113 RP村 聖夜のプレリュード〜粉雪の神隠しと牡丹雪の想い
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学生 キール
[ちょうど後から戻ってきたリュミエールに]
･･･おかえりなさいなのだ。
疲れたのだ。
[ぐったりした表情をして、玄関でスキー板の雪を落とし手入れをしている]
ジャグラー サイフェス
―談話室―
にゃは。疲れた〜ご苦労様〜
[手荷物を軽く持ったまま、片手ではプラスチックの輪をジャグリングしつつ。いた人間にもこれから来る人間にも挨拶を軽くしたことだろう]
レンジャー ウィリアム
[…はリーチェに微笑みながら]
そりゃ、良かったな〜。
会社じゃ忙しいんだろ？たまにはこういうのもありだよな。
[…は大浴場について問われると]
さぁ…けど一つだったから入るにしても女性陣が先だろうな。
メイド エリク
―屋敷・長廊下―
[アリナ様は大丈夫だろうか、と部屋に様子を見に行ったものの、いらっしゃらないようで。
はて、どこだろうと考え、まさか食料庫で倒れてらっしゃったりしないだろうかと不安がよぎると、ぱたぱたとキッチンへ向かおうと、食堂の扉を開け]
…おや。
[そこで仮眠している姿を見つければ、どうしたものかとしばし思案。
起こさないように、そっと抱え上げ。目を覚まさないのであれば、部屋に運んでいったかもしれない]
高校生 リュミエール
[キールに声をかけられて 見ればキールはぐったりした様子で]
疲れたですねぇ〜。
キールくんはスキーどうでした？
私、初めてだったんだけど立つのもやっとだったのですよ〜。
スキーを甘く見てましたぁ。
[しりもちをついた腰を痛そうにさすって えへへと照れ笑い]
女社長 ベアトリーチェ
ひとつ……それは混浴という事になるんじゃないのか？
まあ何でも良いか。さっさと入ってくる。
[...は一度自室に戻ると、入浴の準備をして大浴場へ。]
なんでも屋 レアンダ
[メイと二人でとっとこ吊橋を渡り屋敷へ向かう。
昨日と違い、先行隊とか大勢が渡っていると橋の揺れ具合が大きくなって面白いなと思う。
よせばいいのに並んで歩き、結果2人は吊橋の端っこぎりぎりを歩いただろうか。わざとさらに揺れを増幅させてみたり。
真ん中あたりでは、握り拳ほどの太さもない手摺りに凭れて、谷底を覗きこむ。
両脇が断崖絶壁のようになっており、これ、橋が無いとなかなか下に直接は降り辛いよなーとか、そんな話をしただろうか。
途中、かまくらによって炭火を熾しておいた。]
たっだいまー。みんなお疲れさんだよ。
[既に談話室でくつろぎ態勢に入る人達がいれば、流石に他の車の連中は早いな〜と、笑って挨拶するだろう。]
【独】 中学生 ラキア
/中/
ちなみに俺は村建てじゃないよ！（汗）
でしゃばって皆の行動まとめようとはしてますけれども orz
うう、ウィル兄ありがとー、でもほんとに動ける人間、場を動かせる人に負担を掛けてるなーと思うので、そういう人達に掛かる負荷を出来るだけ分散させたいとは思うからー。
普通にフリー太 フラット
[しまうのが面倒なので、ボードは屋敷の外…雪の積もっている場所へさしておいた]
これで、よし。と。
[あとは軽くブーツの雪を払って玄関において置く]
うーん、明日筋肉痛になりそう…。
[あとで柔軟でもしておこうかと、そう思った]
学生 キール
[リュミエールに]
ボクも疲れたのだ。
スキーを甘くみてはいけないと思い知った。
[腰をさする姿に苦笑い。自分の腰も少し痛むようだ]
でも負けないのだ。
[ぐっと拳を握り締めて再戦を誓う]
メイド エリク
―談話室―
[良い運動をしましたー、と談話室に入り。
中にいるひとびとに、お疲れ様でした、と挨拶して]
ふー…。落ち着きますね…。
[暖炉の前で、ぽかぽかと温まり]
旧家の娘 シロガネ
何時まで経っても子供扱いして……、
もう子供ではありませんのに……。
[勝手に抱きかかえた守役に対する愚痴を紡ぎ、
はぁと溜息を吐く。
居眠りした己の非も理解しながらも、
気恥ずかしいのか其れは考えないようにしていた。]
一先ず家に連絡を…、と。
[独り言ちながら、電話の方へと歩む。
家人に今日の出来事を一通り報告し、
守役を来させないようにと言い添えるだろう。]
少女 リッカ
-屋敷前→自室→談話室-
ん〜。お風呂か〜。
まぁ、昨日入らなかったし、入るのだ〜。
・・・シャワーは苦手だけど頑張るのだ
[リッカは準備をして大浴場に向かった]
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