて御覧なさい♪
[そう言ってラキアが後ろに回した手をとろうとひょいっと手を伸ばした]
―記念室―
[アリナは記念室へとたどり着く。入り口から周囲を見回してみると、人の姿が数人確認できた。]
…あれ、あの人たち、一体何をしているのかな。
まさか、不審な行動なんて取ってないよね…?
[アリナは他の人たちの様子を見て、一言ぼやく。]
にははは〜そう焦って大人になる必要もないですよ〜。子供の時間と大人の時間でいえば大人の時間のほうがうんっと長いですからね〜
剣についてはわかりませんが多分タイミングの問題だと思われま〜す
[なにやら本を手に食堂に入ってきたキールに「今日もリベンジ行く?友よ!」と話しかければ、スキー場は休みだという話を聞き、がっくりしたりほっとしたりしたかもしれない。
記念室へ行くというラキア・リッカ・キール・エリク・バートンの後姿を見送りながら]
ほみゅ。記念室かぁ。後で私も行ってみるのです!
っていうかこのお屋敷探検しちゃうのです〜
[にふふ、と笑って。入ってきたサイフェスや他にも誰かいれば挨拶を交わしたかもしれない。
食事が終われば、自分の食器を片つけて流しで洗いながら]
さあて、探検探検。なにが出てくるかなぁ?このお屋敷ってば古いし広いし、わくわくしちゃうのです。
[食器を洗い終えれば、きょろきょろとしながらロビーに出て]
[キールとメイアルがまだ自己紹介をしているなら、口をはさむだろうか]
ん〜?キールはメイアルを知らなかったのか?
メイアルはとっても野生の申し子なのだ〜。
昔はよく一緒に山を散策したりしたのだ。
[「おまえが言うのか」と記念室に居る人たちに視線を向けられたとしても、きっとそれには気が付かずに]
―食堂―
[...は81杯目のコーヒーを飲みながら、今日メンバーにあった色々な話をそれとなく聞いている。]
あ、そうだ。電話壊れたから。
[さらりと言い放ち、コーヒーずずー。]
いやいや、だから私はもう立派な大人なのですってば!
剣についてはタイミング、なんでしょうかね?
ならいいのです〜。どっかで私、何か見落としてたかなぁ、って思っただけなのです〜
さて、探検どこに行きましょうかね。うふふ。
サイフェスさんはどちらへ?
にはははは〜リッカ嬢〜ごちそうさまでした〜
[食事を終え、今ここにはいないリッカにそういって、食器を片付ける。複数人は記念室にいったらしい。と聞いたりリュミエールを見送ったりしつつ]
私はどうしましょうかね〜。スキー場に今日はいけないようですしね〜
[と、いいながらやっぱりガラス玉をジャグリングしている]
[この時、キールに手を振られたので、アリナも手を軽く振り返す。
その上で心配そうな視線を投げかけられたので、一言こう述べる。]
こんばんは。体調の方なら、大丈夫ですよ。
/*
ええい、一緒にするな。このあたしが悪役な訳無いだろう。
「パッション! パッション!
……何か聞こえるぜええええ!」
赤は情熱の色だ。文句は受け付けん。
ちなみにPC視点で普通に裏切ったりしかねない愉快犯だ。当然の如く推理や勝利などは銀河の彼方へ放り投げた。
*/
>>191 ベアトリーチェ
にゃはは。そうですか〜さすがリーチェ姉さん〜
[何がさすがなのかとか色々ありつつも、さらっと陽気に流した]
[メイアルと握手した後、ラキアとのやりとりを少し離れた所から眺めている]
二人とも仲よさそう。何か姉弟みたいなのだ。
[リッカから説明を受けると、メイアルの顔をちらりと見てから視線を戻し]
うん、初めて会ったよ。
へえ、メイアルは野生の人なんだ。
ボクはあんまり外に出してもらえないから、羨ましいのだ。
-自室-
[…はファイルを熱心にみているが、ふと顔をあげると]
三葉のクローバ…花言葉は復讐だったっけな?
[ささやかな復讐。自己満足にしかならないだろう。
だが、それでも俺はケリをつける必要があるのかも知れない俺のやり方で]
>>184 キルぼう
そりゃーもう雪だるまからかまくら、雪合戦に雪像まで何でもござれさ。 細かい細工はクマちゃんにちょいと負けるけどねぃ♪
[尊敬のまなざし(?)を受けると、楽しげにからからと笑った。 何か誤解があるのかもしれないがきっと気のせいだ。 と、部屋の入り口の視線に気づいたのか、そちらに手を振り]
やっほー、はじめましての少女だねぃ♪
わっちゃあメイアルと申す…って、そんなとこにいつまでもいないで、入っといで♪
なに、とって食うようなやつは今んとこいないよ。
[ラキアが「腕輪が抜けない」と言うことを口にする。
アリナはすかさず、ラキアに視線を向ける。]
…これはつまり、悪戯などをしたために
こうなった…ってことですよね…?
[アリナの表情が若干厳しくなる。]
[ラキアの言葉>>195 を聞けば、その頭をぽむぽむとなで]
そうかぃそうかぃ、なら仕方ないねぃ…
よし、わっちが許可する。 もらっときなよ♪
[少しかがんでラキアに視線を合わせると、にっこり笑いかけた]
ま、外れたときに気が向いたら返せばいいんだしねぃ♪
にははは。そうですね〜。リュミエール嬢はもう大人ですね〜失礼しました〜
[全然そう思っているようには聞こえないであろう]
そうですよ〜。タイミングタイミング。剣が何本あったのかしりませんがね〜
私はですね〜。どうするか考え中で〜す。お風呂とかいいかもしれませんね〜せんよ〜
[アリナはメイアルに声をかけられたので、ここで入り口付近からゆっくりと近づく。]
それはどうも。
あ、初めまして、アリナというものです。
どうぞよろしくお願いします。
[アリナは、メイアルに自己紹介をする。]
[サイフェスにさすが、と言われ]
はっはっは、褒めろ褒めろ。
あたしはしばらくここでコーヒー飲んでる。
[...は食後のまったりタイムを満喫中。]
[…は一つ溜め息をついた]
復讐っていうよりこれじゃ餓鬼の反抗だよな。
[…は再び溜め息をつくとファイルを片付けた]
-自室-
[…は熱心にみていたファイルをしまうと長廊下へ]
暇だなぁ…娯楽室にでも行くか…
[…は娯楽室に足を伸ばしただろうか]
>>207 ベアトリーチェ
にはははは〜褒めましょう褒めましょう〜今日も赤いですね〜
[それははたして褒めているのかどうか。
そしてやっぱりコーヒーを81杯飲んでることとかもさらっと陽気にながしている]
リーチェ姉さんはここでコーヒー飲んでますか〜私はなんにも考えていないのですよね〜にはははは
[ガラス玉を指の間に挟んで配置を変えたりしつつまったりしてる]
[コーヒーを飲みながら思考を巡らせている。]
(電話が壊れたか……神隠しになぞる以上、どっちにしても線は切っておくつもりだったが。手間が省けたな。
次は……吊り橋だな。下手に落とすと本当に帰れなくなる可能性も……いや、それはキールの父親がそのうち迎えを寄越すだろうから平気か。
だが、今はまだ人目につくな……やはり夜、か。)
[結構ノリノリで計画を立てているようだ。]
[アリナはエリクの一言にこう返答する。]
とは言っても、万が一破損したときとかに、ちゃんと何か備えているのですか?
[ラキアがアリナに自己紹介をする。]
こちらこそ初めまして…って、話をそらさないで下さい。
もしも破損などを起こしたら、一体どうするつもりなんですか…!?
[アリナはラキアに向かって静かな怒りの表情を表す。]
>>204 リナちゃん
あい、よろしくぅ♪
[部屋に入ってきたアリナに近づき、彼女に断られなければ握手しただろう]
>>208 キルぼう
ああ、クマちゃんって言ってもわかんないかな?
えーと、ほら、あの、赤くてむすっとしたねーちゃん。 顔合わせてないかな?
かまくら、晩御飯どきにはご招待するよ♪
今度はやみなべだからねぃ…
[くくく、と悪巧みするように笑った]
>>209 少年
なに、ロキぼうの息子がそうそう悪さなんかするもんかぃ。
外れないもんはしょうがないんだから、預かっとけばいいのさ♪
[気にするな、と言うかのように、にっこりと笑ってラキアの頭をぽむぽむとたたいておいた]
[腕輪が外れなくなったラキアのほうに向かって行く。その腕輪を凝視したり匂いをかいだりして]
ん〜。ちょっとだけ不自然なまじないが掛かってるみたいで、これはちょっと簡単には外れなさそうなのだ。
んん〜・・・。別に害のある呪いの類じゃなさそうだから、心配しなくても時がくれば自然に外れると思うのだ〜。
[自身が闇の眷属である...は、呪いやまじないの類にはそれなりに詳しそうで。しかし、この腕輪が何のためのものかは結局判らなかったが]
[…は談話室を抜け娯楽室へ]
ビリヤード、ダーツと麻雀か…それに滑り台…
[…は謎の暗い地下へ繋がっていそうな穴を覗き込めば]
まっ、餓鬼じゃないんだし。滑り台じゃねーよな。
麻雀は一人じゃできねーしな。
久しぶりにビリヤードでもやるか。
[…は煙草を出して火をつけ、銜えると一人でビリヤードでも始めただろうか]
[>>215で自分が会話を逸らせなかった事に失敗したなあ、と思いつつ]
はじめましてー。
さっきリッカさんに運ばれてたけど、大丈夫?
昨日はスキーしてたんだろうし、おねーさんもあんまり体調的に無理しちゃダメだよ、筋肉痛とかのレベルならいいけどさ。
[そこで怒りの表情をされている事に気付き]
でもこれそそのかしたのバートンさんだもん。
バートンさんの手首はちっさい俺のよりも太いし、それで俺が外れなくなるとか予想するのは不可能だったと思うよ、外れなくなったのは俺の不注意ではあるけれど。
そうだなあ、もし破損したら屋敷の主人に謝るよ。
どれくらい大切なものかはわかんねーけど、別に意図して壊そうとか、考えてないし。
/*
うはは、年下組に引っ張られてら。
ラキアは特に頼れるね〜安定感あるし。
深く考えない俺は無駄に赤一発目のシリアスが足を引っ張っている…それにしても、RP村でも赤窓が無いといけない俺って何?あはは
*/
[アリナの剣幕>>215を見れば、その頭をなでて]
まぁまぁ♪ ちびっ子の悪さは大人が面倒見ればいいし、友達の失敗は助けてやんなきゃねぃ♪
ねー?一部始終を見ていたバートン君?
[と、意地の悪い笑顔をバートンに向け]
まっ、まだ実際に取り返しのつかないことになったわけじゃなし、怒らない怒らない。
ほれ、しわを伸ばしたまえ?
[あくまでにこにこと、こーんな風に、と自分のほっぺたをつまんで見せた]
[ロビーをきょろきょろ見回して。まだ開けたことのないドアをひとつひとつ開けていくつもりらしい。食堂を出てすぐ隣のドアをまず開けてみる。]
これは…?うんアタリ!やっぱり談話室。食堂からも見えるからそのくらい私にも分かるのです〜。
[当たり前のことを得意げに言って覗けば、暖炉に炎がとろとろと燃えて。大きなソファーもあって居心地良さそうで]
そういえば私、まだ談話室ってちゃんと来てなかったですよ。今誰もいないみたいだし…
やりたかったことをやっちゃうのです!
[きょろきょろあたりを見回して誰もいないことを確認した後、大きなソファーに手足をぐーんと伸ばして横たわって]
独り占めなのです〜。うーんきもちいい!
[足を気持ち良さそうにばたばたさせながら 寝転んで見上げれば豪華なシャンデリアが煌いて。キレー、と思いながらくつろいで寝転んで]
[リッカによる腕輪の説明が、アリナの耳に入る。
その上でエリクやラキアに怒りを静めようとする言葉を投げかけられ、メイアルに頭を撫でられる。]
そうですか。それなら、この辺で勘弁しておきましょうか。
後、身体の方なら大丈夫です。
[ラキアに一言述べる。]
-娯楽室-
[…はナインボール式に置かれた球に狙いを定める。]
『狙いは先鋒、一番ボール…』
[…はキューをギリギリまで引くと勢い良く手玉を発射した]
[>>217を聞けば、ふむ、とあごに手を当て少し考え]
そうゆうことならひとまず場所移したほうがいいかもねぃ。 またなんかおかしなことになったら面倒だし。
[そう呟く...の腹がぐきゅるー…と鳴り]
うん、そんなわけでわっちゃあそろそろご飯にするよ。
闇鍋をえんじょいしたい人はついてきたまえ♪
/*
ああ〜そちらと合流できねー
なんかキャラ的に生き残りそうで狼ってのもあるから
一応、LW布石で自分なりの理由持たせてみてるけど…
どーします?このままだとバラバラだおorz
*/
[電話口から戻ってきたベアトリーチェの呟きが食堂から聞こえれば、
一瞬きょとんとして、ぱたぱたと食堂に現れる。]
……電話、壊れたって…
繋がらないんですか?
連絡を怠るとまた大騒ぎになるのかしら。
あぁ、困りましたねぇ。
[相変わらずののんびりとした口調では、
然程困っているようにも見えないかもしれない。
然し当人は内心焦っていたようで、
ぱたぱたと電話口へと向かい通信を試みる。
――反応のない其に暫し呆然としていたかも知れず。]
・・・おおごとにならなければいいんだけど。
[不用意に書斎で手紙を見ていたことを少しだけ後悔したが]
んむ。すんだことは仕方ないのだ。前向きに行こう。
協力者を探すのも一つの手かな?
[開き直って今後の計画を考えている]
―回想:食堂―
[食堂に入ると、肉を焦がしたいい匂いがしてきた]
[ごきゅっ][思わず喉が鳴る]
うわっ、うまそーーーっ
いっただっきまーーーす!
[ぱくん]
うっまーい!
[エリクに「すごいですね」と言われれば]
ん〜。別にすごくはないのだ。
呪術とか魔力とか、なんかそういう形容しがたいものの流れが見えるだけなのだ。ん〜。この辺は説明しにくいのだ・・・。
[闇鍋に興味がある様子のキールを見れば]
う〜。あんまりそんないいものじゃないのだ。
ベアトリーチェやメイアルは平気で謎なものも入れるのだ。
前に、ゴム手袋や革靴を食べさせられそうになったときは涙が出そうだったのだ・・・。
[まぁ、二人とも結構お酒が入っていたから、当人たちは身に覚えがないのかもしれないが、と思いつつ]
[アリナの怒りは、ここでひとまず沈静化する。
エリクとラキアに「ありがとう」の言葉を投げかける。
この後、メイアルの提案に、アリナは賛同する。]
そうですね。確かに、その方が良いでしょう。
…って、闇鍋…ですか。とりあえず、食材には色々と気をつけましょう。
[アリナは一言こういった。]
にはははは〜これもそろそろ飽きました〜
[と、手の中で転がしているガラス玉をぽんぽん飛ばして口の中にいれて、ごくんっ
そしてごそごそと荷物を漁って捧と大き目のボールを出し、棒を手に持って先端にボールを乗せてくるくる回している]
[記念室にいる面々に声をかけ、キール>>226には、にっこりと大きくうなずいた...。 鼻歌交じりに記念室を出ると、まずはレアンダの居室へ直行]
おりゃー!レン! 闇鍋やるよ闇鍋!
変なもん食わされたくなかったら、自分の食べたいもん取ってくるのじゃー!
[半ば強引にレアンダを連れ出すと、食材倉庫へ向かった]
/*
ふむ……あたしとしては興味本位でキール、昔のよしみでウィルに……と協力者としてどちらにも合わせられそうではあるが。両者のすり合わせとなると接触が必要か?
*/
[豪華な内装を独り占めしている気分で、うっとりこの屋敷の女主人たる自分の姿を妄想して]
「リュミエール様、ミルクティーをお持ちしました」
ええ、ありがとう。そこに置いてちょうだい。ちゃんとお砂糖も持ってきてくださった?
「はい。リュミエール様のお好み通り、角砂糖を3個ご用意しております」
それでいいのよ。セバスチャン…なーんちゃってうふふふ
[妄想の内容がしょぼすぎるのは本人気づいていないようだ…。
ふっと隣の部屋から球が弾けるような音が聞こえてきて。]
あれ?そういえばこの隣の部屋…なんだろ?
[ソファーからえいっと起き上がると、隣の娯楽室へ]
[アリナの、食材には気をつけましょうという言葉に、あれ、やっぱり食べ物なんだろうかと思いながら。
興味津々に、メイアルの後に続き]
[リッカからラキアに害はないと聞いて何となく安心した]
ラキアは元気出すのだ。その腕輪、とても似合ってるのだ。
・・・?な、なぜボクが撫でられているのだっ?
[くすぐったそうだ]
[リッカやアリナにやみなべのことを聞けば、じゅるりと]
ゴム手袋や革靴・・・煮込むと涙が出るほど美味いのか?
ボクの想像を遥かに超えているのだ。
―回想:食堂―
[がっついていると、誰かが『それ、リッカが獲って来た
ウサギの肉』と教えてくれた]
ぶふうぅっっっ
[ごほごほっ][驚いて思わず噴出してしまう]
…あ、ごめんなさい…。
[僕は子供の頃、家でウサギを飼っていてかわいがっていた。しかし今、旨い!といってガツガツ食べていたのも自分なのだ]
ウサ子さんも、ごめんよ…。
[メイアルの様子を見て、アリナもすかさず食料庫へと向かっていく。]
とりあえず、食材は何を使おうかな…。
[アリナは食料庫へ向かいつつ、一言ぼやく。]
-娯楽室-
[少し銜える煙草が短くなってきた頃合いだろうか。台に残るボールは台の右側に4番、左側に7番と少し手前に9番だろうか]
ナインボールの醍醐味は枝葉末節に拘らなくても…9っていうボスさえ落せば良い所…けど、将を射んと欲すれば馬をなんたらって言うしな…
[…は確実に右側の4番ボールから落すことに決めた。9が邪魔してストレートにはいかないがクッションを上手く使って見事にポケットへねじ込んだ]
サイフェスさん、サイフェスさん♪
サイフェスさんも一緒に娯楽室で遊ぶですよ?
あ、闇鍋の方行っちゃうのかな?
もしそれならそれでお気になさらずに〜
「がたんっ!」
[どこかからか「闇鍋」という不穏な単語が聞こえてきた気がして、思わず椅子を蹴るようにして立ち上がる。いかん、暇そうにしていると強制参加させられる……!]
……腹ごなしにビリヤードでもしてくる。
[棒とボールを用いたサイフェスの奇行を目にして、思いついたことを言ってみた。]
[ぞろぞろと闇鍋参加者を引き連れ、食料庫に到着。 きりっと表情を引き締めると、振り向いて重々しく口を開いた]
さて、諸君、闇鍋とはすなわち戦争である!自分の好みの味で他者の味を駆逐するのだっ! 食材とはすなわち武器なのである!
皆、後悔の無いように選びとれっ!
…わっちは先に行って出汁とか下準備しとくからねぃ♪
好きな食材めっけたらかまくらまでおいで♪
にゃははは〜。そうですね〜。闇鍋は既に眼帯つけてる私には楽しさも半減ですからね〜。そちらで遊ばせてもらいましょうか〜。
[シロガネが電話と聞いてしに言ったのだろう。それを見送りつつ]
>>247 ベアトリーチェ
にはは〜そうしますか〜。スキー場が使えないからってじっとしているのも面白くありませんからね〜
[...にとって皿回しの要領でボールをまわしているのは動いているうちに入らないらしい]
―食料庫→かまくら…に向かう途中の廊下―
[なにやら挙動不審な様子のベアトリーチェを発見。首根っこをがっしりつかんで捕獲]
やっ、クマちゃん。こんなところで何してるのかな?
いやいや、そんなことよりせっかくご期待の闇鍋だよ。さぁ、クマちゃんも食料庫に!
[顔はにこにこと笑っているが、ずもももも…と、何か妙なオーラが出ていたかもしれない]
[メイアルの後について食料庫に到着。戦の前の演説に士気が鼓舞された]
自分の好みの味を探す・・・なんだか宝探しみたいなのだ。
んむ・・・好きな食べ物はあるが、食材が何なのかはよく知らないのだな。
[ちょっと困った顔で、食料庫の中をきょろきょろと見回している]
[食料庫へと向かうメイアル一行の言葉が耳に届くと、
半ば放心していた意識が其方へと向けられる。]
『……雪見大福が入った鍋、ですか。』
[大浴場での話を思い出し遠い目をした。]
―食料庫―
[アリナは食料庫へとたどり着いた。
メイアルの話を聞いた後、倉庫内で食材を探し始める。]
さてと、食材を取らなくちゃ。
[アリナは食料庫内をうろつき始める。]
[娯楽室を覗けば、ちょうどウィルが4番ボールを落としたところで]
おー!クッションナイスです〜
[ぱちぱちと拍手して]
わぁ、ビリヤードもあるんですね!私もパパ相手ちょっとは腕に覚えがありますですよ。次はどれを落とします?
[にこっと挑戦的に微笑んで。でも好奇心満々といった様子であたりをきょろきょろともしながら]
[娯楽室を覗けば、ちょうどウィルが4番ボールを落としたところで]
おー!クッションナイスです〜
[ぱちぱちと拍手して]
わぁ、ビリヤードもあるんですね!私もパパ相手にちょっとは腕に覚えがありますですよ。次はどれを落とします?
[にこっと挑戦的に微笑んで。でも好奇心満々といった様子であたりをきょろきょろともしながら]
―回想:食堂―
う、うーん…。
[肉をまじまじと見ながら、口に入れるのを躊躇していると
>>101『人が倒れたぞ!』という声がする]
え…?アリナ?
[どうしようかと事態を見守っていると、
リッカがいわゆるお姫様抱っこをして部屋へ連れていくようなので、安心した>>104]
う…ん、リッカにまかせておけばだいじょぶ、かな?
[猟ができるような子だから、力もあるし動物の身体の構造もよく知っているはず…と僕は超勝手に思っていたわけで…]
[窓から外を見て、いまだ雪が降っているのに一瞬顔を顰めたが、皆がいるから大丈夫だろうと思い直し食料庫へ]
ん〜。グミ・・・。チョコレート・・・。
この辺はダメそうなのだ。
やっぱり鍋といえば肉と魚なのだ。
[ごそごそ、ごそごそ]
/*
>>252
メイアルOUT!
確定RPです。でも俺も確定RP仲間だと思う…orz
他人の確定RPって分かり易いけど、自分だと無意識なんだよなぁ…(汗
*/
―回想―
ふぃー。おいしかった。ごちそうさまぁ。
[南無、と皿に手を合わせて、食器を片付ける]
*********
[その後、さくっと風呂に入り、暇になった僕は
娯楽室とやらへ向かうことにした]
[…は入ってきたリュミエールに顔を向け]
よっ、まずはお褒めサンキューかな?
[次はどれを落すかと問われれば]
まぁ、無難に7かな?
[と、微笑み返した]
[メイアルに捕獲され、忌々しげに舌打ち。]
ちぃっ、見つかったか……。ふん、仕方ないな。
よかろう、その闇鍋受けて立つ。あ、シロガネも当然参加な。
[観念したのか、闇鍋参加を受け入れた...だが、死なばもろとも、シロガネを捕獲した。]
あたしは食材を取ってくる。先に行って準備してろ。
とりあえず、赤ワインとサッポ○ビールキャラメルで出汁を取っておけ。
[土台から切り崩しに来た。]
―娯楽室―
[娯楽室にいき、扉を開ける。先客がいるのを確認すれば]
お邪魔しますよ〜。サイフェスさんで〜す。
[やっぱり移動中もボールを捧で回していて]
なにやら闇鍋というのもしているらしいですよ〜。かまくらのほうで〜
[食料庫に行く面々が食堂を通る際に口にしていたのを一応言っておいた]
何しましょうかね〜どうしましょうか〜
[ビリヤードをやっているウィリアムとそこにいるリュミエールを見つつ何があるのかキョロキョロしている]
>>263 クマちゃん
はいはい了解♪
まぁ、戦は出汁の段階から始まっているといっても過言じゃないからねぃ♪
ご希望が出るなら聞いとくさ♪
それじゃまたあとでね♪
[言ってベアトリーチェと別れ、今度こそかまくらへ。 ほかの子達はどこにいるのかねぃ…などと呟いたかもしれない]
[少し時間が経過する。こうしてアリナは、以下の食材を入手した。
フルーツの缶詰各種、鯨の肉、豚肉、牛肉、鶏肉、豆腐、豆乳、チーズ、お餅、である。]
…まぁ、こんな感じかな。
[そしてアリナは、その食材を持って、メイアルが待っているかまくらへと向かった。]
[談話室を抜け、娯楽室の扉をこわごわ開ける]
[ギィ]
ごめんくださーい。
[するとそこには、キューを持ちボールに狙いを定めているウィルの姿が>>229]
うわ…かっこいーーーっ!
[ガッコーン]
[小気味いい音が部屋に鳴り響き、思わず拍手]
あ…えと…邪魔してすみません。
あのー、ルールとかよく知らないけど…僕もやってみたいんですけど…
[もじっとしながら、返事を待った]
こんなものでしょうか?
[よいせ、と食材を詰め込んだバスケットを持ち上げ]
さてさて。かまくらとは、スキーの帰りに見かけたあそこで宜しいのでしょうかね。
[どんなおなべになるのでしょう、とわくわく足取りも軽く、かまくらへ。
キールがまだ食材に迷っているようなら、アドバイスなどしつつ一緒に行ったかもしれない]
[…は宣言通り、7を落したところで新たな客に]
ようサイ。お前も暇組?
[と言って自嘲気味に笑いながら闇鍋と聞けば]
ん〜気が向いたら行くよ。
[と無下にあしらわず。やんわりと躱す。そして、短くなった煙草を娯楽室備え付けの灰皿へ捨てると、思い出したように聞いた]
そうそう、煙草駄目な奴とかっている?
[…は特に拒否という人が居なければもう一本吸うだろうか]
は、はぅ。
[闇鍋に思いを巡らした事事態が間違えであったのか。
ベアトリーチェに捕獲され断る事も出来ず]
出汁…一般的なものではないのです。
鍋の出汁といえば昆布が好みなのですが…。
[ぽつぽつとそんな事を言いながらも素直に、
赤ワイン等の言われた物を探し出しかまくらへと持って行く。]
メイアルさん!
是が出汁になるそうです。
[鍋の前に置いたのは赤ワインとサッポ○ビールキャラメル。
其れがどうなってしまうかは神のみぞ知る。]
−回想−
[食堂でリッカのウサギ料理をその材料がウサギだと知らずにもぐもぐと食べていると、数人がやってきた。挨拶を交わし、雑談したかもしれない。]
ところでこれって何の肉なんなんだ?
[と、ぼそっと呟くと、誰かが「リッカが捕ってきたウサギだよ」と聞こえた。]
『うさぎ…うさぎ…うさぎも食べれるんだ…』
[と、食事を進めていると、ばたんと何かが倒れる音がした、そちらを見てみるとアリナが倒れたようだ。近くに駆け寄ろうと思ったが、リッカがお姫様抱っこでアリナを抱えて食堂を出て行くのが見えたので、そのまま食事を終え、部屋へ一旦戻ることにした。]
[保冷庫の中を漁っていると、冷凍されたロブスターを発見した]
んむ。ボクはこの子たちにするのだ。
・・・いきなり鋏でばちんとかされないよね。
[こわごわとロブスターの尻尾の部分をつまみあげ]
―かまくら内―
[赤ワインによって真っ赤に染まった鍋をぐるりぐるりとかきまわす...。 時折、自分のリュックサックを漁っては草のようなものをつかみいれ]
陳皮に牛蒡子、苦蓬〜♪ っと…風邪予防中心でいいよねぃ♪
薬膳薬膳っと♪
[楽しげに鼻歌を歌いながら鍋をかき混ぜるその姿は、傍から見れば不気味かもしれない]
[…は、むくっとベッドから起き上がった。]
うーん…。寝てたみたいだ…。昨日のスキーで疲れてたのかな…。
[もぞもぞと起き上がって、部屋にフラットがいないのを確認して、さて、どこへ行こうかな…と考えながら部屋を後にした。]
[ごそごそ、ごそごそ]
ん〜。こんなものなのかな。
[...は豚肉、牛肉、鶏肉、ウサギ肉、鹿の燻製、ソーセージ、たまご、各種魚介類など、高タンパク高カロリーな食材を選び、ぽいぽいとバスケットに詰めていった]
『うぅ・・・。まだ雪が降ってるのだ・・・』
[タイミングよくかまくらに向かう人がいれば、その人にしがみつくような形でかまくらに向かうだろう]
[…は少し集中力の世界から身を引くとフラットの方に振り向いて]
お前なぁ、男が男にそんな声あげて拍手してたら勘違いされっぞ?まっ、一緒にプレイするのは良い事だ。さっ、ルールは覚えて行けばいいからやろうぜ。
[…は前半部分では苦笑いしつつ、後半は気さくな感じで誘っただろうか]
[食材をちいさな箱に詰め込んだころ、エリクがアドバイスをくれた]
んむ。ありがとなのだ。決めたのだ。
[エリクと一緒に意気揚々とかまくらへと向かう。カレールーの欠片がぽろりと落ちたが誰も気づかないだろう]
[ウィルが自信に裏づけされたような落ち着いた笑みで「無難に」と言うのを聞いて、内心「ひゃわ〜。おっとな〜」と思いつつ]
じっくりお手前見てますよ〜!
あ、煙草いいですよん。
[「やっぱりおっとな〜♪」と思いつつにこにこっと笑いかけて。サイフェスとフラットが入ってくるのを見れば]
あ!こんばんは。みんなで一緒にビリヤード対決します?
[フラットに手を振りかえして答えて。
サイフェスに「闇鍋」と聞けば夕べ大浴場で聞いた話を思い出し]
わはっ!…うん。サイフェスさん正解かも…
[思わずふきだして]
>>269 ウィリアム
いぇーす。暇組で〜す。
闇鍋は気が向いたらいってみましょ〜
[なにやらとんでもないことになっているとは露知らずにタバコのことには]
私は大丈夫ですよ〜。仕事先では結構吸っていた人とかいましたからね〜
[などいいつつ、ビリヤードから目を離してきょろきょろすればルーレットなど有り]
にはははは〜。久しいですね〜
[別に賭けなどする相手もいないままルーレット台のほうへ]
―かまくら―
[アリナはかまくらへと到着する。]
とりあえず、これらの食材を持ってきました。
[食料庫で入手した食材をメイアルに見せてみる。]
>>270 シロちゃん
一番乗りだねぃ♪
おっ、サッ○ロビールキャラメル! よかったよかった、赤ワインは手持ちがあったけど、それだけは見つからなかったんだよね。
シロちゃんありがと!まぁ座んなよ♪
[お酒もあるよー♪と指差して示しつつ、もって来てくれた出汁の元を躊躇無く全量投下]
>>277
[男が…という部分には、へ?となんとなく顔が赤くなったかもしれない]
あの……。
[しかし、一緒にと誘われたことは嬉しそうに頷く]
は、はいっ。やってみます!
え、えーと、これどうやって狙えば当たるんでしょうか?
[とりあえずキューを探して、きょろきょろ辺りを見回した]
あ、あと煙草はだいじょぶすよ。
[と、にこり]
/*
せ、戦争ねぇ…
ところで赤組の残りはレアンダ確定でしょうか?
ちょいと不安になってくるこの心。
それと俺のキール&リーチェ組に合流するアイデア求む
いや、自分で考えろとか言わないでくださね〜?
*/
対決するにしても、ひとまずウィルさんのこの一番が終わってからですよね。
[ルーレットに近づくサイフェスに気づいて]
わ!ルーレットもあるんですね。
にふふ。後で賭けてやっちゃいます?
[この娘は父に何を仕込まれているのだろう。
ふっと奥の壁になにやら穴のようなものがあるのに気づいて]
あれあれ?これは…?
[そちらの方へ近づいて]
[しかし、かまくらには先客がすでに何名かいるようだ。]
そういえば、ダシは一体どうなっているのかな…。
[アリナはダシの香りを感じつつ、先客たちに軽く挨拶をする。]
>>279 リュミエール
お〜正解ですか〜それはよかったで〜す。間違っているよりはいいですからね〜
[嫌な予感は少しはしていたらしい。そして対決のほうは首を緩く横に振って]
私は遠慮させていただきますよ〜本職のようなものですからね〜
[などといいつつ、ルーレットを回し、作為的に玉を投げる]
白の6(6)でしょうかね〜
[そして玉はいった場所に入る]
にはは〜。なまってなかったようですね〜にはははは
[シロガネに続くように集まってきた顔ぶれにひょいっと手を上げて迎え入れ]
おー、続々来たねぃ♪
うん、各自思う存分持ってきてくれたみたいで大変結構!
[びしっとさむずあっぷ!…したその指を、ぐりんと反転させて下を指し示し]
ぶちこめ!
え…
>>279
リュミ…そんな対決とか…無理だって(ぼそり)
僕、素人だし。
[実際、テレビでみたことしかなかったりして]
[かまくらに着けば、先着さんに挨拶し。
よろしくお願いします、とバスケットの中身を広げ]
[イカ墨、ゴマ、ピータン、黒酢、黒豆、黒砂糖]
やみなべ、ということで。黒いものをとりあえず持ってまいりましたが…
[周りのカラフルな食材を見て]
…違いましたでしょうか。
鍋の出汁の色が……
なかなか斬新なのです。
[真っ赤に染まる鍋の中をじぃと見詰めた。
躊躇い無く材料を投入するメイアルの潔さに感銘を受けている。
アリナやエリク、キール達が現れるとひらと手を振り]
今晩は。どんなものを用意されたんですか?
[興味深げに彼女らの手元へと視線を向けた。]
[エリクになかば抱きつくような形でかまくらへ]
う・・・。のっけからものすごいニオイなのだな・・・。
ゴボウはともかく、ミカンとかニガヨモギとかキャラメルとか酷すぎなのだ・・・。
[困惑する口調とは裏腹に、...の表情はどこか楽しそうで]
[アリナは食材を入れる前に、鍋に入っているダシについてチラッと見てみた。]
…どうやら、ワインを使っているようね。
[真っ赤に染まっている鍋の中を見て、アリナはそう思った。]
[…はみんなの煙草OKの返事にすまなそうに笑いつつ]
わりぃな。じゃ、もう一本だけ吸わせてもらうよ。
[…と言って火をつけただろうか。そしてキョロキョロするフラットには煙草を吸いながら無言でキューが立てかけてある場所を指差しただろうか]
ふぅー。
[…は煙を吐き出すと穴がある方へと近づいていくリュミに気づき不安気な目線を送った]
―かまくら―
[食材を抱えた...が何だかんだで楽しそうに入ってきた。籠の中には、アンキモ・イシワケイソギンチャク・鮭の心臓・ホヤ・ワニ肉テール・ニシキ蛇フィレ・馬の珍肉・クロイロコウガイビル・バロット(中でヒナが生育途中の卵を茹でたもの)などなど]
闇鍋初心者もいるだろうから、一応食材に限定して持ってきた。逆に言えば、全部食える物だから残さず食えと言う事だな。
[アンキモは最後の良心だったのかもしれない。遅れてやってきた...は、有無を言わさずそれらをぶちこんだ。]
/*
今日、俺少し怠けてるなぁ〜っていうほどでも無いか
ただ、今日のラキアは引っ張ってるな〜(尊敬の眼差し
これで能力者持ちってのは良い感じかな?
*/
>>286 リュミエール
賭けですか〜〜にはは〜私ほとんど目視できてしまいますしイカサマもあっさりできてしまいますから興が削がれてしまいますよ〜
[微妙に問題な発言もしているかもしれないまま、そしてなにやら穴のようなものを見ているリュミエールに]
どうしました〜?リュミエール嬢〜
[しかし次の瞬間、他の人が食材を投入してしまう。鍋の色がじわじわと変色していく。
ちなみにアリナが持ってきた食材は、まだ入れていない。]
[いつの間にか捕獲されたベアトリーチェや、さっき廊下で会ったシロガネの姿も見える]
こんばんは。さっきは談話室に行けた?
[シロガネに手を振り返しながら声をかけた]
[エリクの後ろで不安そうにするユーラスを仲間と思ったかもしれない。
躊躇い無く材料を投入するメイアルやエリクに感心しながら、
ぱたぱたとユーラスに手招き。]
お酒もあるそうなのです。
お鍋、一緒に楽しみましょう。
[巻き込む事に躊躇いがあるのか僅かに視線が泳いだ。]
…とりあえず、他の人が入れたやつを食べてから、後で私のを入れようかな。
[アリナは、自分が持ってきた食材を一旦、人目から離しておく。]
/*
自分で考えろ!
……すまん、言うなと言われたから言ってみただけで本気ではない。
ウィルがあたしの私物に協力要請のメモを仕込んでおく……などすれば後で改めてこっそり会う事は可能だな。キャラ的に合ってないかもしれんが。
あまり人が多い所で接触しても内緒話はできないだろうし……落ち着いて合える状況さえ作れればいいのか?
*/
[>>300 ウィルの指差す方向にキューがあった]
ども。えと…これ?
持つの初めて…。
[しげしげと眺めながら]
うんと…これ…この持ち方でいいのかな?
[記憶を頼りに打つ姿勢もとってみたけれど、
これで合っているのかどうかまるで自信がなかった]
わー、見たこともないお鍋です!
[目を輝かせて、なんとも形容しがたい、どどめ色とでも言うのか、カオスの鍋を見つめ]
食べごろはいつなのでしょうっ。
[わくわく]
[ベアトリーチェが現れると彼女の持つ籠の中身に言葉を失う。
一見しただけでは何か解らぬ生々しい物の数々が映った。]
………。はぅ。
[既に何も言えない状態に陥っている。]
死んでますので、味覚ありません。
美味しいかまずいかも、わからないのです。
死にたてのころは、もうちょっと感覚あったのですけれど。やみなべが味わえなくて残念です。
[壁に空いた穴のようなものに近づきながら]
>>290 フラット
いや私も素人ですってば〜。あ、でもウィルさんにはハンデつけてもらわないとやっぱ不利かも?
>>288 サイフェス
[本職のようなもの、と狙ったところに玉を落とせるサイフェスに目を丸くして]
うわっ!すご!
こんなんじゃサイフェスさんに勝てるわけないですよ〜
…あ、でも、球を投げるのは私にすれば、賭けるだけならサイフェスさんも同じ立場で勝負できるのかな?
[こくびかしげて]
[壁に空いた穴のように見えたそれは、すべり台のようで。覗き込めば どうやらどこかへ滑り落ちれるらしいがその先は真っ暗で伺い知れない。]
はわわぁ〜。これ、どこに繋がってるんでしょうね?
娯楽室にすべり台だなんて…大人の遊び心がわかってるって感じですぅ。
そこにすべり台があると滑りたくなるのが大人の女、ってやつですよね!
[ぐっと握りこぶしで振り返れば、ウィルの心配そうな視線にえへへ、と苦笑いして]
ウィルさん、これ滑ったことあります?
/なか/
特に刷り合わせしなくても(ぇ
ウィルと完全に別行動(互いに知らない)もありだと思うのだ。
ウィルLWの方向で、独自路線
ちなみに誰か騙りとか出る?
[...は持ってきた食材をどばどばと流し込みながら]
赤と黒の世界なのだ・・・。
これ・・・食べるのか?
[さすがの...もいささか辟易しているようで]
[…はリュミはサイが見張ってるだろと思い。キューを持ったフラットを眺める]
ん〜。ちっと、違うな。
[…はそう言うとフラットに近寄って腕をとって姿勢を矯正しようとしただろうか。もし驚かれでもして逃げられたら、「何、びびってんだよ」と苦笑いするだろうか]
[…はシロガネの隣に座り、こそっと耳打ち]
ところで…この鍋って何はいってるんだ…?
[躊躇いなく具材を入れていく、ベアトリーチェやエリクの様子を見て、これを食べて生きて帰れるんだろうか…。と不安に思っている。]
.o0(>>313 リュミ、すべり台があると滑りたくなるのが大人の女って…君…)
[と心の中で突っ込みを入れておいた]
[だがアリナは、知らないうちに自分が持ってきた食材が既に使用されたことに気付く。
というわけで、鍋の中に入っている肉系統の食材を次々と取っていく。そして、取った肉を食べていく]
…これはひどい。
[アリナは無表情でそういいつつ、肉を食べている。]
[どす黒い赤色に染まった鍋を楽しげに覗きこみ]
ぃやー、こんだけ無茶やるの久しぶりだねぃ♪
ね?クマちゃん?
ま、無機物がないだけあん時よりましだけどねぃ。
>>311 エリ君
食べごろは、火が通ったころかねぃ。
こんだけ入れると時間かかりそうだし…エリ君も酒でも飲むかぃ?
[ひょいっと銚子を差し出してみた]
[リュミエールとともに滑り台で穴を覗き込む]
暗いですね〜暗いですな〜。どこに繋がっているのでしょう〜。どこなのでしょうか〜
私は滑り台で落ちてきた先の部屋のようなものは見たことないような気がするのですが〜どうなのでしょうね〜どうでしょ〜
[>>315 ウィルが丁寧に教えてくれるので]
あ、こうすか?えと…。
[姿勢を直してもらい]
こう?あ、なんか様になってきた感じ♪
どうもありがとうございます。
[嬉しそうに感謝の言葉を述べるだろう]
[鍋から香るアルコール臭に少し顔が赤くなっている]
鍋、何か凄いことになってる気がするのだ。
料理の道は奥が深いのだ。
[アリナが鍋から肉を取り出しているのに気づいて]
もう食べても平気なのか?
[フォークと小椀を手に鍋へと向かう]
[…はフラットは取り込み気味だったが、リュミエールの問いには]
ん?いや無いな。それにこの歳で滑り台ってのもな…
いや、別に俺は滑り台嫌いな訳では無いんだけどな…
[…は語尾を濁しつつ、煙草で一息。少し赤くなる先端。全力で燃える誘惑の葉の情熱の赤さ]
/*
まあ、それぞれの思惑が交錯して事件化するというのも面白いかも知れんな。アドリブ力が試されるが。
騙りはどうなんだろうな。愉快犯なあたしが適当に誰かを嵌めるとか、したくなったらするかもしれんが、基本的に勝利を目指す必要が無いんだからいらないような?
*/
[行儀よく手を合わせ]
それではそれではっ。いただきますっ。
[ひょいぱく、とつまみとったのは、イソギンチャクのようだ]
ふむ。ふむふむ。なるほど。
なんだか意識が遠くなるような気のする鍋ですね。
[笑顔だが、目線が定かではない]
[闇鍋の色合いにむむっと眉根を寄せて]
……何だか邪気を感じるのですよ。
一度お祓いしてからの方が良いかもしれません。
[至極真面目にそんなことをぽつりと零した。
密やかなユーラスの声には]
……出汁が赤ワインとサッポ○ビールキャラメルで、
具は一応無機質なものは入ってないそう、です、が……。
[既に箸をつけているアリナの様子を見て]
……一応食べられるもののようですね。
/*
リーチェの方針だったら俺からのアプローチより
社長が俺を無理矢理(ウィルにも理由あるので問題は特に無いのだけど)引きづり込んだ方が自然。
キールの筋だと人攫いのあれがどうなるかってのが複雑かもね。俺LW自体はキャラ的に問題無いと思うけどまぁそこは臨機応変に
*/
/*
RP村は騙り出さない方がいいだろなー
それに個人的には一回GJ出させて狩人にもロール回したいから騙り出さない方がその点も楽かもしれない。
*/
[キューの準備をして、フォームをウィルに直してもらっているフラットに]
いや私も素人ですってば〜。あ、でもウィルさんにはハンデつけてもらわないとやっぱ不利かも?
[フラットが何か言いたそうな気がして、ん?と問いかけるように眉をあげるがそう気にもせず。
本職のようなもの、とルーレットの狙ったところに玉を落とせる、しかもイカサマまでできちゃう?!というサイフェスに目を丸くして]
うわぁ。そんなんじゃサイフェスさんに勝てるわけないですねぇ。
…あ、でも、サイフェスさんがディーラーで、私が勝つように球を投げてくれたらいいかも…。取り分は半々で。
[にやっとしながらぼそっとつぶやいたかも。
隣で一緒に穴を覗き込みながら]
ねぇ?どうなのでしょ〜どうなのでしょ〜
[口調を真似してにこにこハモるように言って]
[混沌とした鍋がぐつぐつと煮立ってくるのを確認すると、火鉢をつついて火力を調節した]
ん、そろそろいいかねぃ。
>>322 キルぼう
うん、もうだいじょうぶ!
意識飛ばされないように気をしっかり持つんだよ!
[...は比較的安全そうな獣肉をより分けて取った]
これは、キャラメル味の肉・・・。
こっちは、キャラメル味の肉・・・。
こっちのは、キャラメル味の肉・・・。
こっちの方は、キャラメル味の肉・・・。
この大きいのは、キャラメル味の肉・・・。
[...はそろそろめげそうだ]
ああ、無機質アリのお残しナシはきつかったな……。
あんなにゴムを食べたのは後にも先にもあの時だけだ……。
さて、メイアル。
最初はグー、じゃんけん+パー+!
[負けたら箸をつけた物を食べるのが慣わしだったらしい。あいこは2人とも。]
[恐る恐る鍋を突付いて具を一つ摘み出す。
箸の先には果物らしきものがある。]
……当たりなのか外れなのかさえ解りません。
[がくりと項垂れながらも煮込まれた桃を齧る。]
キャラメルやらイカ墨やら黒酢やら……
なかなか凄い鍋なのです。
[リッカの呟きに反応しつつ、ユーラスにもこくと頷く。]
[でろりと、なりかけひよこが半分出かかった卵を摘み上げて口に運びつつ]
>>326 エリ君
まぁ、特にこだわりがあるわけでもないから、ポン酒洋酒、甘口辛口、なんでも飲むけどねぃ♪
そういうエリ君はいけるクチ?
[とくとくと酒を注ぎながら聞き返した]
[…は、鍋から何個か具を取ってみた。]
これは…み…みかん…?
パイナップル…?
この肉なんだろ…。
[じーっと、お椀に取った具を覗いている。心なしか箸を持つ手が震えているようだ…。]
[渋く煙草を吸いながら「滑ったことは無い」「この歳ですべり台と言うのも…」というウィルに「これが”はーどぼいるど”っていうやつですかぁ」と思いつつ]
はうっ。いやいや、少年少女の心を忘れないのも大人のたしなみ!
…たぶんですけど。
[わたわたしながら 手をばたばたさせながら答えて するとその拍子にポケットから飴玉がころんと転がり出て。
すべり台をころころと転がっていって]
あ!あああ!
[思わず追いかけるように手を伸ばせば 身を乗り出してすべり台に一緒に落ちそうになって]
[...は周りの様子を見て怪訝な顔をし]
あん? 何具を選んでるんだ。それじゃ「闇」鍋じゃないだろうが。
[照明代わりに使っていた懐中電灯を全て消すと、かまくら内はかろうじて鍋や皿が見える程度の暗さに。鍋の中身など判別しようが無くなった。]
[最初に取った肉を食べ終える。アリナはダシをすくって、それをゆっくりとすする。]
…血の池地獄ってレベルじゃないわ…。
[そうぼやいた後、アリナはエリクから栄養についての忠告を受ける。]
ええ、それは分かっていますよ。
今から他のものを取ろうと思います。
[そういった後、アリナは再び食材を取り始める。]
サイフェスさんが助けてくれると信じて!
なんとなく期待されてる気がして、やってしまいました。後悔はしてない!(ぇ
[…は姿勢を矯正し終えて、感謝するフラットに]
どうってことねーよ。減るもんじゃねーし。
[そして、ハンデと言い出したリュミには]
ん〜別に構わないけど。具体的にはどーすんの?
そっちがフラット&リュミチームで二人連続で打つとか?
[…はハンデを与えること自体は全然気にしないようだ]
[>>323 少々暗めの照明の中で、
赤い灯が小さく光るのを不思議な気持ちで眺めていた]
ふ、ふーん…。
[煙草を吸っている姿がウィルの長身と相まって
余計に大人びてみえる]
.oO(まぁ、実際僕なんて子供だけど、さ)
[>>327 ハンデというリュミの言葉には]
うん…そだね。いろいろハンデありすぎ、かなぁ?
あ、ルーレットの場合は、サイフェスのが有利?
ひょっとして?
[手品師真っ青の彼の事。と小首を傾げて考えてたら…]
>>332 クマちゃん
おおう忘れてたよっ!
あはは、今回は普通に食べられるものだったから油断しちゃったぃ。
そんじゃ、じゃん、けん・・・+パー+!
>>327 リュミエール
にゃはは。そんなあくどいことやっていたら怒られちゃいますよ〜
それに趣味が興じた仕事でやっていただけですからね〜
[とこちらもこそこそといいつつ>>336で落ちそうになったのを見れば、がしっと腕を掴んで]
にゃはは〜こけるのはスキーの時だけにしときましょ〜、こけながら滑るのは危ないですよ〜クッションがないときっと痛いですよ〜
ナルアキさん…
私の身を何時も案じて呉れる貴方が、
今ほど恋しいと思った事はありません。
……私、めげそうです。
[闇鍋を前に守役に助けを求めたくなっていた。]
[...はエリクの超絶解釈に恨めしそうな顔で見つめながら]
そんなわけないのだ・・・。
キャラメルは危険なのだ。味が一食で染まるのだ・・・。
[それでも、あまりにあまりな食材が入っていくのを見ていた...は獣肉だけを選んで食べつづけている]
[しかし次の瞬間、照明代わりの懐中電灯が消されてしまう。
これにより、食材の判別ができなくなってしまう。]
…アッー!明かりが…!
[アリナは突然の出来事に驚いてしまうが、それでも食材を探し続ける。]
……っ!
[ベアトリーチェの手によって明かりがおとされると驚き]
……更に危険度が増したのです。
[齧りかけの桃を前に、へこたれそうになっていた。]
[>>340ウィルに返事するより先に
リュミの姿が!>>336]
あ、あぶなーいっ!!
[思わず、リュミの袖をつかもうと腕を伸ばす]
[…は"はーどぼいるど"などと思われてるとは知らず]
まぁ、餓鬼の頃はよく滑ったけどなー俺はどっちかといえばブランコの方が好きな餓鬼だったけど。
[…はわたわたするリュミに微笑みながら。そして飴玉をおっかけて落ちそうになっているリュミを見て、自分の位置からでは間に合わないと判断して、声をあげる]
おいっ!サイ!
[…とやら言ってる間にサイはしっかりリュミをキャッチしていたので一安心しただろうか]
うぅ・・・。真っ暗なのだ・・・。
[電気を消されても]
『ふんふんふん・・・。
これだけ酷いと匂いをかぎ分けるのも厳しいのだ』
[それでも何とか獣肉だけを選んで自分の皿に確保していく。
急がなくてはならない。ベアトリーチェに見咎められたら、何を食べさせられるか判ったものではないのだから]
凄いと思います。
何だか禍々しい気配がするのですよ。
[明かりが落とされる前にみたうつろなエリクの笑顔に、
鍋から視線を逸らして小さな溜息を吐いた。]
出汁で茹った桃というのも複雑なのです。
[みかんを齧るユーラスの言葉にこくと頷いた。]
>>343 メイアル
まあ、なんかみんなやたらと積極的だしな。素人って怖いな。
だが……最初からまともな食材を狙って箸をつけてしまったら後に地獄しか残らない事を考えろ。先にまともな肉だけ処理されてしまったな……。
ちっ、あいこか。
[...はおとなしく鍋から具を掴み取る。鮭の心臓だった。]
……レバーっぽいな。あれか。
[サイフェスに腕をがしっと掴まれて]
ほわぁぁぁ!
…いや、落ちてみても良かったんですがぁ。でもお騒がせして
すいません!すいません!すいません!
[サイフェスとフラットとウィルにぺこぺこと米つきバッタのように謝って。
その間もかすかにあめ玉の転がるコロコロコロという音は穴から響いてきていて]
あれ?まだ転がってるですか…?
[この先はいったいどこまで…と想像すればなんとなく背筋がぞぞぞっとして]
やっぱり…落ちなくて…良かったです〜…
[アリナは鍋の中から食材を取り出す。]
えっと、これは大丈夫かな。
[取り出した食材の正体は、鯨の肉、ロールキャベツ、パイナップル、お餅、チーズのようだ。]
い、いやぁ、サイフェスの反射神経には驚いたよ。
あ、でもジャグラーってそれ位できて当然なのかな?
輪とかが『落ちる!』ってときに即反応できないと
まずいもんね。
[うんうん、と一人で勝手に納得したようだ]
[おわんの中身を食べ終えて、次の具材を…と思ったときにベアトリーチェによって明かりが落とされる]
…。暗い…。取ったものが何かすらわからん…。
[味と匂いと入ってる具材の得体の分からなさにへこみつつ、次の具材を探している。]
これだぁぁっ!!
[と、取った具材はイソギンチャクのようだ。もぐもぐと食べてみて、気が遠のきそうになった。]
[>>346注ぎ返された酒にちびりちびりと口をつけつつ、エリクの杯が空になればすぐに銚子を差し出すだろう]
うんうん、気の合うやつとうまい酒が飲めれば幸せってもんさ!
>>338 クマちゃん
そんなもん気にするまでも無く中身なんて見えないと思うけどねぃ…
[苦笑しながら、じゃんけんがあいこだったために箸を伸ばした。…ヒルだ]
ん…これは…へぇ、案外こりこりしてうまいもんだねぃ♪
うん。フラットさんが言うとおり、先に無線でお願いしたとはいえ、それでもサイフェスさんの反応の速さにはびっくりなのです!
さすがジャグラーさんなのです!
[ベアトリーチェの言葉に]
それは大丈夫なのだ。獣肉だけは大量に持ってきたから、まだまだあるのだ。
あとバスケット2杯分ぐらい
[暗闇の中で逡巡なく自分の持ってきたバスケットを掴み、ベアトリーチェに差し出す。そして、ベアトリーチェが気が付いてないのをいい事にひたすら獣肉だけ取りつづける...だった。ばれませんように、ばれませんように・・・]
[アリナはそれらの食材を食べていく。]
かろうじて、食べられるものが取れてよかったわ。
…でも、この後が本当の地獄かもしれない…。
[後の事について、ふと頭がよぎっていく。]
[…は陽気に笑うサイにほっとした表情を浮かべつつ]
相変わらずだな。
[とだけ、言っただろうか。そして謝るリュミには]
俺、なにもしてねーから
[…は苦笑いしつつ、けどサイには良く感謝しろよ。と付け足したところに飴玉の転がる音が…]
かなり、長いみたいだな。いや深いのか?
[アリナが2杯目を食べ終える。]
そういえば、野菜が少ない気がするわね…。
[そう思いつつ、アリナは鍋の中から鯨肉と獣肉類全般を取っていく。]
>>358 クマちゃん
まぁ、何が残ったって、腹に余裕のあるやつが食えばいいさ♪
…レン、遅いねぃ…チョコレート探すのに手間取ってるのかもね♪
[と、箸でひょひょひょい、とリッカの取り皿にノールックで果物を取り分け]
わんこー?栄養が偏るのはよくないぞぅ♪
[薄暗いかまくらから、雑多な人の気配とアルコール臭と得体の知れない匂いが漂ってくる。
…これはそろそろ佳境入りか?! と心で呟き、人と人の隙間に体を捩じ込み、鍋の前に陣取った。]
見え辛くなった今がチャーンスッ♪
[どぼどぼとぼんっ]
さぁあ、心おきなく味わってくれたまえ。
[アップルパイ、シュークリーム、白玉団子、甘露栗、水飴、蕨餅、干し柿 が投入されたが、何が入ったかなぞ判るまい。]
[逆にウィルのブランコに乗っている子供時代>>353
の姿が想像できない]
…う。
[よ〜ろれいひ〜、アルプスの少女なんとか
のブランコに乗っているシーンがなぜかフラッシュバックしてしまい困惑顔]
[気を取り直して]
>>359 リュミ…とりあえず無事でよかったねぇ。
[ころころ転がる音を気にしながらも、そう声をかけるだろう]
[ウィリアムが声をかけ、フラットが危険を察知する少し前ぐらいにバランスを崩したリュミエールの腕を掴んだだろうか]
>>359 リュミエール
にはははは〜。まだまだ子供ですね〜
[ぺこぺこ謝るリュミエールに陽気にそんなこと言いつつ、飴玉の音が響き続けるのを同じく聞けば]
なかなかに底が深いようですね〜もしかしたら危険だったのかもですね〜。ですよ〜落ちずによかったで〜す
[震えてる傍であっけあらかんと言っている]
>>361 フラット
にはは〜。危険かもと思ったらジャグラーでなくとも無意識に素早く反応できてしまうものなんですよ〜
ラキアは食べないのか?
お酒の臭いはあんまりしないから大丈夫なのだ。
[純粋に親切心から、何かを突き刺して小皿に取り分けてラキアに差し出した]
[自らを味音痴というエリクに瞬いて]
えぇと、あの……
この状態ならある意味幸せなのかもしれません。
禍々しさなど知らない方が良いのです。
[ふとお酒を酌み交わす其の姿にこてりと首を傾げる。]
そういえばエリクさんってお幾つなのでしょうか。
お酒、随分と飲みなれて見えるのです。
にはは〜ジャグラーとはあまり関係ない気もしますが褒められたら嬉しいですね〜にはははは
[でも陽気なのはいつものままなので喜んでるかどうかはわかるまい]
>>372 レン
おっ、噂をすれば!
今の音から察するに、またはっちゃけたねぃ…
よし、勝負だ!
じゃんけん…+チョキ+!!(ルール>>332)
ああ、レアンダ遅かったな。
[闇鍋は進行していく。...は闇汁を吸ったシュークリームを口にし、かつての記憶が蘇った。]
またお前か!(すぱーん
[レアンダをどついた。]
[ちなみにアリナが肉ばっかり食っているのは、リッカのようにずるをしているわけではなく、たまたまそうなったからである。]
今から野菜でも、もってこようかな…。
[そういいつつ、取った肉を食べている。]
[鍋の前に一人増えた気がする。これだけ暗いとよくわからない。何か新戦力が投入されたのを見て]
何か追加されたのだ。突撃するのだ。
[レアンダがブツを投入したあたりにフォークを刺して小椀へ]
>>369 ウィリアム
ええサイフェスさんは相変わらずですよ〜
ウィリアムさんやメイ姉さん達もあまり変わっていないような気がしますから一緒ですよ〜
[リュミエールがバランスを保てるようになればそっと手を離しつつ]
[...は鼻をさすりながら自分の皿に箸を伸ばすと、明らかに獣肉ではない感触が]
『う・・・。これは・・・。さくらんぼなのか?』
[もそもそとヘンな味のする果肉を目に涙を浮かべながら頬張った]
『あ・・・。なんか追加されたのだ。ふんふんふん。
・・・・・・焼きりんごと小麦粉、小麦粉と甘いもの、どろりとした甘いもの・・・。どうも、鍋に入れるにふさわしいものは何一つなさそうなのだ・・・』
/*
中身予想
エリク:もし居るならsayさん
飛び込みだったっていうのと全体的雰囲気
リュミ:lmさん?リッカと悩む
リュミはだったら全体的雰囲気。期待に答えてのアイドル狙いだったのかも。リッカだったら死亡フラグが簡単そうという理由でlmさん視点ならありなチョイス
*/
[落ちそうになっててよく聞こえなかったけど、なんかウィルさんがブランコ好きって言ってたような?明日晴れたらいい木の枝でもあればブランコ作って皆で乗るですか?などと考えはするが口に出さず。
>>361フラットが「サイフェスの反射神経に驚いた」と言えば]
うんうん、そうですよねぇ!
隣にいて下さったっていうのもあるけど、すごい早かったです!ジャグラーさんっていうのもあるんでしょうねぇ。
[一緒にほむほむとうなづいて。「とりあえず無事で」といわれればまたへこへこと頭を下げて。
ウィルによく謝れ、と言われれば]
はいっ。サイフェスさん、なんかいっつも助けてもらってすいませんっ!
[昨日のスキーも一緒に思い出しながら ふかぶか]
[アリナは、取った肉を食べ終える。]
さてと、野菜でも取りにいこうかな。
[アリナはそういうと、闇鍋のあるかまくらから一旦離れて、食料庫へと向かった。]
[何かがぼちゃんと入った音がした]
…今度は何がはいったんだ…。まともな物でありますように…。
[と、鍋をつついて取り出した物はアップルパイだった。]
…。これは…シナモンと林檎の味がなんとも絶妙…じゃない…。
[と、がくりと項垂れた。]
[…は気を取り直すように最後に軽く煙草を吸って、灰皿へ]
まぁ、なんだ?気を取り直してビリヤードしようぜ
[と声をかけただろうか]
おうっ、遅くなって悪いな。
中々探し物が見付からなくってさぁ。
っと、ほいっ+グー+
おー、その声は… えぇと、メイドちゃんか?
声空ろだぞ? 大丈夫かい? さぁ、遠慮せず食え食え。
[何かを箸で突き刺し、声のするほうの皿らしき所へポイッ]
うあっ、[どつかれた。]
あっ、引いた? 引いた? [その反応から察して嬉しそう。]
リーチェさんの為に探してきたんだ、これ!
後で口直し用に投入するからさ。
[手に隠し持っているものは【カカオ純度99%チョコ】]
[エリクの微かな声が耳に届く。
ゆると首を傾げ彼の眸をじっと見詰める。
――それはまるで「ふしあわせなのですか?」と問うように。
歳の話に曖昧な答えが返ると]
……あら、秘密、なのでしょうか。
なんだかミステリアスですね。
[気にした様子なく、常の調子で言葉を返す。]
[メイアルに、ありがとうございますー、とシャンパンを注ぎ返しながら]
…あら?どなたかが、親切にもお皿に具を取ってくださったようです。
[ありがとうございます、と手を合わせると、ぱくり]
……リンゴの赤ワイン煮でしょうか?
[すごくポジティブに捉えたが、目はますますうつろだ]
[くたっとなった蕨もちがびろーんと伸びるのと格闘している]
あむあむ。
甘くて苦くて甘くてしょっぱくて甘いな。
今まで味わったことのない味わいなのだ。
[と、小皿に何かが追加されたようだ。ベアトリーチェに素直にお礼を言うと口に運ぶ]
にはははは〜気にしないでいいですよ〜リュミエール嬢〜たまたま傍にいたから助けましたがいつだってできるとは限らないんですよ〜ですね〜。
それにリュミエール嬢がこけそうな感じなのは昨日何度もみていますからね〜
[陽気にスキーのときこけまくったのをばらしている]
>>392 レン
ちぇっ、負けかー…
まっ、どっちにしても食べるもん食べなきゃしょうがないんだけどねぃ♪
[言いつつ箸を伸ばした。…シュークリーム?]
あはは、あのときを思い出すねぃ…
…うん、甘い!
[シロガネに見つめられれば、目を合わせたまま、何か言いかけて、結局やめて微笑し]
…いえ。少なくとも、今は幸せです。
ふふ、すみません。では、そういうことにしておいて下さいませ。
[常の調子で返されれば、それに救われたというように笑い]
[...とそこでサイフェスに「まだまだ子供〜」といわれたのが聞こえて。さらに「何度もこけそう」というのも耳に入って]
む、むぅぅぅっ…!
[むくれるものの、助けてもらった手前何も言えず。うぐぐぐ。
ウィルの「気を取り直して」と聞けば]
はい!気を取り直して対戦するですよ。
ハンデは…ほんとにつけてもいいんですか?ウィルさんってば太っ腹なのです!
[にふふ、と笑いながら]
えーと、サイフェスさんはやられないんですか?
…こっそり私に球筋アドバイスしてくれてもいいですよ…?
[最後はぼそりとにやっとして。またあくどいことをつぶやいて]
おっ、私の勝ちかな。さぁ、メイ、食べたまえ食べたまえ。
[そう言いつつ、自分が投下したあたりに箸を入れて、適当につまむ。
むぐむぐ。]
出汁に赤ワイン…とキャラメルか何かか?
干し柿の甘味によく合うじゃないか。うん。
こっちのは… なんだこれ、噛み応えのある肉だなぁ…。
[多分、ワニ肉のテール]
『何かが違うような気がします。』
[闇鍋を前に気が遠くなってきた。
ふるふると首を振り、そうっと手を伸ばしたのは盃。
ちびちびと何か飲み始めている。]
ちっ……レアンダに負けてたまるか……。
[...は嬉しそうにしているレアンダに舌打ちし、第二陣の豚の子宮とおたまじゃくしを投下]
ところで、リーチェさんって誰だ?
[平気そうに見えて、脳にまでダメージが達していたらしい。]
[もはや食べ方など意味をなさないと悟り、べたっと顔にもくっついたかもしれないが、シュークリームをかじり]
…なんだか、このまま昇天しそうです。これが美味しいってことなんでしょうか…?
[そろそろ目が開かなくなってきた]
[そろそろ混沌としすぎて鼻が利かなくなってきた]
この辺・・・。えいっ!
[掴んだものを口に入れる。ざらざら・・・ぷちっ!
やたらといい歯ごたえとミミズのような味・・・]
『あう・・・。クロイロコウガイビルなのだ・・・』
[...は本気で泣けてきた]
.oO(>>396 こけまくった…て)
[と心の中で突っ込みつつ
>>391 ウィルから声をかけられたので]
そうすね…。あ、ウィルに手本をみせてもらおうかな。
…ん、僕、まだ、ボールのどの辺りを狙えばいいかとか
よくわかんないし…。
[不安げにキューもいじってる]
あー…せっかくだから激辛も用意しとけばよかったかねぃ…
[>>400 レアンダがおいしそうに食べる声を聞くと、悔しげに呟き、ふと、何か思いついたようにぽんと手を叩き]
レンー♪ がんばって探すんだよぅ♪
[首輪と犬耳の鍵を鍋に投入。かちゃりと音を立てた]
[暗がりの中、エリクとシロガネの会話に耳を傾けているが、会話の内容に]
エリク・・・大丈夫?
[エリクの様子がおかしいことに気づき、顔を覗き込もうと]
[声にならぬエリクの言葉。
やがて紡がれた言の葉に、闇色の眸がすぅと細められる。]
そう、ですか。
立ち入った事を訊いてしまいましたね。
あなたがそういうのなら……
[其以上の事は問わぬまま、淡い笑みを浮かべた。]
サイフェスさんのことは褒めたのに、私のことは子供だのこけそうだったこと暴露したりだの、ひどいのですっ!
助けてもらってるし…その上ゲームでも勝てそうにないなんて…大人ってずるいのです!
[唇をとがらせて ぷいっと横をむいて]
[…はとりあえず準備を始めた。ルールは一般的なナインボールで良いだろう。とナインボールのセットをする]
ブレイクはどうする?やる?それとも俺がやろうか?
[…と聞いただろう。とその時、フラットから手本をと言われ]
じゃあ俺がブレイクするな。
[と言うとタップにチョークを使用しながら。ショットの体勢にはいっただろうか]
[…は、目の前の鍋を虚ろな目で眺めながら、]
毎年、WSCでは闇鍋やってんですか?
[と、メイアルやベアトリーチェの会話を聞いて尋ねた。そして、ここに来たことを後悔しつつも、鍋に箸を突っ込む。取れた物は御餅とロールキャベツだった。]
[むぅぅっとなってるのをにはは〜と陽気にみながら]
ええ〜やめときますよ〜私いくつかの娯楽場出入り禁止くらってますからね〜
[と勝負自体は見るつもりでいつつ球筋についてもにはは〜と陽気に笑いを返しただけで、今度はダーツのところに]
褒めたってサイフェスさんからはなんにも出てこないのですよ〜。
ですからゆっくりじっくり大人になっていきましょう〜なんでも最初から出きるってことはないんですからね〜
ゲームはですね〜稼いだりしていましたから〜本業と遊びとは違うってことなのですよ〜
―食料庫―
[アリナはかまくらを離れて食料庫へとたどり着いた。]
さてと、野菜を沢山取らなくちゃ。
[そういうとアリナは、たまねぎ、人参、にんにく、白菜、ねぎ等の野菜類を次々と取っていく。]
[>>402>>403の声を聞いて、そろそろ潮時かねぃ…と電灯に手を伸ばしかかったものの、考え直した]
まっ、まだ脱落者も出てないしね♪
さって、わっちも食べないとねぃ。
[適当に箸を伸ばした。なんだかとてもにゅるにゅるする]
んー…なんか火が通ってない感じがするけど…
どじょう…にしては小さいよねぃ…?
[どうやらおたまじゃくしだったらしい]
[リーチェが何かを追加したようなので、お玉でザクッと救って器にとって、その中の一つを口に放り込む。
つるりつるりと箸先から滑って逃げてつまみ辛かったので、つまめた時には達成感が。
口の中で、くにゃっぷちっとはじけた。]
…うーん、生煮え感。
なんだこれ…。
よくわからんから同じようなのをもう一つ… タピオカ? いや、違うよな…
[きっとおたまじゃくし。知らぬが仏。]
良くぞ聞いてくださった。
リーチェさんというのは、これがまぁ驚くほどの女好きで云々
[何か言ってる。]
メイドちゃんは何食べたんだ?
うん、闇鍋やると天国が見えるってやつも結構いるぞ。天にも昇る気分だろ。
[それでも鍋に箸を伸ばすのは、義務感なのか献身なのか・・・]
『神様、生まれてきてごめんなのだ。パパ、ママ、リッカももうすぐそっちに行くかもなのだ・・・』
[がりっ!]
あう・・・、無機物・・・。
カギ?いらないのだ・・・。
[...は何かのカギを後ろに放り投げた。狭いかまくらの中で、それはどこに飛んでいっただろうか?]
[ウィルが準備してくれたので、>>410
『ブレイクって何だろう?』とか思いながら、その様子を眺めて]
はい…お願いしまーす。
[と、どういう姿勢で打てばいいのか観察してみる]
う、うーん、なるほど―。
なんかウィルってプロっぽいなぁ…。
[と感心しつつ、次に促されれば自分もなんとか真似をして試みるだろう]
[ユーラスに、毎年やっているのかと訊かれ]
いや、あたしはここ最近は参加していなかったから知らないが……こんなのやるのはメイアルだけだから安心しろ、うん。この女に近付かなければ平気だ。
[メイアルの方を指差した。]
[キールに覗き込まれれば、はっとして]
大丈夫ですよ。何でもありません。
[にこり笑って、頭を撫で。ちょっと置いてから。
…やっぱり笑い直すだけにして、ぽんぽんと撫で]
[シロガネの淡い笑みには、すみませんと謝り]
いえ。そのうち…お話することもあるかもしれません。
[ただ、今は忘れて楽しんでいたいです、と]
[やめとくと言ってダーツの方へ向かうサイフェスにうなづいて。
ウィルがブレイクすればボールは鮮やかに台の上にばらけて。いくつか球が落ちただろうか。]
うわぁ、鮮やか!
[キューをタップを上に持ってチョークをくりくりしながら ぱぷぱぷと拍手して。]
フラットさん、次のショットどうぞ?それとも私が先にしますか?
[…はサイに向かって顔をあげ]
俺でもお前にゃ、かてねーからな。こーいうのじゃ
[と苦笑いしつつ。再び集中。勢い良く手玉を突き、ブレイク!]
なんか、入るかな?
[まぁ、確率は半々と言ったところだろうか?+半+。丁が出てれば1(8)番ボールが入ったかもしれない]
>>411 青年
毎年ってわけでもないんだけどね、クマちゃんとかレンが来るときは大抵やってるかな?
今回はまだ何とか食べられるもんになってるだけかわいいもんだよ♪
>>413 キルぼう
ああ、違う違う。
無理に食べなくてもいいからね♪
拾った人に景品として進呈だよ♪
[…は勢い良く散らばった球をしばらく見ていたが]
んーブレイクじゃ収穫無しか
[…はと言って少し台を離れると、フラットにショットを促したろうか]
[鍋に使う野菜類を一通り取った後、今度は
豆腐、こんにゃく、ダシとして使う豆乳やコンソメを取っていく。
これにて食材の用意を終わらせる。]
まぁ、こんなものかな。
[そういうとアリナは食料庫を後にしてキッチンに行く。
食材を包丁で切って、新たに用意した鍋の中へと入れていく。]
/*
というか赤もうちょい利用しようキャンペーン
やっぱり、赤絡み無いと村人にとってエピが寂しいです。
ということで、リーチェとはどこかで会えると嬉しいのですが無理な注文だったらスルーしてくださいmm
*/
[レアンダの言葉に、なるほどと糸目で頷き]
はい、天にも昇る心地というか、階段登っている気がいたしますね。
何を食べたかは…無理です。分かりません。
[と、かつっと頭に何か硬いものがぶつかり]
…?
[さすりつつ、頑張って目をこじ開けると、鍵のようなもの]
何処の鍵でしょうか…。
[とりあえず、ポケットにしまっておいて]
[エリクと彼を心配するキールの様子に僅かに目を伏せる。]
『踏み込んでしまったのは唯気に掛かったから。
けれど……申し訳ない事をしてしまったかしら。』
[小さく息を吐き、盃を其の場に置いた。
エリクの謝る声にぴくりと肩が揺れる。
ふるふると首を振り]
あなたが謝る事はないのです。
……、また、何時かがありましたら。
[小さく頭を下げて席を立つ。]
すみません、そろそろ眠くなってまいりましたので、
お先にお暇させて頂きます。
[ご馳走様、と言い添えて、かまくらから抜け出した。]
>>422 ウィリアム
遊戯は私の専門分野ですからね〜負かされても困ってしまいますよ〜
[などと謙遜することなく陽気にいいつつダーツのところにいき数本とってゆっくり考える。
的に中てるではなくどういう投げ方だと見る側は沸くだろうと思考中]
ゆっくりじっくり大人に…って。
もう大人なんですってば〜〜〜
[悔しそうにしたばたしながら。全然大人じゃないのはわかってるけど言い張る]
うん。でもビリヤードは楽しいのです。パパに教えてもらったのです。
サイフェスさんほどじゃないけど、ビリヤードでは少しは大人なんですよ〜
[発言ではやっぱり子供だと認めているが気づいていない]
[レアンダの話を聞きながら闇汁をずずー……]
ふむ、そのリーチェさんとやらとは趣味が合うな。仲良くなれそうだ。
天国な……近くまで行っておいて逃げ帰ってくるくらいだ、あまり良い所じゃないのかもしれん。
[...はたまごを掴んだ]
『よかった。普通なのだ・・・』
[殻を剥くと雛がこんにちわ]
『あ、死胎蛋のほうだったのか〜』
[ひょいぱく。...はバロットはまともな食材と認識したようだ]
>>419 クマちゃん
んふふ、なんだかんだ言ってわっちが闇鍋するときは参加してくれるよねー、クマちゃんは♪
まぁ、楽しいからいいじゃないかね。
激辛はいけない、激辛は。
向こう三日は死ねる…。
[巾着獅子唐を思い出したらしい。暫し遠い目。]
んっ?
[ぽちゃんと何かがまた投入された模様。
その何かが、鍋に消える間際にカチャリと金属質な音。そして、カツンと硬質な音を聞いた気がして。]
…探すって、もしかしてっ、鍵?!
[メイの嬉しそうな声にぞわりと鳥肌。]
みんな、暫し待てっ。底をさらっちゃいかんっ。
[…は、箸先が突き刺さらない固いものがあれば、掬って椀に移し。
いずれ椀はてんこ盛り。
生煮えの人参やら鯨の肉やら黒豆やらロブスターの殻やら黒砂糖の塊やらを咀嚼している。]
/*
うむ、娯楽室行く予定だったが闇鍋に拉致されたからな……。
何とかしたいとは思っているんだが……く、良いなあビリヤード。や、闇鍋も楽しいが。
*/
[豆乳ベースのダシが入った鍋には、切った食材が入っている。]
よし、できた。早速みんなの元へ持っていこう。
[アリナはキッチンを後にして、野菜鍋を持った状態でかまくらへと向かった。]
にははははは
[じたばたしてるのをみて陽気に笑いつつ]
どちらでもいいじゃないですか〜あ〜どちらでもいいなら大人でもいいですか〜では大人ですね〜
[なんて大人と認めてるとは到底思えないことをいいつつ]
ええ〜楽しんでくださいな〜楽しめるものはたくさん楽しまないとですね〜
遊ぶというのはとってもいいことなので〜す
[首を振るシロガネに、かくりと首をかしげ]
いえ、お気遣いは嬉しかったですよ。だから、ありがとうございます。
[ただ、僕に意気地がありませんで、と]
はい、いつかがありましたら。お願いします。
[席を立てば、おやすみなさい、とぺこり]
/*
お互い引けてきた時にベランダってのはどうでしょう?
一応、表でベランダで会って会話しているところまで、出して内容は赤使って。
いや〜闇鍋こえーww
*/
[不安げなしぐさではあるが、ともかくじっと狙いを定めて
球をみつめる]
う、うーん。
ふ…コイントスで賭けるっす。
表なら3(8)番ボールが入る!とかね。
[どうせ僕は素人さ、と思いながら打ってみる]
[ガンっ]
…………。
[出たコインは+裏+だった]
[不安げなしぐさではあるが、ともかくじっと狙いを定めて
球をみつめる]
う、うーん。
ふ…コイントスで賭けるっす。
表なら2(8)番ボールが入る!とかね。
[どうせ僕は素人さ、と思いながら打ってみる]
[ガンっ]
…………。
[出たコインは+表+だった]
>>428 シロちゃん
お、おやすみー。
っと、そろそろお開きかねぃ。
おりゃ。
[ぱちん、と電灯の明かりを戻した。 鍋を囲んでいる顔ぶれを見ると、二、三人ただ事じゃない顔色になっているのに気がついた]
く、クマちゃん?クマちゃんやーぃ?
エリ君も大変そうだねぃ…
あ、ごめんなさい…。
間違って2回連続で打ってしまいました…。
[僕は相当緊張していたらしい。
頭をぽりぽり掻きながら、参ったなぁ…という顔をしている]
―かまくら―
[ここでようやく、アリナが野菜鍋を作ってきた上で、かまくらへと戻ってきた。]
野菜が足りないので、新たに鍋を作りました。
皆さん、宜しければどうぞ、召し上がってくださいな。
[アリナは、かまくらの状況に怯えることなく、落ち着いてそう言う。]
あ、シロガネ、おやすみなのだ〜
[と言いながら...は鍋に箸を伸ばす]
あ、獣肉なのだ。やったのだ〜。
[しかし、キャラメルの味しかしなかった]
/*
ベランダか。それでやってみようか。
できればウィルとはキールの件の協力要請より、そちらの動機を知ってそちらに絡んでみたいかな。
*/
[…は入ったことに感心しつつ]
まぁ、とりあえずハンデ、ハンデ
入ったんだから良いじゃん。フラットセンスあるんじゃねーの?
[…は快活に笑っている]
[ビリヤードをしているのを横目で見つつ。何か思いついたのか。ダーツの矢を同時に数本真上になげるが、落ちてくるタイミングが微妙にずれてるのを手で弾くようにして的めがけてうつが]
最初はこんなものでしょうね〜落ちてくるタイミングもう少し考えないといけませんが〜
的に中っただけいいとしましょう〜か〜にはははは〜
[いくつか取り落としていたり、的の中央とは外れた部分にささるダーツの矢を見て目指した結果とは遠いもののやっぱり陽気]
[アリナが帰ってきたのを見れば、お帰りなさい、と]
わぁ、お野菜ですか。そうですね、お肉やお菓子ばかり食べていたのでは、栄養が。
[何を食べていたか、もう覚えていないが]
[リッカやエリクの呟きを聞いていて、すでに鍋の中に鍵が無いことは察していたのだが…]
>>434 レン
ふふふ、お察しのとおりだよ♪ がんばれがんばれ!
>>435 青年
ん?わっちの顔に見とれたかね?
[視線に気づくとにっこり笑い]
今回はちゃんと『食材』使ってたからねぃ。 ずいぶんやさしかったと思うよ?
>>443 リナちゃん
ちょうどよかった! 重症患者がいるから、まずそっちに!
[と、ベアトリーチェとエリクを指差した]
[フラットがボールを入れたのに]
すごいっ!初めてでそこまでできればすごいですよぅ
[ぱちぱち拍手して]
さあ、続けてフラットさんの番ですよ?
[ふとサイフェスに目をやればダーツ打ちの変わった早業に目を丸くして]
[去ってゆくシロガネに手を振り]
先に寝ててくれて構わないからなー。
さて……と。(ちらっ
[まだ具の残る闇鍋に目を向ける。]
いくぞ、残飯処理班。
[メイアルとリッカ、自分の皿に残りを取り分けた。]
[>>447 ウィルの声に少しホッとしつつも]
う…いや…、まぐれっすよ。
なんか妙に緊張して…。
[ちょっと手先が震えていたかもしれない]
…はぁ。ふぅー。
[深呼吸して台から下がり、どうぞと促す]
>>411
毎年恒例の闇鍋って…マゾイよなぁ。
メイがいて、私とかリーチェさんがいるといつの間にか始まってるような気がするけど。
言いだしっぺは大概メイだよ。
メイがいなきゃ心配ない。
[>>413 水が欲しいと言うキールに、手近にあった何かの瓶を渡してあげつつ]
ん? キールは無機物鍋にも興味あるのかい?
っと。誰か鍵って言った?! 今、言った?!
って あぁっ 投げたな、今、投げたなっ?
それ、私の鍵かぁああっ
[半分くらい食べ終えた椀を床に置き、ただでさえ狭くなっているかまくらの中を、人にぶつかりつつ右往左往。
>>423が耳に入れば、景品にするなぁああっと、メイの頭をべしっと叩こうと。
エリクのポケットに鍵が収まったなど気付く訳もなく。]
[野菜鍋をもぎゅもぎゅ食べながら]
このこんにゃくの感触…さっき食べた何かに似てますね。
[そんなことを思いつつ、ユーラスにお疲れ様ー、と手を振り。未だ笑顔はうつろだが]
[降り積もる雪を踏み、ふと空を仰ぐ。
空から舞い降りるのは牡丹雪。
其れが頬に落ち、少女の体温で溶けてゆく。]
お礼を言われるような事何もしておりません、のに。
[空を仰いだまま眸を閉じる。
問うたのは生業ゆえの事、癖にも似た事だった。
悩みを聞き、吉凶をみる。
――旧家に脈々と続く生業。]
其の時が来る迄、待ちましょう。
あなたに哀しい貌をさせた
其れが私の…せめてもの罪滅ぼし。
[凛とした少女の声は闇に溶ける。
衣の裾を気にしながら、楚々と部屋へ戻ってゆく。]
/*
うわ、前の発言中マークつけんの忘れたorz
しかし、引け時が見つからんなww
まだ全然時間的に先でいいけどw
*/
[…は、走ってシロガネを追いかけた。追いついたかもしれないし、追いつかなかったかもしれない。シロガネの姿が見えたなら]
部屋まで送っていくよ。顔色悪そうだったし、気になって。
[と、声をかけただろう。送っていったなら、部屋まで向かう数分の間、シロガネと雑談を交わし、少し楽しい時間を過ごしたかもしれない。部屋の前について]
おやすみ。ゆっくり休めよ。
[と、シロガネが部屋へ入り、扉がバタンと閉まるのを見れば、そのままかまくらへアリナの鍋を食べる為に戻っただろう。]
[>>448 サイフェスの奇妙な投げ方には興味を持ったかもしれない]
…ダーツ。僕はスポーツジムで習ったことあるけど…。
そんな投げ方、はじめて見たよ。
[不思議そうな目で眺め]
[>>455 リュミの言葉には『そうかなぁ?』と頭をぽりぽり掻きながら『ん、どうもありがとっ』と答えるだろう]
[...の皿に盛られたのは上から1(40)、24(40)、26(40)、31(40)番目の食材だった]
あぅ・・・。
まだ食べるのか・・・。
[しかし、...にとっては野菜鍋はもっとイヤだったので、しぶしぶ箸を伸ばした]
[なんかしつこく甘い自分の小皿の中身を食べながら(それは自分の持ってきたウインナーだったけれど)シロガネとユーラスを見送り、アリナさんが野菜を持って帰って来てくれたのを見れば]
あ……俺も、野菜は食べる……。
[少しずつ、辺りに充満する酒の匂いに麻痺してきたのか、頭がちょっとだけぼうっとするのだけれど]
[フルーツ、キャビア、イシワケイソギンチャク、馬の珍肉・・・もはやまともな鍋の具など残っていなかった]
うぅ・・・。もそもそ・・・。
[...は何とか完食した]
[刺さった矢や落ちている矢を回収しつつも、目を丸くしてるリュミエールや不思議そうに眺めるフラットに、にははは〜と変わらぬ陽気な笑みを浮かべつつ]
普通こんな投げ方する必要性はないんですがね〜。的に中てるためではなくこれは芸なのですよ〜
誤って手に矢が刺さったらとっても痛いですから真似しちゃいけませんよ〜いけませんからね〜
/*
あっ、俺全力で勘違いしてた。
完全って孤独ーとか思ってたし。
うん、俺も流石にリーチェ絡み無いとキツめ
リーチェには負担かけるけど…
*/
>>456 クマちゃん
任せときたまえ♪
ってゆーかクマちゃんはだいじょうぶなのかね?
これ何本か分かるかぃ?
[残った闇鍋の具材をもふもふと口に運びながら、ベアトリーチェの前に指を二本立てて見せ]
>>458 レン
言いだしっぺはわっちかもだけど、いつもみんな割りと乗り気だからねぃ♪
連帯責任連帯責任♪
[などとのんきに笑っていると、べしっと叩かれ]
自分でとれば問題ないんだけどねぃ?
[あくまでにこにこと返した]
[器についだ野菜を一通り食べ終えると、アリナはくしゃみをする。]
へ、へっくしゅん…!
誰か、私の噂でもしているのかな…。
[アリナはそういいつつ、野菜をおかわりする。]
[電気が付けば突然の眩しさに思わず目を瞑り。
暫くそうして明かりに目を慣らすと、かまくらの中をきょろりと見回す。]
あれ? もっと人居なかったっけ。
シロちゃんとかいた気がしたが…戻ったのかな。
[鍵探しに必死で気付いていなかったらしい。
キョロキョロ探したが鍵らしきものも見つからず、がくりorz]
誰か… 鍵の事知ってたり聞いたり見つけたりしたら、私に教えてね。
[最後の神頼みとばかりに、今いる面々に、逍遥として声をかけた。]
なんだ、まだ鍵とか探してたのか。
良いじゃないか。似合ってるぞ、犬耳と首輪。
げふ……何とか処理できたか。もう二度とごめんだ闇鍋なんか!
[そう言いながらも結局毎回のように参加している...である。]
あー……ちょっと外の風に当たってくる。
[...はふらふらとかまくらの外へ]
>>=26
そうそう!大人なのですよ〜
って、全然言葉に心がこもってないですよサイフェスさん…
そして楽しいのはいいですが眠くなってきたのです。
大人の女は夜更かし禁物なのです…(目をくしくし)
[…は微笑みながらキューを握ると]
まっ、センスってのはマグレに見え易いからね
けど、実際にセンスがあるかどうかはサイにきかねーとな
[…は、そう言ってサイがダーツを飛ばしているのを横目に捉える。まったくあいつらしいな。と思いつつ、ショットの準備]
ん〜これいけっかな…
[…はルール通り1番ボールに狙いを定めると少し難しい位置にある9番ボールを落そうと試みる。確率は54%くらいだろうか?60の数値が下回れば9が入っただろう]
[独り言ちた後、ユーラスの声が聞こえる。
彼に其の独り言が聞こえたかどうかは解らない。
きょとんとして彼の貌を見詰め首を傾げた。]
ユーラスさん……
鍋で煮込まれた桃で少し気分が悪くなったのかもしれません。
[同じく煮込まれた果物を食べた彼にくすりと笑んでみせる。
スキーの事、先程の闇鍋の事など他愛無い話を楽しそうに話し]
送って下さって有難う御座います。
ユーラスさんも、ごゆるりとお休み下さい。
[頭を下げて挨拶すれば、見送る彼に大丈夫と言う代わり、
もう一度笑んで宛がわれた部屋の扉を閉じた。]
私だって大人なのかもしれませんがこうやって失敗いたしますよ〜気にせずいくので〜す
心はこもっていますよ〜たくさ〜んたくさ〜ん大人だったら感じれるはずですよ〜そうですともさ〜
眠くなったら寝るのが一番ですよ〜明日にはまたスキー場にいけるようになっているでしょうからね〜
>>466
うん、サイフェスのは何か特殊な技なのかなぁ、って思ったよ。
手に刺さらないように気をつけてね。
[ふと、ダーツの方をみて]
ダーツって羽根のとこ、自分の好きなデザインにできるみたいなんだけど、
…サイフェスの場合、お花とかいいかもね。
[手品師みたい、と思ったり]
[レアンダが叫んでいるのを聞いて]
鍵って何のことだろ。知ってる?
[隣で野菜をつつき始めたラキアに尋ね]
[自分は残飯処理班の仲間に入ってもぐもぐ。処理を終えてかまくらから出て行くベアトリーチェを心配そうに見送った]
/*
実はキャラ的俺だと社長ぐらいしか適任がいないかもって思ってたりしてたり
そーいや、レアンダきたもんね。これはレイだね。
果たして、どう絡めるかな?
*/
[アリナは、かまくらから出る人に向けて手を振る。]
いってらっしゃいませ。
…ん?何これ?
[アリナはこの場で、何かの鍵を見つけた。]
[去り際にメイアルの心配するような声]
あん? 何言ってるんだ。61本だろ、見ればわかる。
[すたすたと去っていった。一度自室へ戻り、ベランダで頭を冷やすつもりだ。]
[「手に矢が刺さったら痛い」というサイフェスに]
でもまだ刺さってないですよ…?すご。
っていうか刺さったことあるんですか?
[などと問いかけつつ。ウィルのショットをみやれば]
んー。惜しいのです…!
じゃあ私も打たせてもらいますよ〜
[手玉とポケットの位置、9番ボールの位置を台の周りをぐるぐる回りながら 角度を変えて確認して]
うみゅう。やっぱいきなり9番は無理かなぁ?
むむ。でもやってみるですよ〜!
[無謀なのは持って生まれた性質のせいなのか。慣れた手つきでキューを構え、球を狙って…鋭くショット!
+半+、丁が出れば47番ボールが入り、半が出れば手玉がポケットに入ったかもしれない]
[ほやを殻ごともぎゅもぎゅとほおばりつつ、>>469意気消沈するレアンダの肩をぽむりと叩いて、励ますようにぐっとさむずあっぷ]
だいじょうぶ!きっといつかはいいことあるさっ!
[その笑顔は、アクリル製の宝石のように輝いていたそうな]
>>471 クマちゃん
おー、気分悪くなったら無理せず休むんだよー。
[と、見送ったところで、ラキアの顔にふと目を留め]
…そー言えば少年、さっき声がちぃとも聞こえなかったような気がするけど気のせいかぃ?
[にっこりと笑って見せた]
[「手に矢が刺さったら痛い」というサイフェスに]
でもまだ刺さってないですよ…?すご。
っていうか刺さったことあるんですか?
[などと問いかけつつ。ウィルのショットをみやれば]
んー。惜しいのです…!
じゃあ私も打たせてもらいますよ〜
[手玉とポケットの位置、9番ボールの位置を台の周りをぐるぐる回りながら 角度を変えて確認して]
うみゅう。やっぱいきなり9番は無理かなぁ?
むむ。でもやってみるですよ〜!
[無謀なのは持って生まれた性質のせいなのか。慣れた手つきでキューを構え、球を狙って…鋭くショット!
+半+、丁が出れば2(9)番ボールが入り、半が出れば手玉がポケットに入ったかもしれない]
>>476 フラット
にはは〜そういうことですね〜。私も気をつけますよ〜痛いのは嫌ですからね〜嫌なのはしたくないので〜す。
[そしてダーツにお花と聞いたら陽気に笑みを浮かべつつ]
いいかもしれないですね〜でもこの羽根は空気の抵抗とかも考えて作られてるらしいですから花でなかなか作るのは難しそうです〜勉強ですね〜
[といって、また何度か先程やったダーツの投擲を練習して疲れたら*部屋に戻るだろう*]
[…は、パタンと閉まる戸を眺めて、舞い散る雪の中でたたずんでいたシロガネを思い出し、]
シロガネって、はかなそうで可愛らしい子だよなぁ…。
部屋まで送れて役得役得。
[と、にこにこ笑って、呟いて]
さてっと、アリナの鍋でも食べにかまくらに戻るかな。まだあるだろうか…。
[と、かまくらへ戻ろうと歩を進めた。]
>>483 リュミエール
にはは〜。慣れていないときは怪我だってそりゃありますよ〜今は大丈夫ですがね〜
[と答えビリヤードをたまにみつつ*練習に没頭*]
>>479
いや…ほんと惜しかったすねぇ。
[球はあとちょっと…のところで台の上に]
でも、ウィルはやっぱりすごーい。
[難しいとこ狙うなんて偉いなーと思いながら
拍手した]
***********
[それから僕も続けて打ってはみたけれど、
なかなか上手くいかないので、ウィルにコツなどを教えてもらいながら*過ごしたかもしれない*]
[>>480 を聞くと、無性にいやな胸騒ぎがし始めた]
…もしかしてもしかすると、ここから屋敷に戻る間に迷子とかありえるかもねぃ…
ちょっと様子見てくるよ!少年、後よろしく!
[そう言ってラキアに残飯の割り当て分を押し付けると、ベアトリーチェの後を追った]
うん、まぁ連帯責任だからいっつもきっちり食べ切るんだけどな。
[八つ当たり気味にべしべしされていても、メイは暢気に、にこにこと笑いながら自分で取れば問題なしのたまう。]
や、そうなんだけどな。そうなんだけど、取れてないのが問題な訳でさ?
見付からないし…orz
>>470キール
うーん、無機物鍋はなぁ。
腹壊すから素人にはお勧めできないよ。むしろあれは罰ゲーム。
キールがもっとおっきくなったら、挑戦してみると面白いと思うかもしれんが。
>>417リーチェ
そりゃ、探しますよ。
昨夜も結局鍵くれなかったし、やっと出てきたかと思えば行方知れずになるし…。
いや、似合って嬉しいもんでもないですよ?
あー、いってらっしゃい。
[外へ出るリーチェを見送りつつ、アリナの持ってきた野菜鍋を分けてもらって食べ始めた。]
[・・・・・・・・・はっ!?]
うぅ〜。ちょっと意識飛んでたのだ。
風にあたってくるのだ〜。
[...はかまくらから外に出た。雪もやみ、さわやかな風がふいている]
ん〜。いい風なのだ〜。
今日は、死ぬにはいい日なのだ〜。
[とうわ言を呟きながらかまくらの外壁に寄りかかる]
[アリナは、その場にあった鍵を拾って、ひとまずポケットの中にしまう。この後、ひたすら野菜を食べ続けている。]
…あと少し食べたら、もう寝ようかな…。
[アリナはそう考えている。]
/中の人/
かまくらからたくさん人が出てくるのだが、どう絡めばいいだろうか…。
俺様の低レベルなRP技術じゃ無理だぜ。あはははははは(空笑い
[…はリュミが手玉を入れたのを見て]
ん〜残念。
[と言って、リュミの肩をドンマイと言ってポンポンしようとしただろうか。もし、少しでも嫌な素振りを見せたらダーツを投げるサイの方をちらっと見てから、リュミに対して苦笑いしながら誤摩化しただろうか]
よし、フリーショットの位置なら…
[…は手玉をセット。丁度良く手玉、1番ボール、9番ボールとポケットがストレートになる。…は鋭いショットを放った。良いショットだ。勝算は80%、90下回れば9番ボールが入っただろうか]
>>=28
た〜くさん大人になったらサイフェスさんの言葉に心がこもってるのがわかる…んですかぁ?
ほんとに〜〜〜?(じと目)
[大人は嘘つきだー。とは思うが口には出さず]
じゃあおやすみなさい〜。私ももう寝るですよん。
[アリナはラキアたちの様子を見て、こう思った。]
…ラキアさんは、もしや未成年なのでは…!?
もしそうだとしたら、まずいことに…!
[アリナの表情が若干きりっとなる。]
[ベアトリーチェを追いかけようとラキアに取り皿を渡したときに、>>488質問され]
ぅーん…簡単なとこでいけば頭冷やすとか水飲むとかその辺かねぃ。 気分が悪くなるようなら無理にでもはいたほうが楽だけど、どうもそれほどじゃなさそうだし… せっかく雪がたくさんあるんだから、しっかり冷やしときたまえー。
>>491 レン
見つけるのが難しいからこそ、見つけたときに嬉しいんじゃないか♪ 応援してるよ♪
[言い残してベアトリーチェを追いかけ]
[>>483>>485 がっかりするリュミの様子をみれば]
…あー、だいじょぶだよ。
僕も………だしね。一緒に練習しよっ。
[と慰めただろうか]
>>484
あ、サイフェス、ごめんごめん。えとね。
花のデザインってことなんだぁ。
結構おもしろいデザインのがあるから。
[そういえばサイフェスはどうしてジャグラーになったんだろう?と気になったけれども、練習をしているので今日のところは聞くのをやめておいた]
/*
ああ、どうせしばらく起きてるから好きなだけやってて良いぞ。
というかこっちもメイアルついてきてるしな。
*/
[…は、かまくらの前まで戻るとかまくらの壁によっかかってるリッカを見つけた]
リッカ、大丈夫か?
[と、声をかけてみたが、虚ろな顔をしている。『この子大丈夫なのか?』と不安に思いながら。『このまま、外にほっとくわけにいかないよな』と思案している。]
[...はかまくらの中のエリクに向かって]
ん〜。大丈夫なのだ〜。狼は人知れず風にふかれて死ぬのが良しとされているのだ〜。死生観の違いなのだ?
まぁ、人間の「極楽、極楽」位の意味合いだと捉えてもらえば手っ取り早いのだ〜。
[そして、カギを探すレアンダに]
カギ?
あ〜・・・。
さっき齧って、食べれなかったからどこかに投げちゃったのだ〜。レアンダのだったのか?ごめんなのだ〜。
[…は絶好のショットをミスって唸りつつも]
ん〜今日、調子わるいなー
いやもとからサイほどプロくは無いがあれは絶対入ると思ったんだがなぁ…
[…はしばらく思案した故]
少し夜風に当たってくるわ。ちょち、二人でやってて
[といって、娯楽室を後にしようとしただろうか]
>>473エリク
うん、鍵。
[首輪の鍵穴の部分に手を触れて、ふむと一つ頷き]
多分これくらいの大きさのなんだけどな。
[親指と人差し指で、想定する大きさを示して見せた。]
もし見かけたら教えてね。
[鍵と聞いてラキアに声を掛けつつ、未だ闇鍋を食べていたキールにはちょっと感心。]
キールは肝が据わってるな。(ぼそりと)将来は頼もしい仲間になりそうだ。
そっか、ラキアは知らないか…。[しゅん]
>>478アリナ
えっ? おっ? なに?
鍵?!
ちょっと見せて? [と手を伸ばし]
[>>482 サムズアップするメイの顔を見れば、ああ、なんか駄目っぽいっと更に肩を落とす。
このイイ笑顔には、今までろくな事があったためしがない。]
[ほんのりと頬が色付くのは酒気故のものか否か。]
ユーラスさん、優しい方ですね。
あぁ、闇鍋の宴に手招いて申し訳なかったかしら。
でも怒っている風では無かったですし……
きっと大丈夫、なはず……
[熱を冷ますように冷えた手を頬に宛がい紡ぐ。
大きな寝台にちょんと腰を下ろした。]
[エリクの一言を聞いて、アリナはこう答える。]
確かに…それは一理ありますね。
料理に酒を使うことはよくあるケースですし…。
[ウィルに肩をぽむぽむとされれば、その仕草の大人っぽさにほわぁ、っとなって。
ウィルが惜しくも9番ボールをはずせば]
うわぁ。めっちゃ惜しいです!
[調子悪いから夜風に当たってくる、というウィルの後姿を見送って]
よーし今度こそ…!!
[狙い定めてショットするが、ボールは落ちただろうか。落ちないだろうか。
心ゆくまでゲームを楽しんだ後、皆に休む挨拶をして*自室へと戻るだろう*]
[心配そうな顔のユーラスを見やり]
ん〜。問題ないのだ〜。
毒では死なないのだ〜。
リッカを殺したければ教会で鋳造した銀製の武器じゃないと無理なのだ〜。
[そういうと...はふらふらと屋敷に戻っていった]
/*
まぁ、そこまで不自然無く抜け出したけど
みんな煙草okしてなければ一服してくるでもっと自然だったかも?とか今から思ったりww
*/
―自室(客室C)―
[食事を終え、まだ食堂に残っていた人たちと会話を楽しむレイにいったん部屋に戻ると一言残し、...はひとり自室へと]
…ってぇー…
[血の滲む絆創膏を剥がし、割れた爪を確認する。まだ血が止まる様子はなく、自分で思っていたよりも傷が深い事を思い知る]
…ま、今日はスキー無理そうだし。一日おとなしくしてりゃ明日には治るよな。
[未だゲレンデの休業を知らぬ...はそう独りごち、ベッドに体を投げ出した]
んー…暇、だなー。
そういや娯楽室とかあるんだっけかー。
[しばらく思案して後、うん、と一言。爪の絆創膏を朝よりもしっかりと貼り付けて]
ここでじっとしてても仕方ねーしな。誰かいれば遊んでもらおうっと。
[窓の冷気にふるっと体を震わせ、上着を羽織って娯楽室へ]
[アリナは、先程拾った鍵をレアンダに渡してみる。]
この鍵って、もしかして、あなたのものなんですか?
どんなものかはよく分かりませんが…。
[見た目では少し酔っている程度の足取りに見えるが、...が入った部屋は自分とシロガネが泊まっていた客室Fではなく、ウィリアムとメイアルの客室Dだった。]
あー、いやな物食べた。とりあえず部屋風呂で良いか。
[メイアルの荷物からタオルと着替えを引っ張り出し、勝手に部屋風呂を使う。]
[この時、アリナの身体に急激な眠気が襲ってきた。]
…う〜ん、何だか急に眠くなってきた。
というわけで、私はこの辺で失礼します。
[アリナは今から寝る意思を伝える。]
>>509 ウィル、そう?じゃ、僕、練習してるね。
いってらっしゃい。
[ウィルを見送った後、僕は*11火星*に祈りを捧げ、
うまくいきますように!と願うだろう]
[カンッ]
…………あ。
[相変わらず、僕の打つショットは見当外れで
上手くいかない]
…ん…、今度はこっちを打ってみようか?
[それでも、初めて経験する遊びはおもしろく
楽しくて時間がたつのを忘れる]
****************
[すっかり疲れた頃には、自室へと*戻るであろうか*]
[入浴を終えた...は、何の迷いも無くメイアルの服を着る。備え付けの歯ブラシ(未開封)で念入りに歯を磨くと、そのままメイアルのベッドへ]
とりあえずさっぱり……あー、気分悪い。
[バグっているのか、自分の部屋・服ではないことに未だ気付かない。]
/中/
んうー、やっぱり色々中途半端でごめんね、でもこれ以上飴イーターになる訳にもいかないし、既に二つもらっちゃってたし。
でもバートン使えるうちに動かしときたかったんだけど、腕輪シーンにつき合わせて屋敷の噂を教えてもらうくらいしか。うーん。
で、エリクさん、ごめんね、ありがとー。*
[…は、リッカを送っても送らなくても]
『アリナの鍋が食べられないのは悔しいけど、さっきの闇鍋でかなりやられてるな…。』
[と、思いつつ、部屋に戻って寝ようかなと廊下を歩き始めた。]
[ふらふらと屋敷へ戻ると、ユーラスが心配そうについてきてくれただろうか]
にはは・・・。そんなに心配しなくても平気なのだ・・・。
でも、ありがとなのだ。
ユーラスも、あったかいのだな。
[ユーラスの鍋への未練が少ないのなら、きっと雑談しながら部屋Gへ向かうだろう]
[上手い具合にラキアに闇鍋処理を押し付けてリーチェの後を追うメイを見送り、]
ラキア、酔ったのなら水飲んで…
ん? 空気に酔ったのか?
あぁ、それよりまともな果物で糖分とった方が落ち着くかな。
鍋に入れられずにすんでるミカンとかあったら、それ食べて暫く休んでるといいよ。
外で風に当たるのでも良いな。
って、
[外の風に乗って何かが聞こえた。]
おーいリッちゃん、大丈夫か?
しっかり体の中の空気入れ替えといで。
そしたら、生きるに良い日になるよ。
へ?
鍵齧った? 投げた?
…まぁ仕方ないか。 いい いい、また探すよ。
[…は部屋まで戻る途中、リッカを部屋まで送った時の事を思い出した。]
本当に大丈夫か?
[と尋ねれば、「大丈夫」と言いながらふらふらしているリッカを支えるように、部屋Gへ送り届けた。]
『ユーラスもあったかい?』
[と、他に思い出す人でもいたのかな。とそんな事を思いながら、部屋へ戻った。]
おーぃ、クマちゃーん!クマちゃんやーぃ!
[屋敷の中に入るとこまでは見てたから、入ったのは間違いないはずなんだけどな…とひとりごちながら屋敷内を探し回った]
部屋(G)にもいなかったし…
ほんとにどこ行っちゃったんだか…
[まさか自室にいるとは思わない...だったが、ほかに手がかりらしい手がかりも見当たらないので自分の部屋へ向かった。 そこにベアトリーチェの姿を見つければ、寒さはだいじょうぶなのかな…などと心配しながら*声をかけるだろう*]
―かまくら→客室A―
[アリナはこれから就寝するため、かまくらから客室Aへと帰ってきた。]
さてと、今日はこの辺でもう寝よう…っと。
ふあーあ、眠いな…寝てていい…。
[アリナはベッドの中に入り、その場で*就寝した。*]
-長廊下→自室-
[夜風に当たると言ったものの外は少し雪がしんしんと降り始めていただろうか。もしそうなら夜風に当たるのは諦めただろうか。娯楽室に戻るのも気乗りしなかった為、自室に戻る事にした]
さて………
[…は自室のドアを開けただろうか]
[鮮やかに甦る闇鍋の記憶に思わず口許を押さえた。]
矢張りお祓いをするべきでした。
あの破壊力は底知れぬものなのです。
[独り言ちながらこくこくと頷く。
お祓いをしたとしても味が変わる事が無い事を、
少女は失念しているが其れを指摘する者はいない。
はふ、と息を吐いて己が鞄をごそごそ。]
[しゃん][しゃらん]
[細やかな装飾の施された鉾鈴の、白金の鈴が微かに鳴る。]
[…が部屋に入るといつもの光景。いや一つだけ異質だった]
『なんで、こいつがここに居るんだ?』
[そこにはリーチェの姿。入浴したばかりなのか濡れた髪が妙に艶っぽい。自室にも関わらず狼狽えそうになるのを堪え、常、日頃の態度で聞く]
リーチェ…なんで、ここにいんの?
ここはD室だけど…
−客室E−
ふぅ…。
[と、大きくため息をつき、どさっと自分のベッドに倒れこむ]
そういえば、シロガネ、雪の中で何か呟いていたようだったけど、何を言っていたのかな?
雪の中にたたずむ彼女、綺麗だったな…。でもお嬢様だよなー…。
[と、呟いた。…には、シロガネの言葉は聞こえていなかったらしい。]
それにしても、今日の鍋は食った気がしなかった…。
うぷっ。
[どうやら、闇鍋を思い出したらしい。]
アリナの鍋食っときゃ良かったかな…。
明日の朝、具合悪くなる気がしなくもない…。というかすでに、具合悪いとか…。
胃薬でも飲んでおこ…。
[と、カバンの中から胃薬を取り出し、水で流し込んだ。フラットが部屋に戻ってくれば、闇鍋やビリヤードについて話しただろし、戻ってきていなければそのまま*寝ただろう。*]
[リッカの立ち去る気配と、それを追うような誰かの足音。
話しかけていたあの声はユーラスだったか。
面倒見の良さそうな子だなと思いつつ、さる二人を見送って、
>>517エリクに、うん宜しくねと片手を上げて、
>>518アリナに鍵を渡されると、首輪の鍵穴にさしてみたが、どうも違うっぽい。]
や、私の探し物じゃないみたいだわ。 ありがと、アリナ。
ここで拾ったのか? それだとメイか…
結構人数入ってたみたいだから、誰かが落としたのかもしれないな。
また皆に落とさなかったか聞いて見るといいよ。
ああ、おやすみ。気をつけて部屋まで帰りなよ?
[アリナの後から、エリクがラキアを担いで出て行くのを見れば、まぁ送らなくてもすぐそこだし、何かあれば呼びに戻ってくるかなと思って、おやすみと見送った。]
[...はふらふらと自室に戻り、誰かが先に寝ているなら起こさないようにそっとベッドへと横たわった]
『鍋は酷かったけど、楽しかったのだ。
ここはあったかい人ばかりなのだな・・・』
[そんなことを考えながら、...はゆっくりと*眠りについた*]
[小さくあくびをすると、ごろりとかまくらの中に寝転がる。かまくらの中にはいまだ暖かさは残っている]
ああ、片付けなくちゃ・・・
[視界にぼんやり映る鍋やお皿を見てそんなことを考えながら、意識は朦朧としてきている]
[焦った。正直言えば計画が露呈したのかと思った。が、そんなはずは無いと心の中でかぶりをふる]
『ナンデ、コイツガココニイルンダ?』
[機械的な声が頭に響く。リフレイン。何回も。
それをなんとか押さえつけ、目の前の女にやっと一声を発した]
[メイアルのベッドで今にも寝ようとしていた...だが、メイアルに身体を揺すられ、機嫌悪そうに睨み返す。]
……何だお前は。あたしの部屋に入ってくるな。寝かせろ。
[未だに部屋を勘違いしている事に気付いてない...は、メイアルを追い返した。]
[皆が去れば、かまくらの中はがらんとして。
鍋やら食器やらがごろごろと。
いかにも宴会の跡ですといった風情にくすりと笑った。
かまくらに残っているのは、私とキールだけだろうか。
ごろんと寝っ転がったキールを見てきょとり。]
片付けは私がやるよ。
結構食べて、結構飲んでたみたいだからなぁ、キールは。
暫くそのまま休んでおいで。
[暖かいとはいえそのままでは風邪をひきかねない。
メイが残して行ったのか、毛布が片隅にあるのを見つければそれをふわりとキールにかけて、その上からポンと肩を叩いた。]
[メイアルを追い返し、再び寝ようとする……が、そこにウィリアムが入ってくる。]
……今度は何だ。あたしがこの部屋にいちゃ……
[悪いのか、と言おうとしたところで何かが決定的にずれている事をようやく自覚する。]
……なんだ、このアホな服は。そしてあたしの抱き枕ことシロガネはどこにいった……
……もしかして、あたしが間違っているのか?
少女 リッカは、ここまで読んだのだ。 ( B218 )
[毛布をかけられて顔をあげると、目の焦点が合って来て、レアンダだと気づく]
んむ?すまないのだ。
今日は楽しかったのだ・・・
[幸せそうな笑顔]
[…は闇鍋であたっただけだなと直感して不徳にも少し安堵する]
ご名答。これは部屋Dだ。
[と少し呆れたように言っただろうか]
[ようやく自分の置かれている状況に気付き、頭をくしゃくしゃとかいた。]
……すまん、良くない物を口にしてな。
お前はどこへ行っていたんだ? こっちは悲惨だったぞ。
[ウィリアムといくらか会話を交わした後、追い出したメイアルを呼び戻して、*部屋を去る*。]
こっちは悲惨だったぞ……
……どうした? 前にも似たような事はあったと思うが、今回はまた一段と面白い驚き面だな。今、何をそんなに焦った?
[御守り代わりに荷に忍ばされた祭具の一つを手に取る。
家人の誰かである事はわかるが誰という確証はない。
はぁ、と溜息を吐き、また鞄の奥に仕舞いこんだ。]
………、………
[小さく何かまじないのようなものを紡ぐ。]
そう言えばそうだな。って、そんなことはともかく、リーチェは部屋に戻ったらどうだ?
[…は苛立ちを隠そうと少し俯きながら片方の耳を弄っている]
……そういえば、ベアトリーチェさんが戻ってきませんが、
まだ酒宴が続いているのかしら。
[扉の方をちらと見て、首を傾げる。
かち合わぬうちにと思ったのかそそくさとシャワーを浴びて、
ベッドに潜り込んだ。]
……おやすみなさい。
[ぽつりと呟き*意識を手放した*]
[戻ったらどうだ、と言われたが気にする様子も無く]
まあ待て……一本吸わせろ。あっちではシロガネがいるから吸えなくてな。
[未成年者の前では吸わない主義でな、と言いながら先程脱ぎ散らかした自分の服から赤い色のMarlboroを取り出し、火を点ける。ウィリアムの苛立ちに気付いているのかいないのか。]
旧家の娘 シロガネ は、なんとなく 高校生 リュミエール を能力(透視)の対象に選んでみた。
[肩を叩いた事に反応したのだろうか。
うつらうつらした様子で、それでも楽しかったと笑うキールに、にこりとして わしゃりと今度は優しくひとつ髪を撫ぜて]
闇だろうとなんだろうと、皆で集まって一つの鍋を囲むのは、そりゃあ賑わって良いもんだからな。
一家団欒の図、ってやつだよ。
楽しかったのなら、うん、良かったな。
さ、しばらくおやすみ。
/*
何かの仄めかしも見当たらないような気がしますのでごーなのです。
理由は『大浴場での会話の時、闇鍋に興味を示していたのに来なかった事。体調でもお悪いのかしらと心配して。』とか何とか。
[闇鍋は、皆が頑張ったおかげで出汁が少々残っているだけ。
野菜鍋の残りを平らげて一息ついた。
鍋に入れられずに残っているいくばくかの材料を集めて一纏めにし、そとの雪を掘って囲いを作り、即席の冷蔵庫に収める。
鍋や器は集めて外に運び、雪で軽く拭って汚れを大雑把に落としてから、鍋にすべて放り込んだ。
入り切らない分は袋に収め、鍋と一緒に屋敷のキッチンへと運ぶ。二往復くらいで済んだだろうか。
面倒なので明日きちんと洗おうと、洗い桶に水をはって沈めて、再び かまくらへ戻った。]
……っ!
[…は煙草を吸い始めたリーチェに苛立ちがのたうった]
おいっ、出て行けと言っているだろう?
[…は珍しく厳しい表情をして、リーチェに歩み寄ると煙草を持つ方と手を掴もうと手を伸ばした]
[ウィリアムが伸ばした手を払いのける。煙草を咥えたまま窓の傍まで歩いてゆくと、そこから見えるのは朝から降り続ける粉雪。...は溜息と共に紫煙を吐き出し]
ふん、お前が粉雪の日に不安定になるのは知っているが……今日はまた一段と。……いや、昨日から少し変だったか。
あたしがここを出てもメイアルが入れ替わりで入ってくるだけだぞ?
……何かあるなら話せ。聴いてやる。
[尊大な言い草だが、古くからの友人に対する心配が含まれているのは、冷静でないウィリアムにもわかるだろう。]
くっ…全てお見通しか…相変わらずだ。
[古い付き合い。それだけに相手は俺を理解している。鋭いリーチェとなれば尚更隠し通せる訳が無い。彼女が話を促すと同時に僅かだが含まれた彼女の心配を感じ取る]
分かったよ。
[…は観念したのか落ち着いた口調に戻り同じく窓際に寄り、煙草に火をつける]
まずは二年前から話さないとな…
[…といって話を始めただろうか]
/*
貧乏性なので飴は投げたくなるが、深夜に投げるのもなぁ…とか思う私。
なので、キールには投げなかったのだがだが。
うん、夜はみんな寝るべきなのだよ。おやすみなのだよ。
まぁ生活時間帯は人それぞれなので、実際のところ判らないが。
飴の要不要がメモで判るのは便利かもだね。
俺が二年前にクラブから消えたのを覚えてるだろう?
[…は少し確認するような目でリーチェを見てから話を続ける]
あの時、スキー場計画が実地段階に移されようとしていた
俺はてっきり森林部が少ない方の山で作ると思っていて致し方ないと思ってた。しかし、気付いてしまった。会長のオヤジは一番、森が濃く野生動物が多く棲む方を開拓するんだと。
その時俺はレンジャーとして、森と野生動物を守る為に俺はクラブを去り、開拓に抵抗した。しかし、それも一年が精一杯だった。
[…は少し視線を落すと]
あれは春だったよ。俺は三葉のクローバがよく生える小高い丘で森が壊されて行くのを見守ったよ。
リーチェ、お前。クローバの花言葉分かるか?
[…はちらっとリーチェをみただろうか]
[唐突に話題となったクローバーの花言葉、それを尋ねられ...は口を開く。]
……そういった物には疎いんだがな。幸運……は、四葉の物だけだったか。ふん、三つ葉は知らんな。
復讐…だよ。
[…は吐き捨てるように言うと煙草を口に運んだ。煙をふぅと柔らかに吹き出すと話を再開する。そこには柔らかな微笑み]
変に考えるんじゃねーよ。今は復讐なんて考えて無い。
ともかくだ。当時の俺は壊されていく森を目の前に復讐を誓った。しかし、時間が経てば経つほど復讐心は積もるどころか溶けていった。時代の流れだと割り切れるようになった。だから俺はクラブへ戻って来た。
[…はここで一息ついただろうか]
>>551キール
[一家団欒、と繰り返すキールの表情が一瞬曇ったのを見て、ん?と首を傾げる。]
キールの家は、鍋はやらないかい?
。o( なんて意味じゃないんだろうな、その顔は。)
それなら、まぁここに居る間にも一回くらい、今度はまともな鍋もあるだろ。
仲間達と団欒っての、楽しむと良いよ。
ああ、そう、何でも屋。
バイトの斡旋って言うか、お客さんに頼まれた事を自分たちの内で処理できない場合は、他に頼める人を探すんだよ。
フェスの手品みたいに。んー、逆斡旋かな。
でも、希望聞いといて、そう云うのがあった時に回す事はできるよ。
何かやってみたいバイトがあるなら、また話してごらん。目がきちんと覚めてる時にね。
[からりと笑いながらそう告げて、ちゃきちゃきと片付けを続けた。]
/なか/
赤でずっと会話中だし、バートン襲撃関連の発言が投下できないのだ。
その場にいない設定にしたのは失敗だったのだ。
諦めるのだ。
[手元の灰皿には吸殻が積もっていく。それで終わりではないのだろうと言わんばかりに、一息ついたウィリアムを見つめ、無言で続きを促した。]
その矢先に俺は会長の息子が企画したこの旅行を見つけた。
俺は復讐ほど大袈裟なものじゃないがささやかな悪戯を考えた。ケリをつける為にな。残っていた復讐心の名残雪に…
だからこの旅行に参加した。まぁ、これを見ろ。
[…は隠しておいたファイルを取り出してリーチェに渡しただろうか。そこには屋敷の全てが載っている]
今宵、俺はバートンを攫う。
そこの中に地図があるがこっから歩いて三分ほどの離れ小屋がある。攫った後はしばらくここに監禁するつもりだ。なに、精々、一週間ぐらいだがな。
[…はここまで話すとリーチェに向き直って]
お前は巻き込まれる必要は無い。
これは俺のケリだ。
[…は踵を返しリーチェが何も言わなければ部屋から出て行っただろうか]
[レアンダから一家団欒、と聞いて、実家のことを思い浮かべる]
父上はめったに家に戻ってはこないのだ。
使用人たちはみな良くしてくれるし、寂しくはないのだ・・・ないのだ。
この試験を突破できれば、ボクは晴れて卒業なのだ。
そうしたら、もうWSCで遊んだりはできないだろう・・・。
グループの総帥の補佐役として、拓けた未来が待ってるはずなのだ。
[遊べるのは今年が最後だと思うと、この旅行を目一杯楽しもうと誓った]
[...は「悪戯」の内容を聞き、一瞬きょとんとしたが、やがて堪え切れない笑いが漏れる。]
く……はははっ……! おいおい、なんだなんだこの偶然は……!
いかん、今なら神の存在も信じてしまいそうだ。だいぶ性根はひん曲がっているがな……。
[それは彼女が協力を申し出たキールの「試験」と目的は違えど内容としてはこれ以上無いほどに似通った物で]
……く、くく……いや、すまん。こっちの話だ。
その計画……お前としては望んでもいないだろうが、あたしも結果的に協力する事になるだろうさ。
ふん、良い事を教えてやる。この屋敷唯一の外界との連絡手段である電話は故障中、そして……今からあたしが橋を落としに行けば、立派な閉鎖空間の完成だ。
しばらくは救助も来ないだろ。気が済むまでやってみろ。
―娯楽室―
[ドアを開け、誰かいるかと覗き込むと、リュミエールやフラット達がビリヤードに興じているのが見え、二人に手をあげて挨拶。
許可が得られればともにビリヤードを楽しんだだろう]
[ビリヤードは初めてというフラットが徐々に上達していくのを感心しながら眺めたり、見た目のほわほわした雰囲気とは裏腹に鋭いショットを打つリュミエールには、人は見かけによらないものだと感嘆したり]
[が、しばらく立っているとどうにも痛み始める爪先。まだ出血が続いているらしき感触と疼痛に耐えられなくなり]
(う…やっぱ痛ぇな…。無理してスキー出来なくなってもイヤだし、今日は休んだ方がいいか…)
[...は娯楽室に残る人へ挨拶すると、痛む足を庇いながら早々に自室へと*引き上げた*]
[>>550に続く]
さって、夜も更けた。
メイの作ったかまくらだから、そう簡単に壊れやしないと思うけど…
急に吹雪いて埋まったりしてもまずいしなぁ。
キール、
キール? 起きれるか?
[軽く揺すってみるが、穏やかな寝息が聞こえる。
起こすのも可哀そうだなと思いつつ、雪で冷やした手で頬をぺちぺち。
目を覚ませば、寝呆けていようと手を添えて歩かせキールの部屋へ。
目を覚まさないようなら、よいしょと身体を起こして背負いあげ、やはりキールの部屋へ。
ドアをノックして誰かが起きて(起きだして)来るようなら、キールを託し、それが無いなら部屋にそっと乱入して、空いたベッドにどさりと寝かせてから、自室へ寝に戻るだろう。]
[客室Hへのお届け者の折りに、ラキアが寝ているベッドの近くで落ちている鍵を見つけたのは行幸だろうか。
4人部屋の面子に鍵に心当たりはないらしく、しいて言えばエリクが来たときに落としたのかもとの事で。
試しに鍵穴へさしてみれば、*首輪がポロリと* らっきー♪]
[…は笑い始めたリーチェに振り向き怪訝な顔をする。こっちの話だと言われると]
ふん、何があったか知らんが…
[そして結果的に協力する事になる〜と続けられ]
…!お前にはヤバい山に突っ込んで欲しくないんだがな。
もし、お前に何かあったら…
[…と言おうとしたがリーチェが電話などについて続けた]
……それなりにやる気みたいだな。
ふん、相変わらずだよお前は。
閉鎖空間まで作るだなんてな…
[…は懐かしいような笑みをリーチェに対して浮かべただろうか]
くく……ヤバい山? あたしの仕事を何だと思って……
[いや、そういえば会社としか言っていなかったか、と気付く。]
あたしに何かあったら、なんだ? ……まあ良いさ。
ふん、復讐などと抜かしてけしからん事をするつもりなら、今この場で殴り倒しただろうがな。まあ、それでもクラブの皆を弄ぶ事には変わりないという事だけは覚えておけ。全てが終わったら謝罪しろ。もちろん、あたしもだがな。
まあ、なんだ。あとは……「悪戯」なんだろう? なら肩肘張るな、この真面目君め。楽しめ。あたしは楽しいぞ?
[...は満面の邪悪な笑みを浮かべた。]
/*
はたとね、気付いたわけだ。
明日居なくなるバートンの部屋に顔出しってどうよ(笑)
結局時間なくってやらなかったけど、屋敷リフォームは、プロ二日目で出かける屋敷主を見送る事になる際に、滑り台とか離れ小屋の注意を促されて皆に伝えるつもりでいました。
離れ小屋の噂を聞きこんでる人も居ないようだしね^^;
その上で、皆で滑り台の現物見に行って話題にできたら良いかな、とか。
それと、バートンから聞かされた「宿泊代ただ」の裏事情に、リゾート施設として経営していくのに宿泊モニターとして率直な意見をクラブ員に出させるという条件があったとか、勝手に設定してしまおうかと思ってましたco。
/*
おわっ キールいたっ
フィアナが居たのも驚いたけど。
actありがとうね。飴投げとくべきだったかな、これ…orz
みんなお疲れ様ですよ。そして私も寝ます。おやすみなさい。
[…は仕事について途中で口を閉ざしたリーチェを怪訝に思いつつも噂は思い出し、追求するのは控えた]
…………分かってる。
[そして肩肘張るなと言われれば苦笑いしながら、そのリーチェの言葉にすぅーと肩の力が抜けるのを感じた]
確かにそーだな。ちょいと気張り過ぎてたな。
まっ、橋まで落すっていう本格派でやるんだしな。
[…は頭を掻きながらリーチェの笑みに乾いた笑いを浮かべて]
じゃ、俺はメイアルが寝てから行動を起こす。
そちらも抜かり無くやれよ。
あっ、あとファイルはお前にやるよ。役立ててくれ。
俺はもうほとんど覚えたしな。
[…は改めてファイルを差し出したろうか]
[ウィリアムからファイルを受け取り、手をひらひら。]
受け取っておく。あれでメイアルは変な鋭さがあるから気をつけろよ。
……ふん、こういう事は早く言え。部屋割りももう少し弄れただろうに。まあ、一人部屋のバートンはとりあえず問題無いだろうがな。
さて、と。一仕事してくるか。
[無茶な事を言い放った後、...は煙草を灰皿に押し付け火を消した。]
[しばらく話した後、リーチェが去るとようやく部屋が普通に戻り…は直ぐベッドに潜り込む]
ふぅ。
[…は何があったのか軽く息をつくと布団を自分に*巻き付けた*]
/*
今日は限界で表片付けられたので寝ます。
展開としては両方もう一発言あったほうが良かったのかもしれませんが。そこは火を消したからの不明誤摩化しで上手くやりましょう。幸い、一仕事してくるかというのがあるので普通に部屋去ったと仮定して良いかと。
今日は長々付き合って頂きありがとうございました。
*/
/*
ん、了解。
当方不慣れな物で反応遅かったりいろいろ拙かったりで申し訳無い。
遅くまでお疲れ様ー。
明日はキール、できればもう一人の件とも絡んでいけるように頑張るつもり。
おやすみなさい〜。
*/
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