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― 部屋 ―
あふ・・・っ
[愛用の枕に包まれたまま目を覚ます。ようやくこの部屋の様子も見慣れてきた。小さく寝返りをうち、ベッドの温もりを味わっていると、昨夜ほどではないが腕と足にほんのり違和感が残っている]
まだみんな寝てるのかな・・・?
[朝風呂を浴びようともぞもぞとベッドから起きだしてくる]
― 風呂 ―
[風呂の中でぼーっと考えているのは、昨夜エリクと一緒に食堂に行き、そこで食べたサイフェスのご飯]
確か中華とか言う食べ物だったか。美味しかったな。
今度料理にも挑戦してみるか。
[食堂にいたウィルに、彼がリッカと仲良さそうだったので、リッカの話を聞いてみたのを思い出す。その後雪崩的に解散になり、部屋に戻ってきたのだった]
はぁ・・・
[腕や脚を伸ばし、バスタブの中で揉みほぐす。今日も滑りに行けるだろうかとゲレンデに思いを馳せながら]
まだ期間もあるし、今日は屋敷で過ごすのだ・・・っくちゅん
[くしゃみを一つすると、急いでバスタブから小さな身体を出し、さっと全身を拭いて普段着に着替えた]
― 回想・前夜、屋敷だよ全員集合!(>>0:982) ―
にはははは。レン姉さんもお変わりなく元気そうでなによりで〜す。
[その後、レアンダが首輪と犬耳をつけるのが趣味とは思いもよらなかったらしい(いまだ誤解中)]
バイトですか〜。バイトですね〜。やりましょうやりましょう〜楽しませてみましょう〜。
お願いいたしま〜す
[今は屋敷に着たばかりなので後日紹介してもらえるようになったとか]
―了―
―回想・寝る前―
にはははは〜火ですよ〜火力です〜速さが命で〜す〜
[などと料理中でも唄うように陽気にいいながら大火力でがしがし作っていった
少しずつできてきたころ。ウィリアム、エリク、キールが顔を出す。持っていくといった言葉には]
にははは。いいですよ〜。熱いうちに食べたほうがおいしいですからね〜。もう少しで終わりますからもってっちゃってくださ〜い
[そして作り終えると自分も厨房から食堂に行って、ともに食事を取った後、皿などを片付ければ、談笑などもしたかもしれないが、その後徐々にか解散するように、客室Hにキールやバートンと一緒にか。それぞれでか戻って寝たのであった]
―了―
[部屋を出てお気に入りのベランダへ足を運ぶと、視界いっぱいに白い物が降っているのが見えた]
雪・・・か。寒いわけだ。
[静かに降る雪を見ながら]
・・・くちゅん
早く暖かい所に行こう。
[階段を降りて談話室から食堂へと向かう]
-食堂-
う〜。おはようなのだ〜。
[食堂に先客がいれば挨拶しただろうか。
...は昨日獲って来たウサギで料理を始めた。
ウサギ焼いたりウサギ炒めたりウサギ生だったり]
[>>5でエリクとキールが戻ってきた時にふっと意識が戻り。でもそのまま部屋の外に出る気にもなれなくて。眠い目を擦りながらエリクの「風邪引きますよ」の言葉に「それもそうだよな」とぼんやり思いながらベッドに潜り込んで、明日会えばお礼を言おう、と、思って。]
……うー。
[──そうして、今、目が覚めるまではただ貪る様に眠っていたけれど。静かな室内に>>19のキールの起きる気配がして、ぼんやりと覚醒する。キールが風呂に行くような準備をしてるのを眺めながら]
俺も後で行こう……。
[寝ている人の邪魔にならない様に、口の中だけでそう呟いて。]
―食堂―
おはよう。
[きょろきょろと周囲を見回す。そこにエリクがいればお茶を入れてもらっただろう。やがて香ってきたお肉を焼く匂いが鼻をくすぐっている]
/中/
わーい、霊希望通ったー。
願わくば誰かの希望弾いてませんように!
霊希望したの俺だけでありますように!
さて、霊COしようと思うんだけど(狼残数を村全体で把握する為)これって勝手にしちゃっていいのかな、それとも指示もらってからの方がいいかなー。うーん。
−回想 前夜屋敷廊下−
[お風呂からあがり、メイ姉さん達のいるかまくらに顔を出そうと廊下を歩いているとバートンにこっそり手招きされる]
はい?バートンさん。どうされたのですか…?
[近づけば小型の無線機を手渡されて]
「リュミちゃん、これ…VIPメンバーにだけあげる秘密の無線機。お父さんがいっつも使ってる奴だから、今回はリュミちゃんが持ってて」
ほえぇ?ヴぃ、VIPですかぁぁぁ。私。
[ぽわわん、と舞い上がって]
嬉しいです!大切に使わせてもらいますね。ありがとうございます。バートンさん!
[小型無線機をポケットに滑り込ませうきうきした様子でかまくらへ]
あれ?でもこの無線機って…誰と話せるんだろう?
−回想 了−
この小型無線機、どなたと話せるのかなぁと思ってたらサイフェスさんに繋がってたのですね。よろしくお願いします。
私たち、VIPだそうですよ…にふふ。
−客室E−
[…は目を覚ました。昨日の事を思い出していたら、また眠ってしまっていたようだ。]
うーん…。
[…ふと、隣のベッドを覗けばフラットが寝ていたかもしれないし、起きていたかもしれない。重い体を起こして、ふと窓の外を見ると、雪が舞っているのが見えた。]
今日は雪か…。
そういえば大浴場あったよな。風呂でも入りにいくかな…。
[と、小さくつぶやいて、風呂の用意をしている間に、フラットに声をかけたかもしれないし、かけなかったかもしれない。]
―回想・前夜―
[屋敷へ戻った頃にはすっかり日も暮れ、それぞれの移動手段で戻ってきたメンバー達は冷え切った体を暖めようと、自然談話室に集まってくるのだろう]
[...はいったん自室へ戻り、転けて濡れたスキーウェアからくつろげる服装へと着替えて、割れた爪先には簡単に絆創膏を貼って靴下を履き、談話室へと]
[大浴場へ足を運ぶ女性陣には誘いの声をかけられたかも知れないが、少し困った様子で何か理由をつけて断ったのだろう]
(…みんなと一緒に風呂、は、ちょっとなあ…)
[はあ、とひとつ溜息を落とし、暖炉の前でぼうとひとり意識を飛ばす]
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