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[書斎を出ると、廊下でリッカがアリナをお姫様だっこしていればその姿を目撃して]
どうしたのだ?
[心配そうにアリナの顔を覗き込み。暢気そうなリッカの様子からは、大事ではなさそうだと思いつつ]
薬が必要なら、幾分持ってきてるから用意するのだ。
[と言うと階下に下りていく]
あれ、あの人、どこかで会ったこと・・・あったかな?
[屋敷内をさ迷うシロガネの姿を見かければ、どこか引っかかりを覚えながらも初対面の挨拶をするかもしれない]
-部屋A?->・・・->食堂-
[...は自分の使った食器を洗ってる。ラキアの「料理は出来るようになった方がいいのかなあ」と言う呟きを聞けば、こう言っただろう]
・・・料理なんて、しなくてもいいなら出来なくていいのだ。
パパとママがやってくれる事は任せておけばいいのだ。
・・・・・・甘えられる時に思いっきり甘えておかないと、急に甘えられなくなる日が来たら悲しいのだ〜。
[...は少し表情を曇らせて]
にはは・・・。ごめんなのだ。おっきなお世話だったかもなのだ。忘れてくれなのだ〜。
[...はうつむいて食器を再び洗い始めた]
[食器を洗いながらバートンと会話を続けて、]
「あ、そうそう、ラキア君はこのお屋敷の噂とか知ってる?すっごい豪華だったから厚意に甘えて宿泊先に使わせてもらったんだけどさ〜、あのね、ここから少し離れた所に小屋があるんだけど、そこっていっつも明かりが点いてるの〜」
え? 誰かそこに住んでるの?
「どうだろうね〜?小屋を見に行って帰って来た人は居ないってゆ〜し〜?」
は? え? 何それどういうこと?
「ん〜、噂では神隠しとか言われてるけどね〜」
[──それは食器を洗いながら笑って話す内容なんだろうか。幾らか不安になりつつ、この屋敷にまつわる噂をバートンから聞いた。もしかしたらこの会話は食堂に居た皆にも聞こえていたかも知れない]
-回想:食堂-
[…は現れたリュミにちらっと目をやって、どこからか現れたリッカが言うことに対して複雑な表情をしながら]
お前、運んでくってな〜まぁ任せるけど
[…はそう言うとリッカにアリアを預けただろう。もし、預ける際に目が覚めたのなら。おっ、意識が戻った。と言って喜ぶだろうが]
『ん〜あまり重篤感は素人目には無かったから大丈夫だとは思うが』
[…はそう心内に呟いた。それでも、リッカの言うようにゆっくりご飯を食べる気にはなれず。食堂を後にしただろうか]
-了-
/中/
リッカさんメモ>ああ、うん。だよね。
色々難しいなあ……やっぱり離席する時に「必要ならこういう風に動かしておいてください」くらいは行った方が残された人達も動きやすいかな。うん。
[...はラキアに頭をなでられて]
にへへへへ・・・。あったかいのだ。
ラキアはサムスに似て良い子なのだな。
[とテレテレしていたが、ふと窓から空を見上げて]
『神隠しの離れ小屋・・・か。
なんか不安なのだ。こんな山奥には夜の眷属がよく似合うのだ。何かが棲んでいたら、リッカ一人ではこの広い屋敷を見張ることも出来ないのだ。
雪がやめば、一度見に行ってみようかななのだ』
[しかし、窓の外にはいまだしんしんと雪が降っている。少し身震いして目を背けた]
[>>116でリッカに笑顔が戻れば嬉しくて、良かった、と心の中で呟いて]
うん、俺、親父好きだから。
自分でもファザコンだなーと思うくらいだし、だから親父の事褒めてもらえるのは、自分の事みたいにすげー嬉しい。
ありがと、俺も親父みたく格好良い大人になれるよーに、頑張るから。
[そして──幾らか真剣な眼差しで窓の外に目を向けたリッカの所作に。少し不思議に思いながら、自分も窓へと目を向け]
雪、まだ降ってるね。
もしかしたらこのまま吹雪くのかなあ……今日はスキー、行けないね。
[スキー場が今日は使えない事など知らないから、普通に雪が降っているから誰も出かけないのだろうと思っていて]
― 屋敷主の部屋 ―
卒業試験?!・・・ですか
[たくましい白髭を具えた屋敷主の代理人から、父から託されたという手紙を渡され、あらましを告げられる]
嬉しいですが、ボクにはまだ世間での経験が必要だと思います。
[断ろうとするが、代理人はあくまで頼まれたことを告げただけであると、取りつく島もない]
・・・わかりました。
とりあえず内容を読んでから考えさせていただきます。
[憮然とした表情を浮かべながらも、渡された手紙を手に部屋を後にする]
― 書斎 ―
[あたりに誰もいないことを確認すると、受け取った手紙の封を開けて中身を読み始める]
【親愛なる我が子 キール君
今回の君の使命だが
誰にも気取られることなく、指定された屋敷の人を攫うこと。
なお、隔離場所として離れに小屋を用意した】
・・・って、何の仕事してるんだ父上はっ!
[手紙を床に叩きつけた]
だいたい拉致監禁って罪になるんじゃないのか?
[ひとしきり憤慨した後、すーはーと深呼吸をして気分を落ち着かせてから、手紙を拾うと読み進める]
【何、心配はいらぬ。何しろわしはお金持ちじゃからな。
その屋敷には神隠しの噂が流れておるし。
あと、同じ目的を持つ者の手を借りることは許可しようぞ】
んむ・・・信用できる者を作り、味方につけるのは覇業を成すための必須条件、と父上に教わったけど。
同じ目的を持つ者って・・・いるわけないでしょ、そんな人はっ!
[手紙に対してつっこみを入れる姿は傍から見たらアブナイ人だ]
【後、カモフラージュのため、ターゲット以外の人にも手を出す必要があるかもしれぬな】
・・・って
[気が重くなって大きく息を吐く]
父上の言うことに逆らえるわけがない、けど。
[この数日一緒に過ごしているWSCのメンバーの面々の顔を思い浮かべる。彼らを騙すことには、酷く罪悪感を感じた]
【最後に、君もしくは君の仲間が拘束、監禁の目にあっても当局は一切関知しないのでそのつもりで】
父上、また何か悪いテレビでも見たんだ。そうに違いない。
[どこかで見たような頭の悪そうな文章に頭を抱えている]
【なお、この手紙は自動的に消滅する】
・・・え?
[ちょっと待・・・と言う前に手紙からぼっと炎が上がる]
あちあちあちっ!
[慌てて手紙を床に放り投げ、踏みつけて火を消した]
/中/
あー、うー、やっぱり責任感の強いウィル兄に負担が全部掛かってる感じだ。男性陣の中で一番年上だからなあ……。
年齢の若い子が多いから、それらは全部庇護対象だろうし。
俺何で子どもで入っちゃったんだろうー(泣)
俺も20代後半の青年やれば良かったかな、でもスキーRPで他の人の面倒見られるほど知識ないから、良い大人では参加出来なかったんだよーう。・゚・(ノ□`)・゚・。
[スキーに行けないと呟いたラキアに]
ん〜。今日はなんかスキー場が点検でどっちにしろ行けないみたいなのだ。
たしかキールが持ってたチラシにそう書いてあったのだが・・・。
キールは今どこにいるかな?
さっき、薬を探してくると言ったきり、そういえば会ってないのだ。
[リッカは食器洗いを終えて、これからどうしようか考えながらそう言った]
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